タグ

人生に関するkaos2009のブックマーク (33)

  • ノルウェーの殺人鬼へ-中国からの手紙

    多くの中国人ネットユーザーにとって、Anders Behring Breivikがノルウェーで犯した残虐行為は理解しがたいものだった。だが、Breivikの動機やイデオロギーについてはさほど関心が示されていない。彼らの目にはノルウェーは天国のように映る。人々は高水準の生活を送っており、生きる重圧を感じることはない。では、なぜあのようなことが起こったのだろうか? この疑問を突き詰めるため、中国人女性のネットユーザーFatty Flowerが、Breivik宛ての長い手紙を自身のブログDoubanに載せた。ノルウェー人として生まれたことがいかに幸運なことだったかがよくわかるよう、Breivikは来世では中国人に生まれるべき、と言う。かなり風刺の効いた調子で書かれた手紙だが、普通の中国人が生まれてすぐに直面しなければならない、そして延々と続く人生の苦しみがつづられているように読める。記事は多くの

    ノルウェーの殺人鬼へ-中国からの手紙
  • http://bukupe.com/summary/989

    http://bukupe.com/summary/989
  • ulog.cc

    The domain ulog.cc is blocked.

  • gw07.net

  • 貧乏人に大量に触れて初めて気づいた8の共通点

    貧乏人たちの共通点貧乏人は他人に厳しい貧乏人はとにかく人に親切でない。この程度の親切ならと思えるようなこともしない。金銭的な面だけじゃなくて、「世話になっている人に対してこの程度の手間なのに」と驚くようなことすら断ったり。 これはおそらく、親切にして得られる信用の費用対効果を計算できず、自分のメンツを重視するからだと思う。とあるニートにお願いを断られたこと(だいたいニート個人の作業として30分もかからないこと)で、私は落胆し、数万円くらいのバイトを紹介するのをやめたことがある。数万円は親に小遣いをもらっているニートにしてはたいしたことがない数字かもしれないが、それでも30分くらいの手間で、数万円のバイトを紹介してもらえるなら、悪くない投資のはずだが。 貧乏人は無駄遣いをする貧乏人はとにかく無駄遣いをする。100円で買えるものが150円で売っていても、かまわずに払う。お金持っていないのにいい

    貧乏人に大量に触れて初めて気づいた8の共通点
  • 相手のための気遣いと、自分が嫌われないための気遣い - yuhka-unoの日記

    毎日放送関西ローカルのお昼の時間帯に、「ちちんぷいぷい」という情報番組がある。良い意味でのゆるい雰囲気が持ち味で、私はけっこうこの番組が好きで見ている。 その「ちちんぷいぷい」の中に、大吉洋平という若手アナウンサーが、京都の様々な老舗で、一週間(五日間)修行をするというコーナーがある。前回が旅館で、前々回が和菓子屋だった。 和菓子屋での修行の回、従業員たちが新しい和菓子の案を出す時に、大吉アナは、「故郷を離れて働く子供が、親元を離れて初めて親のありがたみがわかって、親に感謝して贈るための和菓子」を提案したところ、和菓子屋の女将さんに、「悪いけど、お利口さん」と評されてしまう。一方、他の従業員は「焼肉を模した和菓子で、名前が『叙々苑』」を提案する。女将さん曰く、こっちのほうが面白い、と。その後、大吉アナは、ポッキーを木の枝に見立てた和菓子を作り、自分の殻を破ることができた。 次に行った旅館の

    相手のための気遣いと、自分が嫌われないための気遣い - yuhka-unoの日記
  • 「自分もいつ、引きこもるか分からない――」就職氷河期世代を襲う“自己否定感”の正体

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

  • こうすれば読書感想文が書ける/今すぐ使える穴埋めシートと構成パターン

    を読まなくても読書感想文が書ける」みたいな話は(「これをコピペしろ」みたいなサイトを含めて)ネット上にいくらも転がっている。 もう少し心ある人に向けて、「ちゃんとを読んで、いくらかましな感想文が書ける」方法について書く。 なぜ読書感想文は面倒なのか? ところで読書感想文に零点はない。 提出さえすれば、どれだけめちゃくちゃな日語で書かれていてもリジェクト(突き返)されることはまずない。 落とされるとすれば、他人が書いたものをコピペ(丸写し)した時ぐらいだ。 なんとなれば、多くの読書感想文出題者は、何が読書感想文であり何がそうでないかを線引きできるような定義も持ち合わせず、したがって明確な採点基準をつくることもできず、せいぜいが大雑把な3段階評価(優・良・可)をつけるぐらいが関の山だからだ。 読書感想文は、未だに多くのところで「自由作文」的な丸投げをされている。 何のサジェスチョンもな

