タグ

オープンアクセスと図書館情報学に関するhigh190のブックマーク (3)

  • 求人公募情報閲覧

    業務内容 募集の背景、プロジェクトの説明 公募では、学術論文のオープンアクセス化の普及等とそれに関わる学内外との連携を推進し、学術情報流通の活性化に係る業務に従事する特任教員(運営)を募集します。 仕事内容・職務内容 ※経歴等を考慮して職位(教授、准教授、講師、助教等)と従事いただく 職務内容を決定します。 1)オープンアクセス連携に関する職務 ・学の研究成果のオープンアクセス推進を目指す施策の検討 ・研究のvisibility向上を目指す方策の検討 ・国際会議等への出席 ・他機関と連携したセミナー等の企画運営 2)契約モデル検証・APC(Article Processing Charge)支援に関する職務 ・電子ジャーナルの転換契約の検討と実施支援 ・APC支援事業の実施支援 ・オープンアクセス推進広報に関する支援 ・教員や学の研究成果に関する評価向上方策の検討支援 ・研究成果発信

    求人公募情報閲覧
  • 『大学図書館研究』完全オープンアクセス化までの道のり(文献紹介)

    2022年12月8日付けで、『大学図書館研究』122号に記事「『大学図書館研究』完全オープンアクセス化までの道のり」が掲載されています。 『大学図書館研究』の完全オープンアクセス化にあたって課題となった、規定の改正、プラットフォームの変更とデータ移行、編集委員会体制の再整備等の記録や、並行して行われた過去論文の完全電子アーカイブ化の工程についてまとめられています。 鈴木宏子, 杉田茂樹, 石川一樹, 山順也. 『大学図書館研究』完全オープンアクセス化までの道のり. 大学図書館研究. 2022, (122). https://doi.org/10.20722/jcul.2145 参考: 『大学図書館研究』オープンアクセス化 最新号がJ-STAGEで無料閲覧可能、ライセンスはCC BY-NC 2018-02-06 https://current.ndl.go.jp/car/35438 『大学

    『大学図書館研究』完全オープンアクセス化までの道のり(文献紹介)
    high190
    high190 2022/12/26
    "規定の改正、プラットフォームの変更とデータ移行、編集委員会体制の再整備等の記録や、並行して行われた過去論文の完全電子アーカイブ化の工程についてまとめ"
  • 国立情報学研究所のJAIRO Cloud説明・講習会に参加しました - Clear Consideration(大学職員の教育分析)

    high190です。 ご報告がだいぶ遅れてしまいましたが、2月6日(木)、7日(金)に東京の国立情報学研究所で行われたJAIRO Cloud説明・講習会に参加してきました。私は初日のみ参加でしたが、勉強になったので、当日の様子をまとめておきたいと思います。 ちなみにJAIRO Cloudとは国立情報学研究所が提供する共用リポジトリサービスのことです。リポジトリとは「大学とその構成員が創造したデジタル資料の管理や発信を行うために,大学がそのコミュニティの構成員に提供する一連のサービス」という定義がなされているようです。*1平成25年4月1日に施行された学位規則の改正によって、今まで印刷公表とされていた博士論文の公表方法がインターネットを利用した公表と改められたことにより、*2にわかに大学関係者を賑わす話題になりました。 リポジトリ構築の背景にはオープンアクセスの進展や学術情報基盤の整備など、

    国立情報学研究所のJAIRO Cloud説明・講習会に参加しました - Clear Consideration(大学職員の教育分析)
    high190
    high190 2021/06/02
    こんなん書いたこともあったなぁ(遠い目)。NIIのセミナーは非常に勉強になりました。
  • 1