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FDに関するhigh190のブックマーク (164)

  • 全学FD「インストラクショナルデザイン(ID)を活用した授業改善」を開催しました|お知らせ|公立大学法人 熊本県立大学

    令和6年(2024年)3月1日(金)学CPDホールにおいて、全学FD「インストラクショナルデザイン(ID)を活用した授業改善」を開催しました。 ※FD(Faculty Development):大学教員の活動の資質向上を目的とした研修 学共通教育センターの松田准教授と環境共生学部の田尻准教授の担当科目において、インストラクショナルデザイン(ID)モデルを取り入れた授業改善の模様を事前動画として配信し、他の教員は動画視聴の上でワークショップに参加しながら改善すべき点や自身の授業への適用可能性について議論いたしました。 今回は、インストラクショナルデザイン(ID)の第一人者である武蔵野大学教授 鈴木克明氏にファシリテーターとしてご参加いただき、インストラクショナルデザイン(ID)専門家の視点から補足説明等をしていただきました。 ~武蔵野大学教授 鈴木克明氏~ 冒頭に鈴木副学長より挨拶をいた

    全学FD「インストラクショナルデザイン(ID)を活用した授業改善」を開催しました|お知らせ|公立大学法人 熊本県立大学
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    high190 2024/03/19
    "IDの第一人者である武蔵野大学教授 鈴木克明氏にファシリテーターとしてご参加いただき、インストラクショナルデザイン(ID)専門家の視点から補足説明"
  • データサイエンス科目と大学教育をテーマにTACコンソーシアムFDシンポを開催 | 大学の動き | TOPICS | 東京外国語大学

    2023年12月2日(土)、多摩アカデミックコンソーシアム(TAC)主催のもと、東京外国語大学が企画を担当したFDシンポジウム「データサイエンス科目と大学教育」をオンラインで開催しました。 第1部では、東京大学大学院工学系研究科の吉田塁准教授より「生成AIと大学教育」と題した基調講演が行われ、ChatGPT画像生成AIの現状と大学教育での活用方法が紹介されました。第2部では、TACに加盟する各大学から、データサイエンスに関わるカリキュラム設計や授業の実践例が報告されました。学からは青山亨理事(教育情報化担当)が、2022年度から開始した教育プログラム「TUFSデータサイエンス教育プログラム(略称:たふDS)」を紹介しました。 多摩アカデミックコンソーシアムは、国立音楽大学、国際基督教大学、津田塾大学、東京経済大学、武蔵野美術大学、東京外国語大学の6つの大学が加盟し、単位互換制度や図書館

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    high190 2023/12/20
    "東京外国語大学が企画を担当したFDシンポジウム「データサイエンス科目と大学教育」をオンラインで開催"
  • 福山平成大学学術情報リポジトリ

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    high190 2023/09/12
    中川 名帆子,山内 豊明,小西 真人 (2023)新任看護系大学教員のオンラインコミュニティの有用性の検討
  • Developing Faculty Developers: An Underexplored Realm in Professional Development | Request PDF

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    high190 2023/08/24
    Developing Faculty Developers: An Underexplored Realm in Professional Development
  • 令和5年度「学生支援FD~自殺防止のための連携・対応について~(全学FD研修会)」の実施 | NEWS - 筑波大学

    令和5年7月28日(金)14:00から、大学会館3階特別会議室におきまして、学生こころの健康委員会主催の令和5年度「学生支援FD ~自殺防止のための連携・対応について~(全学FD研修会)」を開催しました。 コロナ禍以降は、感染拡大防止の観点から、manaba上にてオンデマンドコンテンツを掲載し、視聴いただく形で実施しておりましたが、年度は4年ぶりに対面で開催しました。 研修会は、教育組織長及び各組織学生支援対応チーム構成員及びクラス担任等 計105名の関係教職員出席のもと、以下のとおり実施しました。 挨拶  間 三和子 学生担当副学長 自殺防止のための連携・対応について (杉江 征:スチューデントサポートセンター学生相談室長) 事例に基づくグループワーク (進行:太田 深秀 保健管理センター所長) 各相談室の紹介並びに事例へのコメント 総括 太田 深秀 保健管理センター所長 「自殺防

    令和5年度「学生支援FD~自殺防止のための連携・対応について~(全学FD研修会)」の実施 | NEWS - 筑波大学
  • UTokyo FD Open(クラスデザインと模擬授業)参加者募集 | 東京大学

