ということで、こんにちは。 私、ネット印刷の西の王国キングプリンターズにて、「チラシの達人」と呼ばれている赤松と申します。 今回の記事は、「手書き風フォントやイラストのフリー素材まとめ」と称し、チラシデザインをするのに役立つ内容を紹介していきます。 さきほど説明したとおり、特に地方の小規模店舗においては、手書きチラシは効果的な集客方法です。 手書きチラシには、以下のようなメリットがあります。 アナログ感があり、人間味のある雰囲気を演出できる。手書きチラシは珍しいので、他のチラシよりも目立つ。人はデジタルよりもアナログの方が時間をかけて頑張って作ったように感じる。 そのため、内容を隅々まで読んでくれる可能性が高まる。とはいえ、センスや文字の上手さが問われる「手書き」は、人によってはPCで作るよりも難しいかもしれません。 そこで今回、以下の条件で、チラシデザインに使えるような「手書き風」のフォ
9.7インチiPad Proを使い始めて2週間以上が経った。グラフィックの仕事向けという要素が強いイメージのiPad Proを、一般のビジネス用途で使うとどうなるのか試してみたが、結論から言うとかなり使えた。 特にiPad Proで使えるApple Pencilは予想をはるかに超える出来栄えで、今となってはApple Pencilなしでは仕事にならないほどだ。この記事では、その結論に至るまでの経験をレビューする。 小型サイズのiPad Pro、登場! 昨年2015年11月に、最初のiPad Proが発売されたとき、筆者はこれを購入しなかった。同時発売のApple PencilやSmart Keyboardと組み合わせることで、繊細な絵を描いたり、ノートパソコンのようにキーボードを使って文章が入力できたりする点は、たいへん魅力的に見えた。 しかし、大きな問題があった。それは、12.9インチと
世界初、話した言葉を指でなぞった軌跡に文字表示する「しゃべり描きUI」 ・画面の好きな場所を指で長押しして話しながらなぞると、話した言葉がなぞった軌跡に文字で自由な形状で表示される ・指先から文字が湧き出る直感的で楽しい操作 ・文字を書く手間がなく、筆談より手軽に会話 ・様々な機能と組み合わせて色々な使い方ができる 多彩な機能で円滑で多様なコミュニケーションを実現する「しゃべり描きアプリ」 ・「しゃべり描きUI」にお絵描き機能を組み合わせることにより、話した文字を、手描きのイラストなどと一緒に表示し、わかりやすく豊かに表現 ・「しゃべり描きUI」に多言語翻訳機能を組み合わせることにより、表示した文字をその形状のまま翻訳でき、外国人にもわかりやすく意思表示可能
東京大学 苗村研究室のグループは、紙面上の手描きスケッチを自動的に消去したり、印字したりできるPaper Computing技術を開発しています。 このシステムは、コンピュータとカメラに加え、レーザーと紫外光を用いることで、コンピュータから手描きスケッチにアクセスすることを可能にしています。 例えば、描いた文字の淵だけを残して立体文字を作成したり、任意の図形を手で描き、その図形の塗りつぶしを自動で行うといったことが可能です。 "日常的に使われる紙を本当にディスプレイにしてしまおうという技術の1つです。これまでも紙にプロジェクションすることで、紙をスクリーンに使ったりとか紙に描いた物をデジタルペンでパソコンに取り込むということはできてたんですが、前者は光を当てるので、暗い所でしか見えにくかったり、後者は描いた物を取り込むことはできても紙の上でコンピュータがアクセスすることはできません。" ス
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