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登山に関するakakitのブックマーク (32)

  • 山珈琲:風味際立つ 岡山の店考案、ハイカーらに好評 「おいしさと気軽さ追求」 /岡山 - 毎日新聞

    岡山市内にコーヒー店3店舗を展開する「音茶屋(おんさや)」(店・北区奉還町2)が、山登りやハイキングなどの際に野外で気軽にコーヒーを楽しんでもらおうと、「山珈琲(やまコーヒー)」の販売を始めた。焙煎(ばいせん)したコーヒー豆を樹脂製のメッシュバッグに詰め、抽出の時間短縮を図ったのが特徴で、登山愛好家から注文が相次ぐなど好評だ。【原田悠自】 音茶屋社長の東宏明さん(37)が、近年のアウトドアブームを受けて考案し、昨年12月に販売を開始した。コーヒー豆はコスタリカやグアテマラなど世界5カ国で栽培され、いずれもブレンドしていない高品質なものを県内の工場で焙煎し、すぐにコーヒーバッグに詰め込む。 この記事は有料記事です。 残り333文字(全文634文字)

    山珈琲:風味際立つ 岡山の店考案、ハイカーらに好評 「おいしさと気軽さ追求」 /岡山 - 毎日新聞
  • 【画像あり】K2の登山ルートワロタwwww:キニ速

  • 特集 わたしのホーム・マウンテン

    Sports Graphic Number Do 2015 vol.22 特集 わたしのホーム・マウンテン 2015年7月23日発売 852円+税 CONTENTS 山野井泰史 北岳 山野井妙子 涸沢   ふたりで辿る初めての山の記憶 竹内洋岳 剱岳   この剱の頂から私は世界を目指した 青木達哉 前穂高岳   人生をより豊かにしてくれた山 コラム(1) 植田正治 大山 頂上へ登ったのは、たった一度だけ 服部文祥 乾徳山   サバイバル登山家の非サバイバル親子登山 釈由美子 穂高連峰   山が繋いだ父との絆 コラム(2) 三松正夫 昭和新山 愛する山を自分のものにした男 吉田類 藻岩山   野性を求めさまよう、「酒と山」放浪記 藤原正彦 蓼科山   親父の山、郷愁の山 コラム(3) 秋田県民・山形県民 鳥海山「ちょうかいさん」か「ちょうかいざん」か。300年の争い 達人が案内する地元のホー

    特集 わたしのホーム・マウンテン
  • 電車の音聞こえる山でも遭難…尾根道に潜む危険 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東京都奥多摩町で1月末、一緒に山を登っていた2人の登山者が滑落、死亡した。 現場はJR奥多摩駅からわずか約520メートルの岩場。比較的標高が低く、格的な雪山こそないが、奥多摩でも山岳遭難は少なくない。警視庁青梅署山岳救助隊などは改めて注意を呼びかけている。 1月31日午後、連絡が取れなくなっていた2人の登山者の遺体が、同駅裏側の山の斜面で発見された。2人は、都内の登山愛好会で知り合った60歳代男性と70歳代男性。現場は仁田(ほにた)山(1224・5メートル)の麓にあたり、発見場所の上に急な岩場があった。青梅署によると、2人は28日午前7時半頃、JR鳩ノ巣駅に到着した。同山登頂後、下山中に岩場から約40メートル下に滑落したとみられる。死因は脳挫傷だという。 ◇ 仁田山に至るルートは複数あるが、岩場は登山地図で紹介されている一般的な登山道沿いではなく、尾根づたいに歩くルートからさらに外れ

    電車の音聞こえる山でも遭難…尾根道に潜む危険 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • “世界の山を巡る旅人”|INTERVIEW|Faust A.G.

