タグ

高等教育論に関するhigh190のブックマーク (58)

  • 末弘厳太郎 新たに法学部に入学された諸君へ

    私はかつて『法学入門』と題するのなかで、法学入門者に対する法学研究上の注意について多少のことを書いた。同書は元来、「現代法学全集」の読者を相手として書かれたもので、いわば法学研究者一般、殊に独学者を仮想の相手として書かれたものである。ここではこれと違って、この四月新たに諸大学の法学部に入学された諸君を特に相手として、勉学上注意されたらいいと思うことを一、二述べてみたいと思う。その種の注意は、諸大学の教授諸氏によってそれぞれ適当に与えらるべきものなること、もとより言うを俟(ま)たないし、また実際にもいろいろ好い注意が与えられていることと想像するが、私が今まで多数の法学生ないし法学士と会談した経験から推すと、案外その種の注意が学生には徹底していないのではないか、学生の多数は彼らの研究する学問の特質を知らず、従ってまた、いかなる態度方法で聴講し、また研究すればいいのかというようなことについて適

    high190
    high190 2024/04/04
    "「法律的に物事を考える」とは、一体どういうことであるか(中略)物事を処理するに当って、外観上の複雑な差別相に眩惑されることなしに、一定の規準を立てて規則的に事を考えること"
  • 東京大学の秋入学への移行に関する雑感と大学の機能分化についての私見 - Clear Consideration(大学職員の教育分析)

    high190です。 先日、東京大学が入学時期を秋学期に全面移行を検討しているとの報道があり、1月20日に正式な発表がありました。*1 様々なところで秋入学の是非が議論されているのですが、私なりに思うことを書いておきたいと思います。とりあえず、まず紹介したいのが以下の記事です。 「一部が騒いでいるだけ」私大は秋入学に疑問も(出典:読売新聞 2012/01/19) 教育や研究の国際競争力確保を狙い、東京大が、全学部の入学時期を秋に移そうと動き出したことについて、私立大には複雑な声もある。 早稲田大の内田勝一副総長は、「すぐ大学で学びたい学生もいるのに、全員を半年間も待たせるべきではない。4月入学と秋入学を併存させるのが現実的な選択ではないか」と疑問を口にしていた。 大学進学率が50%を超える一方、国内には800近い大学があり、少子化などの影響で定員割れに苦しむところも多い。一部大学では、事実

    東京大学の秋入学への移行に関する雑感と大学の機能分化についての私見 - Clear Consideration(大学職員の教育分析)
    high190
    high190 2024/02/10
    12年前の拙ブログ記事を再掲。
  • 「禁止は一切検討せず」イェール大副学長、生成AIへの対応語る

    高等教育機関はチャットGPTなどのAI大規模言語モデルにどう向き合うべきか? 米国の名門大学であるイェール大学の副学長が考えを語った。 by Tate Ryan-Mosley2023.09.06 1 9 この記事は米国版ニュースレターを一部再編集したものです。 米国在住の多くの人にとって、9月こそが当の意味での新年の始まりだ。花火や新年の抱負こそないものの、新しいノートに下ろし立てのスニーカー、荷物が詰まった車といった光景がそこにはある。新学期のスタートは何か新しいことが始まるように感じられるという意見には、私のように大学生活が遠い過去のものになってしまった人でも同意してくれるのではないだろうか。 どうやら今年の大きな注目は、昨年末を特徴づけた話題と同じであるようだ。それはチャットGPT(ChatGPT)をはじめとする大規模言語モデルである。昨冬から春にかけては、学校における人工知能(A

