提出前に、 「第一次選考応募書類について」を必ずご確認ください。 また、募集区分毎の業務例については 「職員(博士人材)の活躍について」をご参照ください。 ※応募書類は採用選考のみに使用し、使用後は適切に処分いたします。
提出前に、 「第一次選考応募書類について」を必ずご確認ください。 また、募集区分毎の業務例については 「職員(博士人材)の活躍について」をご参照ください。 ※応募書類は採用選考のみに使用し、使用後は適切に処分いたします。
ホーム NEWS & RELEASE 岡山の産業界とともに地域の特性を踏まえた博士人材の育成・活用プロジェクトを始動 ~ナレジッジワーカーとしての博士人材を地域変革と研究・イノベーション強化に生かすために~ 岡山の産業界とともに地域の特性を踏まえた博士人材の育成・活用プロジェクトを始動 ~ナレジッジワーカーとしての博士人材を地域変革と研究・イノベーション強化に生かすために~ 2023年09月28日 本学は9月22日に、岡山地域の産業界とともに博士号の取得を含めた博士人材の育成と活用を強化推進するためのプロジェクトを創設し、「岡山地域の企業とともに考える博士人材の育成と活用会合」をオンラインにて開催しました。 まず、本学研究推進機構産学官連携本部の佐藤浩哉本部長・URAのファシリテートのもと、参加企業が自己紹介を行いました。その後、佐藤法仁副理事・副学長・URAが、国内外の大学院修士課程から
快挙!出水享技術職員が土木学会土木広報大賞を3回連続受賞! 工学研究科の出水享技術職員(通称:デミー博士)と民間の松永昭吾氏(通称:マツ)が2人で結成するボランティアユニット『噂の土木応援チームデミーとマツ』が、公益社団法人土木学会第3回土木広報大賞2021特別賞を受賞しました。 なお、デミーとマツは第第1回土木広報大賞2018優秀賞、第2回土木広報大賞2019準優秀部門賞を受賞しており、今回の受賞で3回目。なお、3回連続受賞はデミーとマツがはじめて。 「土木広報大賞」は、全国で展開されている土木に関する広報活動の中から、他の団体の模範となり、他地域への展開が期待されるものを表彰しています。第3回となる今回は、日本全国から106件の応募が寄せられ、選考委員会(委員長:田中里沙 事業構想大学院大学 学長)による厳正な選考を経て、最優秀賞1件、優秀部門賞6件、準優秀部門賞11件、特別賞3件の合
電気通信大学は若手研究者の内部育成と外部採用の双方からなる新人事制度を始めた。学内の博士後期課程修了者の最初の職として「任期付き助教」を新設し、将来は常時、約40人とする仕組みにした。一方で公募の職位を従来の助教から「テニュアトラック准教授」に引き上げ、さらに優秀な人材を迎える。10年後に40歳未満などの若手研究者比率3割を実現する方針だ。 電通大の若手の採用はこれまで、試用期間を経て定年雇用に変わる「テニュアトラック助教」に偏っていた。人気が高く全国から集まる一方、学内の博士学生の支援と離れている問題があった。 新制度ではまず学内の博士修了生を主対象に、5年任期の助教に採用する道筋を付けた。研究室の変更と、2人以上のメンター(助言者)指導により、専門の幅を広げつつ独り立ちする段階の育成を強化する。任期終了後は学外転出で、腕を磨いてもらう。 一方、35歳以下を対象とするテニュアトラック准教
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