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石野卓球に関するakakitのブックマーク (40)

  • 【インタビュー】決めつけられると嫌になる、トミタ栞 枠にはまらない事への挑戦【音楽】

  • ジョルジオ・モロダー「Deja Vu」特集 石野卓球インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー Power Push - ジョルジオ・モロダー特集 エレクトロディスコの父が30年ぶりに帰還! その魅力を石野卓球が語る Daft Punkの最新作「Random Access Memories」の収録曲「Giorgio By Moroder」に“語り”でフィーチャーされて以来、格的なカムバックが噂されていた、エレクトロニックダンスミュージックの先駆者かつ映画音楽の大家ジョルジオ・モロダー。彼が75歳にして30年ぶりのニューアルバムを完成させた。「Deja Vu」(eはアキュートアクセント、aはグレイブアクセント付き)と題されたこの作品は、得意のエレクトロディスコも今流行中のEDMも網羅した、上質のポップアルバム。彼はこの作品で、長いブランクがあったにも関わらず鮮やかな手腕を見せつけている。そんな彼を敬愛し、自らオーガナイザーを務めるテクノフェスティバル「WIRE13」に招

    ジョルジオ・モロダー「Deja Vu」特集 石野卓球インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • はじめてのレコード/レコードはじめて委員会/これ1冊でわかる 聴きかた、探しかた、楽しみかた|DU BOOKS|ディスクユニオンの出版部門

    商品詳細情報 ゆっくりじっくり、ていねいに音楽を聴いてみませんか? 世界でいちばんかんたんな「レコード」の。 ・なにから用意すればいいの? ・お金はかけられない! ・レコードショップって敷居が高くて…etc などの不安を解消! 「momo」(vol.16)音楽特集にて、BIBLIOPHILIC & bookunion 新宿・須藤謙一さんがご紹介くださいました! 江戸川区立篠崎図書館の「篠崎図書館報 ぷらっつ☆篠崎」にて紹介されました! 繊研新聞(2016.1.27)にて掲載されました! 「宮崎県えびの市民図書館広報誌」にて紹介されました! エキサイト コネタにて紹介されました! FBS「めんたいワイド」にて紹介されました! 長野県千曲市の「市報千曲」にて紹介されました! エキサイトニュース、エキレビ!にてレビューが掲載されました!評者は須藤輝さんです。 「リンネル」6月号にて紹介されまし

    はじめてのレコード/レコードはじめて委員会/これ1冊でわかる 聴きかた、探しかた、楽しみかた|DU BOOKS|ディスクユニオンの出版部門
  • TAKKYU ISHINO | クラベリア

    2014年、大きなニュースの1つにWIREが開催されなかったことを挙げる人も少なくないだろう。そして、その中で行われたWIREとCLASHとでのコラボレーションし開催された「WIRED CLASH」。様々な憶測が飛び交ったが、このWIRED CLASH開催の当の意図とは何だったのだろうか? 今年もWIRED CLASHとしての開催が発表されたが、イベントの中心人物である石野卓球とageHaで開催されていたテクノパーティーCLASHのオーガナイザーである荒木 康弘に話を聞いた。 Interview : yanma (clubberia) Photo : Shigeo Gomi - 昨年遊びに行った時に思ったのがWIREと似てたけど、横浜アリーナよりもフロアの一体感がすごくあるなと僕は思ったんですが、実際に1回目やられてみていかがでしたか? 卓球:横浜アリーナはクラブとは違うから比べるのは

