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ブックマーク / yasugoro-2012.hatenablog.com (16)

  • 「さしたる根拠は示しませんが、ニセ科学批判者はニセ科学問題が飯の種なので解決を望んでいない」と言ってもいいですか? - yasugoro_2012's diary

    はじめに断っておくが、私はそういうことを言いたいわけではないし、言ってはいけないと考えている。しかし、下記のような放言を目にすれば言いたくもなる。 ニセ科学批判に熱心らしいid:locust0138氏がはてなブックマーク - [インタビュー]「日の進歩派メディアですら韓日合意の一方的な報道がひどい」 : 政治 : ハンギョレで残した下記のブックマークコメントについて。 [インタビュー]「日の進歩派メディアですら韓日合意の一方的な報道がひどい」 : 政治 : ハンギョレ 絵に描いたようなクソ記事/活動家は慰安婦問題が飯の種なので解決を望んでいない/「韓国の市民運動はすばらしく」:政府に国家間の約束を破るよう求めることがすばらしいのか/韓国政府も自業自得とは言え気の毒だ2017/01/11 12:47 “活動家は慰安婦問題が飯の種”と言っているが、これを公に主張するには元「慰安婦」の支援活

    「さしたる根拠は示しませんが、ニセ科学批判者はニセ科学問題が飯の種なので解決を望んでいない」と言ってもいいですか? - yasugoro_2012's diary
  • 「万引き」が「窃盗」であるように「援助交際」は「児童買春」(追記あり) - yasugoro_2012's diary

    最近話題になっていた国連児童の性的搾取に関する特別報告者マオド・ド・ブーア=ブキッキオ氏の「日の女子学生の13%が援助交際を経験している」と発言した件について、前から引っかかっていたことを述べたい。 11日に日政府に特別報告者から「誤解を招くものだった」と認める書簡が日政府に届いたそうだ。 援助交際「13%」発言、国連報告者が「誤解を招くもの」と認める 政府「事実上の撤回」 来年3月に国連人権理事会に提出される報告書に正確さを求めるという点から今回の日政府の申し入れとそれに対する特別報告者の対応は評価したいと考える。しかし、今回の一件が話題になっているこの数日の間にも児童買春を報じるニュースがいくつか見られるように、日国内においてケースは皆無ではないこともまた明らかだ。自国の社会問題なのだから、日政府には実態調査と特に児童保護のさらなる対策を講じることを求めたい。ただ、今回の議

    「万引き」が「窃盗」であるように「援助交際」は「児童買春」(追記あり) - yasugoro_2012's diary
  • 二重基準というよりレイシズムの発露ではないかな - yasugoro_2012's diary

    ベトナム戦争時の韓国軍の戦時性犯罪についての記事。 ベトナム人女性「韓国軍に2晩の間何度も強姦された」と証言 4月上旬、韓国の市民団体「平和博物館建立推進委員会」の招聘により、ベトナム戦争被害者のグエン・タン・ランさん(64)とグエン・ティ・タンさん(55)の男女2名が初訪韓を果たした。 だが、2人の証言を報じた韓国主要メディアは皆無に等しく、大きく紙面を割いたのは韓国リベラル紙『ハンギョレ』のみだった。勇気ある韓国紙が報じた韓国軍の蛮行の数々を在韓ジャーナリストの藤原修平氏が解説する。 * * * 『ハンギョレ』は4月25日付の朝刊でも、韓国軍によってレイプされたベトナム人被害女性8人の証言を3ページに亘って紹介。記事は、慰安婦問題で対日強硬姿勢をとる「挺対協(韓国挺身隊問題対策協議会)」の現地調査を引用する形で掲載された。 はてなブックマークでの反応は以下のリンク参照。 はてなブック

    二重基準というよりレイシズムの発露ではないかな - yasugoro_2012's diary
  • 1935年に日本で廃娼が実現しなかった件について - yasugoro_2012's diary

    1934年に内務省が公娼制廃止の方針を打ち出したことについて、読売新聞1934年5月18日の社説で述べていたが、その後の経緯について去年つぶやいていた内容を自己まとめしておく。 今RTしたツイで言及されている記事の他にも、読売新聞は1935年3月16日にこういう記事も掲載している。 http://t.co/j0FTUbr8qS— yasugoro_2012 (@yasugoro_2012) 2014, 11月 29 @yasugoro_2012 この記事が掲載された時期は結構重要。前月には貸座敷業者の存娼大会があり、これら業者の公娼制度の存置請願が帝国議会に提出されていたなど存娼派のバックラッシュが盛んな時期。これらに対抗した読売新聞のキャンペーンだったと思われる。— yasugoro_2012 (@yasugoro_2012) 2014, 11月 29 @yasugoro_2012 そし

