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公立大学法人と広報に関するhigh190のブックマーク (2)

  • 経営層の関与に変化 国公立大学の広報組織 | 広報会議 2021年12月号

    前回に続いて2021年6月に全国の国公立大学の広報担当部署に対して行った広報に関するアンケート調査(以下、2021年調査)を取り上げます。前回は調査の背景や内容について説明しました。今回は2012年文科省調査と2016年調査との比較を行いながら「国公立大学広報の今」を考えます。 大学広報の役割と位置づけ はじめに広報担当部署の業務範囲です(図表1)。これについては、「入試広報以外の広報業務を担当」「学生募集に関する広報(入試広報)も含めた広報業務全般」「広報専門の部署はなく、総務や企画担当部署が広報業務も担当」の3つの選択肢で質問しました。国立大学の広報担当部署の多くは、入試広報以外の大学全体の広報を専門とすることが定着していると思われます。一方、公立大学の2021年の結果は、2012年の水準に近い数値となりました。 図表1 国公立大学における広報専門部署の設置状況の推移 *1 2012年

    経営層の関与に変化 国公立大学の広報組織 | 広報会議 2021年12月号
    high190
    high190 2021/11/16
    谷ノ内 識(追手門学院大学)経営層の関与に変化 国公立大学の広報組織, 2021年12月号,広報会議,大学広報ゼミナール
  • 宮城大の広報ツールが「グッドデザイン賞」受賞 4年にわたる取り組みに評価

    宮城大学(大和町)のウェブサイトやパンフレットなどの広報ツール一式が「宮城大学広報ツールのトータルデザイン」として「2021年度グッドデザイン賞」を受賞した。 デザインチームのメンバー グッドデザイン賞は日デザイン振興会が主催する事業で、1957(昭和32)年に通商産業省(当時)が創設した「グッドデザイン商品選定制度(Gマーク制度)」が前身。有形無形問わず「人が何らかの理想や目的を果たすために築いた物事」をデザインと捉え、その質を評価・顕彰する「日で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の仕組み」として60年以上続き、これまでの授賞件数は5万件を超える。10月20日に発表された年度の授賞件数は過去最多の1608件で、うち宮城県では10件が受賞した。 大学の広報ツール全体での受賞は国内初。宮城大は2018(平成30)年度から広報ツールのリニューアルに取り組んできた。背景について、宮城大事務局

    宮城大の広報ツールが「グッドデザイン賞」受賞 4年にわたる取り組みに評価
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    high190 2021/11/03
    "大学の広報ツール全体での受賞は国内初"
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