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ブックマーク / gendai.media (876)

  • 時給「1500円」でも集まらない、マンション管理員「人手不足」の惨状…150万円をかけても集まるのは一桁、「ぼったくり」とクレームも(松本 洋) @gendai_biz

    マンション購入の「意外な盲点」 マンション価格の高騰が治まらない昨今。購入希望者は頭を悩ませていることと思いますが、じつはマンション購入で重要なのは価格だけではありません。 長く住み続ける家として考えた場合に“意外な大誤算”となり得るのが、じつは管理費や積立金の「予測できない高騰」です。今回はこれについて著したいと思います。 労働者の確保や物価上昇への対策として、政府は2023年から北海道、東京都、大阪府、愛知県、福岡県などの主要都市の最低賃金を順次引き上げし、これにより全国の平均時給が過去最大の1002円のベースアップとなりました。 物価に応じた賃金のベースアップは当然の措置ではありますが、一方でこの賃金引き上げに不満を漏らすのが、中小・零細企業の経営者や個人経営の飲店店主などでした。人件費にこれまで以上のお金がかかり、また募集したとしても、そもそも“人気のない職種”には人が集まらない

    時給「1500円」でも集まらない、マンション管理員「人手不足」の惨状…150万円をかけても集まるのは一桁、「ぼったくり」とクレームも(松本 洋) @gendai_biz
  • 「このまま放置すると、いずれ中国社会は大変なことになる」…これまでの中国には「存在しなかった人」とは(近藤 大介)

    中国は、「ふしぎな国」である。 いまほど、中国が読みにくい時代はなく、かつ、今後ますます「ふしぎな国」になっていくであろう中国。 そんな中、『ふしぎな中国』の中の新語.流行語.隠語は、中国社会の質を掴む貴重な「生情報」であり、中国を知る必読書だ。 ※記事は2022年10月に刊行された近藤大介『ふしぎな中国』から抜粋・編集したものです。 啃老族(ケンラオズー) 流行語というのは、はやりすたりであって、通常は一、二年もすれば忘れ去られていく。それは日でも中国でも同じである。 ところが、何年も流行語であり続け、栄えある中国社会科学院語言研究所編纂の『現代漢語詞典』(第6版、2012年)に「格上げ」(収録)された流行語がある。それが「啃老族」だ。 「啃」は「齧る」。「老」は「親」を意味する。すなわち「啃老族」は、「親のすねかじり族」。いい年して、いつまでも親のすねばかりかじっている若者を指す

    「このまま放置すると、いずれ中国社会は大変なことになる」…これまでの中国には「存在しなかった人」とは(近藤 大介)
    gogatsu26
    gogatsu26 2024/05/16
    「啃老族」(親のすねかじり族)
  • 「小心者すぎる」「アイツだけは許せん」…自民党「大物議員」が党内で総スカン!「総裁なんてなれっこない」人望ゼロのワケ(週刊現代) @gendai_biz

    「おまえ何やってるんだ、この野郎!」 「アイツだけは許せんよ」 自民党の閣僚経験者が息巻く相手は、幹事長の茂木敏充氏である。 事情はこうだ。茂木氏が党のある部会で、次のような指示をしたという。 「裏金処分を受けた議員がカメラに映るところに座っているのはまずい。見えない下手のほうに座ってください」 今回、処分を受けた議員の中には、党役職以外にも顧問などの肩書を持つ議員が複数おり、そうした議員たちは部会でも上座に座っていた。それでは見栄えが悪いということで、茂木氏が移動させたというのだ。冒頭の閣僚経験者が続ける。

    「小心者すぎる」「アイツだけは許せん」…自民党「大物議員」が党内で総スカン!「総裁なんてなれっこない」人望ゼロのワケ(週刊現代) @gendai_biz
    gogatsu26
    gogatsu26 2024/05/13
    “「アイツだけは許せんよ」 自民党の閣僚経験者が息巻く相手は、幹事長の茂木敏充氏”
  • 仏教はなぜここまで日本で受け入れられたのか…私たちの根源に埋め込まれた「空」というメッセージ(藤田正勝)

