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CORNELIUSに関するakakitのブックマーク (58)

  • Interview with METAFIVE | ele-king

    昨年、ele-king編集部からMETAFIVEの取材をオファーされたとき、ぼくが手にしていた情報は、歌詞やクレジットなどの記載が皆無なアルバムの音源と、高橋幸宏、TOWA TEI、小山田圭吾、砂原良徳、ゴンドウトモヒロ、LEO今井からなる6人編成のバンドであるという、この二点のみだった。 何も考えずに音源を再生した瞬間から、1曲目“Don’t Move”のインパクトにまずやられ、2曲目“Luv U Tokio”の遊び心いっぱいの仕掛けに思わず笑みがこぼれ、収録された12曲をすべて聴き終えたあとの心地よい興奮は、期待をはるかに超えていた。 その期待値の超えかたは、ジョージ・ミラー監督やジョルジオ・モロダーといった、老境に入って久しいはずの巨匠が放った破格のカムバック作(前者は30年ぶりのマッドマックス・シリーズ最新作『マッドマックス/怒りのデス・ロード』、後者はソロ名義としては30年ぶりの

    Interview with METAFIVE | ele-king
  • 高橋幸宏 & METAFIVE「攻殻機動隊ARISE border:4 Ghost Stands Alone」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 高橋幸宏 & METAFIVE「攻殻機動隊ARISE border:4 Ghost Stands Alone」特集 2014年9月3日 音楽ナタリー PowerPush - 高橋幸宏 & METAFIVE(小山田圭吾 × 砂原良徳 × TOWA TEI × ゴンドウトモヒコ × LEO今井) 異能集団の誕生とその実態 小山田圭吾(Cornelius)が音楽を手がける劇場版アニメ「攻殻機動隊ARISE」シリーズの第4弾「攻殻機動隊ARISE border:4 Ghost Stands Alone」が、9月6日より劇場公開される。これに先駆け、9月3日には高橋幸宏 & METAFIVE(小山田圭吾 × 砂原良徳 × TOWA TEI × ゴンドウトモヒコ × LEO今井)によるテーマソング「Split Spirit」が配信シングルとしてリリースされた。 高橋

    高橋幸宏 & METAFIVE「攻殻機動隊ARISE border:4 Ghost Stands Alone」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 高橋幸宏&小山田圭吾が新バンド結成で見つめ直す、バンド論の今 | CINRA

    CORNELIUSが音楽を担当する『攻殻機動隊ARISE border:4 Ghost Stands Alone』のエンディングテーマを、高橋幸宏 & METAFIVE(小山田圭吾 × 砂原良徳 × TOWA TEI × ゴンドウトモヒコ × LEO今井)が担当する。1980年代初頭のYMOおよび高橋のテクノサウンドを、YMOチルドレンを集めて再現するという、コロンブスの卵的な発想によって生まれたこのバンド。今年1月にEX THEATER ROPPONGIで行われた『テクノ・リサイタル』が大きな話題を呼び、『TAICOCLUB』や『WORLD HAPPINESS』にも出演をしているが、オリジナル曲の制作は今回が初めて。日が世界に誇るSFアニメに、日が世界に誇るテクノアーティスト(の生まれ変わり)が楽曲を提供するというのは、何とも不思議な縁が感じられる。 その『攻殻機動隊ARISE』完結

    高橋幸宏&小山田圭吾が新バンド結成で見つめ直す、バンド論の今 | CINRA
  • Cornelius、『Sensuous』をFLACでハイレゾ配信&小山田圭吾と美島豊明の対談を掲載

    Cornelius / Sensuous (24bit/96kHz) 配信形態 : ALAC、FLAC、WAV(24bit/96kHz) / AAC 配信価格 : まとめ購入のみ 3,000円 【収録曲】 1. Sensuous / 2. Fit Song / 3. Breezin' / 4. Toner 5. Wataridori / 6. Gum / 7. Scum / 8. Omstart / 9. Beep it 10. Like a Rolling Stone / 11. Music / 12. Sleep Warm INTERVIEW : 小山田圭吾 × 美島豊明 コーネリアス2006年の大傑作(にして最新作)『Sensuous』が、24bit/96kHzのハイレゾ音源で配信されることになった。音楽の内容はもちろん、音質の良さでも定評のある作品であり、待たれていたリリースと言え

