第46回日本神経科学大会の大会企画として「オープンアクセス化とその課題から紐解く科学と論文の未来」と題するシンポジウムを企画しました。サムネイル画像は共催していただいた東北大学附属図書館職員の方に撮影いただきました。 3S10m オープンアクセス化とその課題から紐解く科学と論文の未来 共催:東北大学附属図書館 ※このシンポジウムは日本語で行われます 日時:8月3日(木)08:45-10:45 会場:第10会場(展示棟1階) オーガナイザー: 大隅 典子(東北大学大学院医学系研究科) 林 和弘(科学技術・学術政策研究所) 演者: 林 和弘(科学技術・学術政策研究所) 指定討論者: 水島 昇(東京大学医学研究科) 上口 裕之(理化学研究所脳科学研究センター) 豊泉 太郎(理化学研究所脳科学研究センター) 奥山 輝大(東京大学定量研) 第46回日本神経科学大会HPより林先生に論文の歴史からオー