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社会と技術に関するirbsのブックマーク (15)

  • 地方創生プロジェクト

    スマホだとホームページが見にくくてお店の場所がわかりづらいと言われた。でもどうすればいいのかわからない。

    地方創生プロジェクト
  • バラク・オバマが伊藤穰一に語った未来への希望と懸念すべきいくつかのこと

  • クルマ離れ…TBS安東弘樹アナウンサー連載コラム

    先日、軽井沢、入山峠でスキーバスが転落する事故がありました。 多くのメディアで報道され、私が出演している「ひるおび」という番組でも数日にわたって大きく取り上げています。この原稿を書いている1月24日現在、まだ原因は判明していません。 私の担当コーナーは、「事故車両は、ギアがニュートラルに入っていてエンジンブレーキが掛かっていなかった事」、「監視カメラの映像を見るとブレーキランプは点灯している様に見える事」、その情報から、専門家に事故原因は何か推測して頂く、という内容でした。 特に、仮にフットブレーキに不具合が有って効かなかったとしても、何故シフトダウンをしてエンジンブレーキを掛けなかったのか、掛けられなかったのか、等をポイントにして検証を行う、というものでした。 担当コーナーは、12時20分頃から13時までの40分間なのですが、朝8時には局に入り打ち合わせをします。事前に、記事や情報をスタ

    クルマ離れ…TBS安東弘樹アナウンサー連載コラム
  • Why is hi-tech Japan using cassette tapes and faxes?

    Japan has a reputation for being fascinated by robots and hi-tech gadgets - a nation at the forefront of manufacturing innovation.

    Why is hi-tech Japan using cassette tapes and faxes?
  • 河川と洪水 工学的考察

    大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi 被害が出ている中では不謹慎かもしれないが、東京近郊の川が河川敷まで増水しても堤防を越えないのを見ると、河川は自然ではなく土木工学的にアーティファクトな存在なんだということを再確認する。ああなるように河川は設計されている。 2015-09-10 10:47:31 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi 河川は、陸地にある水を海へ運ぶ装置。大雨のときは大量の水を運ばなければならない。河川が最も多くの水を輸送できるのは、堤防ギリギリまで水位が上がったとき。ところが少しでも超えると溢れてしまう。最大効率点と危険域が隣接してるのが河川の特徴。 2015-09-10 10:51:35 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi つまり工学的には、河川の水

    河川と洪水 工学的考察
  • 日立、集団の幸福感を測定する技術を開発

    日立、集団の幸福感を測定する技術を開発
    irbs
    irbs 2015/02/09
    HITACHI, inspire the next(意味深)
  • 過去85年間で世の中に衝撃を与えてきた破壊的アイデア、トップ85

    1929年創刊のビジネス雑誌「ビジネスウィーク」が、創刊85周年を記念して過去85年間で最も破壊的なアイデアトップ85をランキングにした「The 85 Most Disruptive Ideas in Our History」を公開しています。ビジネス雑誌の作成したランキングだけあって経済用語のランクインも多いのですが、さまざまな分野から思いがけないものがランクインしまくっている点もポイントです。 85 Years, 85 Ideas - Businessweek http://www.businessweek.com/features/85ideas/ ◆01:ジェットエンジン By SuperJet International 「最も破壊的なアイデア」に選ばれたジェットエンジンの原理は以下の記事を読めばなんとなく理解できます。 GIFアニメでムーンウォークやジェットエンジンなどの原理が

    過去85年間で世の中に衝撃を与えてきた破壊的アイデア、トップ85
    irbs
    irbs 2014/12/06
    どこがどうdisruptiveなのかを説明しないと意味ない。元記事参照
  • もう『ロボット大国日本』が幻だと思う3つの理由 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■オバマ大統領を迎えるASIMO 18年ぶりの国賓として来日した米国のバラク・オバマ大統領は、日科学未来館を訪問して、 ホンダの二足歩行型ロボットASIMOから歓迎の挨拶を受けたというニュースは、大統領の来日中の微笑ましいエピソードとして繰り返し報道されていた。ASIMOは愛嬌たっぷりに英語で挨拶し、走ったりとんだり、ボールを蹴ってみせた。ASIMOは、ロボット大国日の大使として、従来から欧米をまわり、アメリカディズニーランドでも人気があるという。米国大統領来日ともなれば、お迎えに登場するのも当然ということになるのだろう。 だが、正直なところ私は、このニュースを見て非常に複雑な気持ちが湧き上がるのを禁じ得なかった。もしかすると、何年か後に振り返った時、今回のASIMOのオバマ大統領への応接は、かつて世界にその名を轟かせた『ロボット大国日』の最後の花道、最後の晴れ舞台であったと、時々