    明治維新以降、日の哲学者たちは悩み続けてきた。「言葉」や「身体」、「自然」、「社会・国家」とは何かを考え続けてきた。そんな先人たちの知的格闘の延長線上に、今日の私たちは立っている。『日哲学入門』では、日人が何を考えてきたのか、その質を紹介している。 ※記事は藤田正勝『日哲学入門』から抜粋、編集したものです。 「空」とは何か 「空」という概念をめぐって、西谷啓治が「空と即」(『講座仏教思想』第五巻、一九八二年)という論文のなかで興味深いことを記している。西谷によれば、「空」の概念はインドで──たとえば先ほど見た「色即是空」の場合のように──すべての事物がそれ自体として存在しているのではないということを言い表す理論上の概念として成立したが、それが日に伝えられたとき、純粋に理論的な概念としてではなく、むしろ感情や情緒と結びつく仕方で受け入れられた。その背景には、そもそも日では「死

    仏教はなぜここまで日本で受け入れられたのか…私たちの根源に埋め込まれた「空」というメッセージ(藤田正勝)
  • 警察や政治家と賄賂でつながっている…!あいつらは恐ろしすぎる…!「ルフィ」すら支配下に置く日本人最恐マフィア「JPドラゴン」現地ルポ(週刊現代,竹内 次郎) @gendai_biz

    警察や政治家と賄賂でつながっている…!あいつらは恐ろしすぎる…!「ルフィ」すら支配下に置く日人最恐マフィア「JPドラゴン」現地ルポ 「ルフィ」を逮捕しても、連続強盗事件は終わりではなかった―。常軌を逸した暴力でメンバーを支配し、凶悪事件を裏で操った「JPドラゴン」の実態とは。気鋭のジャーナリストが徹底取材で暴く。 これ以上、深入りしないほうがいい フィリピンの首都・マニラにある歓楽街マラテ。日料理店やキャバクラ、カジノなどが立ち並ぶこのエリアで聞き込み取材をしていると、「JPドラゴン」の仕事を手伝っていたという男性から話を聞くことができた。男性は周囲を見回し、声をひそめてこう語った。 「あの組織はフィリピンの警察、入国管理局、政治家、実業家すべてとカネでつながっている。現金を渡すこともあるし、何百万円分もの日の高級フルーツを配ることもある。フィリピンはカネがあれば何でもできる。犯罪を

    警察や政治家と賄賂でつながっている…!あいつらは恐ろしすぎる…!「ルフィ」すら支配下に置く日本人最恐マフィア「JPドラゴン」現地ルポ(週刊現代,竹内 次郎) @gendai_biz
    gogatsu26
    gogatsu26 2024/04/30
    ほな山口組とどっちが強いんや
  • じつは「紅麹」よりも圧倒的にヤバい…大事故が起きていないのが不思議な「最近、増えている身近な食べ物」(川口 友万) @moneygendai

    小林製薬の紅麹サプリメント事件。原因が当に紅麹なのかがわからない中で、マスコミ報道が過熱、紅麹という言葉だけが広まり、まったく関係のない麹味噌などの不買まで起きてしまった。 実際の犯人が判明するにはまだ時間はかかりそうだが、これを機会に、発酵=健康という単純な風潮も見直されると良いかと思う。「発酵生活」と呼び合い、非常にラフに自宅で発酵品を作るし人が増えているからだ。自宅で作る発酵品は、今まで大事故が起きていないのが不思議なくらい、管理が雑だ。 紅麹に罪はない 小林製薬の紅麹サプリメントが腎臓病を悪化させたという話が、なかなか収束しない。紅麹自体に問題はなく、小林製薬社製の紅麹原料を入手している企業173社に対して、厚生労働省が聞き取り調査を行い、過去に健康被害が起きた例は皆無であることが判明した。 紅麹は昔から味噌や醤油、酒などに広く使われてきた。健康被害があるのであれば、とっくに