    インドのカメット峰(7756m)の南東壁の未踏ルートを平出和也と登頂したことで、2008年「第17回ピオレドール」を受賞した。 2008年、カメット峰を平出とともに登頂。 インドのカメット峰の絶壁を登攀する。 谷口の身長は150cm台と小柄で、どこにそんなエネルギーがあるのかと思うほど。幼い頃は運動とは無縁で、小学校ではインドア派の少女だった。図書館にあるをすべて読んでやろうというほどの好きで、冒険小説にはまったという。無限の世界が広がる冒険小説に心躍らせ、ロビンソン・クルーソーやトム・ソーヤに憧れた。 そしてを読み漁る中で、植村直己という一人の冒険家に出会ったのである。自分の経験したことのない、厳しい自然の中での冒険、挑戦する姿を見せてくれたそのは、彼女の空想の世界を大きく広げてくれた。アラスカのマッキンリーで彼が行方不明(1984年)になってしまったとことで、その頃から大人にな

    “世界の山を巡る旅人”|INTERVIEW|Faust A.G.
  • 【BOOKセレクト】山野井泰史著「アルピニズムと死 僕が登り続けてこられた理由」 : 社会 : スポーツ報知

    【BOOKセレクト】山野井泰史著「アルピニズムと死 僕が登り続けてこられた理由」 2014年11月10日15時0分  スポーツ報知 世界的登山家・山野井泰史さん(49)の「アルピニズムと死 僕が登り続けてこられた理由」(ヤマケイ新書、821円)が発売即重版となり、話題を呼んでいる。数々の難峰、垂直の岩壁に挑みながら生還し続けたクライマーは「山での限界はギリギリにいて面白いもの。超えてはいけないんです」と語る。(北野 新太) 3月、山野井さんのもとに友人クライマーの訃報が届いた。胸を襲ったのはショックと悲しみ、そして後悔だった。 北アルプスの鹿島槍ケ岳で滑落死した野田賢(まさる)さん(享年31)は昨年6月、ペルー・アンデスのプスカントゥルパ東峰南東壁初登を達成した時のパートナーだった。「もっと、死に対する意識を野田君に伝えなきゃいけなかったんです。でも、キラキラと輝いている彼に、伝えることが

    【BOOKセレクト】山野井泰史著「アルピニズムと死 僕が登り続けてこられた理由」 : 社会 : スポーツ報知
  • 奥多摩の登山家 八王子で講演会 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

  • 山の本にはずれなし!『アルピニズムと死』 - HONZ

    HONZでは、鳥にはずれなし、という格言(?)がある。鳥をあつかったノンフィクションは間違いなくおもしろいというのだ。異を唱えるものではないが、山(やまもと、じゃなくて、山の)にこそはずれがない、というのが持論だ。これまで読んだなかで、一冊たりとも、つまらなかった山のなどない。 ヤマケイ、山に関係ない人にとっては何かわからないかもしれないが、登山雑誌『山と渓谷』のことだ。数年前からヤマケイ文庫がでており、HONZいちおしの『くう・ねる・のぐそ』をはじめ、どのも驚くほどおもしろい抜群のラインアップだ。そして、今回、新書の刊行がはじまった。その記念すべきナンバーワンが、山野井泰史の『アルピニズムと死』だ。 山野井泰史、日でいちばん有名なクライマーといっていいだろう。沢木耕太郎の『凍』に描かれた登山家、といえば思い出す人がいるかもしれない。2002年、山野井は中国・ネパール国境の山・

    山の本にはずれなし!『アルピニズムと死』 - HONZ
  • 山野井泰史「アルピニズムと死」書評 死の危険漂う妥協なき人生|好書好日

    アルピニズムと死 僕が登り続けてこられた理由 (ヤマケイ新書) 著者:山野井 泰史 出版社:山と溪谷社 ジャンル:エッセイ・自伝・ノンフィクション アルピニズムと死―僕が登り続けてこられた理由 [著]山野井泰史 山野井泰史が日登山史上、最も傑出したクライマーであることに異論をはさむ者はいないだろう。単純な登攀(とうはん)技術なら彼より優れている者が何人かいる。しかし彼ほど死の危険を漂わせた者はいない。登山とは死の危険なるものが優劣の尺度になる唯一の行為であり、彼が傑出しているのは生き残っているからである。書は短いだが、山野井泰史が過去四十年間の登山活動で邂逅(かいこう)した死の経歴をつづったような内容になっていて、私は顔を強張(こわば)らせ、手に汗をにじませながら通読した。 最初に語られるのは中学生の時に千葉の鋸(のこぎり)山の小さな岩壁で体験した墜落のことだ。この時、登攀に行き詰ま

