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ブックマーク / dev.classmethod.jp (4)

  • OpenAIのAPIを使って営業資料をベクトル検索するボットをつくってみた | DevelopersIO

    はじめに 新規事業統括部の山です。 ChatGPTをはじめとした、大規模言語モデル(Large Language Model)を使用したサービスを利用することで社内の業務効率化をした、というニュースを聞くことが増えてきました。クラスメソッドでもOpenAI APIなど、AIを利用した社内の業務効率化に取り組んでいます。 前回の記事では、OpenAIAPIを利用した業務効率化のためのはじめの一歩として、自社ブログ(DevelopersIO)の記事を検索するボットを作成してみました。ベーシックな文章検索+応答生成(Retrieval Augmented Generation)ではなく、クエリ自体もLLMに考えさせるChatの機能を付与し、実際の動作を確認しました。 https://dev.classmethod.jp/articles/implement-devio-articles-se

    OpenAIのAPIを使って営業資料をベクトル検索するボットをつくってみた | DevelopersIO
    irbs
    irbs 2023/07/03
  • キャリアパスに悩んだときに考えるポイント集 | DevelopersIO

    最近、エンジニアの方のキャリアパス相談に乗る、ということをやっています。 https://meety.net/matches/wjnqyJbQFaaD かなりの引き合いをいただき、社内外含めて 10 名ほどの方とお話しさせていただきました。 また、立場はときどきで変わりましたが、業務としての 1on1 でこういった話しをすることもかなりの回数ありました。 その中で、考えるポイントをあらかじめ伝えることでみなさんが悩む時間を最小化できるのでは、と感じたので、この記事で共有します。 エンジニアだけでなく、どのような職種の方にも応用できる考え方です。 will / can / should を意識する そもそも自分が何をやりたいのかわからない、という相談内容の方も多くいらっしゃいます。その場合はまずここからはじめます。 一言で説明すると、 will は「将来の夢」、 can は「今できること」、

    キャリアパスに悩んだときに考えるポイント集 | DevelopersIO
  • 【必見!】TOEIC 910点の英語の勉強ノウハウ本格公開 | DevelopersIO

    こんにちは!コンサルティング部のキムです!:D 今回は私が今までどうやって英語の勉強をしていたのかについて、ざっくりまとめて共有したいと思いました。 韓国ではTOEICの点数だけで言えば TOEIC910点ってあまり高い点数ではありません。ですが、それは韓国人が日人に比べて英語が上手だからというわけではないです。 ただ、韓国ではTOEICやTOEFLみたいな英語試験対策の為の塾が圧倒的に多く、その辺りのビジネスも凄く発達していて、 世界のどこよりも効率的にそのテストの点数向上に最適化されているためです。 つまりTOEIC点数が高くても、英語が上手じゃない人もいます。(点数が高い人は英語力が高い傾向性は当然ありますが) 私は韓国で大学を卒業し、大学院でも1年間修士課程の勉強をしましたが、 韓国語ではなく英語で全ての講座、テスト、課題等をやってましたので、最初は当に辛かったです。 なぜなら

    【必見!】TOEIC 910点の英語の勉強ノウハウ本格公開 | DevelopersIO
    irbs
    irbs 2019/09/07
  • AWS事業部の採用方針について | DevelopersIO

    主にクラスメソッドメンバーズにおけるサポートサービスとフートシリーズ(運用保守オプション)を担当するグループです。運用保守、システム監視、セキュリティ監視、継続的コンサルティングと、システム稼動後のお客様インフラを24時間365日体制で安定した状態に保つために日々お客様とやりとりしています。 このように、一つの部の中に担当業務が違う複数のグループがありますが、部全体のビジョンはただ一つ、「AWSに関する圧倒的な量のノウハウを用いて、AWSインフラを安く早く構築し、AWSのことをまるっとお任せしてもらうことで、お客様のビジネスに貢献する」です。そして同じビジョンを掲げたチームとして、採用方針もグループ毎に分けず、部として統一しています。 今回はAWS事業部の採用方針をご紹介します。 AWS事業部の採用方針 AWS事業部の採用方針は以下の3つです。 技術が好きな人を採る クラスメソッドはエンジ

    AWS事業部の採用方針について | DevelopersIO
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