    じつは「紅麹」よりも圧倒的にヤバい…大事故が起きていないのが不思議な「最近、増えている身近な食べ物」(川口 友万) @moneygendai
    gogatsu26
    gogatsu26 2024/04/20
    “自宅で作る発酵食品は、今まで大事故が起きていないのが不思議”
  • 「江戸時代の日本人の識字率は世界イチ」という説は「嘘」だった…!882人調査から読み解く、日本の「知性格差」(佐藤 喬) @gendai_biz

    「江戸時代の日人の識字率は世界イチ」という説は「嘘」だった…!882人調査から読み解く、日の「知性格差」 江戸の庶民は文字が読めた? まるで人間のような自然な作文をするAIが話題になった2023年、いくつかの新聞が、「読み書き」を巡る目立たないニュースを報じた。それは、国立国語研究所(東京)が、1948年以来実に75年ぶりに、全国的な識字率の調査を試みているというものだ。 誰もが読み書きできるはずのこの日で、どうしてわざわざ識字率などを調べるのか。そう感じる日人は多いと思われる。記事のひとつで国立国語研究所准教授の野山広が言うように、日では「読み書きができない人はほぼいないと長く信じられてきた」からだ。 だが、野山も言うように、それは「共同幻想」である。 「日人なら誰でも読み書きができるはず」という幻想は、極めて根強い。どのくらい根強いかというと、時間を遡り、歴史上の事実をも塗

    「江戸時代の日本人の識字率は世界イチ」という説は「嘘」だった…!882人調査から読み解く、日本の「知性格差」(佐藤 喬) @gendai_biz
  • 新天皇が35年前のロンドン留学で私に見せた「意外な素顔」(八牧 浩行) @gendai_biz

    5月1日に皇太子浩宮さまが即位し天皇となられた。 新天皇陛下(以下、馴染んだ「浩宮さま」という表現を使わせていただく)は、1983年から1985年、英国留学をしていたが、その際、私は通信社の特派員としてロンドンに滞在しており、浩宮さまと触れ合う機会を得た。 得難い経験をされたその英国留学時代の素顔を以下で紹介しよう。ウィットに富み、親しみやすい浩宮さまの姿が浮かび上がるはずだ。また、最近の出来事やご発言なども合わせて、新天皇像を探りたい。「平和主義」と「多様性」の尊重を基調に、新たな皇室外交が展開されることになろう。 「国際性」を学ばれた英国留学 「寮の部屋ごと、記念に持って帰りたい心境です」――。 1985年(昭和60年)10月、留学を終えての浩宮さまの率直な感想である。英国留学が充実したものだったと、心から感じていることがうかがえる。 英国という異文化に対しても決して気負うことなく、積

    新天皇が35年前のロンドン留学で私に見せた「意外な素顔」(八牧 浩行) @gendai_biz
    gogatsu26
    gogatsu26 2024/04/04
    “八牧 浩行 ジャーナリストレコードチャイナ相談役・主筆”
  • 他人の幸福が我慢できない人たち…会社をダメにする「あれこれケチをつける人」の病理(現代新書編集部)

    根性論を押しつける、相手を見下す、責任をなすりつける、足を引っ張る、人によって態度を変える、自己保身しか頭にない……どの職場にも必ずいるかれらはいったい何を考えているのか?話題書『職場を腐らせる人たち』では、ベストセラー著者が豊富な臨床例から明かす。 「職場を腐らせる人たち」の精神構造 〈私は企業や金融機関などで定期的にメンタルヘルスの相談に乗っているのだが、そこでも職場を腐らせる人に関する苦情をしばしば聞かされる。もっとも、当の人は自分自身の言動が周囲に及ぼす影響について自覚していない場合がほとんどで、面談の際も「悩んでいることはありません」「何も問題はありません」といった答えが返ってくることが多い。これでは、みな頭を抱えるはずだと妙に納得する。 長年にわたる臨床経験から痛感するのは、職場を腐らせる人が一人でもいると、その影響が職場全体に広がることである。腐ったミカンが箱に一つでも入っ

