令和5年10月25日(水)に本学と北海道科学大学は、教育・研究に関する包括連携協定を締結しました。 上記写真(左:川上敬北海道科学大学長 右:鈴木恵二公立はこだて未来大学長) 本協定は、両大学に所属する教職員・学生との交流を通じて、相互の知見の理解と教育・研究等に関して、連携活動に必要な情報の共有に努め、相互に連携協力し、両大学の発展はもとより、北海道への地域貢献をより一層進めることを目的としたものです。 今後の連携事業として「教育プログラムの共同開発」や「両大学共同の学生募集事業」「学生・教職員の交流」などを予定しています。 2024年に創立100周年を迎えられる歴史ある大学「北海道科学大学」と情報技術分野の専門大学である「公立はこだて未来大学」が連携し、知識やリソースを共有することでより良い学びを提供していき、世界に羽ばたく有能な人材を育成することを目指します。
熊本大学は令和3年7月1日、熊本県立大学と包括的連携協定を締結しました。 この協定は、熊本県内唯一の国立大学と公立大学同士で多方面に、SDGs(持続可能な開発目標)の理念のもとで更なる連携・協力を行い、教育研究資源の相互活用を進め、熊本の発展及び地域を支える人材の育成に寄与することを目的として、締結したものです。 両大学はこれまでも、文部科学省「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」(平成27年度採択)における「オール熊本で取り組む熊本産業創生と雇用創出のための教育プログラム」の実施をはじめ、学部間による単位互換や研究者間の交流を行うなど、教育・研究両面での交流実績を積み重ねてきたところです。 急激な社会環境の変化のなかで大学が力を発揮し、新しい時代の創造に貢献していくために、このパートナーシップをさらに強固なものとし、教育研究活動全般において両大学の強み・特色を活かした大
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