    TAKKYU ISHINO | クラベリア
  • 石野卓球、第1弾TALKING ABOUT FUJI ROCKに登場! | 富士祭電子瓦版

    石野卓球、第1弾TALKING ABOUT FUJI ROCKに登場! TALKING ABOUT FUJI ROCK | 2015.01.30 Fri 各界のキーパーソンたちに<フジロック>の魅力を語り尽くしてもらうこの企画。記念すべきその第1回に登場するのは、出演歴12回という<フジロック>史上最高レベルの出演歴を誇る石野卓球氏!過去5度の電気グルーヴとしてのライヴは伝説として語り継がれ、DJとしても数々のステージを盛り上げてきた、まさに“フジロック・マスター”ともいうべきこの男が、<フジロック>の魅力について大いに語ってくれました。聞き手はフジロック・オフィシャルショップ・岩盤/GAN-BAN の代表、豊間根聡(トヨマネサトシ)氏。石野氏は豊間根氏が手がけるGAN-BAN SQUAREにおいて、10年連続(!)出演記録を更新中。ある意味、<フジロック>における“深夜”の歴史は このふ

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  • デペッシュ・モードとともに、30年 ── 石野卓球(電気グルーヴ) | Sony Music

    電気グルーヴの石野卓球は、中学生時代からの筋金入りのデペッシュ・モードのファン。彼が音楽をはじめるきっかけのひとつにもなった。いち音楽ファンとして聴いた初期の作品、自身も音楽のプロとして聴いた中期以降の作品、そして30余年の時を共に歩んで受け止める最近の作品。 今回、デペッシュ・モードのオリジナル・アルバム12枚が一挙に紙ジャケットでリイシューされるのにあわせ、2013年発表の最新作『デルタ・マシーン』を含むデペッシュ・モードの13枚のオリジナル・アルバムのひとつひとつに、時代を並走してきたリアル・タイムのリスナーならではの視点でコメントを寄せてもらった。 構成:吉村栄一 デペッシュ・モードはもともとYMOの高橋幸宏さんがラジオでシンセ・ポップのかわいい子たちって紹介していたのを聞いて名前を知りました。雑誌などでグラビアを見るようにもなったけど、音はなかなか聴けなかった。輸入レコードもなか

    デペッシュ・モードとともに、30年 ── 石野卓球(電気グルーヴ) | Sony Music
  • 「WIRE13」オーガナイザー石野卓球インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    年で15周年を迎える「WIRE」。日のテクノシーンを開拓し、ダンスミュージックシーンの変遷を見つめてきた電気グル―ヴの石野卓球が立ち上げた、国内最大の屋内テクノパーティだ。今年も9月14日に横浜アリーナでの開催が決定している。今回は「WIRE」という存在について、15周年にちなんで15歳の頃について、石野卓球にじっくり聞いた。 取材・文 / 伊藤亜希 撮影 / 上山陽介 ──「WIRE」15周年ということで……。 15にまつわる、たくさんの質問を? ──はい(笑)。15にちなんで、まずは15歳のときのお話を。年齢的には中学3年生から高校1年生ですよね。どんな日々を過ごしてました? 高校が地獄。毎日がイヤだった。自分が入った高校がとにかく厳しくて。毎日毎日、辞めたいと思ってたくらい。中学時代はわりと楽しかったから、まさに天国から地獄。同じ高校の子はほとんどその厳しさを受け入れるっていうス

    「WIRE13」オーガナイザー石野卓球インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 石野卓球「おせーよ!」 小室哲哉「SME頑張って!」 iTunesでソニー邦楽“解禁”

    iTunes Storeでソニー・ミュージックエンタテインメント系邦楽アーティストの楽曲配信がスタート。ファンは歓迎する一方、「なぜここまで時間がかかったのか」という声も少なくない。 11月7日午前0時、AppleiTunes Storeでソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)系邦楽アーティストの楽曲配信が始まった。人気アーティストを数多く抱える大手レコード会社の“解禁”だけにファンは歓迎する一方、「なぜここまで時間がかかったのか」という声も少なくない。 「日からiTunes Storeで僕のソロや電グルのタイトルがほぼ買えるようになりましたとさ。遅せーよ!」とツイートしたのは電気グルーヴの石野卓球さん。さらに「あと2日遅らせて11/9のベルリンの壁崩壊の日に合わせれば良かったのにね。ベルリンの壁崩壊時に例えるとソニー側が東、Apple側が西。」と冷戦終了になぞらえた。 iT

