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オープンアクセスと科学技術政策に関するhigh190のブックマーク (4)

  • 日本の科学技術論を牽引した故・吉岡斉氏の資料群を公開へ | お知らせ | 九州大学(KYUSHU UNIVERSITY)

    九州大学大学文書館は、日の科学技術論を牽引し、原子力政策にも深くかかわった故・吉岡斉氏が所蔵していた図書と紙の文書類、電子ファイルからなる資料群「吉岡斉資料」を保管しております。図書につきましては、既に目録を作成し公開しておりますが、その他の紙の文書類と電子ファイルについても現在整理作業を進め、2024年秋をめどに公開を開始する予定となりました。 吉岡氏が2018年に逝去された後、所蔵していた図書・文書等は一度早稲田大学の綾部広則教授と下関市立大学の川野祐二教授が引き取り、仮整理と紙の文書類のPDF化が行われました。その後、2020年に九州大学大学文書館が寄贈を受け、同年より九州大学社会運動資料研究会を立ち上げました。十数名のボランティアと大学文書館職員によって資料目録の作成作業が開始され、図書については2022年に目録が完成しました。書庫を完備し、「吉岡斉科学技術史文庫」としてすでに公

    日本の科学技術論を牽引した故・吉岡斉氏の資料群を公開へ | お知らせ | 九州大学(KYUSHU UNIVERSITY)
    high190
    high190 2024/02/26
    "その他の紙の文書類と電子ファイルについても現在整理作業を進め、2024年秋をめどに公開を開始する予定"
  • 寡占で高騰する論文雑誌購読料・掲載料…国を挙げて出版社と交渉へ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    内閣府の総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)は誰もが無料で学術論文を読めるオープンアクセス(OA)の普及に向け、国際的な出版社と交渉するオールジャパンの体制を整備する。購読料を論文掲載料にシフトしてOA出版を可能にする転換契約などを促す。秋にも政府のOAの基方針を策定する方針で、関係省庁や大学などと調整に入った。大学・研究機関の論文コスト負担増の解決に乗り出す。 論文雑誌の出版社は寡占状態で、購読料や論文掲載料は高騰している。対策として、先進7カ国(G7)の広島首脳コミュニケ(共同声明)、科学技術大臣コミュニケでOAを推進する方針が示された。日政府は論文雑誌の価格交渉を各大学と各出版社に委ねており、欧米に比べて対応が遅れていた。2022年秋からのCSTIの議論とG7を経て、「政府の競争的研究費によって主成果を出した論文は、25年度新規公募分から即時OAとする」方針を公表。公募要

    寡占で高騰する論文雑誌購読料・掲載料…国を挙げて出版社と交渉へ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 研究論文 即時公開 2025年新規公募分から CSTI有識者会合 | 科学新聞 The Science News

    研究論文の即時公開の検討を進めた総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)有識者議員会合 総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)有識者議員会合は、2025年新規公募分から研究論文の即時公開を義務付けることなどを決めた。G7サミットや科学技術大臣会合の成果文書に、G7が協調してオープン・サイエンスに取り組むことを盛り込まれたことを受けて、政府は今年度中に国としてのオープンアクセス(OA)方針を明示し、出版社との交渉を開始したいとしている。統合イノベーション戦略などにも盛り込み、来年度概算要求に反映させる。高市早苗科学技術政策担当大臣は「今後、文部科学省と連携しながら、必要な予算の確保に努め、また関係機関や大学などへの説明を丁寧に進めたい」と話した。

  • 議事次第 令和4年11月10日 - 総合科学技術・イノベーション会議 - 内閣府

    日時 令和4年11月17日(木)10:00~11:45 場所 中央合同庁舎第8号館 6階623会議室 議題 1.論文のオープンアクセスについて(有識者ヒアリング:京都大学 引原隆士理事・副学長(情報基盤、図書館担当)) 2.韓国の科学技術動向 配布資料 資料1-1オープンアクセスに関する論点(PDF形式:1348KB) 資料1-2研究のライフサイクルに基づくオープンアクセス基盤構築(PDF形式:1680KB) 資料2-1韓国の科学技術動向(趣旨・経済社会状況)(PDF形式:1686KB) 資料2-2韓国の科学技術動向について(PDF形式:2432KB) 分割版1(PDF形式:1729KB)2(PDF形式:1849KB)3(PDF形式:1307KB) 資料2-3e-CSTIを活用した日韓の論文動向の事例分析(PDF形式:827KB)

    議事次第 令和4年11月10日 - 総合科学技術・イノベーション会議 - 内閣府
    high190
    high190 2022/11/19
    "1.論文のオープンアクセスについて(有識者ヒアリング:京都大学 引原隆士理事・副学長(情報基盤、図書館担当)),2.韓国の科学技術動向"
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