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ブックマーク / uiuret.hatenablog.com (2)

  • エチオピアの街を歩く、エイリアンと覚醒植物 - 運河

    10月末、エチオピア アディスアベバの空港に到着した。はじめてのアフリカ大陸。 アディスアベバの国際空港は大きく、ほとんどがエチオピア航空の航空機だった。同一の航空会社が空港をほぼ専有しているからか、乗り換えなどの仕組みも効率的に運営されているようだった。 アライバルビザを80ドルで買って*1無事に入国できた。空港タクシーの客引きを無視して、タクシーアプリ*2でホテルまで移動する。 エイリアンになる エチオピアの人口は約1億2000万人で、だいたい日と同じくらい。その中で、アディスアベバは首都で約400万の人口がいる。 ホテルから出て気づいたのは、やたらと現地人に話しかけられることだった。歩いていると、若者に「チャイナ! アリババ!」と話しかけられる。最初は、ジャパニーズだよ、と言い返してきたが、途中であまりに数が多くて面倒になって適当に流すようになった。 道では黒人以外をほとんど見ない

    エチオピアの街を歩く、エイリアンと覚醒植物 - 運河
    irbs
    irbs 2023/11/27
  • 旅とリモートワーク - 運河

    5月に2週間ほど"働きながら"北海道や青森をひとりで旅をしてきた。給料を全部使うという話で偶然思い出したので、旅とリモートワークについてまとまりなく書き置く。ここに置くのは記憶の断片であり、夢日記のようなものだと思ってほしい。 僕は4月に大学を休学してスタートアップに入社した。 会社のオフィスは京都にあるが、勤務はリモートベースであり、仕事をする時間と場所は自由だ。僕はオフィスまで自転車で20分のキョリに住んでいるけれど、ほとんどは自宅やカフェで勤務している。ある同僚は関西と関東を2週間ごとに自由に移動する生活を送っている。 旅に出ること ある日、働きながら旅をするという考えが頭に浮かんだ。どこでも仕事をできるなら旅先でも働けるはずだ。 「強いチームはオフィスを捨てる」というにはこう書いている。 リモートワークは夢のような可能性を開いてくれた。大金が手に入らなくても、仕事をリタイアしなく

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