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歴史と大学職員に関するhigh190のブックマーク (2)

  • 大学職員の職能開発(SD)に関する政府・文部科学省の動向 - 言葉にしてみる日記

    大学職員に求められる役割はどのように変化してきたか、そして、大学職員の職能開発(SD)として一体何が求められるのかということについて、改めて調べてみることにしました。 以下、政府や文部科学省の資料から、大学職員の職能開発(SD)に関すると思われるものを、年代順に抜粋していきます。 ●大学審議会「大学運営の円滑化について(答申)」平成7年9月18日 大学改革を推進し、教育研究を活性化する上では、教員組織と事務組織は車の両輪であり、両者の良きパートナーシップの確立が必要である。また、大学運営の複雑化、専門的事項の増加などに伴い、事務組織の果たす役割が一層重要になってきている。 事務組織においては、大学に関する諸制度や予算を踏まえて、大学改革の推進等について学長、学部長等を補佐し、改革の方向に沿った教育研究活動の支援を積極的に行っていくことが重要である。 ●「科学技術計画」平成8年7月2日閣

    大学職員の職能開発(SD)に関する政府・文部科学省の動向 - 言葉にしてみる日記
    high190
    high190 2015/05/27
    時系列でのまとめ
  • 50年前のアメリカ大学教育改革に思う 〜現代日本の大学事情と似ているのか〜 - 大学職員の書き散らかしBLOG

    たまに「日の大学制度はアメリカの大学制度よりも◯十年遅れている」といった言説を聞くことがあります。たしかに、例えばIRについては、アメリカの高等教育機関においてIR組織が設置されるようになったのは1950~60年代であり、日米間の設置趣旨の違いはともかく、だいたい50年程度のタイムラグがありますね。ということは、その時代のアメリカの大学事情を振り返れば、もしかしたら現代の日の大学改革にも当てはまるような解決策があるかもしれません。ということで、非常に安直な理由ではありますが、今回は昔のアメリカの大学改革事情を記した書籍の内容紹介です。 読んだ書籍は、Dynamics of Academics Reform(J.B.Lon Hefferlin,1969)を翻訳した「大学教育改革のダイナミックス」(喜多村ら訳,玉川大学出版部,1987)です。この書籍を手に取ったのは、翻訳が喜多村先生である

    50年前のアメリカ大学教育改革に思う 〜現代日本の大学事情と似ているのか〜 - 大学職員の書き散らかしBLOG
    high190
    high190 2014/11/11
    古典から探るガバナンスのあり方。非常に面白い。「意欲ある個人に資源と権限を分配するということは、今後の大学経営の在り方としては十分にあり得る」
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