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スマホでの情報チェックが欠かせず、ついつい姿勢が悪くなってしまう。そんな人々にとって、肩こりや首痛は避けて通るのが難しい「現代病」といえよう。だが、根本原因を理解した上で対策を取れば、自分でも治せるという。専門家が肩こり解消法を伝授する。【金岡恒治/早稲田大学スポーツ科学学術院教授】 *** 【写真を見る】マッサージは根本的な解決にはならない 肩こりがひどくて仕事に集中できない。首がこり過ぎて頭痛がする――。 こうしたつらさに耐えられず、マッサージを受けたり、整形外科に行って炎症を抑える消炎鎮痛薬や、筋肉の緊張を緩めて血流を改善させる筋弛緩薬をもらったりしている人は少なくないと思います。 もちろん、その時表われている痛みやこりを緩和するのも大切なことではあります。しかし、それは残念ながら対症療法に過ぎず、肩こりや首の痛みといった症状の根本的解決にはなりません。 では、根本的解決のカギはどこ
店外に連れ出され、レンタカーに 週刊新潮が報じた、サッカー日本代表・伊東純也(30)が性加害で刑事告訴されていた一件。前編、中編では被害を訴える女性が今もなおPTSDに苦しめられている事実や、飲み会で伊東が放った衝撃発言について触れたが、後編では女性たちが訴える「性加害」の全容について衝撃の告発を報じる。【前中後編の後編】 ※この記事では女性の被害に関する詳細な描写があります。フラッシュバック等の症状のある方はご留意ください。 *** 【写真を見る】「生々しすぎる」“性加害疑惑”の現場となったホテル 前編、中編の内容を改めて振り返ろう。 2023年6月21日未明。場所は大阪・中之島のリーガロイヤルホテル。 前日の6月20日、ともに芸能活動を行っているAさん、Bさんという二人の20代女性は、X氏という男性(Aさんが契約している事務所の社長の知人)の招きで、大阪の「パナソニックスタジアム吹田」
複数の女性との交際トラブルが発覚したことで、慶應大学特任教授を辞職し、テレビコメンテーターの仕事からも身を引くと「週刊新潮」の取材に答えた若新雄純氏(通称・「わかしん。」、年齢非公表)。彼が昨年10月、6年間、交際関係にあったB子さん(40代)に送った残酷非道なLINEを公開する。(前後編の後編) *** 【写真】若新氏がB子さんに送りつけた、あまりに残虐非道な「別れのLINE」。ラブラブだった頃のLINE、女性を「モノ」扱いする若新氏にB子さんがキレるLINEも 街中を2人で歩く時も、数歩離れていた 「こんな男がテレビに出るなんてとんでもない。取材を受けて彼の本性を伝えたい」 B子さんはそう言って、取材に応じた。若新氏との交際が始まったのは6年ほど前。ある会合で知り合い、恋仲になった。 「滅多に人を好きにならない性格なんですが、彼の自由奔放な生き方が愛おしく思えるようになった」 相手はテ
浮気と「タカリ癖」に悩んでいた 以後、A子さんは彼の部屋で寝泊まりするようになり、半同棲生活が始まった。 「母親はA子さんの外泊を認めてはいましたが、放置していた形。家出少女を自宅に泊めていた若新氏は一時、A子さんに合鍵まで預けていた」(同) 新たな居場所を見つけたA子さんは、交際当初は浮かれていた。だが、次第に心を病んでいった。原因の一つは、若新氏の浮気である。 「彼と部屋にいる間、突然入ってきた女性と鉢合わせになったこともあったそうです。知らない女の衣服や化粧品が見つかったりして、その度、修羅場になった」(前出・知人女性) また、A子さんが若新氏の「タカリ癖」に悩んでいたという証言も複数から得られた。若新氏は高校生のA子さんに“お金ちょうだい”と言って、度々金銭を要求していた。 交際が始まってから4か月ほど経過した頃、事件は起きた。09年2月、A子さんは若新氏の自宅に1人でいる時、精神
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