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  • 日本政府は『帝国の慰安婦』における明らかな間違いに訂正を申し入れたりはしないのかな? - yasugoro_2012's diary

    『帝国の慰安婦』で朴裕河氏は1993年8月4日に発表された慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話の全文を引用した後で次のように述べている。 ここには、日政府が「軍の要請を受けた業者」の存在を知っていたことが見えている。つまり、「甘言、強圧」を行ったのは「業者」であることを日政府は知っていたことになる。「甘言・強圧」をしたのは業者だったことを知りながらも、「人たちの意思に反して」集められたことを重視して日軍の責任を認めたのである。この当時もインドネシアのスマラン事件を参考にしていたかどうかは明らかでないが、いずれにしてもここでの応答が、「朝鮮」を相手にしたものであることは確かである。 つまり「河野談話」が認めたのは、軍人が強制的に連れていったという意味での「強制性」ではない。この段階ではインドネシアでのような軍の要請も知らなかったようで、「募集」は業者がしたと言いつつも、

    日本政府は『帝国の慰安婦』における明らかな間違いに訂正を申し入れたりはしないのかな? - yasugoro_2012's diary
    kaos2009
    kaos2009 2015/03/29
  • 日米開戦直前期の報道への感想 - yasugoro_2012's diary

    昭和16年10月から12月までの朝日新聞を眺めているとなかなか興味深かった。まず、この時期は大陸での状況以外に独ソ戦の戦況に関する報道が意外なほど多かった。独ソ戦の序盤でもありドイツ優勢を伝える記事が目立つので、同盟国の快進撃の報があるいは日国内で日米開戦を楽観視するような世論形成につながったのかなと何となく思った。 そして、12月8日の日米開戦に至るまでの日米交渉の報道についてなのだが、論調を簡単にまとめると次の通り。 聖戦(日華事変)の意義を理解せずに原理主義的で妥協しない米国の姿勢のために交渉がまとまらない。日米交渉が決裂しようとも聖戦の完遂、大東亜共栄圏の確立に邁進すべし というものだ。しかし、これは裏を返せば日側も自身の大義に原理主義的に固執して妥協できなかったために交渉がまとまらなかったと言ってもいいだろう。特に中国からの撤兵問題で妥協できなかったことがネックだったことはよ

    日米開戦直前期の報道への感想 - yasugoro_2012's diary
    kaos2009
    kaos2009 2015/03/06
    “聖戦(日華事変)の意義を理解せずに原理主義的で妥協しない米国の姿勢のために交渉がまとまらない。日米交渉が決裂しようとも聖戦の完遂、大東亜共栄圏の確立に邁進すべし”
  • 中国が日本の閣僚の靖国神社参拝を批判し出したのは昭和57年から - yasugoro_2012's diary

    百田尚樹氏はこういうtweetもしている。 何度も書きます。戦後、日の首相は昭和60年まで靖國神社を58回参拝していましたが、中国は一度も抗議しませんでした。A級戦犯合祀した後もです。昭和60年に朝日新聞が「靖國神社参拝はおかしい」と書き、中国政府に注進しました。中国の抗議はそこから始まりました。なぜか韓国も始めました。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2015, 2月 27 これは、インターネット上でよく見られる定番のデマ。 まず、中国が日の閣僚の靖国神社参拝に苦言を呈し出したのは過去の新聞報道で確認する限りでは昭和57年(1982年)のこと。ちょうどこの年は第一次教科書問題が持ち上がった時期で、教科書問題と一緒に靖国神社への首相以下閣僚の参拝は批判されている。新聞記事を二つ紹介する。 靖国参拝は危険な動向 人民日報8・15で社説 朝日新聞1982年8月15日 東京朝刊 

    kaos2009
    kaos2009 2015/03/06
  • 朝日新聞が「弱腰東條、勝てる戦を何故やらぬ」と書いたという説について調べてみた。 - yasugoro_2012's diary

    百田尚樹氏が次のようなtweetをしている。 私は戦前の朝日新聞を非難する気はない。70年以上も昔のことだし、今の記者には何の責任もない。 だが「自分たちは戦前、言論弾圧を受けていた」という嘘をつくのはやめてほしい。戦争を回避しようとしていた東條内閣に対し「弱腰東條、勝てる戦を何故やらぬ」と戦争を煽ったのは紛れもない事実だ。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2015, 2月 28 昭和天皇の意を受けて東條内閣が戦争回避に取り組んでいた頃、朝日新聞は「弱腰東條、勝てる戦を何故やらぬ」と書いた。 朝日は戦後、「軍部の圧力で自由に書けなかった」などど言い訳しているが、首相兼陸軍大臣の東條を「弱腰!」と非難し、「戦争をやれ!」という論陣を張ったのは朝日だ。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2015, 2月 28 気になったので、図書館に行き朝日新聞のデータベース「聞蔵Ⅱビジ

