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翻訳とフランス語に関するirbsのブックマーク (3)

  • 「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS

    「シャルリー・エブド」誌襲撃事件の後、フランスと日のメディアによる報道を追っていて、この事件への反応や解釈が両国でまったく異なっていることに気がついた。 大まかに言えば、フランスの場合は、「シャルリー・エブド」の編集方針に賛成でない人、あるいは同誌を読んだことがない人でもほぼ全員が、同誌への抗議の手段として殺人という最大の暴力が行使されたことに激しく怒りを覚えたのに対し、日の場合には、「テロは良くないが」というただし書き付きで、「でも表現の自由と騒ぐのは西欧中心主義ではないか。表現の自由にも、他者の尊厳という制限が設けられるべきでは」と表明することが少なからず存在した。 ここではその点については触れない。それとは別に、取り急ぎ指摘するべき問題が一つあるからだ。 1月13日付読売新聞の夕刊、国際欄に出ていた記事のことだ。今日14日水曜日、襲撃事件後初めて発行される「シャルリー・エブド」最

    「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS
    irbs
    irbs 2015/01/14
    読んだ中で最もしっくりくる解釈。仏仏でも、pardonnerは(ざっくりいうと)renoncer à punir = 「罰することを諦める」であり、やはり許すというよりは「赦す」のニュアンスで読まれるべきだと思う。/ブコメ勉強になります
  • フランス語で「ウサギ小屋」である"cage a lapins"は都市型集合住宅を意味するか - 最終防衛ライン3

    "cage a lapins"というフランス語は、「都市型の集合住宅」といった意味 なるTumblerが流れてきたので、フランスと日の集合住宅の関係性を元に類推してみました。 このTumblerは、「日の家屋は狭い」という誤解 からのreblogで、さらに大元は『日は世界で第何位?』(岡崎大五著・新潮新書)という書籍です。 日住宅はウサギ小屋と表現される 「日住宅は欧米でウサギ小屋のように狭いと評されている」 この初出は、1979年にEC(欧州共同体)の委員会がまとめた対日経済戦略報告書の内部資料の中にあった表現からで、日でも報道され、「ウサギ小屋」は自嘲気味な流行語となりました。 「ウサギ小屋」の例え に色々な出典が引用されており、一部の資料でには報告書の原語はフランス語で"cages à lapns"と書かれていたとあります。 「『ウサギ小屋』は誤訳だった!」というよう

    フランス語で「ウサギ小屋」である"cage a lapins"は都市型集合住宅を意味するか - 最終防衛ライン3
  • Kotaku - The Gamer's Guide

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    Kotaku - The Gamer's Guide
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