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国立大学法人と人工知能に関するhigh190のブックマーク (5)

  • 東北大学が、ギブリーの提供する、法人向けChatGPT活用プラットフォーム「法人GAI」を導入

    東北大学が、ギブリーの提供する、法人向けChatGPT活用プラットフォーム「法人GAI」を導入〜事務職員を対象に、システム運用業務・広報業務等での活用を開始〜 法人・行政向け業務改善ツール、AIチャットボット、AI-FAQなどを提供する株式会社ギブリー(社:東京都渋谷区、代表取締役社長:井手高志、以下当社)は、国立大学法人東北大学(所在地:宮城県仙台市青葉区、総長:大野英男、以下、東北大学)に法人向けChatGPT活用プラットフォーム「法人GAI」を提供開始したことをお知らせいたします。 ■ 東北大学の「法人GAI」の導入経緯 導入目的 東北大学は、2020年7月に「コネクテッドユニバーシティ戦略」(※1)を発表し、教育・研究・社会との共創や業務全般のデジタル化を進めており、この度、さらなる発展に向け、全国の大学に先駆けてギブリーの提供する「法人GAI」を導入いただきました。 これにより

    東北大学が、ギブリーの提供する、法人向けChatGPT活用プラットフォーム「法人GAI」を導入
    high190
    high190 2023/06/14
    "報告書やニュース原案作成などのクリエイティブな業務や、既にRPAやノーコード・ローコードツールなどのDXツールを活用している業務についても、法人GAIを組み合わせることで、より一層の効率化や高度化を図る予定"
  • 業務のDXを推進する東北大学 AIと協力して教職員は学生サポートに専念

    教育、研究、産学共創、社会連携、経営など、あらゆる活動をさらに発展させ、これからの社会の変革をリードしていく──。このような強い思いを念頭に業務のDXを進めている東北大学。その一環として、問い合わせにAIが自動応答する技術AIチャットボットを導入した。在校生、受験生、教職員からのさまざまな質問には、「HAGIBO」というAIチャットボットが自動回答している。狙いや運用方法、今後の展望を担当者に聞いた。 さまざまな問い合わせに人ではなくAIが対応 業務のDXの一環としてAIチャットボットを導入 自分たちで運用していくために使いやすさを重視 ちょっとした質問もHAGIBOになら聞きやすい あそび心を持ってHAGIBOを育てていきたい さまざまな問い合わせに人ではなくAIが対応 新入生が授業の履修方法を尋ねる。在学生は各種証書の発行方法を尋ねる。受験生が受験時の注意事項を尋ねる。教職員は旅費精

    業務のDXを推進する東北大学 AIと協力して教職員は学生サポートに専念
  • AI研究検索プラットフォーム「神戸大学リサーチハブ」を公開しました | 国立大学法人 神戸大学 (Kobe University)

    チラシ(PDFファイル)2022年7月、神戸大学は「神戸大学リサーチハブ」を公開しました。神戸大学リサーチハブは、神戸大学数理・データサイエンスセンターが開発した独自のAI技術を使用したこれまでにない新しい研究検索プラットフォームです。従来の研究者名や研究キーワードによる検索だけでなく、調べたい対象の関係文章をそのまま入力して研究検索ができるシステムです。視覚化された検索情報を使い簡単に神戸大学の研究者を見つけることができます。大学・企業・団体の方が神戸大学の研究者と共同研究・研究交流等を検討いただくためにご活用いただくことが可能です。 特徴研究ネットワークの可視化 研究者名や研究キーワードなどで検索することで、類似度の高い研究者のネットワーク図を可視化することができます。研究キーワードネットワークの可視化 研究キーワードを検索することで、その研究キーワードと関連性の高い研究キーワードのネ

    AI研究検索プラットフォーム「神戸大学リサーチハブ」を公開しました | 国立大学法人 神戸大学 (Kobe University)
    high190
    high190 2022/07/01
    "従来の研究者名や研究キーワードによる検索だけでなく、調べたい対象の関係文章をそのまま入力して研究検索ができるシステム"
  • 名古屋大学学内文書の日英対訳文約53万組を「翻訳バンク」に提供|2022年|NICT-情報通信研究機構

    国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学(総長:松尾 清一)は、2022年3月、学内の規則や各種の通知・案内文書の日英対訳文データ約53万組を国立研究開発法人情報通信研究機構(理事長:徳田 英幸、以下「NICT」)に提供しました。このデータは、総務省とNICTが運用する「翻訳バンク」において、自動翻訳の高精度化のためのデータとして活用されます。 名古屋大学は、2009年7月、文部科学省の大学教育改革支援事業である「国際化拠点整備事業(グローバル30)」(後に「大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業」)に採択されました。それを契機に、教育・研究活動から大学の運営・管理業務まで、日語を解さない学生や教員・研究者に対応した環境を整備し、大学のグローバル化を推進するために、さまざまな学内文書の多言語化、特に英語化を全学的に実施してきました。この約12年間の活動により蓄積された日英対訳文書は

    名古屋大学学内文書の日英対訳文約53万組を「翻訳バンク」に提供|2022年|NICT-情報通信研究機構
    high190
    high190 2022/03/22
    "名古屋大学は今後も、学内文書の日英対訳の作成とそのデータの提供を通して、大学のグローバル化を推進するとともに、活動成果を広く社会に還元"
  • NEC、東北大学にAIチャットボット「NEC自動応答」を提供

    NECは、国立大学法人東北大学(注1、以下 東北大学)に、オンラインチャットによる窓口自動対応を実現する、AIチャットボット「NEC自動応答」(注2)を提供します。東北大学は、学生・教職員を対象に、AIチャットボットを活用した窓口自動応答サービスを2021年3月29日から利用開始し、順次、英語中国語にも対応予定です。 英語中国語にも対応したチャットボットを全学対象に導入するのは、国立大学法人では東北大学が初(注3)となります。 東北大学は、2020年6月1日、窓口サービスや各種手続など業務の見直しを推進する「オンライン事務化」を宣言しました。この一環として、利用者である学生・教職員と事務職員、双方にとって理想の窓口を検討し、24時間365日オンラインチャット形式で窓口自動応答が可能なチャットボットの導入を決定しました。 チャットボットにより、学生・教職員はスマートフォンやパソコンなどか

    NEC、東北大学にAIチャットボット「NEC自動応答」を提供
    high190
    high190 2021/03/30
    "英語・中国語にも対応したチャットボットを全学対象に導入するのは、国立大学法人では東北大学が初"
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