スマホの普及で誰でも簡単に写真を撮れるようになりましたが、撮った写真がメモリの肥やしになっていませんか? そんな人たちにチェックしてほしいのが、タカラトミーが9月下旬に発売する「Printoss」(プリントス)です。 プリントスは、スマホ写真をプリントするアイテム。でも面倒なデータの受け渡し、紙やインクのセットなどは一切必要ありません。なぜなら、プリントスはスマホの画面に映した画像を単焦点レンズで撮影するインスタントカメラだからです。チェキなどで知られる「instax mini」というフィルムを使用するので、できあがる写真は手のひらサイズ。このフィルム、だいたい20枚1400円くらいで販売されています。 使い方は簡単。本体カバーを開いて組み立て、プリントしたい画像をスマホの画面に表示してプリントスの上に置きます。その際、写真にしたい部分だけをズームしたり、アプリで文字などを書き込んでもOK
デジカメが登場するまで、広く使用されていた写真のネガフィルム。それをスマホ上で現像してくれるアプリ「FilmLab」が、Kickstarterでのクラウドファンディングに成功しました。無料ダウンロードできるAndroid、iOS対応アプリとしてリリースされる予定です。 「FilmLab」は、ネガフィルムを認識する画像処理エンジンを搭載したスマホ向けアプリ。ライトボックスに設置したフィルムにスマホのカメラを向けると、現像された写真のように表示する機能を備えており、端末上に画像として保存することができます。カメラの角度による画像の傾き、色味などは自動的に修正されるため、Photoshopなどによる画像編集は必要はないとのこと。 「可能な限り、多くの種類のフィルムをサポートすることが目標」としており、現在のβ版では35mm白黒/カラーフィルム、中判白黒フィルム(6×6センチ)などに対応。出力でき
ゆーないと えー、今回は「ネコの日」に 合わせた取材なんですが、 ピューマちゃんが別のお部屋から 出てきてくれないですね(笑)。 ジャガーちゃんもすみっこに座ってる。 ゆーないと 猫のジャガーちゃんとピューマちゃん、 犬の和音ちゃん、と全部で3匹と 暮らしていらっしゃいますが、 どのコと最初に暮らし始めたんですか? はりぽよ ジャガーとピューマです。 ゆーないと あ、2匹同時に。 はりぽよ はい、その後に和音がやってきました。 ゆーないと もともと、猫のほうが 好きだったんですか? はりぽよ いえ、犬と猫のどっちも好きで、 子供の頃から、「一緒に暮らしたい」と お母さんにお願いしていたんです。 でも、「大人になってからね」って ごまかされてて。 ゆーないと はい、はい。 はりぽよ その後社会人になって、 猫を飼っている友達ができたんですね。 そのときに、 「あれ、私も猫飼っていいのかな?
一億総スマホ時代といわれるが、利用者が実際に何をしているかまで踏み込むまなざしを持った調査は決して多くない。ビデオリサーチ(VR)と電通総研の共同チームでは、昨年から積極的にスマートフォン(スマホ)に関する報告を行っている。今回の「スマホと日本人」のテーマは、若者に広がるビジュアルコミュニケーション。スマホのカメラで撮った写真や動画で行うビジュアルコミュニケーションが、若者の消費活動にも影響を与え始めている実態を紹介する。 調査チーム:(左から)ビデオリサーチ マーケティング事業推進局 渡辺庸人氏、ビデオリサーチ マーケティング事業推進局 寺本花菜子氏、電通総研 メディアイノベーション研究部 設樂麻里子氏、電通総研 メディアイノベーション研究部 天野彬氏、電通 マーケティングソリューション局 小泉健二氏 スマホの普及が後押ししたビジュアルコミュニケーション 「スマホ中心の生活が主流になって
メディア環境研究所は、2016年7月6日、「Changing Media Values モバイルシフトで変わるメディア価値」と題した「メディア生活フォーラム2016」を開催しました。 報告編では、「若者の就寝前モバイル行動密着調査」とメディア定点時系列分析からみる「メディアイメージ10年変化」について、提言編では、これからのコミュニケーションの方向性として「クロスバリュー発想」という考え方を発表しました。 当日のプレゼンテーション内容を、「メディア生活フォーラム2016プレゼンテーションレポートpdf」として公開いたします。 また、あわせて「メディア定点調査2016データ&グラフ集」も公開いたしますので、ご活用頂ければ幸いです。
メディア環境研究所は、生活者のメディア接触の現状を調査・分析する「メディア定点調査」を2006年から行っています。調査開始10年を迎えた本年は、時系列分析を実施し、メディア環境の10年間の変化を振り返りました。 以下、分析結果(東京地区)トピックスです。 ① メディア総接触時間は過去最大の393.8分。 「携帯・スマホ」と「タブレット」の合計が全体のシェアの3割に迫る ・1日あたりのメディア総接触時間は393.8分。昨年から10分強増加して初めて390分台に乗り、過去最大となった。「携帯・スマホ」と「タブレット」の伸長がメディア総接触時間の増加を牽引し、「テレビ」「ラジオ」「新聞」「雑誌」も微増。「パソコン」のみ減少した。 ・昨年、メディア総接触時間のシェアの1/4を超えた「携帯・スマホ」と「タブレット」のシェアは合計で29.3%と3割に迫る勢い。 ・「スマホ」の所有率は70.