    朝日新聞が「弱腰東條、勝てる戦を何故やらぬ」と書いたという説について調べてみた。 - yasugoro_2012's diary
    kaos2009
    kaos2009 2015/03/05
    こういうコピペのソースは大抵どっかの右派系言論人の書籍の又書きだったりする
  • 『日本人「慰安婦」―愛国心と人身売買と 』 - yasugoro_2012's diary

    人「慰安婦」―愛国心と人身売買と 作者: 西野瑠美子,小野沢あかね,「戦争と女性への暴力」リサーチアクションセンター出版社/メーカー: 現代書館発売日: 2015/02/01メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る昨日書店で見かけた新刊書籍です。買いたかったのですが、すでに緊縮財政に突入している懐事情で買えませんでした(泣)手に取って少し見てみたのですが、日軍「慰安婦」問題について非常に良く掘り下げられている労作だと思いました。 まず、版元の紹介文はこちら。 様々な国籍を持つ従軍「慰安婦」の中でも、特に日人「慰安婦」についてジェンダー、階級、民族といった観点から多角的にありようを検証する。彼女らがいかなる出自を持ち、どのような経緯で「慰安婦」となったのか、またそこに軍や業者はいかに関与したのか、そして「慰安婦」であった女性たちは何を考えどのように慰安婦として戦時、戦

    『日本人「慰安婦」―愛国心と人身売買と 』 - yasugoro_2012's diary
    kaos2009
    kaos2009 2015/02/28
  • 『帝国の慰安婦』(朴裕河)でひっかかった点2 - yasugoro_2012's diary

    先行研究の扱い方における不備 書でも、能川元一氏が熊谷奈緒子『慰安婦問題』についての補足:先行研究の扱い方における不備について 指摘している点がそのまま当てはまると思われる。野戦酒保規定改正等の日軍慰安所の制度的裏付けに触れていない。そのため例えば杉田敦氏の書評のように「戦地への移動手段等を提供した日政府に構造的な責任があることは決して否定できないが…・・・」というように、日軍慰安所制度が業者の主体的な商行為に便宜を与えたものに過ぎないかのような誤解を招いている。しかし日陸軍は1937年9月29日の「陸軍省 陸達第48号「野戦酒保規程改正」」で慰安所を軍の正式の施設として設置できるように制度を改正している。これにより軍は自ら主導権を持って慰安所の設置を実行し、業者が軍の依頼又は命令を実行できるように移動手段等を提供したのであり、例えば、軍は漢口に慰安所を設置する際には福原や松島の

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  • 1936年に起こった身売りの事例 - yasugoro_2012's diary

    「当時は貧しかったから身売りは仕方がなかった」には納得できない。に関連して、当時の新聞記事を紹介。※読売新聞のデータベース「ヨミダス歴史館」で検索したもの。 読売新聞 1936年10月24日 夕刊 二面 貧しき東北から 身売り小隊入京 哀れ少年少女十一人 上野署で発見 直ちに保護 東北にはもう初雪が降った。陰惨な冬がこれから始まる。雪の下にひしがれた東北の乏しい生活、その生活苦の深いためいきが、初雪の便りにのって帝都へ運ばれてきた。十一人の少年少女が売られて来たのである。この季節のかなしい暗い尖兵、快晴の秋空の下に心躍らす都会人よ。東北のこの深いため息が聴こえないか。寒々とした東北の姿が見えないか。 今年は豊年だという北の国からああ今年も冬の足音をのせて“東北凶作一番列車”上野駅にすべり込んできた。二十三日朝七時青森から着いた列車に修学旅行にしては様子の可怪しい十一名の少年少女の一団がいた

    1936年に起こった身売りの事例 - yasugoro_2012's diary
  • 「当時は貧しかったから身売りは仕方がなかった」には納得できない。 - yasugoro_2012's diary

    前回のエントリで予告した『帝国の慰安婦』への感想エントリを書く前に、前から書いておきたかったことがいくつかある。その一つが「慰安婦」問題の話題の際に時折耳にする「当時は貧しかったから身売りは仕方がなかった」という言葉についてだ。以下の動画でも西岡力氏が何度も口にしており、ずっと引っかかっていた。 *1 動画中で西岡力氏は、「当時は日韓国も貧しかったので身売りは仕方がなかった。自分も解決すべき問題だったと思うが、戦後の高度経済成長を経て社会が豊かになることで克服された」という主旨の発言をしている。 だがこのような人に問いたい。現在、貧しい人が身売りを強いられるのも仕方がないと言うのか?と。 実際に昨年話題になった生活保護申請の女性に「ソープで働け!」という対応 大阪市だけでなく「氷山の一角」という記事でも見られるように、貧しければ身売りもやむなしというのは決して過去の話ではない。しかし、

