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歴史と酒に関するhigh190のブックマーク (2)

  • ウォッカのロシア史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    ロシアの国と人を支えてきたウォッカの今昔 ロシア人といえば、大酒飲みで特にウォッカが大好きというステレオタイプなイメージがあります。 90年代のテレビニュースに映った赤ら顔のエリツィン大統領や、ハリウッド映画で描かれる飲んだくれロシア人のイメージが強いかもしれません。 ただ、これが間違っているイメージかというと、半分くらいは合ってるのが悲しいところです。いかに健康を害しようとも、ロシア人はウォッカをこよなく愛してきました。ロシア歴史はウォッカと共にあったと言っても過言ではありません。 1. 「生命の水」ウォッカ 「ウォッカ」がロシアに伝わったのは14世紀後半と考えられていますが、それ以前からロシア人は酒好きであったようです。 キエフ・ルーシの歴史が描かれた12世紀前半の『原初年代記』には、キエフ大公ウラジミールがイスラム教徒に「ルーシは飲むことが生きがい」と言ったエピソードが掲載されてい

    ウォッカのロシア史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    high190
    high190 2021/11/15
    “いずれにしても、ロシアの国家はウォッカにある意味で支えられ、しかし悪い影響も多大に受けてきて歴史があります。”
  • 20年前の出逢いから

    ちょうど20年が経過しました。 2001年9月11日。20年前のこの日は歴史的に大きな事件のあった日ですが、実は株式会社ビアスタイル21にとっても、GARGERYにとっても、ある意味があります。株式会社ビアスタイル21はもともと大手ビールメーカーの社内ベンチャーとして設立されたことは何度も触れていますが、この事業を企画した最初の2名、つまり佐々木正幸と別所弘章がプロジェクトメンバーとして初めて顔合わせをした日が2001年9月11日なのです。 当然この段階ではGARGERYの「ガ」の字も存在しなかったのですが、この日からGARGERY誕生へつながる事業計画づくりが始まったのです。 事業計画づくりと言えばきれいかもしれませんが、新しいものを生み出すために、佐々木と別所、お互いの想いをぶつけ合う、ある意味「対決」だったかもしれません。喧々諤々の議論をしながら、初めて「方向性が見えた」と感じたのは

    high190
    high190 2021/09/11
    ガージェリーを飲んでビールの価値観が変わった気がする。創業20年。
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