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学生調査に関するhigh190のブックマーク (14)

  • Registration & Pricing

  • NSSE Engagement Insights: Annual Results 2023

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    high190 2024/03/02
    "ANNUAL RESULTS 2023 Engagement Insights: Survey Findings on the Quality of Undergraduate Education"
  • 【受験生応援2023】浪人生「進捗なし」を防ぐ工夫とは? 仮面浪人どうして決意? 現役東大生31人へのアンケートと取材で探る - 東大新聞オンライン

    【受験生応援2023】浪人生「進捗なし」を防ぐ工夫とは? 仮面浪人どうして決意? 現役東大生31人へのアンケートと取材で探る 後期日程も含めて受験の結果が出そろい、進学や浪人など新しい道にすでに進み始めている時期。一方で、受験に対して不完全燃焼な思いや不安が拭えない人も少なくないだろう。浪人を嫌って併願校に進学したが、受験の悔しさから立ち直れない。強烈な志望理由はない自分が浪人しても第一志望に受かるだろうか。大学生活や浪人生活が進む中で新たな不安や後悔にさいなまれることもあるかもしれない。もっと頑張らないと受からないのではないか。息抜きを挟みすぎてはいないか。一度大学に入学したら途中からの再挑戦は難しいのか。一人でいくら悩んでもどうにもならない。経験者の話を聞いてみるのはどうだろう。(構成・新内智之) アンケートで探る実際の浪人生活 東京大学新聞社では浪人経験のある東大生を対象にアンケート

    【受験生応援2023】浪人生「進捗なし」を防ぐ工夫とは? 仮面浪人どうして決意? 現役東大生31人へのアンケートと取材で探る - 東大新聞オンライン
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    high190 2023/05/29
    こういうインタビュー調査は興味深い。
  • QSSET for Students | Office of the Provost and Vice-Principal

  • 全国学生調査(第2回試行)実施に関する課題とは何か - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ

    令和3年度に国が中心となって行う全国学生調査の第2回試行実施がありました。 www.mext.go.jp この調査については高等教育研究者のコメントなどをいろんなところで目にしますし、どちらかというと活用をどうしようという話やメリットについてが多いのですが、大学側からすると調査に関してどうなのかといった声もあります。 また調査実施に関して国と大学側の認識等のずれがあったように感じます。 そこで今回は全国学生調査の設問内容ではなく、調査の運用について徒然と書いています。 全国学生調査の実施概要 WEB調査と回答率 全国学生調査の課題 実施日直前まで各大学に連絡(回答フォーム等URL)がなかった 調査システム 調査実施時期 回答状況のモニタリングができない 大学から学生への調査案内・連絡について 終わりに 全国学生調査の実施概要 まずは全国学生調査の概要を再度確認してみましょう。 この全国学生

    全国学生調査(第2回試行)実施に関する課題とは何か - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ
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    high190 2022/05/07
    "大学として一斉に調査をするのはかなり大変(中略)今回は調査そのものより、実施に関してはグダグダ感"
  • 増え続ける大学生のアンケートや調査~学生はどれぐらいの調査に答えないといけなのか~ - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ

    近年、学生への調査は年々増えつつあります。 私が勤める大学でも昔は数年おきに行う学生生活調査と授業アンケートだったのが、今は多くのアンケートに回答することを学生に求めているのです。 この学生調査は学生の実態を知るだけではなく学生の学びを把握することや、調査により教育の間接評価を行うこと、大学の中期計画で立てた指標を測定するためなど目的も多様化しています。 さらに2019年度には文部科学省の全国学生調査が試行されました。 www.mext.go.jp 今までは大学独自で学生調査を行っていましたが、国が全国規模で実施し全国的なデータが取られるようになったのです。 (ただ、まだ試行であり、2019年度は調査実施を立候補した大学のみが実施しました。また実施した大学はどれだけ回収率を高めるかがかなり悩みであると聞きました。) さて、近年は学生を対象とした調査は増えてきていると感じます。そこで学生への

    増え続ける大学生のアンケートや調査~学生はどれぐらいの調査に答えないといけなのか~ - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ
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    high190 2020/01/20
    同感"そろそろ大学全体で調査全体をマネジメントし、全ての調査の再設計が必要"
  • 大学教育は役立ってる? 学生目線で評価|ベネッセ教育情報サイト

