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アフリカと音楽に関するirbsのブックマーク (6)

  • アフリカ音楽 前編 - 音楽理論 ざっくり解説

    2020年7月10日 現在、こちらの記事がバズっています。 はてなブックマークしてくださった皆様、読者登録してくださった皆様、コメントくださった皆様、ありがとうございます。 一気に通知が来ると古いものはどんどん消えてしまうようで、ほとんどの方のお名前が分かりません。よってこの場で御礼を申し上げます。 ところで…一体何がきっかけだったの? テレビで紹介でもされたのか??? 今日のテーマはアフリカ音楽です。 当然ながらアフリカというのは非常に広大ですので、「アフリカ音楽」と一括りにしてしまうのは、日中国も東南アジアもインドもペルシアもアラブも全部一括りにして「アジア音楽」と言ってしまうようなものです。 さらに、日の中に雅楽・尺八・三味線・アイヌ音楽・琉球音楽などが存在するように、一つの国の中にも多様な音楽ジャンルが存在します。 したがって、だいぶ大雑把で乱暴なカテゴライズだとは思うのです

    アフリカ音楽 前編 - 音楽理論 ざっくり解説
  • 【コラム】Altéについて、巡航する革新

    2018年末、いつものようにFNMNLのプレイリストからチェックした曲を個別に調べていく中で、出会ったのがOdunsi (The Engine)『rare.』という折衷的で風変り、そして幻想的なアルバムで、その作品が私とAlté(オルテ)シーンとの邂逅だった。後に彼がリリースしたシングル『Better Days / Wetin Dey』は私を虜にし、彼は今月待望の新譜を出したばかりである。 2016年のDrakeによる"One Dance"やWizkidの世界的成功で、アフロビーツが世界中に伝播していく中で、2017年ごろから私の中で明らかに音質や細かい表現の部分で、外への発散ではなく内面的に蠢くような作品を出していたアフロビーツの一団が気になりだした。Newagemuzik、Ceeza Milli、Runtown、One Acen、WSTRN等がそうだが、前述のOdunsi (The E

    【コラム】Altéについて、巡航する革新
    irbs
    irbs 2020/05/31
    オカダダ、ライター顔負けの分析と筆致でビビる。そしてAltéがめっちゃおしゃれでビビる。/文化の越境及び、受容する主体とその文化資本との関係について。又その背景が逆説的に本来の反体制性を纏う事について。
  • アフリカの島国「カーボベルデ共和国」で発達した音楽とブラックミュージックの魂

    http://newmedia.thomson.co.uk/live/vol/2/54641317640c132eda8ae5bfbc848febefd76f67/1080×608/web/AFRICACAPEVERDECAPEVERDEISLANDSSALSANTAMARIA.jpg アフリカにある美しい島国、カーボベルデ共和国 カーボベルデ共和国という国名を聞いたことがあるだろうか? 多分ほとんどの方が聞いたことがない名前だと思うが、ここで発達した音楽文化について少し紹介したいと思う。 カーボベルデ共和国とは? カーボベルデ共和国とはアフリカの西に存在する離島が集まってできた国である。 15世紀までは無人であったとされており、発見から1975年まではポルトガル領であった。発見当初はポルトガル人の移動はそこまでなかったが、16世紀に入ると、とある歴史的出来事をきっかけにポルトガル植民地

    アフリカの島国「カーボベルデ共和国」で発達した音楽とブラックミュージックの魂
  • ハウスから進化した南アフリカ電子音楽事情 ①

    1980年代末、アパルトヘイト時代の南アフリカ共和国。都市部のゲットーでは、欧米からの影響で、ハウス・ミュージックがポピュラーな存在として定着していた。そこから発展して生まれたのが、「KWAITO(クワイト)」。テンポを落とし、ズールー語やスラングのチャント、そしてパーカッションからピアノなどを取り入れたアフロ・ハウスで、これを機に南アフリカのクラブ〜エレクトロニックミュージックは、独自の世界を生み出して行く。欧米のそれとは明らかに異なり、進化し続ける南アフリカ電子音楽シーン。各都市、各ジャンルを代表するアーティスト、プロデューサー、DJを訪れ、南アフリカ産エレクトロニックミュージックの今を三回に渡りレポートする。 第一回は、ダーバン、ヨハネスブルグ編。ディープなアンダーグラウンドハウス「GQOM」や、伝統的な民族音楽とミニマル・テクノをミックス&高速化させた「シャンガーン・エレクトロ(S

    ハウスから進化した南アフリカ電子音楽事情 ①
  • コートジボワールを中心に人気爆発の『クープ・デカレ』。ベースミュージックアーティストが感じる魅力とは?

    コートジボワールを中心に人気爆発の『クープ・デカレ』。ベースミュージックアーティストが感じる魅力とは? 皆さんは「クープ・デカレ」って知っていますか?クープ・デカレとは、コートジボワール最大の都市アビジャンを中心に爆発的な人気を誇る音楽です。先日、このクープ・デカレのビデオミックスが、ベースミュージック・アーティストのXLII(シリー)から届いたのですが、どうやら最近クープ・デカレにハマっているらしく、ビデオミックスまで作ってしまったとのこと。見てみると、だいぶ変則的なリズムが連呼し、それに合わせてダンスする、ひたすらハイテンションな音楽。いきなりフェスにでも引き込まれたかのようなクープ・デカレって?そこで、XLII人にクープ・デカレについて、いろいろと聞いてみました。 こちらが、XLIIが製作したクープ・デカレのビデオミックス「WELCOME TO ABIDJAN」です。まずはこちらの

    コートジボワールを中心に人気爆発の『クープ・デカレ』。ベースミュージックアーティストが感じる魅力とは?
  • アフリカの音楽良曲ありすぎワロスwwwwwwwwwwww : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/19(金) 04:29:08.39 ID:xWnIKaL20 音楽を作る才能はアフリカの人が一番だよな 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/19(金) 04:30:56.83 ID:xW+zv38o0 なんか適当におせーて 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/19(金) 04:31:19.98 ID:xWnIKaL20 例えば 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/19(金) 04:34:19.25 ID:hmekCs5d0 >>8 かっこいいwwwww 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/19(金) 04:33:24.37 ID:Wb+z51R60 >>8 かっこいいな 舐

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