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国際とメディアに関するkaos2009のブックマーク (3)

  • 【更新】【内容修正】「リトアニアの市長が駐車違反の車を装甲車で踏みつぶした」はフェイクでした......市長は同乗のみ、やったのはスウェーデンのコメディアンErik & Mackan

    【更新】【内容修正】「リトアニアの市長が駐車違反の車を装甲車で踏みつぶした」はフェイクでした......市長は同乗のみ、やったのはスウェーデンのコメディアンErik & Mackan 以前ここでも【「違法駐車は装甲車で踏みつぶす」...リトアニア首都ビリニュス市長、違法駐車への怒りを装甲車で下敷きに】としてお伝えした件。世界の各種一線級報道機関がボンガボンガと報じていたので、つい丸ごと信じていたんだけど......昨日こんな話が。 要約すると、市長として装甲車でバリバリ違法駐車の車を引き潰していたのは、スウェーデンのコメディアンErik & Mackanとのこと。で、問題なのはここからで、この第一報を当の市長がやったと伝えたニュース番組の弁明として「市長の手によるものじゃないことは十分分かっていたけど、まぁいいかってことで報じてしまった。見た目もすっげーよかったし、市長自身も駐車違反撲滅

    【更新】【内容修正】「リトアニアの市長が駐車違反の車を装甲車で踏みつぶした」はフェイクでした......市長は同乗のみ、やったのはスウェーデンのコメディアンErik & Mackan
    kaos2009
    kaos2009 2011/08/23
    いろいろとめんどくさいことを
  • 茶会党(ティーパーティー)バッシングという都合のいい物語: 極東ブログ

    ブッシュ政権時代、米国メディアによる政権への批判は激しいものだった。なぜかそれに便乗してブッシュ政権を叩けばいいとした日のメディアもあり、滑稽だった。それが昨今では茶会党(ティーパーティー)叩きになっているように見える。こうした、どこかに悪のグループがいて叩けばいいとする短絡な政治観には困惑するし、メディアが図に乗るのは問題である。兆候が見えるうちに指摘してしておいたほうがよいだろう。言うまでもないし言っても無駄かもしれないが、私は茶会党を支持するわけではない。メディアが暴走しているときは市民が批判したほうがいいだろうと思うだけである。 理不尽な茶会党叩きという点でわかりやすい記事があった。毎日新聞「米保守革命:第1部・ティーパーティーの実像/2 非妥協で政治が機能不全」(参照)である。こう切り出されている。 米国で広がる草の根保守運動「ティーパーティー(茶会運動)」は、安易に妥協しない

  • 彼らが「抗議」を受け入れた理由:日経ビジネスオンライン

    ロンドンで起こった一連の暴動について、ニュース・メディアの扱いは思いのほか小さかった。 ケーブルテレビ経由で配信されてくるCNNやBBCのニュース番組が、ほぼ一日中映像を流していたのに対して、日テレビの報道は、新聞で言うところの「ベタ記事」扱いだった。 最近読んだの中に、米国における国際ニュースの現状を扱った記述があった。 なんでも苦しい台所事情が続く米国のメディア企業では、リストラの第一候補に挙げられているのが、高コストの割に不人気な海外ニュース部門であるらしく、リーマンショック以来のこの数年の間に、全新聞の3分の2が、海外支局を閉鎖ないしは縮小する事態に追い込まれているのだという。おかげで、米国における国際ニュースの配信量は、9.11以降、国民の間に広まりつつある内向き志向の意識も手伝って、一貫して減少し続けているのだそうだ。 もしかすると、日のメディア企業の国際ニュース部門も

    彼らが「抗議」を受け入れた理由:日経ビジネスオンライン
    kaos2009
    kaos2009 2011/08/19
    「PCを買ってもらったばかりの中学生は毎年新しくネットデビューするわけで、そういう子供たちのうちの何割かは、偶然目にしたコピペネタを本気にしてしまう」
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