    要事前申込 申込フォーム https://forms.office.com/r/Wsp2aWFqeg (応募者数が定員を超えた場合、フォームのご記入内容に基づいて選考が行われます。) 9月4日に東京大学大学総合教育研究センターでは、教育力向上にご関心のある方々を対象とした新しいイベント群「UTokyo FD Open」を開催いたします。 UTokyo FD Openは、教員、研究者、大学院生など、所属機関を問わずどなたでも参加できる、全て英語で行われる独立したワークショップやセッションのシリーズです。UTokyo FD Openのトピックは、主要な教育トピック(授業設計、ルーブリック・デザイン、シラバス・デザイン、反転授業、ピア・インストラクションなど)を取り上げ、RPD(Reflection: 内省+Discussion: 議論+Practice: 実践)を重視しています。詳しくは、こち

    UTokyo FD Open(クラスデザインと模擬授業)参加者募集 | 東京大学
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    high190 2023/08/02
    "2023年度版第一回目のワークショップは「Class Design & Micro-Teaching」"
  • 令和5年度第1回全学FDSD研修会を実施しました。 | 武蔵野大学 響学開発センター

    令和5年6月14日(水) 14:00~15:40、令和5年度第1回全学FDSD研修会を実施しました。響学開発センター長の鈴木克明先生が「主体的な学修者を育むために、私たちができること―響学スパイラル実践のため、ARCSモデルを道具として活用して―」というテーマでワークショップをしていただきました。 今回から試みに、対面とオンラインのハイフレックスにて実施しつつ、対面とオンラインそれぞれでグループワークを行いました。ご協力いただいた教職員の方々の入念な準備のお陰でトラブルなくグループワークができました。参加者からはARCSモデルが自身の授業改善に役立つだけなく、グループワークが学部学科、教職員の枠をこえた意見交換の機会になったと好意的なご意見を多くいただきました。 また、響学開発センター次長の長創一朗先生から響学開発センターの取り組みとセンターを中心とした教職員の困りごとの相談や勉強会、教育

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    high190 2023/07/20
    “響学開発センター長の鈴木克明先生が「主体的な学修者を育むために、私たちができること―響学スパイラル実践のため、ARCSモデルを道具として活用して―」というテーマでワークショップ”
  • 大学版上級ID 専門家養成講座の実践

    研究では,Instructional Design(ID)の専門家の養成を目指した「大学版上級ID 専門家養成講座」のワークショップを題材に,修了者の継続的な参加が修了者自身にどのような意義があるのかを明らかにしようとした.参加者アンケートから,前年修了者がファシリテータとしてワークショップに参加したことで,参加者は有用なアドバイスを得られたと感じていることが示唆された.また,前年修了者に対するフォーカスグループインタビューでは,ワークショップへの継続参加がリフレクションの機会になっていることなどが示唆された.一方で,継続参加の効果についてさらなる分析が必要であることが確認された.

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    high190 2023/07/18
    高橋 暁子, 根本 淳子, 竹岡 篤永, 市川 尚, 鈴木 克明(2023)前年修了者の継続的な熟達化を目指したワークショップの改善とその効果
  • 三重大学 |令和4年度全学FD「ルーブリック作成ワークショップ」を開催しました

    2023.04.21 イベント 令和4年度全学FD「ルーブリック作成ワークショップ」を開催しました 令和5年3月29日(水)にアクティブラーニングスタジオで全学FD「ルーブリック作成ワークショップ」を開催しました。 FDでは、レポートやプレゼンテーション、実験・実習、作品等のパフォーマンスを手がかりに、学生の概念理解の深さや知識・スキルを総合的に活用する能力について、学生の自覚も促しながら評価を行う方法の一つであるルーブリックを紹介しました。 FD前半では、学習評価の基礎理論について紹介し、ルーブリックの基的な考え方や活用方法を紹介しました。また後半では、高等教育開発デザイン・IRセンター教員のファシリテーションのもと、参加者が自らの授業における活用場面を想定しながら、ルーブリック評価表の素案を作成した後、グループに分かれて意見交換を行いました。参加者数は限られておりましたが、学部の垣

    三重大学 |令和4年度全学FD「ルーブリック作成ワークショップ」を開催しました
  • 大学における多人数教育と教授法の改善 | CiNii Research

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    high190 2023/02/24
    西田 亀久夫(1964)
  • 【ブログ】医師のための教える技術@岐阜大学医学部:最近はプロジェクターを使わない - KogoLab Research & Review

