タグ

旅と写真に関するirbsのブックマーク (3)

  • 自分が同じ顔ができるかと不安になった、カメラを通してとらえたバングラデシュの人たち

    「何しにバングラデシュへ」と尋ねてくる地元民に「なんとなく」と答えていた日々。いや、そこにバングラデシュがあるからなんです。国境を越えたら文化や風習も変わります。特に目的もなく散歩をする毎日でした。それだけで集まってくる人たち。こんな私でも人気者です。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。5月20日から6日間だけでしたが、バックパッカーとなってバングラデシュに行ってきました。インドを凌駕する人々が行き交う雑踏。街を歩けば誰かしら声をかけてくれます。「写真を撮って」「写真を撮らせて」と気がつくと、カメラは彼らの笑顔でいっぱいに。 ◆バスがストライキ ネパールの旅を終えて、インドに再入国したラクソウル(Raxaul)という町から、東の大都市コルカタ(Kolkata)まで移動。そこをベースにしてバングラデシュを往復します。インターネットの情報を頼りに、グリーンライン(Gre

    自分が同じ顔ができるかと不安になった、カメラを通してとらえたバングラデシュの人たち
  • 紀行写真の10のコツ - あたし、めりーさん。今、あなたが心の中にいるわ。

    最近旅行、というかいろんな土地に行くことが多くなったので書いてみようかと。ちょっと精神論的な部分に転びやすいうえにテクニックについてはあまり書いてませんのでお茶請け程度に。 1. とにかくなんでもとっておく。何度も撮っておく (X-M1/XF35mm f1.4/Eurostar) 長距離移動中はともかくとして、平均して一分から二分に一枚くらいのペースで写真を撮るくらいで良いと思います。それくらい「あ!」みたいな瞬間はあるし、もしなかったとしてもそれくらいのペースを作っておくと「あ!」が来た時に逃さない。博物館、バス、チケット、電車、駅…なんでもです。特にべ物に関しては店に入る前、事が出てきたら、ひとくちべたら、べ終わった後、そして変えるときにもう一枚くらい写真を撮っておくことをおすすめします。事ほどもう一回!ができないものはありません。 ただし、撮ってはいけない場所ではきちんとカ

    紀行写真の10のコツ - あたし、めりーさん。今、あなたが心の中にいるわ。
    irbs
    irbs 2014/11/28
    自分と同程度に写真が好きな人との旅は最高に楽しいですよね
  • 写真家の人生を変えた保護犬「マディー」との出会い | ROOMIE(ルーミー)

    「あなたは人類史上最も情けない男」 これは写真家のセロン氏が、当時の彼女から送られたテキストメッセージ。大手の会社でプロカメラマンとして働いていた彼は、不満だらけの毎日を送っていました。彼はこのままではいけないと会社を辞め、旅に出ることを決意。その旅の目的は「This Wild Idea」というプロジェクトのためでした。 このプロジェクトはとてもシンプル。365日間、全米を旅しながら毎日1人の「新しい人」に出会うというもの。彼は多くの人と出会い、彼らの話を聞くことで何かを感じ取ろうとしたのかもしれません。 正直に言えば、ここまではよくある話。しかし、彼はある相棒と一緒に旅に出ることにしました。それがペットシェルターに保護されていた「マディー」という犬でした。 彼はペットシェルターからマディーを迎え入れ、一緒に全米を旅することに。このときの彼はまだ気づいていないのですが、このマディーとの出会

  • 1