タグ

デザイン思考とアートに関するhigh190のブックマーク (4)

  • 「アートの力で社会課題の解決を」日比野克彦氏が熊大で講演 各地の実践例を紹介|熊本大学新聞デジタル

    学内の文化財を核とした「キャンパスミュージアム構想」を推進する熊大学で2月10日、東京藝術大学長・熊市現代美術館長の日比野克彦氏を招き、「アートの力」と題して講演会が開催され、会場の工学部百周年記念館に学内外から約200人が参加した(主催:熊大学キャンパスミュージアム、後援:熊市現代美術館)。 アートの持つ力について語る日比野克彦氏=2月10日、熊大学黒髪南キャンパス・工学部百周年記念館 日比野氏はアートが持つ具体的な力として、地域における住民との共創表現活動を挙げ、これを「土木的なアート活動」と形容。アートを通じ地域社会と関係して社会的役割を果たす、という形を近年重視していると述べ、実践例として市民参加型の新たな風物詩の創造(岐阜市の「こよみのよぶね」など)などを提示し、プロジェクトを実践する中で住民とのコミュニケーションを行うことの意義を強調した。 また、アートを通じて社会課

    「アートの力で社会課題の解決を」日比野克彦氏が熊大で講演 各地の実践例を紹介|熊本大学新聞デジタル
    high190
    high190 2024/02/12
    "「『アートには人の力を動かす力がある』という信念がある。変革の原動力は人間の心であり、その人間の心を変えるものこそアートだ」
  • 武蔵野美術大学と富士見中学校高等学校が高大連携デザイン教育プロジェクトを実施

    武蔵野美術大学(所在地:東京都小平市/学長:樺山祐和 以下、学)と富士見中学校高等学校(所在地:東京都練馬区/学校長:佐藤真樹)は、高大連携デザイン教育プロジェクトを実施します。 プロジェクト概要 富士見中学校高等学校の高校1年生を対象に、学造形構想学部クリエイティブイノベーション学科(以下、CI学科)の学生が課題探究をベースとした高校生向けデザイン授業を企画し、実際に授業運営を行います。昨今新たなデザイン教育や探究授業を進めようとする高校教育の場において、美術大学が基軸としてきたアート・デザインに通底する造形教育を通して「創造的思考力」や「構想力」を養うCI学科のカリキュラムでの学びを活かし、大学と高校の共創を図ります。 【学学生が実践する社会課題解決】 CI学科は、美術・デザインを学ぶことで身につく力「創造的思考力」を持って、社会の中で実践的に学ぶことを目的として、2019年に開

    武蔵野美術大学と富士見中学校高等学校が高大連携デザイン教育プロジェクトを実施
  • 「アート思考」とイノベーション、NewsPicksトピックス

  • 国谷裕子理事の「クローズアップ藝大」が本になりました | 東京藝術大学

    学ホームページで連載中の、国谷裕子理事による対談「クローズアップ藝大」がになりました。河出書房新社より5月24日発売予定です。 2019年4月から始まった連載のうち、2020年6月までの掲載分を推敲し、国谷裕子理事による「はじめに」「国谷裕子が東京藝術大学で『藝大』を学びながら、『教育』と『アート』と『社会』を考える」、企画の立案者・美術学部 箭内道彦教授による「おわりに」をあらたに加えました。 「十二人の先生との対談・インタビューは、私自身が藝大について知るプロセスでもあり、まだまだ橋渡しとまではいきませんが、芸術家の方々の新しいものへの飽くなき挑戦や、アートが社会と密接に結びつくいかに多くのフックを持ち合わせているかなど、読者の方にとって新鮮な発見を、このに見出していただけたらと思います」(国谷裕子「はじめに」より) 「『国谷裕子のクローズアップ藝大』、言葉遊びの冗談のようなタ

    high190
    high190 2021/05/22
    普通に面白そうなので読みたい。
  • 1