    こうすれば読書感想文が書ける/今すぐ使える穴埋めシートと構成パターン
    kaos2009
    kaos2009 2011/08/22
    こういうテクニックこそ国語の授業で教えるべき
  • アジア+ノマド。: 人生の時間軸を横に倒せ

    2011年8月20日 人生の時間軸を横に倒せ テーマ: ノマド 震災のあと、僕の考えでいちばん変わったのは、人生の時間軸に対するものだ。 幸いにして僕は震災では怪我一つなく、親類もすべて無事であったが、人間何時死んでもおかしくないということを肌で感じたのはこれが初めてだった。 僕が多くの時間をすごしている事務所は築50年くらいたつボロ家で、地震でいつ崩壊するかわからない。 震災前までは、僕の人生設計も多くのひとと同じで、いかに早く、多くを稼ぎ、その後の豊かな人生を謳歌しようというものだった。普通の場合、60歳までしっかりと基盤をかため、定年を向かえる。そのあとは趣味をやり、旅行をし、別荘を買って、今までの蓄えと、年金でくらす。 しかし、これが現実的でなさそうなことは皆うすうす感じている。年金は破綻するかもしれず、世代間で支払う年金と受け取る年金が数千万も違う。企業の寿命が短くなり、

  • http://bukupe.com/summary/918

    http://bukupe.com/summary/918
  • <独占インタビュー> A・ゴトビ 「エスパルスの革命は、まだほんの序章にすぎない」(田邊雅之)

    そもそもプロサッカーチームでプレーしたことが無く、しかもUCLAの理学部卒業というエリートでもあったアフシン・ゴトビ監督。13歳の時に起こったイラン革命の余波を恐れアメリカに亡命して以降、アメリカ国籍での人生に変わったという アフシン・ゴトビとは何者なのか? イラン人にしてアメリカ国籍を持つサッカー指導者……という、非常に複雑なバックグラウンドを持つ清水エスパルスの新監督。 ヒディンク監督の懐刀として、ハイテクを駆使し日韓W杯で韓国代表チームをベスト4にまで導き、故国のイラン代表監督を務めてアジア大会でベスト8まで進出させた男。 選手の大量流出で崩壊寸前と言われた開幕から、シーズン折り返し地点で中位に位置するところまで辿りついた今。ゴトビ監督が進めているという「革命」の内実を尋ねてみた。 ――まずは今シーズン、エスパルスを率いるようになった経緯から教えて下さい。 知っての通り、私は日韓W杯

    <独占インタビュー> A・ゴトビ 「エスパルスの革命は、まだほんの序章にすぎない」(田邊雅之)
  • 「小笠原ことば」だって貴重な文化遺産

    今週のコラムニスト:ダニエル・ロング 〔8月10・17日号掲載〕 ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界自然遺産登録によって、「小笠原」という文字が頻繁にニュースに登場するようになった。とはいえ、そこは東京から1000㌔離れた東京都。180年以上前の江戸時代から続く多言語・多文化・多民族の歴史についてはあまり知られていない。 私が小笠原に初めて行ったのは1997年。当時、大阪大学大学院で日の方言を研究していたが、指導教官の徳川先生に「英語と日語の両方が話せるロング君にしかできない研究があるよ」と教えていただいたのがきっかけだった。 小笠原には、1830年代に島に住み着いた先祖の血を引く欧米系島民が暮らしている。人生の半分以上を日で過ごした私は、複雑なアイデンティティーを持つ彼らに共感できるところがあった。しかし何よりも興味深かったのは、彼らが日常生活で用いている英語と日語が混在する

    「小笠原ことば」だって貴重な文化遺産
  • 自動車と節約

    涙ぐましい節約の努力をするより、自家用車を手放す方がよほど有効だったりしないか? 「それはない」という人が多いかな。 いま私は栃木県に暮らしているが、自動車なしの生活は可能だとわかった。自転車に乗るのも難しい高齢者がどうやって生活しているのか、興味を持って観察してみると、便利な地域であれば、案外、何とかなっていることに気付く。自家用車があれば、選択肢が増える。逆にいえば、ただそれだけが、自家用車の存在意義。 自家用車の有無で最も選択肢が広がるのが、住居だろう。車がないなら、駅の近くなど、生活に必要なサービスが一通り揃った土地に暮らさねばならない。内科などの病院も近くにほしい。不動産屋でそういうと、途端に選択肢が10分の1に減る。 なお、商店は、1種1店舗あればよい。商店を選べないことは、案外、問題にならない。選択肢が減ったそのときは、すごく損をした気分になるが、家計簿に大した変化は出てこな