    「禁止は一切検討せず」イェール大副学長、生成AIへの対応語る
  • 対話シリーズ「高等教育の未来」 | 東京大学

    世界中の高等教育は、グローバル化、真理の境界条件の変化、テクノロジーの影響、地政学的な不確実性、「脱植民地化」の呼びかけなど、数多くの要因による複合環境の中で大きな変化を経験しています。東京カレッジ招聘教員のAhmed BAWA教授が企画しモデレーターを務める「高等教育の未来」の対話シリーズでは、それらの要因が高等教育の未来に与える影響について検討します。各回の詳細は下記の通りです。(言語は英語のみ) 第一回 岐路に立つ高等教育 - 高等教育と社会のために未来のシナリオを描く 2022年12月16日(金)12:00 -13:00 登壇者:Hilligje van’t LAND(国際大学協会(IAU) 事務局長) 第二回 緊急事態と批判的大学研究の課題 2023年1月18日(水) 14:00 - 15:00 事前登録はこちらへ 登壇者:Andre KEET(ネルソン・マンデラ大学副学長、高等

    対話シリーズ「高等教育の未来」 | 東京大学
  • 【社説】スタンフォード大がユダヤ人に謝罪

    high190
    high190 2022/10/14
    "広範な調査の結果、「1950年代前半にスタンフォードに入学するユダヤ人学生の数を抑制するためにとられた行動」の証拠が見つかった。"
  • 慶應義塾長・伊藤公平の「大学は個人や企業をつなぐプラットフォームになる」

    high190
    high190 2022/06/10
    "大学に蓄積されてきたものを必要な時に瞬間的に出していく。それが大学の役割だと思っていまして、何のために今まで自分たちが知識を蓄積してきたかということ"
  • 名門・北京大が「北大」名乗る学校に校名変更要求 中国の教育界で広がる「看板ビジネス」が背景

    【10月21日 東方新報】中国の名門校・北京大学(Peking University)が、「北大」の名称を使っている福建省(Fujian)の学校に対し「名称の使用を許可していない」と校名変更を求めている。この学校は地元政府と企業が合同で設立したのだが、なぜ「パクり」のような騒動が起きたのか。 問題となっているのは、福建省寧徳市(Ningde)蕉城区(jiaocheng)にある「寧徳北大培文学校」。蕉城区人民政府が「北京大学培文教育文化産業」という企業などとともに2016年からプロジェクトを始め、官民協力事業(PPP、Public Private Partnership)で設立した。学校の公式サイトによると、幼稚園、小学校、中学校、高校、国際部を備え、総費用は8億元(約144億円)、建築面積は16万平方メートルで、最大8000人が通学・通園できるという。小学1年生からバイリンガルコースもある

    名門・北京大が「北大」名乗る学校に校名変更要求 中国の教育界で広がる「看板ビジネス」が背景
  • 高等教育論セミナー2021秋「戦後日本の高等教育政策②1971~1991」 - 群馬大学 二宮祐研究室

    高等教育論セミナー2021秋「戦後日の高等教育政策②1971~1991」 大学・短期大学にお勤めの事務職員/教員、高等教育論に関心を持つ大学院生を対象としたセミナーを開催いたします。仕事として高等教育に関わることになった/これからそうなるものの、これまで高等教育論、大学史、教育社会学の講義を聴いた経験があまりない方を対象としています。予備知識は不要です(担当講師がかつて非常勤講師として勤務していた大学で開講していた教養教育科目「高等教育歴史的展開」と同等の水準・内容です)。 セミナーの目的は、主に事務職員の皆さまの高等教育に関する知識を高めることにあります。なお、セミナーは担当講師の所属機関・部局による主催ではありません。担当講師による自発的な社会貢献の企画です。そのため、聴講したことを証明する文書の発行などはできません。 担当講師:二宮 祐 群馬大学 学術研究院(主担当 大学教育

    高等教育論セミナー2021秋「戦後日本の高等教育政策②1971~1991」 - 群馬大学 二宮祐研究室
    high190
    high190 2021/10/06
    "2021年11月24日(水)19:00~20:30オンライン開催(Zoom)"
  • 国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所/大学の森林科学関連学科の教育カリキュラムでは何を学ぶのか