    もう『ロボット大国日本』が幻だと思う3つの理由 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
  • インドの火星探査:「貧困」諸国が宇宙開発へ向かう理由

  • JR北海道の沿革と概況

    夏休み前から連日のようにJR北海道の事故がお茶の間をお騒がせしておりますこれはひとえに、国鉄分割民営化により知識と技術の継承が途切れたからです 今から26年前、1987年に国鉄は分割民営化されましたこの時、社員を目一杯抱え込んで発足したため、JR各社は長らく新規採用をやめましたこれでは教育が途絶えざるを得ませんでした 日と同時期に国鉄を民営化した多くの国では、技術が失われたことによる事故が続発して見直しが行われました一方日は民営化に起因する事故も信楽高原鉄道事故しか見られず、世界でもっとも成功した国鉄民営化だと考えられてきましたしかしどうやら、国鉄マンの生き残りがJRを支え続けていたにすぎなかったようです国鉄で鍛えられた彼らがJRを去る日が来ると、JRの現場は誰も気づかないうちに静かに崩壊してしまっていましたそれゆえに、諸外国、最も典型的にはイギリスが直面したような、技術の継承が失われ

  • ベーコン研ニートとは?|京都駅前の自習室

    今から説明するような人種はYoutubeのような海外投稿動画で見たことがあると思う。、米国なんかによく出てくるが、昼間からビールを飲んで気の合う仲間たちと様々な面白いものを作って公開しているような人種だ。 中には定職につかずダラダラと生活している者もいるが、何かスキルや知識知恵を持っていたり、一見無駄に思える個人的創作に日々没頭している。その注ぎ込まれるエネルギーといえば病理の次元で、お前もっと社会のためにその知識、スキルを生かせよ!と笑いながら突っ込みたくなるほど高度かつユーモア溢れる馬鹿なものが多い。 彼らのモチベーションの根は『評価』の獲得ではないだろうか、それは金銭の獲得ではなくより目立ちたい、自分がワクワクすることで多くの人に注目して欲しいという、ある意味、原初的な動機なのだろう。表現行為に似ている。 日でもベーコン研究所内に、こんな奴らはゴロゴロいる(ステマ)。その特性から

  • TechCrunch

    Fingerprint, a device intelligence API, helps developers build security solutions using information from hardware accessing a website. The primary goal is to help prevent fraud. Today, the Chicago-bas

    TechCrunch
  • news - 「自動」車がまだならせめて「自停」車を : 404 Blog Not Found

    2012年04月30日22:45 カテゴリNewsSciTech news - 「自動」車がまだならせめて「自停」車を ここ数日で立て続けにクルマの追突事故の報道が相次いだのだけど、この手のニュースで常々感じる違和感がある。 なぜこうも「人を憎んで技術憎まず」なのか、ということ。 無免許も居眠りも、それは確かに責められるに足りる落ち度であることは確かだ。しかし自動車がちっとも自動ではなく、automobileがちっともautoでないという看板の偽りに比べれば大したことではないと私はずっと思って来た。 当の自動車は、すでに出来ている。 真の自動車であれば、てんかん患者に運転免許を与えるべきかなどという議論は過去のものとなるだろう。盲目だってOKなんだから。 「でもこれって金に糸目を付けない場合でしょ?普通の人が買えるのはいつ?」たしかに Google Car のような「全自動」ともなるとま

    news - 「自動」車がまだならせめて「自停」車を : 404 Blog Not Found
  • 先日倒産したメモリメーカーの友人と飲んできた話

    彼は純粋な技術屋といった感じで、 愚痴もまじっていたせいだろうか、何を言ってるかわからない部分もあったが、 いろいろと興味深い話を聞くことができた。 「結局、装置があれば韓国でも中国でもどこでも作れるようになって、値段のたたきあいになっちゃたんだろ」 という私に対して、彼は言った。 「体力勝負で負けたのは否定しない。だけどな、装置があれば誰でも作れるというのは大間違い」 「最大の要因は、やつらの技術力が高かったことだと思う。というかうちの規模の会社が研究開発で対抗できてたのがある意味奇跡。」 メモリは『装置があれば作れる汎用品』なわけではない。ということを彼は熱弁していた。 回路ひとつをとってみても、『アナログ』技術の塊で、 記憶素子のわずかな物理量(数10フェムトとか言ってた)の変化を 増幅する高精度なアンプだとか、 秒速数ギガビットの信号を処理するためにピコ秒単位で 信号のタイミングを

    先日倒産したメモリメーカーの友人と飲んできた話
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