    他人の幸福が我慢できない人たち…会社をダメにする「あれこれケチをつける人」の病理(現代新書編集部)
    gogatsu26
    gogatsu26 2024/03/26
    それってお前らマスメディアが焚きつけて
  • 「イッテQ !」で新たな問題が…「珍獣ハンター・イモト」にコンゴ大使館が怒っている「驚愕の理由」(週刊現代) @moneygendai

    イッテQを巡る疑惑 宮川大輔が出演する「祭り企画」でのやらせ疑惑、「Qtube」で起きたロッチ・中岡創一の骨折事故など、人気とは裏腹に不祥事に事欠かない『世界の果てまでイッテQ!』(日テレ系)でまたも問題が噴出している。 今回、疑念の目が向けられているのは、イモトアヤコ(38歳)が世界各国の自然を追う「珍獣ハンター」でのことだ。コンゴ民主共和国大使館職員が憤る。 「3月3日の放送で、イモトさんら撮影クルーはコンゴ民主共和国でロケを行ったのですが、その放送内容が事前に知らされていたものとまったく違ったのです。大使は『嘘の申告とも受け取られる』と怒りをあらわにし、日テレ側に異議の申し入れを行っている状況です」 日テレ側は当初、「観光プロモーションとなる内容で美しい自然を放送したい」と申告していたという。しかし、実際に放送されたのは、同国伝統のプロレス興行にイモトが出場するなど、自然とは関係のな

    「イッテQ !」で新たな問題が…「珍獣ハンター・イモト」にコンゴ大使館が怒っている「驚愕の理由」(週刊現代) @moneygendai
  • 【独自】朝日新聞本社に東京労働局が行政指導…現役社員の社外活動制限は「ハラスメント」《楯突く記者は「追い出し部屋へ転出」の過酷人事の実態》(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    【独自】朝日新聞社に東京労働局が行政指導…現役社員の社外活動制限は「ハラスメント」《楯突く記者は「追い出し部屋へ転出」の過酷人事の実態》 休日のシンポ出席も承認されず 今日3月18日午前、朝日新聞東京社に東京労働局から行政指導が入った。 朝日社員によれば、朝日の社員に対して処分や制裁をちらつかせ、過剰に社外活動を制限するなどの行為が、優越的な地位を濫用したハラスメントにあたると判断した模様だ(3月18日17時40分追記:朝日新聞広報部は行政指導が入ったという事実自体を否定している)。 東京労働局に「紛争解決援助」で申し立てたのは、朝日新聞社員のXさんである。10年ほど前に地方紙から朝日新聞に転職した。数々のスクープをものにするなど、敏腕記者として知られる存在だ。 しかし数年前から、自ら希望していないにもかかわらず、人事異動により記者職を剥奪され、別部門での勤務を余儀なくされた。その間も

    【独自】朝日新聞本社に東京労働局が行政指導…現役社員の社外活動制限は「ハラスメント」《楯突く記者は「追い出し部屋へ転出」の過酷人事の実態》(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
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    gogatsu26 2024/03/19
    “お探しのページは移動または削除された可能性があります”「【独自】朝日新聞本社に東京労働局が行政指導…現役社員の社外活動制限は「ハラスメント」《楯突く記者は「追い出し部屋へ転出」の過酷人事の実態》」
  • モネやシャガール所有の日本人富豪が「会社倒産」で大揉め…気になる美術品コレクションのゆくえ(週刊現代) @moneygendai