    文部科学省は、大学生に学習の実態を尋ねる「全国学生調査」を実施しています(12月20日まで)。今年度は試行調査という位置付けですが、515大学が参加しており、対象となる学生(学部3年生)は約41万人に上ります。各大学で教育改革が進む中、格実施されれば、受験生の大学選びにも大いに参考となりそうです。 社会で通用する能力とのつながりも尋ねる 同調査は、2018年11月の中央教育審議会答申の提言を受けたもので、学生位の教育に転換することを目指して、全国共通の調査項目を立てることで、学生目線から大学教育や学びの実態を把握しようとするものです。調査方法は、今どきの学生に合わせてインターネットを通して行い、スマートフォン(スマホ)でも10分ほどで回答できます。 質問は選択式5問、自由記述(任意)2問。たとえば第1問では、大学で受けた授業で「授業内容の意義や必要性を十分に説明してくれた」かどうかや、

    大学教育は役立ってる? 学生目線で評価|ベネッセ教育情報サイト
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    high190 2019/12/11
    最近の学生は調査ばかりさせられている感がある。授業評価、学習行動行動などなど。
  • <寄稿>全国学生調査について | 高等教育 | リクルート進学総研

    文部科学省 高等教育局 高等教育企画課 高等教育政策室 1. 検討の背景 令和元年11月7日、同年11月25日~12月20日に実施する令和元年度「全国学生調査(試行実施)」を発表し、現在まさに調査実施中だが、稿では、この「全国学生調査」の概要や今後の展望について紹介したい。 まず、検討の背景については、平成30年11月に取りまとめられた中央教育審議会答申「2040年に向けた高等教育のグランドデザイン」が出発点となっている。 同答申は、社会経済の大きな変化の中で、高等教育機関が求められる役割を真に果たすことができるよう、これからの時代の高等教育の将来構想に関する総合的な検討結果を示しており、予測不可能な時代に必要とされる人材を育成するためには、「学修者位の教育への転換」、つまり、「『何を教えたか』から『何を学び、身につけることができたのか』への転換」が必要であると説いている。 この「学修

    <寄稿>全国学生調査について | 高等教育 | リクルート進学総研
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    high190 2019/12/10
    "文部科学省 高等教育局 高等教育企画課 高等教育政策室"
  • 文科省が学生調査実施へ-学生本位の政策への転換、大学の活用をめざす | 大学改革を知る | Between情報サイト

    ●2019年度は試行調査を予定し3000万円を要求 ●1年次と4年次に実施し、成長実感や満足度の要因を把握 ●「学生の声は大学を変えられる」というメッセージを発信 文部科学省は2019年度から大学生を対象に教育満足度調査を実施する方針を固め、概算要求に必要経費を計上した。学生の声をふまえた政策立案へと高等教育行政のあり方を転換し、調査結果の公表によって各大学の改革にも生かしてもらう考えだ。「いわゆる難関大学に劣らぬ教育力がある大学を浮かび上がらせる」というねらいや今後の検討課題について聞いた。 ●大学改革の成果が学生に伝わっているかを確認 文科省の学生調査では、1年次と4年次を対象に成長実感(教育による伸び)と教育満足度について質問する方向だ。授業内容やアクティブラーニング、オンライン授業など手法に対する満足度、教員との関係性などについて評価してもらい、成長実感と教育満足度を高める要因につ

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    high190 2018/09/26
    “背景には、これまでの高等教育行政に学生の視点が欠落していたとの問題意識”
  • 学生の視点で、大学の満足度調査へ…文科省 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    文部科学省は来年度から、全国の大学生に学習時間の長さや授業の満足度などを聞く調査を開始する。各大学の教育について、学生の視点から評価しようとする取り組みで、結果を公表することによって、大学に改革を促し、国からの助成額の増減に反映させることも視野に入れている。 文科省は調査の関連費用として約3000万円を2019年度予算の概算要求に計上した。10月の組織改編で、こうした調査・統計を担当する調査企画課を新設する。来年度は一部の大学で先行して調査を行い、その後は数年ごとに全国の大学で実施する。 具体的な調査項目は、今後、専門家を交えた検討会で決定するが、学習時間の長さや授業の満足度、専門知識を深めた成長実感など、大学での学習状況について尋ねることを想定している。小中学校を対象にした「全国学力・学習状況調査」(全国学力テスト)では、児童・生徒に「1日どれくらいの時間、勉強しているか」などと尋ね、段

