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本と経営に関するirbsのブックマーク (2)

  • 次世代を担うベンチャーCFO36人に聞いた 「あなたの“座右の書”は何ですか?」|経営ハッカー

    初のCFOが誕生したのは、1995年。 ソニー株式会社の伊庭保氏がそのはじまりと言われています。 「CFOは、財務的要素および非財務的要素の両方を視野に入れ、適切な財務戦略の策定と実行によって企業価値向上を実現する“企業価値向上の番人”である」という伊庭氏の言葉にもあるように、CFOは資金調達からM&A、組織体制の構築に至るまで広範囲かつ複雑な業務を担い、日々シビアな数字と格闘しながら企業経営を支えています。 そんな企業経営の大黒柱として活躍する現代のCFOたちは、どのような書を読み、何を血肉としてきたのか。今回は、次世代を担うベンチャー企業のCFO36人に、CFOとしての人生に最も影響を受けた“座右の書”を伺いました。 ※敬称略。企業名のアルファベット・五十音順で記載 BASE株式会社 原田健『コーポレートファイナンスの原理』Stephen A.Ross , Randolph W.W

    次世代を担うベンチャーCFO36人に聞いた 「あなたの“座右の書”は何ですか?」|経営ハッカー
  • 『平均思考は捨てなさい』 みんなちがって、みんないい - HONZ

    2017年5月に経済産業省が若手・次官レポートとして発表した「不安な個人、立ちすくむ国家」は、「結婚して、出産して、添い遂げる」、「正社員になり定年まで勤めあげる」という「昭和の標準的人生」が21世紀には一般的ではなくなったため、この標準に基づいて設計された日の制度や価値観が現代社会のあちこちに大きなひずみをもたらしているのだとしている。しかしながら、1950年代生まれにおいても定年まで正社員として勤めあげる人は34%に過ぎなかったという。彼らの人生が標準的なのだとすると、過半数のはずの66%の人々が歩んだ人生は例外的なものだったということだろうか。そもそも、一度しかなく、それぞれにバラバラのはずの人生の“標準”とは何を意味するのか。 『平均思考は捨てなさい』は、わたしたちの思考がどれほど平均や標準に縛り付けられているか、そしてその呪縛のためにどれほど多くの可能性が見過ごされてしまってい

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