    山野井泰史「アルピニズムと死」書評 死の危険漂う妥協なき人生|好書好日
  • モンブランの山頂でモンブランを食べてる場合じゃなかった

    の最高峰は富士山で、標高3776mだ。ヨーロッパアルプスの最高峰はモンブランで、標高4810mある。富士山より1000mちょい高い。 一方で、モンブランという栗のケーキがあるだろう。もちろん由来は山のモンブランである。 モンブランに登る事になったので、どうせなら山頂でモンブランをべてみようと思い立ち、ザックに忍ばせ山頂にアタックした。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:マヨアートってのをやってみた >

  • 【地図ウォッチ】第192回:山行計画を乗換案内の感覚で――山と溪谷社が「ヤマタイム」公開 

  • 【野口健の直球&曲球】世界の登山家たちは、あまりにもシェルパに甘え過ぎていた+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    今春のエベレストで発生した史上最悪の大遭難。犠牲となった16人全てがシェルパ。そして、シェルパたちによる登山ボイコット。遭難者を出した登山隊だけではなく主要な登山隊全てのシェルパがボイコットし、山を下った。シェルパのサポートがなければ登山は続けられない。背景には何があったのか。直接、シェルパたちと話そうと僕はカトマンズに飛んだ。 シェルパや犠牲者の遺族、また政府高官からネパール山岳協会会長まで幅広く話を聞くことができた。「かつては各国からよりすぐりの登山家が集まった。彼らもシェルパと一緒になって荷揚げやルート工作を行ったものだ。しかし最近ではツアー登山隊が増えたのかピッケルの使い方もよく分かっていないような素人が増えた。彼らは安全な山で高所順応をし、その間にわれわれがエベレストで何往復もしながら荷物を上げていく。シェルパの負担が増えたのだ」とベテランシェルパ。 昨年のエベレストでは外国人登

    【野口健の直球&曲球】世界の登山家たちは、あまりにもシェルパに甘え過ぎていた+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 朝日新聞グローブ (GLOBE)|Breakthrough -- 突破する力 山野井泰史

    想像出来るだろうか? 標高差2200メートル。東京都庁舎をほぼ9棟重ねた高さの、垂直に近い雪氷と岩の壁がある。 その壁に、たった一人で挑み、ロープを使わずに登っていく。少しでもバランスを崩せば墜死する。両手に握ったピッケルを雪氷に打ち込み、登山に装着したアイゼンのつめをけり込んで体を支える。体を壁から離し、眼球をせわしく動かして周囲の状況をつかむ。そしてゆっくりと、しかし着実に、高度を上げて行く。 山野井泰史。ヒマラヤにそびえる世界第6位の高峰、チョーオユー(8201メートル)の南西の壁をよじ登り、山頂に達する前人未踏のルートを切り開いた。94年のことだ。 たった一人というだけではない。酸素ボンベに頼らず、約43時間というスピードで山頂に立った。「人間わざとは思えない」。登山界は驚いた。その後も数多くの記録を打ち立てた、世界トップレベルのソロ・クライマーだ。 ソロとは、単独登攀を意味する

  • http://orange.zero.jp/minamidake/20140328.html

    http://orange.zero.jp/minamidake/20140328.html
  • トップ登山家、31歳の滑落死 北ア救助活動にも尽力:朝日新聞デジタル

    国内トップレベルのクライマーで横浜市出身の野田賢(まさる)さんが3月末、北アルプス鹿島槍ケ岳(2889メートル)で遭難、31歳の若さで帰らぬ人となった。若過ぎる死を惜しむ声は多く、山仲間ら100人ほどが14日夜、長野県松市内でお別れの会を開く。 野田さんは山に魅せられ、夏場は穂高連峰の岳沢小屋で、冬季の週末は八ケ岳の赤岳鉱泉で働きながら、登山家として国内外の岩と雪に挑み続けた。一昨年の秋には、単独でネパールの6千メートル峰に挑み、雪崩に遭って氷河の割れ目に転落。幸い手足に軽い凍傷を負っただけで生還した。 ルートを開拓する先鋭的な登山にも果敢に挑んだ。昨年6月には、登山家の山野井泰史さん(48)=東京都奥多摩町=とペルーのプスカントゥルパ東峰、南東壁を世界で初登攀(とうはん)。この業績で、アジアの優れた登山家に贈られる「ピオレドール・アジア」を受賞した。