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  • せめて隣国の社会問題を嘲うようなことだけでもやめれば良いのに。 - yasugoro_2012's diary

    Apemanさんのどう考えても戦略的には不利なのに、ミソジニーだだ漏れを止められない人々にも関連する話。 テキサス親父日事務局の以下のtweet 【韓国残念!世界第一位を逃す!】世界10大売春国 残念ながら韓国は世界1では無かった!輸出しすぎたのか?Top 10 countries with the most prostitutes http://t.co/3tG3JFPZhW— テキサス親父日事務局 (@MR_DIECOCK) 2014, 12月 16 テキサス親父日事務局はランク1位のベネズエラについてはどう思っているのだろうか。リンク先の記事によるとベネズエラでは経済状況がその理由の一つに挙げられており、深刻な社会問題であろうことがうかがえる。「慰安婦」問題で日を批判する韓国でもセックスワーカーが多い現状を二重基準として論いたいのだろう。しかし、記事では韓国でも法的処罰と警察

    せめて隣国の社会問題を嘲うようなことだけでもやめれば良いのに。 - yasugoro_2012's diary
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    kaos2009 2014/12/19
  • 他人の証言をガセ呼ばわりする人がその根拠を示さないというなら、その人の説こそガセだろう - yasugoro_2012's diary

    前回のエントリ ものごとを中立的に理解するリテラシーの持ち主なら、被害告白を根拠無しにガセ呼ばわりしないと思うが…のコメント欄でやり取りしているid:kkzy9氏ですが、ご自分がどのような立場にあるのか分かってないようなので、説明しておきます。 はじめに、kkzy9氏との最初のやり取りを引用しておきます。 kkzy9 2014/07/29 04:16 ガセは無いと思っているのかな。それともガセもあれば物もいると思っているのかな。自分はそっち。山氏もそっちじゃないかな。根拠はガセが多かったのが根拠じゃないかな。全ての案件を調べて各々がどうこうって話ではなく、ガセと同じことをやっている人を見ると、それも含めてガセに見えるっていう程度の話だと思うんだけど。 yasugoro_2012 2014/07/29 10:43 kkzy9さんへ、idを入力ミスっていたので、再度返答しておきます。 はじ

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    kaos2009 2014/07/31
  • 戦前日本の工業生産の原動力は植民地並の低賃金労働にあった - yasugoro_2012's diary

    手元にある仕事のお勉強用資料を眺めてると戦前の産業について興味深い数字があったので、エントリを書いてみた。出典資料は都合上明らかにしないがネットで検索するとさらに詳しい数字は出てくるのだろう。ひとまずは問題提起として。 資料によると、1900年の日の工業生産指数を1としてみると1937年時点での指数は、15.4であり37年間で実に10倍以上の成長を遂げている。これが米国だと3.45、英国は1.67であり他国と比して目覚ましい成長振りと言える。当時の日の工業がなぜそれだけの成長が出来たのか。資料では次のように指摘している。 日工業の労働賃金がアジアの植民地諸国と同等、またはそれ以下の法外に低い水準にあったからである 資料は続けて この低賃金が剰余価値率を高め、資蓄積の異常な増大をもたらし、工業生産の急速な発展をもたらしたのである。 と指摘している。 資料では参考に1932年当時の労働

    戦前日本の工業生産の原動力は植民地並の低賃金労働にあった - yasugoro_2012's diary
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    kaos2009 2014/06/03
  • 自由主義史観研究会の「朝日新聞に見る靖国問題」が朝日新聞をちゃんと読んでいない件(訂正あり) - yasugoro_2012's diary

    とりあえず宿題の処理をしておきたい。以前、自由主義史観研究会の朝日新聞に見る靖国問題の問題点を指摘すると言っていたのだが、突っ込みどころが多すぎて手を付けられずにいた上に、靖国神社参拝が「問題」化した経緯と、アメリカのアーリントン墓地との違い。付:靖国参拝での各国反応のような良いまとめがあったので書く気をなくしていたのだが一応、一点指摘しておきたい。 「朝日新聞に見る靖国問題」に次のような記述がある。 前回は、昭和五〇年八月から昭和五六年四月までの朝日新聞の記事をチェックしました。この期間に、首相の靖国神社参拝に対する朝日新聞の論調は転換したようです。 国民も戦後三十年経って徐々に戦争の記憶も薄れてきたり、戦没者の親などの高齢化が影響してきたと思われます。昭和五十三年八月以降、朝日新聞は、公人か私人かという法律問題の形で首相の靖国参拝を批判していくようになったのです。なぜ昭和五三年に三木首

    自由主義史観研究会の「朝日新聞に見る靖国問題」が朝日新聞をちゃんと読んでいない件(訂正あり) - yasugoro_2012's diary
    kaos2009
    kaos2009 2014/05/08
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