    「イセコレクション」はいずこへ 鶏卵で財を成し、惜しげもなく絵画、中国陶磁器、日画などに資産を投じて日有数の美術品コレクターとなったイセ品前会長の伊勢彦信氏(94歳)が、苦しんでいる。 商品名「森のたまご」で知られるイセ品は、昨年3月、会社更生手続きに入った。負債総額は約453億円。ブランド力がありコロナ禍という特殊要因だったために、スポンサーも決まって再生に向けて歩み出したが、残る課題が総額1000億円ともいわれる美術品の帰属を巡る争いだった。 管財人は、「イセコレクションは会社のもの」と主張し、伊勢氏は「自分のカネで集めた」と個人所有を譲らなかった。 結局、1年8ヵ月もの間「共同管理」としていたが、しびれを切らした裁判所が乗り出す形で、11月13日、米ニューヨークのサザビーズでオークションにかけられた。モネの「川岸のポプラ」(約40億円)、シャガールの「街の上空」(約20億円)

    モネやシャガール所有の日本人富豪が「会社倒産」で大揉め…気になる美術品コレクションのゆくえ(週刊現代) @moneygendai
    gogatsu26
    gogatsu26 2024/03/14
    “2023.12.07”
  • 「エッグ・キング」と呼ばれた男の会社が倒産…父と息子の「壮絶バトル」に発展の可能性(週刊現代) @gendai_biz

    後継者が誰もいない 「森のたまご」などのブランドで知られるイセ品が、負債総額278億円で会社更生手続きに入った。 創業は1912年。「エッグ・キング」として国内外で鳴らした伊勢彦信氏(92歳)が成長させた鶏卵最大手だ。コロナ禍のなか、旅館やホテル、レストランなどの法人需要が落ち込んだうえに、海外に販路を広げるなどの過剰投資が経営を圧迫していた。 だが、苦境に追い込まれた理由はこれだけではない。昨年6月に伊勢氏は社長を退任したが、後継が育っていなかったという事情があるのだ。 長男である俊太郎氏は彦信氏によって事実上、会社から放逐され、現在は品会社のISEホールディングス代表を務める。 その俊太郎氏はイセ品の株主となっており、今回、あおぞら銀行と共に東京地裁に会社更生法の適用を申請した。 さらに、俊太郎氏が父親である彦信氏を特別背任で訴える「骨肉の争い」にまで発展する可能性も出てきている

    「エッグ・キング」と呼ばれた男の会社が倒産…父と息子の「壮絶バトル」に発展の可能性(週刊現代) @gendai_biz
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    gogatsu26 2024/03/14
    “2022.03.23”
  • 66歳女性が青ざめた、築40年の「高齢者マンション」で起こった、住民たちの理不尽な要求…理事会で「管理員を辞めさせろ!」と怒鳴られて(松本 洋) @gendai_biz

    66歳女性が青ざめた、築40年の「高齢者マンション」で起こった、住民たちの理不尽な要求…理事会で「管理員を辞めさせろ!」と怒鳴られて 住民からの突然のクレーム マンション管理士として働く私のもとに、先日、とあるマンションで管理員をしている小原加寿子さん(仮名・66歳)から、住民トラブルの相談が入りました。現在、管理員をしている50戸ほどの築40年マンションの総会で、小原さんが「やり玉」にあげられたようです。 高校の事務職として働いていた小原さんは、定年後も「なにか人に役立つ仕事がしたい」と職業能力開発センターで研修を受け、マンションの管理員として大手管理会社の契約社員の職を得て、新たなスタートを切った方でした。 苦情が小原さんの耳に入ったのは、管理委託契約更新の議題の際に住民が発したこんな一言からでした。当日、会場の設営や後片付けのために参加した小原さんに、出席者の一人が「管理員を辞めさせ

    66歳女性が青ざめた、築40年の「高齢者マンション」で起こった、住民たちの理不尽な要求…理事会で「管理員を辞めさせろ!」と怒鳴られて(松本 洋) @gendai_biz
    gogatsu26
    gogatsu26 2024/03/05
    “前任の管理員は、朝6時半にマンションのゴミ庫に来てゴミの分別、ゴミ出しの準備、ゴミ庫の整理をしていたが、今度の管理員は、朝8時から仕事を始めている”
  • 『#ふらっと』プロデューサーが明かす「パンサー向井さんが“TBSラジオ朝の顔”に選ばれた理由」(ラジオ好きの会,週刊現代) @gendai_biz