    Cornelius、『Sensuous』をFLACでハイレゾ配信&小山田圭吾と美島豊明の対談を掲載
  • コーネリアス『Sensuous』がハイレゾ配信で甦る

    コーネリアスが2006年に発売したオリジナル・アルバム『Sensuous』のハイレゾ音源が3月19日OTOTOYから配信される。 『Sensouous』はコーネリアスの5作めのオリジナル・アルバムであり、世界19か国でCD発売されている代表作のひとつ。アメリカからリリースされた同作品の映像&サラウンド作品集となる『SENSURROUND+B-SIDE』は、第51回グラミー賞の「ベスト・サラウンド・サウンド・アルバム賞」にノミネートされた。そして2006年から2年間に渡って行われた同アルバムのツアーではオーストラリア(4公演)、国内ツアー(14都市19公演)等を行い、国内のフェスやイベントにも精力的に参加するなど、世界的な活躍の足がかりともなった作品だ。 もともと24bit / 96khzでレコーディングされていた『Sensuous』を、初めてそのままのサイズで聴くことが出来るのは嬉しい限り

    コーネリアス『Sensuous』がハイレゾ配信で甦る
  • CHANEL

    Latest Shows Fall-Winter 2024/25 Available in boutiques from September 2024 2023/24 Métiers d’art Available in boutiques in June 2024 Cruise 2023/24 In Shenzhen

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  • 「どてらYMO」再び?細野晴臣×坂本龍一ライブで名曲続々

    細野晴臣が東京・EX THEATER ROPPONGIで行う2DAYSライブの初日として、坂龍一とのコラボライブ「細野晴臣×坂龍一」が12月21日に開催された。このライブには高橋幸宏、伊藤ゴロー、青葉市子、小山田圭吾、U-zhaanといった豪華ゲストが入れ替わり立ち代わり出演。細野と坂がこれまでのキャリアで発表してきたさまざまな楽曲が演奏された。 開演するとまずは細野と坂が2人だけでステージに姿を現し、「今日はこういうメンバーだけど、シンセないし、YMOじゃないんだよね」「できるのかな?」といったトークを交わしつつ「恋は桃色」を披露。細野がアコースティックギターを爪弾きながら歌い、坂がピアノで伴奏を付けていく。アーヴィング・バーリンのカバー「The Song is Ended」では細野が歌い出しのメロディを急に忘れてしまいやり直す一幕も。2人は「緊張するね」と言いつつも、リラック

    「どてらYMO」再び?細野晴臣×坂本龍一ライブで名曲続々
  • 「攻殻」第2話ED曲は青葉市子×コーネリアス×坂本慎太郎

    「青葉市子 コーネリアス」名義で発表される「外は戦場だよ」は、作詞を坂慎太郎が、作曲および編曲を小山田が担当。坂と小山田は「攻殻機動隊ARISE」第1話「border:1 Ghost Pain」のエンディングテーマ「じぶんがいない」でもタッグを組んでおり、同曲はsalyu×salyuが歌唱を務めた。 また今回の発表と同時に、Corneliusが手がけた「攻殻機動隊ARISE」のサウンドトラックアルバムが、11月27日にリリースされることも決定。アルバムにはシリーズのオープニングテーマ「GHOST IN THE SHELL ARISE」や、「じぶんがいない」「外は戦場だよ」など全19曲が収められる。

    「攻殻」第2話ED曲は青葉市子×コーネリアス×坂本慎太郎
  • GHOST IN THE SHELL ARISE MUSIC BY CORNELIUS

    GHOST IN THE SHELL ARISE MUSIC BY CORNELIUS

  • salyu×salyu、坂本慎太郎、コーネリアスで『攻殻機動隊』エンディング・テーマ制作

    攻殻機動隊」シリーズの新作プロジェクトとなる『攻殻機動隊ARISE』。6月22日に全国公開される『攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain』のエンディング・テーマであるsalyu×salyu『じぶんがいない』のPVが公開された。 salyu×salyu『じぶんがいない』は坂慎太郎が作詞をコーネリアスが作曲と編曲を務めており、MV制作はコーネリアスと辻川幸一郎。 『じぶんがいない』というタイトルから、既に坂慎太郎らしさを感じる楽曲。MVも「デザインあ」を連想させるコーネリアスの世界が展開されるユニークなものになっている。(岡貴之) MVはこちらから視聴可能→ http://cornelius-kokakua-sound.com/videos/

    salyu×salyu、坂本慎太郎、コーネリアスで『攻殻機動隊』エンディング・テーマ制作
    akakit
    akakit 2013/06/16
    『攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain』のエンディング・テーマ salyu×salyu『じぶんがいない』のPV公開 http://cornelius-kokakua-sound.com/videos/
  • あのBuddha MachineがCORNELIUSとコラボ、特別仕様の「GHOST IN THE MACHINE」として発売

