リプレックス株式会社(東京都渋谷区/代表取締役:大中邦彦、以下リプレックス)は、開発・提供する写真整理アプリ「Scene<シーン>」が、2016年12月2日にNTTドコモ取扱店から発売される富士通コネクテッドテクノロジーズ製スマートフォン「arrows NX F-01J」の標準アプリとして採用されたことをお知らせします。 快適な使い心地を追求した「arrows NX F-01J」の標準のアルバムアプリとして「Scene」が採用されました。色再現性の高いIPS-NEOディスプレイと富士通独自の高画質化エンジン「Xevic」によって美しく写真や動画を表示できる「arrows NX F-01J」で、「Scene」はより快適な写真管理体験を提供します。 「arrows NX F-01J」端末への搭載に伴い、「Scene」は、標準のカメラアプリとの連携強化や、富士通独自の高画質化エンジンへの対応など
表向きは「体当たり家電ライター」として家電の記事を書いたり、ペットメディアでマルチーズの定吉君のお友達として記事を書いたり、某所で趣味の飛行機の取材記事なんかを書いているが、実は裏家業としてプログラマーもやっているこのオレ、人呼んで藤山哲人。どこでどんなプログラムを書いているのかは、「誰も知らない知られちゃいけない〜♪」なのだ(知らないヤングな読者はお父さんに聞いてみよう)。 普段は会社至急の激安デスクトップPCで開発しつつ、その100倍ぐらい資料作成したりもしているが、今回、ノートPCの「LIFEBOOK SH90/W」を使い始め、そして感動した! プログラマーにとって最も重要な「キーボード」。それが超打ちやすい上に、バッテリの寿命がとんでもなく長い! 24時間戦うプログラマー同志諸君、そして物書きの同志諸君、そしてOfficeで資料ばっかり作ってる同志諸君に、ぜひその存在を知って欲しい
「シンプル」を目指したその先にあるものとは? 見る、聴く、打つがすべて心地いい プレミアムなノートパソコン 富士通の「FMV LIFEBOOK AH77/W」(以下、AH77/W)は、非常にシンプルなノートPCだ。 15.6型のタッチ機能付きフルHDディスプレイに、Skylakeベースの最新CPU「インテル® Core™ i7-6700HQ プロセッサー」を採用。8GB(最大16GB)のメインメモリに約1TBのストレージ、光学式ドライブ、ハイレゾ再生に適したオンキヨー製スピーカーなど、磨きをかけたハイスペックが光る。 しかし、この「AH77/W」の本質は、スペック表にはあらわれない部分……すなわち、そのデザインに凝縮されている。 ジュエリー、自動車、スマートフォン、そしてパソコン 「AH77/W」をデザインした富士通デザイン株式会社は、2007年に富士通本社から総合デザインセンターが分社し
開発途中のユーザーレビューでのSuper ATOK ULTIASへの評価は、「遅い」の一言に尽きた。 文字入力時の効率的な予測変換で重要な要素の1つは、言うまでもなく「変換辞書の充実度」だ。しかし、ありったけの言葉を変換辞書に詰め込み、「ミスがあっても補正してくれる」多数の機能を搭載した結果、変換する際の動作がとんでもなく重くなってしまった。 「ユーザーレビューで用いられたバージョンでは、変換エンジンが賢いことはわかってもらえたものの、文字入力で最も重要な"快適さ"が完全に失われていました」(商品企画 吉田氏) いわば、頭でっかちになり足回りの強化が追いついていなかったわけだ。 「当時のバージョンは、動作面のチューニングがまだまだ不足していました。キーを1回押すたびに変換候補が表示するまで待たされ、2テンポ、3テンポも遅れてようやく目的の言葉を入力できる始末でした」(開発チーム 東條氏)
富士通とジャストシステムは4月24日、Android向け日本語入力システム「Super ATOK ULTIAS」(ウルティアス)の共同発表会を開催した。同発表会では富士通 執行役員の高田克美氏とジャストシステムでCPS事業部長を務める田食雅行氏が登壇し、新ATOKの特徴を説明した。 「テキスト中心の時代における、文字入力の重要性」 高田氏は、富士通がこれまで「いかに豊かな人間社会を作るか」という観点からICTを活用してきた経緯を振り返った。その上で、「現在はメールやSNSなど、スマートフォンでのコミュニケーションはテキスト中心のものになってきた。テキストの時代は、文字入力の使いやすさの重要性がますます高まる」とSuper ATOK ULTIASを開発した背景を語った。 高田氏によると、Super ATOK ULTIASは文字入力における不満を3つの方向性から解消する。それは、「入力ミスゼロ
English PRESS RELEASE (技術) 2014年3月31日 株式会社富士通研究所 多彩な声やトーンで情報を伝える音声合成技術を開発 株式会社富士通研究所(注1)は、高品質で多彩な声を短期間で作成でき、利用シーンや利用環境に合わせたトーンで情報を伝える音声合成技術を開発しました。 音声合成技術は、様々な文章を自然に読み上げることができ、現在社会で幅広く利用されていますが、声のトーンは一定で、利用者からは状況に応じた聞き手に伝わりやすい表現の音声が求められていました。 今回、現場の状況に応じたトーンで合成でき、さらに、高品質で多彩な声を従来比約30分の1の短時間で作成できる音声合成技術を開発しました。これにより、緊急時は警告感のあるトーン、雑音が激しいところでは通りやすい音声で情報を伝えるなど、状況に応じた音声を提供することが可能です。さらに、親しみやすい声やキャラクターの特徴
データ保存手段として、既に過去の遺物と思われていた「磁気テープ」の生産量が急回復している。ここ数年で急速に大容量化し、主に海外で需要が伸びているためだ。復権の背景には日本のメーカーによる技術革新があった。クラウドやビッグデータでも活用が進む磁気テープの最新動向を解説する。 (中田 敦) 本記事は日経コンピュータ7月25日号からの抜粋です。そのため図や表が一部割愛されていることをあらかじめご了承ください。本「特集」の全文は、日経BPストアの【無料】特別編集版(電子版)で、PCやスマートフォンにて、7月31日よりお読みいただけます。なお本号のご購入はバックナンバーをご利用ください。 磁気テープは、過去の遺物─―。 データのバックアップやアーカイブ(長期保存)の有力手段である磁気テープのことを、そう思っている読者は少なくないだろう。 実際、日本国内におけるテープストレージ(テープドライブやカート
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