資料群階層について画面左側に表示されている階層をクリックして、資料を検索することができます。 資料群→簿冊→件名の階層構造や概要が分かります。 行政文書 この資料群の下位階層には、以下の資料群が含まれています。 内閣官房 内閣法制局 *内閣・総理府 人事院 内閣府 復興庁 *経済企画庁 *沖縄開発庁 *宮内庁 公正取引委員会 以下省略 ( 合計:59 )
資料群階層について画面左側に表示されている階層をクリックして、資料を検索することができます。 資料群→簿冊→件名の階層構造や概要が分かります。 行政文書 この資料群の下位階層には、以下の資料群が含まれています。 内閣官房 内閣法制局 *内閣・総理府 人事院 内閣府 復興庁 *経済企画庁 *沖縄開発庁 *宮内庁 公正取引委員会 以下省略 ( 合計:59 )
羽田貴史、2012、「私の東日本大震災日誌―京都市・東京都・仙台市・南相馬市・東広島市」『東北大学高等教育開発推進センター紀要』7 先日、ある会議の休憩時間において羽田先生から紀要論文の抜刷を頂いた。すでに、この紀要は東北大学高等教育開発推進センターのウェブサイトで公開されている。 http://www3.he.tohoku.ac.jp/?page_id=700 高等教育「研究」の姿勢でその会議に出席していたため、私的な記録が綴られた文章を頂いて戸惑ってしまった。中性脂肪率や韓国料理屋のママの話しには困ってしまう。しかしながら、よく読み直してみると貴重な記録であることがわかる。ホットメールの利用(とそれに対する否定的な反応)、大学セミナーハウスやオリンピックセンターの利用、迅速なマニュアル作成、パニックに陥った学生への対応など、学ぶべきことばかりである。阪神淡路、東日本のそれぞれから目をそ
電子書籍といえば、みなさん、EPUBファイルを制作して、アマゾンや紀伊國屋書店などのオンライン書店で販売するもの、とわかっていらっしゃるでしょう。でもそのEPUBが日本語対応したのは2011年のことで、とても日が浅いのです。またオンライン書店で売るためには書誌情報が重要だ、ということも理解されていると思います。そしてほとんどの出版社で自社のWebページを作り、書籍のPRをなさっていると思います。 でも、これは10年か20年の間にあたり前になってきたものです。いつの間にか、私たちの社会に入ってきたものなのです。 私が運営する株式会社ボイジャーは電子書籍リーダー開発と電子出版を生業としています。私たちも電子書籍データを末長く、販売するためにずいぶんと荒波に翻弄されてきました。 自社のWebページもそうです。常にサービスの情報を書き換え、スマホが登場したあとはレスポンシブという概念を取り入れ、う
国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)のコレクションの中で、大学のウェブサイトは大きな位置を占めています。今回はその中から、WARPで収集した国公立大学の創立記念事業のウェブサイトを紹介します。 国公立大学のウェブサイトについては、2010年4月から国立国会図書館法に基づく収集を行っていますが、それ以前から許諾に基づく収集を行っていた国公立大学もあります。 国立学校設置法が施行された1949年の60年後である2009年に創立60周年記念事業が行われた大学が多く見られ、創立記念事業では記念式典・記念講演だけではなく、記念募金、記念整備事業や記念誌の刊行等、多様な事業が実施されています。 ※日付はWARPによるウェブサイトの収集日です。また、創立記念事業が行われた年順に並べています。
国公立大学編(2021年6月特集)に引き続き、今月は国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)で収集した私立大学の創立記念事業のウェブサイトを紹介します。 2021年9月現在、WARPでは8割以上の私立大学のウェブサイトについて、許諾に基づく収集を行っています。画像や動画が豊富に使われていて、華やかな印象を受けるウェブサイトが多いです。 ※日付はWARPによるウェブサイトの収集日です。また、創立記念事業が行われた年順に並べています。
学術資料の収集や保存、展示を目的に、多くの大学に設置されている博物館。従来、地味で保守的な印象を持たれがちな施設だったが、最近は意欲的なリニューアルが相次いでいる。 東京大学本郷キャンパス(東京都文京区)にある東大総合研究博物館は、5月に常設展の大幅改装を果たした。これまで非公開が通例だった研究室や収蔵庫をガラス張りにし、日常の研究活動そのものを来館者に展示する野心的設計だ。 学術標本400万点以上を収蔵する同館。新常設展では、日本考古学や人類学の基盤を築いたモースが大森貝塚で発掘した縄文土器や、ナウマンゾウに名を残す地質学者のナウマンが発掘したゾウ化石、シロサイやキリンの骨格標本など、大量の収蔵品が並ぶ。 中でもその巨体で存在感を放つのが、放射性炭素年代測定で使われるコンパクトAMS(加速器質量分析装置)。実際に研究者らが装置を使う様子もガラス越しに見ることができる。同館の西野嘉章館長は
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