    トップ登山家、31歳の滑落死 北ア救助活動にも尽力:朝日新聞デジタル
  • <日本一のアルパインクライマーが語る(1)> 山野井泰史 「山との出会い、少年時代の記憶」(柳橋閑)

    雑誌Number Do『大人の山登り。~ゼロから楽しむ入門編~』に、 連続インタビュー企画「私が山に登る理由」の一つとして掲載された 日一のアルパインクライマー・山野井泰史さんへのインタビュー。 Number Webでは、雑誌では読めないエピソードもたっぷり収録した ウェブ完全版を4回に分けてお届けします。 アルパインスタイル、ソロによるヒマラヤの高峰登山で世界に名を馳せたクライマー山野井泰史。沢木耕太郎の『凍』に描かれたギャチュン・カンでの壮絶な生還劇から10年。凍傷で手足の指10を失ってもなお、山と岩壁への情熱は変わらず燃え続けている。その原動力となるものは何なのだろうか? ◇   ◇   ◇ 東京の西の端、奥多摩の山の麓で、山野井泰史さん夫は簡素な暮らしを送っている。奥多摩湖の畔でバスを降り、坂を上がっていくと、着古したジャージ姿の山野井泰史さんがにこやかに出迎えてくれた。孤高

  • 増える自立できない登山者~『トムラウシ山遭難はなぜ起きたのか』 - BOOK STAND|WEB本の雑誌

    『トムラウシ山遭難はなぜ起きたのか』 羽根田治,飯田肇,金田正樹,山正嘉 山と渓谷社 1,680円(税込) >> Amazon.co.jp >> HonyaClub.com>> エルパカBOOKS 2009年7月16日、早朝から夕方にかけて北海道大雪山系トムラウシ山が悪天候に見舞われ、ツアーガイドを含む登山者9名が低体温症で死亡した「トムラウシ山遭難事故」。夏山の遭難事故としては近年まれにみる数の死者を出す惨事となった。 この遭難事故をうけ、山をよく知らないツアー会社が、ツアー旅行の延長のようなつもりで企画、立案し、実力の伴わないガイドをつけ、安全配慮義務よりも旅程保証義務を重んじて実施している日のツアー登山の実態が明るみになった。 しかし、ツアー会社やガイドばかりに問題があるのかというと、そうも言い切れない現実がある。これまでツアー会社のリスクに対する不備は指摘されていた。そして、い

    増える自立できない登山者~『トムラウシ山遭難はなぜ起きたのか』 - BOOK STAND|WEB本の雑誌
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  • 「死の直前泣き出した」「奇声あげパニック」 片山右京が見た修羅場

    テレビウォッチ>南極の最高峰登頂を目指して富士山で訓練中だった元F1レーサー片山右京(46)が、同行していた彼の事務所の社員2人を遭難事故のため亡くした。 番組によれば、2人は体が凍った状態で見つかったという。当時の富士山は想像を超える寒さと強風で、体感温度は-40度に達した可能性があるそうだ。 「宇佐美栄一さん(43)は突然泣き出し、ため息をついて亡くなった」「堀川俊男さん(34)は奇声をあげてパニックになった」と阿部祐二リポーターが説明する。片山の報告によるものだろう。 救助された片山は「悔しいのと申しわけない気持ちだけです。全部自分の責任です。助けられなかった。なんとか担いで下りたかった。力不足でした」と泣いた。 登山家の野口健は「右京さんの責任ではない。上に乗っかって温めたわけでしょう。右京さん自体が凍傷になる恐れがある。自分の身は自分で守らなければいけない。スタッフの死がわかっ

    「死の直前泣き出した」「奇声あげパニック」 片山右京が見た修羅場