    SDGsで求められている持続可能な森林経営の実現のためには、森林管理の高度な知見を持った専門家の養成が重要です。森林の専門教育を行う教育機関に大学がありますが、従来の林学科が改組によって森林科学科や環境科学科などの名称に変わってきています。 私たちは、多様化する大学の森林科学関連学科について、専門教育課程のカリキュラムの調査を行いました。2019年時点で森林科学関連学科を持つ大学は29校ありますが、教育内容については演習林設置の他には統一的な規定はありません。旧林学科を系譜に持つ25校では、森林を含む学科(コース)に変わった学科の他に、農業全般を含む学科に改組したことで森林との関連が分からなくなった学科もありました(表-1)。さらに、3大学について森林の専門学科のカリキュラムを詳しくみたところ、専門分野(造林・立地や防災・水文など10区分)と基礎・総合(測量など)、合計159種類もの多様な

    high190
    high190 2021/05/03
    "専門教育として必要な内容の検討をふまえた教育内容の再構成が必要であることを示唆"
  • アメリカの大学生が選ぶ、年収に直結する学部とは?(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    アメリカの大学システムが日と大きく異なる点の一つが学部(専攻)選択です。日では高校1~2年生の間に理系・文系を決め、さらに大学受験時に学部や学科を決めなければなりません。自分の進みたい道が明確でない場合、とりあえず目指す大学を決め、その大学の複数学部を受験するというケースが多いのではないでしょうか。 一方でアメリカの大学受験には、理系・文系という分類がなく、さらに学部や学科の選択もありません。大学ごとに一化された入学審査があるだけです。医者を目指す学生も、エンジニアを目指す学生も、まずは希望する大学に合格しなければなりません。アメリカの大学生が進路(専攻)を決めるのは大学2年生の終わりまで、というのが一般的です。 アメリカの高校生は大学受験時に学部や専攻を決める必要がないのですが、多くは高校時代に自分の進路を考え始めます。というのも、それぞれの大学には「花形学部」が存在するからです。

    アメリカの大学生が選ぶ、年収に直結する学部とは?(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
    high190
    high190 2021/04/07
    "専攻別の大学ランキングを重視して進学先を決める傾向"
  • リモート対談「オックスフォード大学・苅谷剛彦×東京大学・吉見俊哉 日本の大学はどうなる? コロナ渦中、コロナ後の課題とは?」 - 集英社新書プラス

    high190
    high190 2020/07/12
    動画はまだ見ていないので空いた時間で見る
  • コロナ後の日本の大学はどうなる?世界のトップ大学教授による対談から見えてきた、これからの学び(集英社ハピプラニュース) - Yahoo!ニュース

    学校や仕事も緩やかに戻りつつあります。ホッとしている反面、油断は全くできませんし、以前の生活に舞い戻ってしまうのもなんだかもったいない気がして、我が家のニューノーマルを探しつつある毎日です。 それにしても、今回のコロナ禍が教育現場に及ぼした影響は計り知れません。一つ言えることは、学びのオンライン化にしても、大学の9月入学の話にしても、これまでも潜在的にあった課題。そこにコロナショックが引き金となり露呈しただけのことなのです。せっかく考え直す機会があったのだから、こちらも引き続き見直していきたいところ。 そんな中、とても興味深いウェビナー「日の大学はどうなる?コロナ禍中、コロナ後の課題とは」が開催されました。オックスフォード大学の苅谷剛彦教授と、ハーバード大学でも教えた経験のある東京大学の吉見俊哉教授によるリモート対談です。お二人は1月に『大学はもう死んでいる?トップユニバーシティからの問

    コロナ後の日本の大学はどうなる?世界のトップ大学教授による対談から見えてきた、これからの学び(集英社ハピプラニュース) - Yahoo!ニュース
    high190
    high190 2020/07/10
    先日行われた苅谷剛彦先生と吉見俊哉先生の対談の解説記事
  • 大学関係者が大学を語る上で、内容に影響すると考えられるもの|daigaku23