    2022年9月23日(金・祝) 「医師のための教える技術」を岐阜大学医学部で開催しました。3時間の講座で、対面参加4人、Zoom参加20人のハイフレックス形式でした。参加者はほとんどが医師でした。これはけっこう珍しいパターンです。  活発な質疑応答や議論ができて、久々に頭がフル回転でした。 最近の講演では、スライドはもとより、マップさえ作っていません。ただ、何もないのは心もとないので、ちょこちょこっと書いたメモを持っていきます。これで安心です。 このメモを見ながら、ホワイトボードに書きながら話をしていきます。途中で質問が出ればそこに付け加えていきます。まず話の全体像を描き、そこに具体例を付け加えながら詳細化(精緻化)していくと、聞き手の理解が深まるような気がします。 写真は、今回のワークショップで書いたホワイトボードです。こんなふうに使うので、できるだけ大きなホワイトボードがあるといいです

    【ブログ】医師のための教える技術@岐阜大学医学部:最近はプロジェクターを使わない - KogoLab Research & Review
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    high190 2022/09/24
    "まず話の全体像を描き、そこに具体例を付け加えながら詳細化(精緻化)していくと、聞き手の理解が深まるような気がします。"
  • 第224回長崎大学FD・令和4年度サマーワークショッププログラム 「インストラクショナルデザインの観点から授業を考える (反転授業の効果的な導入など)」の開催について(通知)

    HOME お知らせ 第224回長崎大学FD・令和4年度サマーワークショッププログラム 「インストラクショナルデザインの観点から授業を考える (反転授業の効果的な導入など)」の開催について(通知) 令和4年8月29日 教職員 各位 大学教育イノベーションセンター長 第224回長崎大学FD・令和4年度サマーワークショッププログラム 「インストラクショナルデザインの観点から授業を考える (反転授業の効果的な導入など)」の開催について(通知) 標記FDを下記のとおり開催することとなりましたので、ご案内いたします。 多数のご参加をお待ちしております。 記 1.趣旨: インストラクショナルデザインの観点での授業設計・実施するためのツールなどを紹介し、今後の授業で活用することを検討する。 2.開催日時:令和4年9月2日(金)13:00~14:00 3.場所:ICT基盤センター セミナールーム 4.プログ

    第224回長崎大学FD・令和4年度サマーワークショッププログラム 「インストラクショナルデザインの観点から授業を考える (反転授業の効果的な導入など)」の開催について(通知)
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    high190 2022/08/31
    担当講師:大学教育イノベーションセンター 若菜 啓孝
  • 大学教員を対象としたブレンド型授業デザインの支援ツールおよびFDプログラムの開発

  • 東京大学学術機関リポジトリ

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    high190 2022/04/11
    中里祐紀(2022)学生参画型FDの成立と変容 : 岡山大学を事例として
  • 人は具体例からいろいろなことを学ぶ - KogoLab Research & Review

    2022年3月14日(月) 産業能率大学通信教育課程のFD研修をZoomで実施しました。参加者は135人で、時間は2時間でした。2021年度の研修はこれで最後となります。2022年度はサバティカルに入りますので、研修は原則として引き受けない予定です。 研修の内容は、オンライン授業の設計と運営をどうするかということに焦点を絞りました。抽象的な話をしてもしょうがないので、この一年で私が実際にやってきたオンライン授業をお見せするという形にしました。ひとつのデモンストレーションですね。最近はデモンストレーションが大事だということを感じています。それで、なるべく話を短めにして具体例を見せることが多くなってきました。人は具体例からいろいろなことを学びます。 YouTubeの教える系の動画では、具体的にどうやっているのかを中心に見せるのがいいようです。テニスやガーデニング、旅行、リフォームなどの動画では

    人は具体例からいろいろなことを学ぶ - KogoLab Research & Review
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    high190 2022/03/15
    "大学教員のFD研修は次の段階に入りつつある(中略)受け身の研修ではなく、教室(あるいはオンライン)で実際に行われている授業運営を改善していくような支援が必要"
  • 2022年度はFD研修はお休みします - KogoLab Research & Review

    2022年2月25日(金) 2月22日(火)に常葉大学から依頼されたFD研修をZoomで行いました。昨年度もZoomでしたので、2年連続でZoom開催となりました。3月に産業能率大学から依頼されているFD研修で今年度は最後となります。4月からはサバティカルに入りますので、1年間はFD研修はお休みします。 今年度もたくさんのFD研修をしてきました。そのほとんどはZoomによる開催でした。また研修のテーマもオンライン授業の方法について要望されることが多くありました。それに対して、理論的な話をするよりも、私自身がどのようにオンライン授業を実施しているかを見せる方が話が早いと考えて、そのようにしてきました。それはよかったようです。 コロナ禍がいつまで続くのかわかりません。都会の大学よりも地方の大学の方が対面授業への戻りが早いようです。いずれにしても、この2年の間に大学教員がオンライン授業運営の方法

    2022年度はFD研修はお休みします - KogoLab Research & Review
  • 福山大学 | 【大学教育センター】学生発案 あったらいいな!こんな授業「フクトーーク2021」開催!