    あのBuddha MachineがCORNELIUSとコラボ、特別仕様の「GHOST IN THE MACHINE」として発売 中国・北京の電子音楽集団“FM3”が開発したドローン再生機、「Buddha Machine」。ブライアン・イーノやデヴィッド・バーンといった大物が使用したことで、一時期日でも注目が集まったガジェットですが、その「Buddha Machine」のCORNELIUSモデルがリリースされるそうです。 6月19日に販売が開始される特別仕様の「Buddha Machine」は、「GHOST IN THE MACHINE」と名づけられ、CORNELIUSが手がけたアニメ『攻殻機動隊ARISE』のオープニング曲とBGM曲2曲の計3曲を収録。ピッチベンド・ダイアルとループ・スイッチによって、CORNELIUSの楽曲を自由にベンド/ループすることが可能になっています。 なお、収録

    あのBuddha MachineがCORNELIUSとコラボ、特別仕様の「GHOST IN THE MACHINE」として発売
  • GIF BOOK コンテンツ制作者のためのGIFガイド (株式会社ビー・エヌ・エヌ新社)

    2012年オックスフォード米語辞典が選ぶ今年の言葉にもなった「GIF」。誕生から25年、初めてWebに投稿されてから20年が経つ、インターネット黎明期から活躍し続ける圧縮画像形式の一つです。インターネットの発展とともに扱われ方は変わりつつも、コミュニケーションの速度や軽さを重視するインターネットの世界の中で一定の需要と人気を確保すると共に、新たな表現方法が開拓されてきました。書では、ネットカルチャーから商用GIFまで、時代を代表する表現を取り上げ歴史を紐解きながら、注目・活用される手法毎に、トップクリエイターの制作工程をレクチャーします。Web制作に欠かせないGIFをより深く知り、多様なGIFを作ることができるようになる一冊。 ■2013年1月発売予定 ISBN:978-4-86100-863-4 定価:1,680円(体 1,600円+税) 仕様:A5判/160ページ 発売予定日:

  • Cornelius「デザインあ」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    Corneliusの新作「デザインあ」は、NHK Eテレの教育番組「デザインあ」のために制作された楽曲を収めたサウンドトラックアルバム。CDにはChocolat、嶺川貴子、大野由美子(buffalo daughter)、salyu×salyu、やくしまるえつこがボーカルで参加した楽曲を含む計25曲が収録されている。斬新な音楽的手法によって、子供たちに「デザイン的思考」をわかりやすく伝える1枚だ。 ナタリーではこのアルバムの完成を記念して、小山田圭吾にインタビューを実施。そのアイデアの源について話を訊いた。 取材・文 / 江森丈晃 撮影 / 五十嵐絢也 ──(最近あまり見ない気合いの入った特殊仕様ジャケットを開封して)この、ボヨヨヨーンってなるのがいいですね。 厚紙の反作用でポップアップする。びっくり箱みたいで子供は喜ぶかもね。これは、さんかく、しかく、(コンパクトディスクの)まるっていうカ

    akakit
    akakit 2013/01/26
    モジュール設計で構築した音楽「デザインあ」サウンドトラック
  • CORNELIUS / CM4|Warner Music Japan

  • Cornelius「CM4」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - Cornelius 次作につながるマストアイテム 最新リミックス集「CM4」/span> 待ちに待ったCorneliusからの新アイテムが到着した。過去にCorneliusが手がけたリミックスワークを集めた「CM」シリーズも今回で4作目。今回はいわゆる既存曲のリミックスだけでなく、他アーティストといちから作り上げたコラボレーション作品も収められており、これと、昨年発表されたsalyu × salyuの「s(o)un(d)beams」を聴けば、「SENSUOUS」(2006年発売)以降のCorneliusの音楽がほぼ一望できると言えるだろう。 昨年秋には事務所兼プライベートスタジオを、長年使い続けた東京・中目黒から、同じ都内某所の住宅街に移転し、心機一転。「CM4」は中目黒時代の集大成のような趣もある。インタビューはまだ引っ越しの梱包も解かれていない新事務所

