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人生と感染症に関するhigh190のブックマーク (2)

  • わたしにとって「コロナ禍」とは何だったのか?:変わってしまった「3つの価値観」!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    わたしにとって「コロナ禍」とは何だったのか? ・ ・ ・ 最近、このことをよく考えます。2020年前半から、2023年の現在にいたるまで(まだ進行中)、私たちは、未曾有の「見通しのない世界」を生きました。誰もいない空港。人気のいないスクランブル交差点。そして、止まってしまった学校。 あの経験は、今から考えれば、夢だったのか、幻だったのか、と思うこともあります。しかし、あれはたしかに「現実」でした。私たちは、日々、手探りのなか、ひとりひとりの「コロナ禍」を経験していたのだと思います。 辛苦の経験は、ときに人を変えます。 コロナ禍は、ひとびとに少なくない影響を与えたのではないでしょうか。 仕事を失った人もおりましょうし、住む場所を変えた人もいるでしょう。そして、これを期に人生を振り返り、価値観をすっかり変えてしまった方もおられるのではないか、と思います。 ▼ コロナ禍を機に、わたしは、自分のな

    わたしにとって「コロナ禍」とは何だったのか?:変わってしまった「3つの価値観」!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
    high190
    high190 2023/04/17
    人生は一度きり。大事なことです。"わたしはコロナ禍を経験して、自分の仕事を選ぶときには「何を絶対にしないか」を明確に決めるようになりました。"
  • オシム、コロナ禍の欧州から魂の言葉。「私はまだ働きたい。ジェフの……」(田村修一)

    オーストリアのクラブ、シュトルム・グラーツには今もオシム伝説が残る。グラーツの観客席の垂れ幕には今もオシムの顔と名前が……。 イビチャ・オシムと電話で話したのは先月のこと。ヨーロッパではコロナウィルスの影響が深刻化し、すでに各国が非常事態を宣言して日常生活に大きな制約を加えていた時期ではあったが、日にはまだそこまでの危機意識がなかったころだった。それから時間がたち、日の状況も大きく変化した。 オシムはこの新型コロナウイルスによる社会をどう捉えていたのか――タイムラグを経てもなお心に直接響いてくる彼の言葉に耳を傾けよう。 「今はこちらの方が日よりも深刻だ」 ――元気ですか? 「ああ、君らはどうだ。いろいろ問題があって、あらゆる活動が停滞している」 ――その通りです。 「問題は当に多い。こちらは移民も多く、人が移動するからなおさらだ。避けるための手段が多くあるわけではない。危機は徐々に

    オシム、コロナ禍の欧州から魂の言葉。「私はまだ働きたい。ジェフの……」(田村修一)
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