    石野卓球「おせーよ!」 小室哲哉「SME頑張って!」 iTunesでソニー邦楽“解禁”
  • WIRE12オーガナイザー石野卓球インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    いよいよ「WIRE」の季節がやってくる。国内最大級の屋内テクノフェスティバルとして、今年ではや14回目。開催に伴いリリースされる参加アーティストのコンピレーション「WIRE COMPILATION」も今年で14枚目を数える。オーガナイザーである石野卓球はこのコンピレーションに毎年書き下ろしの楽曲を提供しているが、その過去13年分の楽曲をまとめ、さらにラジオスポット用の音源、未発表曲など関連楽曲を加えたCD「WIRE TRAX 1999-2012」が7月4日にリリースされる。石野の音作りの変遷ともに「WIRE」の歴史、ある意味ではこの13年間のテクノの歩みの一断面をも示す、きわめて興味深いコンピレーションだ。WIRE14年の歴史とともに、石野に語ってもらった。 取材・文 / 小野島大 撮影 / 高田梓 目指したのは屋内での非日常的なパーティ ──「WIRE」は今年で14年目ですが、国内の主だ

    WIRE12オーガナイザー石野卓球インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 石野卓球 | クラベリア

    音楽というのを意識的に感じたのは、たぶん幼稚園時代にオルガン教室に行った頃だと思うんですよ。たぶん年中組くらいかな、4歳とかですかね。それぐらいの頃にハンガリアン舞曲てのを習って、たぶん当時は、すごい幼かったので、大きく感じたのかもしれないですけど、静岡の大きいホールで発表会をやったのを覚えてますね。 それもたぶん、発表会が終わってから施設の下のレコード屋さんで帰りに買ってもらったドロロン閻魔君の7インチが最初だったと思います。レコードってわけじゃないけど、それからは、小学校の高学年くらいの頃にラジオの洋楽ヒットチャート番組があって聞いてたかな。それ以外だと普通にテレビの歌謡曲を聞いてたんですけど、意識的に聞いてたのは洋楽かな。70年代後半くらいだと思うんですけど。ディスコとか流行ってたころじゃないかな。 90年代の前半だったと思うんですけどね。だから20代前半からですね。曲を自分で作って

    石野卓球 | クラベリア
  • サカナクション新作に石野卓球リミックス、ジャケも公開

    シングルの2曲目に収録されるのは、浮遊感漂うサウンドが特徴の新曲「ネプトゥーヌス」。そして3曲目は、サカナクションのシングルで恒例となっている既発曲のリミックス。今回は「ルーキー」を石野卓球がリミックスした音源が収められる。 また今作のジャケットは、新聞のテレビ番組欄の中で「37歳で医者になった僕~研修医純情物語~」の部分の上にメンバーを模したキャラクターが立っているデザイン。「僕と花」が主題歌のドラマ「37歳で医者になった僕~」と強く連動したアートワークとなる。 これは担当デザイナーkamikene(Hatos)によるアイデアで、彼は山口一郎(Vo, G)から「ドラマ用に曲を書き下ろすということ自体が、サカナクションにとってはマジョリティーへの挑戦であり、サカナクションの存在を賭けて今回のプロジェクトに臨んだ」という曲に込めた思いを聞き、その姿勢を感じ取った結果、テレビ欄にメンバーが立つ

    サカナクション新作に石野卓球リミックス、ジャケも公開
  • PUFFY新作「トモダチのわお!」に牛尾憲輔アレンジ曲

    タイトル曲を石野卓球が作曲し、歌詞は卓球&PUFFYの共作となるこのシングル。タイトル曲がテレビ東京系アニメ番組「しまじろうのわお!」のエンディングテーマであることにちなみ、カップリングには、しまじろうのセリフや「わお!」という歌声がフィーチャーされた「トモダチのわお! ~しまじろうとあそぼ!ヴァージョン~」が収められる。この曲のアレンジは、牛尾憲輔(agraph、LAMA)によるもの。そのほかカラオケバージョン、TVエンディングバージョンも収録される。 シングル初回限定盤には「トモダチのわお!」ビデオクリップのDVDが同梱。PVでは、現在放送中のアニメ「しまじろうのわお!」エンディングとはひと味異なるPUFFYのダンスを観ることができる。 PUFFY「トモダチのわお!」収録曲 01. トモダチのわお! 02. トモダチのわお! ~しまじろうとあそぼ!ヴァージョン~ 03. トモダチのわお