    現在は書籍だけではなく、インターネットでも様々な文章を発信出来ますし、読むことが出来ます。そして、1つの事についても様々な立場の人が意見を述べると、意見や価値観が異なることなんて多くあります。 さて、大学や高等教育を語る上でも意見を述べる人の立場で意見の傾向が違うよなと感じることがあります。 例えば大学ランキングの場合は、大規模私立大学やグローバルな大学はランキングを気にするでしょう。しかし、地方小規模大学で資格取得を目指す大学であれば大学ランキングは自分事とはなりません。 そうすると、前者に所属する大学関係者はランキングの是非について意見があるでしょうし、後者の組織に所属する大学関係者はランキングを気にするよりやるべきことがあり、他人事になるでしょう。 このように大学を語る上で影響を与えるものとして所属する(した)組織(大学)の属性やパーソナリティーの部分があるように感じます。その為(特

    大学関係者が大学を語る上で、内容に影響すると考えられるもの|daigaku23
  • ポストコロナ時代の大学教育 松原孝俊氏 | 西日本新聞me

    ◆講義公開化 問われる質 新型コロナウイルス感染拡大に伴い政府が緊急事態宣言を出した4月7日、全国の大半の大学キャンパスは「ロックダウン」(学生・教職員の入構禁止)された。文部科学省は中国や欧米の先例を見据え、間髪を入れず大学にオンライン講義の導入を要請した。 外出自粛要請の下、大学もオンライン講義に見切り発車し、キャンパスには一気にウェブ会議システム用語が氾濫した。たとえ学生のインターネット環境が不十分で、教員がオンライン講義に一度も手を染めたことがなくても、大学側は有無を言わせなかった。 5月の連休明けから、オンライン講義が格化した結果、福岡市の大学関係者は異口同音に「教育の質」が向上したという。理由を探ってみると一つは、例えて言えば「教室の王様が教員でなくなったこと」である。教室での講義は密室化していて、教員が遅刻しようとも講義のレベルが低かろうとも誰も口に出すことはなかった。 確

    ポストコロナ時代の大学教育 松原孝俊氏 | 西日本新聞me
    high190
    high190 2020/06/08
    "オンライン講義に代表されるサイバー空間(仮想空間)と、フィジカル空間(現実空間)を融合させた「21世紀モデルの大学教育」への転換は必然"
  • 大学の「裏のカリキュラム」

    大学を取り巻く複雑な状況 ここのところの教育関連のトピックで話題なのは「9月入学」だ。この問題についてはサブブランドサイトの4月29日付音声配信で「9月入学論はKPIの定まらない、多様な目標が相乗りしたプロジェクトになって頓挫するだろう」と予想していたのだけれど、果たせるかなその通りになった。もちろん、失われた学習機会の回復や保証、以前からの問題だった教育格差、オンライン授業への対応など、それこそ多様な目標のいずれも重要な論点であって、問題の解決そのものは先送りするべきではないけれど、それらを一気呵成にひとつの策で解決しようとするのには、根的な無理があるということだろう。 こうした流れを受けて、複数の大学が入試日程を発表している。僕の勤める大学を含めて近畿圏の私大は「例年通りの入試日程」になることを発表している。6月というのは一般的に受験広報がスタートする時期で、関連情報も含め、おそらく