  • mishmash* Julie Watai インタビュー

    グラドルを撃たないで ——「サウンド&レコーディング・マガジン」2012年5月号の表紙に、「5人の売れっ子アレンジャーに、ボーカル・トラック(=歌)だけを渡して"チャートのトップ10に入るような曲にしてください!"とお願いしてみました。」とありますが、このボーカル・トラックというのはmishmash*Julie Wataiの「Don't shoot me, I'm only the pinup girl」なんですよね。 マスヤマコム(以下、マスヤマ) : そう。初ライヴもデビュー曲「Roll of Love」の配信もまだなのに、いきなり表紙(笑)。「Don't shoot me, I'm only the pinup girl」は英語版のタイトルで、日語版のタイトルは「グラドルを撃たないで」です。 ——ではその日語版タイトルに因んで、皆さんにとって「元祖グラビアアイドル」って誰ですか、

    mishmash* Julie Watai インタビュー
  • Salyu×小山田圭吾×坂本慎太郎INFOBAR曲のPV公開

    8月に配信リリースされたsalyu×salyuの楽曲「話したいあなたと」ビデオクリップのショートバージョンがトイズファクトリーの公式YouTubeチャンネルで公開された。 この曲はiidaブランド初のスマートフォン「INFOBAR A01」のイメージソングとして書き下ろされたナンバーで、作詞を坂慎太郎(ex. ゆらゆら帝国)、作曲を小山田圭吾(Cornelius)が担当。今回のPVはsalyu×salyuの「Sailing Days」や「ただのともだち」も手がけた辻川幸一郎が監督を務めており、リズミカルに動く映像とサウンドがマッチした辻川らしい映像に仕上がっている。 なおsalyu×salyuは10月25日にZepp Tokyo、10月26日に大阪・なんばHatchで対バンライブ「salyu×salyu -話したいあなたと-」を実施し、11月1日に神奈川・よこすか芸術劇場でワンマンライブ

    Salyu×小山田圭吾×坂本慎太郎INFOBAR曲のPV公開
  • Salyu - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    Salyuがニューシングル「青空 / magic」を7月13日にリリースした。salyu×salyuという新プロジェクトのあとに発表する作品として注目を集めていたが、完成したシングルは良質なポップスナンバーが楽しめるものとなった。収録曲のうち「青空」はMr.Childrenの桜井和寿が提供。もう1曲の「magic」は、プロデューサーの小林武史による楽曲だ。 今作で、ポップスボーカリストとしての自分に向き合い、新しい表現に取り組んだと語るSalyu。それはどんな挑戦で、彼女はどこを目指したのか。このインタビューから、Salyuの表現者としての真摯な姿勢を感じ取ってほしい。 取材・文/小野島大 ギタリストのメロディとピアニストのメロディの違い ──今回のシングル、反響はいかがですか。 意外だったっていう感想を聞きますね。すごくストレートな楽曲だったっていうことと、あと「新しいですね」っていう意

  • 【合評】SALYU X SALYU『S(o)un(d)beams』(Toy's Factory) - COOKIE SCENE

    3.11の影響でリリース日が遅れたのもあるが、後出しジャンケンになってしまった感は否めないので、好き勝手に書かせてもらおうと思います。Salyu人が(それまでほとんど放置状態だった)ツイッターで夜中にアナウンスした途端、すさまじいバズを巻き起こした新プロジェクト、その名もSalyu×Salyu(サリュ・バイ・サリュ)。人いわく、2年以上前から水面下で動いていたプロジェクトらしいが、あのコーネリアス=小山田圭吾が全面プロデュースということで、今まで彼女の存在を無視してきた音楽評論家やメディアが、手のひらを返したように人物像や過去作品を調べていましたね。おせーんだよ。 振り返れば、2010年のSalyuはリミッターが外れたように働きまくっていた。まず、小林武史の黄金律をスロットル全開にした名曲「新しいYES」と、3年ぶりのオリジナル・アルバム『MAIDEN VOYAGE』のリリース。夏には

  • salyu × salyu「続きを」(from "s(o)un(d)beams")special movie

    salyu × salyuから、みなさんの心へ、今届けたい1曲です。 「続きを」 words: 坂慎太郎 / music: 小山田圭吾 もう朝 夜は あっという間 明ける さあ まだ まだ やってみよう 今から おきる ありとあらゆる現実を 全部 見て 目に 焼き付けよう お〜 ただの空 ただの雲 ただの見慣れた町 お〜 ただの路地 ただの角 全てがなぜかまぶしい 続きを あなたと 続きを もっと見たい 続きを 最後まで 続きを 見届けたい 涙の 日々は たった今終わる さあ 来て 来て やってみよう 今目の 前の わけのわからぬ現実を 全部 その まま 受け入れよう お〜 なぜか空 なぜか雲 なぜか見慣れた町 お〜 なぜか路地 なぜか角 全てが意味を持ち出す 続きを あなたと 続きを

    salyu × salyu「続きを」(from "s(o)un(d)beams")special movie