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
みなさん、こんにちは。Cygamesエンジニアの折田です。 いきなりで恐縮ですが・・・みなさんは、テストの自動化にどのように取り組んでいらっしゃいますか? テストの自動化 所属するプロジェクトによって、テストの自動化に対する運用方針も様々だと思います。 テストファーストで積極的に取り組んでいる方もいるでしょうし、開発ワークフローに組み込まれていて、仕方なく取り組んでいる方もいるでしょう。ちゃんとしたいのはやまやまだけど、そこまで手が回らないという方がほとんどかも知れません。「単体テスト」や「結合テスト」が自動化されているプロジェクトであっても、テストの最終工程にあたる「受け入れテスト」だけは自動化の対象から外されているケースは意外と多いのではないでしょうか? 膨大なコストを払ってまで「継続的インテーグレーション」や「継続的デリバリー」を実践しているのに、その最終工程の自動化は叶わず、人間の
© 2016 Prisma Labs inc.以下同じ 人気の画像加工アプリ『Prisma』が動画にも対応しました。 撮影した動画にも、アーティスティックなエフェクトをかけられますよ! さっそくチェックしましょう! Prismaが動画に対応! 『Prisma』がアップデートで動画にも対応しました。アプリを起動すると、ビデオボタンが追加されています。動画は最大15秒まで撮影できますよ。 動画のエフェクトは9種類あります。 かけたいエフェクトをタップすると自動で加工してくれます。 実際に動画を撮影して、いくつかのエフェクトをかけてみました。 Gold Fish 動画全体がタイル状に加工されます。明るい部分が赤や黄などの暖色になります。
あらかじめ決められた恋人たちへのベストアルバム『あらかじめ決められた恋人たちへ - 20th BEST -』が4月5日にリリースされる。 今年で活動20周年を迎えるあらかじめ決められた恋人たちへ。リーダーの池永正二(鍵盤ハーモニカ,Track)のソロ名義としてスタートし、現在は劔樹人(Ba)、クリテツ(テルミン,Per)、オータケコーハン(Gt / LAGITAGIDA)、GOTO(Dr / DALLJUB STEP CLUB)、ベントラーカオル(Key / クウチュウ戦)、石本聡(PA)の7人で活動している。 20周年記念企画の第1弾となる同作。曽我部恵一や吉野寿をゲストに迎えた楽曲をはじめ、現在の編成で再レコーディングされた11曲が収められる。あわせて収録曲“ラセン”のPVが公開。同PVには昨年の4月に開催されたワンマンライブ『Dubbing 09』の映像を使用しており、スマートフォン
格安スマホや格安SIMを提供するBIGLOBEは、スマートフォンで動画や音楽を視聴している男女を対象に「動画・音楽に関する調査」を実施し、結果をまとめました。 調査はスマホで動画・音楽を視聴している20〜50代の男女各75人、合計600人を対象に、2016年12月7日から9日にかけてインターネット調査で行なわれています。 テレビが優勢も20代ではWebが高い比率に 「テレビ放送とWeb動画のどちらをよく見るか」の質問に対し、全体では「どちらかと言えばTV放送」の28.0%、「TV放送」の43.8%を合わせると計71.8%とテレビ派が多数を占めました。しかし20代ではWeb動画をよく見ると回答した人が37.3%と、他の年代に比べ高い数値となりました。 また「あなたは2015年よりも2016年はスマホやタブレットでYouTubeなどのネット動画を見る機会が増えたと感じますか」という質問は、「と
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