    PUFFY新作「トモダチのわお!」に牛尾憲輔アレンジ曲
  • テクノ音楽の第一人者 「電気グルーヴ」の石野卓球さん | 静岡新聞

    イベント「JAKATA Presents slipout」でDJプレーを披露する石野卓球さん=2011年12月23日、静岡市の「Gaest.」 6畳一間で創造力育む  ここ数年、年末は故郷・静岡市でDJを行うのが通例だ。昨年12月23日深夜、石野卓球さん(44)は葵区呉服町で行われたイベントで約400人を踊らせた。「今も一定の緊張感がある。昔は勢いだけでやっていたけどね」  1991年にバンド「電気グルーヴ」でメジャーデビュー。DJとしても世界的知名度を誇り、98年にはドイツ・ベルリンで150万人を前にプレーした。99年から始めた日最大の屋内テクノイベント「WIRE(ワイアー)」は、夏の風物詩として定着している。文字通り、テクノ音楽の第一人者だ。 ♪ 静岡市駿河区生まれ。小学5年生で、YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)に出会い、音楽に開眼した。  高松中に進むと、青葉公園近くの輸

  • Takkyu Ishino Interview | クラブミュージック情報サイト HigherFrequency

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  • WIRE11 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    最大級の屋内レイブパーティ「WIRE」が、いよいよ8月27日に神奈川・横浜アリーナで開催。豪華なサウンドシステム、派手なライティングや映像によって彩られた空間で、今年はDUBFIRE、WESTBAM、RADIO SLAVE、レン・ファキなど世界屈指のテクノDJたちがパフォーマンスを繰り広げ、カール・クレイグが「69」名義でのライブセットを披露する。 今回ナタリーでは「WIRE」のオーガナイザーであり、自身もDJとして出演する石野卓球にインタビューを敢行。彼が今年の夏に出演した国内外のフェスについてエピソードを訊きながら、開催を直前に控えた「WIRE11」についても話してもらった。 取材・文 / 橋尚平 撮影 / 中西求 新潟・苗場スキー場「FUJI ROCK FESTIVAL '11」 7月29日~31日 ──フジロックでは2日目の深夜4時にRED MARQUEEでDJをしたんですよ

    WIRE11 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    akakit
    akakit 2011/08/31
    フジロックで初めてYMOを見たとか。
  • 石野卓球「CRUISE」EP(Ki/oon) - COOKIE SCENE

    僕は、スーパーマリオブラザーズというゲームが好きなんだけど、どこが好きって、プレイしている人だけではなく、そのプレイの様子を見ている周りの人まで楽しくなるところ。赤い帽子に、特徴的なヒゲ。ファミコンでの荒いドットでも、何故か一度見ただけで覚えてしまうマリオというおっさん。Bダッシュで走る姿、ブロックを叩いてコインが出る音、キノコをべて大きくなるときの音。全てがいちいちツボに入って、自然と笑顔になる。 石野卓球の音は、変わらない。変わらないというのは、音そのものではなく、その音に込められてる「何か」。僕は、その「何か」というのは、「想像の快楽」だと思う。石野卓球のファーストシンセは、ローランドのSH-2。ツマミをいじっているときの悪戯心や、悦に入っている様子。そんな石野少年の姿が『CRUISE』には窺える。もちろん、現在の石野卓球は40代に入ったおっさんで、少しばかりお腹が目立ってきてはい