    福山大学では、「学生発案 あったらいいな!こんな授業」をテーマに、共通教育科目の在り方について語り合う会「フクトーーク」を開催しています。先日開催された、その「フクトーーク2021」の報告が津田講師(大学教育センター)から届きましたので紹介します(担当T投稿)。 この「フクトーーク」では、共通教育での学び方の工夫、学びたい科目やテーマ、学修支援のポイントをはじめ学修成果が期待できる様々な工夫やアイデアなどを議論し、魅力的な授業方法や新しい学びの創出につなげ、共通教育の一層の充実を目指しています。2012年度から始まり、今回で通算10回目となります。 学の教養教育科目はA群~F群で構成されており、各群にはそれぞれ学修テーマがあります。A群は「自然と科学」、B群は「社会構造と生活」、C群は「歴史文化」、D群は「思索と創造」、E群は「芸術と健康スポーツ」、そしてF群は「地域学」となっています

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    high190 2021/12/22
    いい取り組みだと思います。"学生諸君からの提案や要望に応えて、先年の「韓国語」の開講をはじめとして、実際に新しい科目が設けられることも珍しくありません"
  • BLOG「芦田の毎日」: 大学の授業改革はなぜ進まないのか ― 大学における期末試験不正について

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    high190 2021/11/29
    "書字化教材なしに、〈教育〉などできるはずがない。〈教育〉が不在の状態で〈試験〉が適正化することなどあり得ない。"
  • <by 学生スタッフ> 大学オンライン授業の現状 オンデマンドには不満も:中日新聞Web

    参加者 新井沙耶香、有竹沙羅、池内友音、井上きらら、江尻大雅、岡庭幸紀、黒部咲也、佐藤天音、中村咲良、伴朋美、古川穂高、前野佑宜、山田英里名、吉田光里 (敬称略) 新型コロナウイルス禍で、昨年春から一気に広まった大学のオンライン授業。時間と場所を問わずに受講できるなどの便利さもあり、コロナ禍が収束しても定着するかもしれない。どうせやるなら、より良い環境で受けたいもの。学生スタッフが現状への不満と改善策を語り合った。 (構成・杉浦正至) 座談会は愛知県などに緊急事態宣言が発令されていた五月下旬にオンラインで開催。学生スタッフが通う大学も多くの授業がオンラインに移行していたが、形態はさまざま。少人数の科目のみ対面で行う大学もあれば、全面オンラインとなった大学もあった。 愛知県内の私立大四年生は「昨年の宣言時は構内が全面立ち入り禁止になるなど、厳しい制限があった。今年はオンライン授業にするかどう

    <by 学生スタッフ> 大学オンライン授業の現状 オンデマンドには不満も:中日新聞Web
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    high190 2021/06/23
    "多くのスタッフが問題視したのは教員間、学生間でICT(情報通信技術)スキルに大きな差があること"
  • 新任教員(学内)「京都大学新任教員教育セミナー2020」(2020.9.24)報告記事 | 京都大学高等教育研究開発推進センター

    2020年9月24日、Zoomを用いたオンラインによる「京都大学新任教員教育セミナー2020」を開催しました。セミナーは、学に採用された新任教員および助教から昇任された教員を対象に実施しています。セミナーでは「今の時代にふさわしい京都大学らしい教育」とはどのようなものかを探求することを目的とし、日の大学教育の動向や京都大学の教育改革について知り、実際に直面している教育に関する問題や学生指導上に関わる課題などについて共有したりする場所になるようプログラムを構成しています。今年度は、特に、コロナ禍における教育のあり方について考えるためのグループディスカッションセッションを特別にもうけました。具体的なプログラムやセッション3のグループ別セッションの内容については,FD研究検討委員会のサイトにて紹介しています。 今回の参加者は,当日配布資料の名簿に掲載された人数が191名、Zoom上では一番

    新任教員(学内)「京都大学新任教員教育セミナー2020」(2020.9.24)報告記事 | 京都大学高等教育研究開発推進センター