    学生の視点で、大学の満足度調査へ…文科省 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 【ハーバードクリムゾン翻訳企画①】ハーバードの新入生アンケート - 東大新聞オンライン

    東京大学がその国際競争力を問われるようになってから久しい。「タフでグローバルな東大生」を掲げ、世界で戦える人材の輩出を目指した濱田純一前総長時代に続き、現在の五神真総長が掲げる東京大学ビジョン2020においても「国際感覚を鍛える教育の充実」が掲げられており、東大生には世界での活躍が期待されている。しかしながら、東大生の中には国外の大学が東大とどのように違い、自分たちがどのような人材と渡り合っていくことを求められているのか、知らない人も多いのではないだろうか。 東京大学新聞社では、あくまで一例ではあるがそのような海外の大学の実情を少しでも紹介すべく、3回にわたって米国ハーバード大学の学生新聞・ハーバードクリムゾン紙より許可を得て、同紙の記事を翻訳し紹介する。初回の今回は、ハーバード大学の新入生アンケートの分析記事を紹介。東京大学新聞社が行っている東大の新入生アンケートも踏まえ、データから見る

    【ハーバードクリムゾン翻訳企画①】ハーバードの新入生アンケート - 東大新聞オンライン
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    high190 2018/08/10
    "初回の今回は、ハーバード大学の新入生アンケートの分析記事を紹介(中略)データから見る東大とハーバード大学の違いを分析"
  • 成城大学 <2018年 卒業生アンケート結果報告>

    満足度は96.6%!成城大学は“自由に学べる場所” 9割以上の生徒が、成城大学に満足していると回答! 成城大学(東京都世田谷区 学長:戸部 順一)は、2018年3月に卒業した学生1,160名を対象に、"成城大学での学生生活"に関するアンケート調査を実施いたしました。 成城学園は2017年に創立100周年を迎え、ミッション・ビジョンを改めて明確にし、第2世紀にふさわしい成城教育の再構築という大改革に取り組んでいます。学での教育や学生生活に対する意見を収集することで、教育の改善を図るために役立てていきたいと考えています。 【成城大学に対する満足度は高い!】 成城大学に対する気持ちとして、96.6%が「卒業して良かった」、93.8%が「学部・学科で学んだ意義があった」と回答しました。 成城大生は、成城大学の学生生活に関して、高い満足度を感じていることが分かります。

    成城大学 <2018年 卒業生アンケート結果報告>
  • 早稲田大学リポジトリ

    high190
    high190 2018/07/17
    "ベンチマークを通じて明らかにする早稲田大学の学生調査の課題(早稲田大学・姉川恭子)"
  • アセスメントと学生負担 - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ

    前々回の記事では言うなれば社会や大学外から求められるアセスメント(ポリシー)、前回の記事では大学の財政とアセスメントについて書きました。今回はまた違う視点にしてみたいと思います。 www.daigaku23.com www.daigaku23.com アセスメントを行う際に、大学・学部や学科(専攻)・学生個人といったレベルでどのように行うのかをアセスメントポリシーやプランに載せる場合があります。 成績評価といった直接評価やディプロマポリシーに対応したルーブリックや学修行動調査などの間接評価をレベル別にポリシーやプランに記載する事もあります。 ここで一つ考慮しないといけないと思うのは、間接評価の学生負担です。例えば学修行動調査をはじめ、学生生活調査や他の調査など学生の調査がここ十年で増えたように思います(学生の調査負担が問題ともいいますね) その原因の一つとして、調査項目が同様の内容なのに、

    アセスメントと学生負担 - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ
    high190
    high190 2018/05/01
    “学生がきちんとメリットを感じられるようにしないと、学生は労力を使うわれるだけになってしまうと感じてしまわないかと懸念”
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