  • 石野卓球 Cruise - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    石野卓球という存在をはじめて知ったのはたしか92年か93年、僕がまだ小学3~4年生の頃だ。機械をいじるのが好きだった僕は、ある日父親からラジオのタイマー録音の方法を教えてもらった。当時、自分が眠っているあいだに世のなかでは何が起こっているのか? という、子供なら誰しもいちどは考える疑問を抱えていた僕は、これ幸いと手当たり次第に深夜のラジオ放送をエアチェックしまくった。そしてある日、たまたまテープに収められていたのが『電気グルーヴのオールナイトニッポン』だった。いちぶのギャグ(風俗ネタなど)は、何を言っているのか当時の僕にはイマイチわからなかったけれども、なんだかイケナイ世界を覗き見しているようでドキドキしたし、何よりそこでかかっていた聴いたことも無い音楽の数々には瞬く間に魅了されてしまった。 この番組には毎週石野卓球がセレクトしたお薦め曲を紹介するコーナーがあって、当時バリバリの新譜だった

    石野卓球 Cruise - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング
  • 石野卓球 『CRUISE』 - TOWER RECORDS ONLINE

    [interview] 石野卓球の6年ぶりのソロ作『CRUISE』が素晴らしい。100%混じりけなしのテクノ・アルバム。基に立ち返ったようにシンプルで力強い、贅肉を徹底的に削ぎ落としたストイックなダンス・ビート。クラブ・ユースを考え、徹底的に低域をブーストした音質も最高。奇を衒ったところのない、時流に媚びるわけでもない正統派の作りだが、きちんと〈いまの音〉になっている。音楽シーンのあり方も大きく変容しつつあるいま、音楽性、音質ともに、これだけ妥協のない作品をメジャー・レーベルから出したことは、とてつもなく大きな意義がある。8月28日は恒例の〈WIRE〉も開催。その不屈のテクノ魂に脱帽だ。 インタヴュー(1)へ

    石野卓球 『CRUISE』 - TOWER RECORDS ONLINE
  • 石野卓球 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    8月18日にリリースされた「CRUISE」は、石野卓球にとって実に6年ぶりとなるオリジナルソロ作品。コンパクトなミニアルバムという体裁をとっているが、そこには彼がDJという目線からさまざまな出演イベントで体験してきたパーティの楽しさが反映されており、かつ過去作品とはひと味違った見晴らしの良さも感じさせてくれる。 ナタリーでは今回、石野卓球にロングインタビューを敢行。この作品についての話を訊くとともに、8月28日に横浜アリーナで開催される屋内レイヴ「WIRE10」について、さらには彼が考えるパーティの楽しみ方や、ミックスCDの存在意義などについてたっぷりと語ってもらった。 取材・文/橋尚平 撮影/中西求 iPodで聴くリスナーが圧倒的に多いから意識しないと ──6年ぶりのソロアルバムとはいえ、その間も卓球さんはDJを精力的にやっていましたし、電気グルーヴやInKなどでの活動もあったので、あ

  • インタビュー:聴き手を魅惑のショート・クルーズにいざなう、石野卓球、6年ぶりのソロ・ミニ・アルバム『CRUISE』が完成! - CDJournal CDJ PUSH

    ここ数年は、電気グルーヴ、川辺ヒロシとのユニットInKで精力的に活動をしてきた石野卓球。彼がソロとして『TITLE #1』『TITLE #2+#3』から6年ぶりの新作ミニ・アルバム『CRUISE』を完成させた。ミニ・アルバムといってもフル・アルバムと遜色ないほど中身は濃い。テクノ、ミニマル、テックハウス、アシッドハウスといったサウンドを、彼の持つ鋭い感覚で昇華したダンス・ミュージックがずらり。毎週末にDJを行なっている彼のプレイ、今のクラブ・ミュージックのムードを伝えつつ、単にフロアライクなものだけに留まらない、さまざまな風景を見せていく音楽性は、まさにサウンドのショート・クルーズという言葉がぴたりと当てはまる作品といっていいだろう。

    インタビュー:聴き手を魅惑のショート・クルーズにいざなう、石野卓球、6年ぶりのソロ・ミニ・アルバム『CRUISE』が完成! - CDJournal CDJ PUSH