    「3月28日月曜日、時刻は8時30分になりました。おはようございます、パンサー向井慧です。先週までは『伊集院光とらじおと』を放送しておりましたが、今週からは『パンサー向井の#ふらっと』を、この時間帯でやらせていただくことになりました……」 お笑いトリオ「パンサー」の向井慧さんが“TBSラジオ朝の顔”に就任してから、半年が経とうとしている。若干36歳にして背負った大役に、向井さんはいま何を感じているのか。そして番組はどこに向かっていくのか。TBSラジオ・大谷正美プロデューサーとの対談を通して、『#ふらっと』の魅力を解き明かしていきたい。 朝の帯番組を背負う「重圧」 ――まずは現在のお二人の心境から教えてください。 パンサー向井慧(以下、向井):僕は番組を始めてみて、他にもラジオを4やっているので同じかと思っていたんですが、全然違いましたね。やればやるほど、今まで朝のラジオをやってきた方々の

    『#ふらっと』プロデューサーが明かす「パンサー向井さんが“TBSラジオ朝の顔”に選ばれた理由」(ラジオ好きの会,週刊現代) @gendai_biz
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    gogatsu26 2024/02/29
    “大谷正美プロデューサー”
  • 「PBR」は実は役に立たない...? 個人資産800億円超の「伝説の投資家」が「PBRには大きく誤解されていることがある」と指摘する「意外な盲点」(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    「PBR」は実は役に立たない...? 個人資産800億円超の「伝説の投資家」が「PBRには大きく誤解されていることがある」と指摘する「意外な盲点」 今、ある投資家が「自分のノウハウを世間にすべてぶちまけてしまえ」という理念で著した投資の書『わが投資術 市場は誰に微笑むか』が爆発的な注目を集めている。そのすごさたるや、発売前1週間以上にもかかわらずAmazon書籍総合ランキングで連日1位をマークし、事前に書店からの注文が殺到、重版が3度決定し累計発行8万部超となっているほどだ。 その投資家とは、2005年日の長者番付で一介のサラリーマンにも関わらず1位にランキングされた、当時「タワー投資顧問 運用部長」という肩書きだった清原達郎氏その人である。その後20年で実に個人資産800億円超、投資顧問会社でヘッジファンドを運用し、通算9300%という驚異のパフォーマンス上げた実績は「異次元」というほ

    「PBR」は実は役に立たない...? 個人資産800億円超の「伝説の投資家」が「PBRには大きく誤解されていることがある」と指摘する「意外な盲点」(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    gogatsu26
    gogatsu26 2024/02/27
    “『わが投資術 市場は誰に微笑むか』著者の清原達郎氏”
  • 早大法はバカにしていた「社学」に抜かれ、慶應SFCはジリ貧…実は早慶で「学部の序列」がめちゃ変化していた…!(週刊現代) @moneygendai

    少子化が進むにつれ大学の興亡は激しさを増しており、かつての人気学部がいまや「お荷物」と言われることすらある。前編記事【慶應と早稲田に「ダブル合格」すると、「早稲田」を選ぶ受験生が増えている「驚きの理由」】では、早稲田大学と慶應大学の立場にも大きな「異変」が起こっていることを紹介した。 以下では引き続き、現在くり広げられている受験の「早慶戦」の実情を明かしていこう。鼻高々に入学したあなたの学部も、もう「滑り止め」になっているかもしれない。 「社学」と馬鹿にしていたら 偏差値が上昇している早稲田の学部はほかにもある。かつては夜間学部だった社会科学部や第二文学部(二文)から発展した文化構想学部も、伝統ある法学部や商学部に並びつつある。

    早大法はバカにしていた「社学」に抜かれ、慶應SFCはジリ貧…実は早慶で「学部の序列」がめちゃ変化していた…!(週刊現代) @moneygendai
    gogatsu26
    gogatsu26 2024/02/20
    “前編記事【慶應と早稲田に「ダブル合格」すると、「早稲田」を選ぶ受験生が増えている「驚きの理由」】” https://gendai.media/articles/-/124464
  • 「東京都民だけ」が知らされていない事実…「たかじん」のヤバすぎる影響力と「維新躍進」の本当の理由(週刊現代) @gendai_biz