    大学の「裏のカリキュラム」
  • ポストコロナの時代を見据えて大学が取り組むべき課題について - Thinking Out Loud

    1.趣旨 海外の高等教育専門誌では、ポストコロナの時代を見据えた高等教育の環境変化が盛んに議論されるようになっている。また、筆者が勤務する大学でも、ポストコロナに向けて大学が目指すべき姿をどのように考えるかという議論が行われ始めている。さらに、来年度以降の文教科学予算において、第二、第三の新規感染症対策を見据えた予算が盛り込まれる可能性も大きい。 こうした状況を受けて、筆者もポストコロナの時代を見据えて大学が取り組むべき課題について思考を巡らせることとなったので、ここに書き留めておく。 2.現状分析 新型コロナウイルスの感染拡大によって生じた教育面での最大の変化は、言うまでもなく対面授業と通学の禁止である。各大学は、授業のオンライン化により対応を進めているが、学生も教員もオンライン授業のみで構成される大学教育には満足していない。このことを実証する統計データは未だ無いが、大学関係者の体感では

    ポストコロナの時代を見据えて大学が取り組むべき課題について - Thinking Out Loud
  • 医学部が日本の大学界に圧倒的な力を持つ理由

    「東京一極集中」、「地方の衰退」。 メディアがしばしば取り上げるテーマです。 教育も例外ではありません。「東京にはいい大学があり、学問をするには東京に行かねばならない」とお考えの方が多いのではないでしょうか。 たしかに、わが国には大学教育の地域格差が厳然として存在します。東京には東京大学や慶応義塾大学のような有名な大学があります。東京の医学部のレベルは高いと考えるのもやむを得ないかもしれません。 ところが、必ずしもそうとは言えないのです。拙著『ヤバい医学部 なぜ最強学部であり続けるのか』でも詳しく解説していますが、医学の世界では、「実力の評価」は比較的容易です。なぜなら、医学界では、英語で論文を発表するという全世界で確立した評価基準があるからです。 その最たるものがノーベル生理学・医学賞です。わが国からは過去に4人が受賞していますが、最難関の東京大学医学部出身者はいません。 医学界は「西高

    医学部が日本の大学界に圧倒的な力を持つ理由
    high190
    high190 2019/12/31
    "わが国の高等教育は、明治から戦前にかけての歴史の影響が、現在も残っている"
  • 東北大学 高度教養教育・学生支援機構 高等教育開発部門 高等教育開発室/大学教育支援センター 教員公募【締切:2019年11月29日(金) ※必着】

    募集種別:高度教養教育・学生支援機構教員(准教授又は講師) 募集人員:1名 専門分野:高等教育論 応募締切:2019年11月29日 (金) ※必着 詳しくはこちら 【公募要領(大学教育支援センター)】

    東北大学 高度教養教育・学生支援機構 高等教育開発部門 高等教育開発室/大学教育支援センター 教員公募【締切:2019年11月29日(金) ※必着】
  • 【教育コラム】学びの天国:時事ドットコム

    教育コラム】学びの天国 2019年08月12日16時00分 東京大学の2次試験・前期日程に合格し、在校生に祝福される受験生=3月10日、東京都文京区の東大郷キャンパス 今春、長年勤務した国立大学を定年退職して、私立大学へと異動した。教育を担当する特別任用の教授職である。 会議や委員などの雑務を免れ、大学院生もいない。授業以外の空いた時間をどう過ごそうか、と期待に胸がふくらんだ。ひょっとしたら、退職後の余生を天国で過ごせるかもしれないと思った。 3月末に引越荷物を車に積んで、初めてキャンパスを訪れた。色彩を統一されたビルが整然とかつ機能的に並ぶ。樹木が見事で、整備された芝生がビルを囲む。立派なアリーナや野球場まである。 雑然たる国立大学とは風景が違う。カルチャーショックを覚えた。 はじめての学期に担当するのは、初年次演習と専門講義の5コマ。初年次演習のねらいは、大学教育を受ける上で必要な

    【教育コラム】学びの天国:時事ドットコム
    high190
    high190 2019/08/12
    "大学に適応できないのは、目の前の学生たちではなかった。私が現実に適応できていなかっただけ"
  • Google Scholar

    high190
    high190 2019/08/02
    Edward Sallis"Total quality management in education"Routledge, 2014