    前編記事はこちら:【プーチンなみの「支持率7割超え」…!? なぜ維新は「大阪人だけ」をこんなにも熱狂させているのか】 東京では見られない番組 「自分たちと同じ目線の人に、政治家になってほしい」。大阪では昔から、そんな政治意識が強かった。それが、大阪府知事選で「得票率70%超え」という、維新の圧勝の土台にある。 もちろん、同じような意識は多かれ少なかれ、他地域の有権者も持っているだろう。だが、大阪にはそれを加速させるキーマンがいた。 「浪速の視聴率男」の異名をとり、全盛期にはテレビで20近くのレギュラー番組をもった、故・やしきたかじんである。 関東の読者はご存じないかもしれないが、たかじんの仕事で最も大きな社会的影響力をもった番組が『たかじんのそこまで言って委員会』(読売テレビ、現『そこまで言って委員会NP』)だ。 東京ぎらいだった彼の意向で、いまも山梨を除く関東圏では放送されていないが、

    「東京都民だけ」が知らされていない事実…「たかじん」のヤバすぎる影響力と「維新躍進」の本当の理由(週刊現代) @gendai_biz
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    gogatsu26 2024/02/08
    くそつまんねえことしか書かねえ
  • 日本人が消費しなくなっている、深刻すぎる実態(河合 雅司)

    人口減少日で何が起こるのか――。意外なことに、多くの人がこの問題について、当の意味で理解していない。そして、どう変わればいいのか、明確な答えを持っていない。 100万部突破の『未来の年表』シリーズの『未来のドリル』は、コロナ禍が加速させた日少子化の実態をありありと描き出している。この国の「社会の老化」はこんなにも進んでいた……。 ※記事は『未来のドリル』から抜粋・編集したものです。また、書は2021年に上梓されたであり、示されているデータは当時のものです。 高齢者の「教養娯楽サービス」への支出は33%減 外出する機会の減少が消費マインドの冷え込みに直結するのは当然である。総務省の「家計調査」(2020年度)からはお金を貯めこむ傾向も明確になっている。特別定額給付金も消費には回らず、可処分所得は前年度に比べて実質4.0%増えた。その一方で消費支出は4.7%減った。消費の縮小ぶり

    日本人が消費しなくなっている、深刻すぎる実態(河合 雅司)
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    gogatsu26 2024/02/06
  • 麻生太郎、万事休す…ブチ切れて「派閥破壊」岸田文雄がついに「無敵の総理」になってしまった(週刊現代) @gendai_biz

    いつも口数の少ない人ほど、キレたらなにをするかわからない。決められないと笑われていた岸田が、追い込まれた末に決めたのは「みずからの手で自民党を焼き払って、更地に戻す」ことだった。 まずはアンタからだ 異様な光景だった。 口をへの字にした麻生太郎と、仏頂面の茂木敏充のあいだに挟まれて、岸田文雄はこらえきれずに笑みをこぼしている。 宏池会(岸田派)に所属していた中堅代議士は、党の「政治刷新部」で岸田が見せた表情に、なかば怯えてさえいた。 「怖い。あの人がなにを考えているのか、気でわからない。先のことを考えているのかどうかも、わからない……」 「正気なのか」「あとは野となれ山となれ、か」 いまだ自民党内では、「派閥の破壊」を決めた岸田への怨嗟が渦まく。 ――知ったことか。 岸田派解散を知った日、麻生は「聞いたぞ。なんだこれは」と、岸田に電話をかけてすごんだ。が、腹を決めた岸田の耳には、間の抜

    麻生太郎、万事休す…ブチ切れて「派閥破壊」岸田文雄がついに「無敵の総理」になってしまった(週刊現代) @gendai_biz