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これはひどいと著作権に関するnakakzsのブックマーク (5)

  • クラウドソーシングで提案し、キャンセルになったデザインが使われている - 沖縄ホームページ制作工房「株式会社wEVA」社長日誌

    2014-08-19 ランサーズで提案し、キャンセルになったデザインが使われている Web制作 GW過ぎぐらいに開始になり、いろいろとデザインを提示させていただいたのですが、クライアントさんが気に入らなかったようで「デザイナのセンスが無い」などといろいろ言われたのでお断りさせていただき、ボツデザインとしてポートフォリオに載せていたページデザインが勝手に使われているのを発見。 顔が見えない相手のサイトつくるって怖いなぁと思った今日この頃です。 こちらから「あなたの相手は無理」とお断りさせていただいたデザイン、勝手に使っていいものなんでしょうか? 会話のメールも残してありますが、「私の思い描いている色を提案しなさい」などのまるで色当てクイズで、外れると怒られるという感じでした。 webcrafts 2014-08-19 22:39 Share on Tumblr インターンシップ/OJTメンバ

    クラウドソーシングで提案し、キャンセルになったデザインが使われている - 沖縄ホームページ制作工房「株式会社wEVA」社長日誌
  • TPP交渉、著作権保護期間「70年」で合意へ (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    環太平洋経済連携協定(TPP)交渉に参加している日米など12か国が、音楽小説の著作権の保護期間を70年に統一することで合意する見通しになった。 新薬を開発した企業が市場を独占できる「データ保護期間」は、先進国は10年程度、新興国は5年以下と、新興国側に配慮した案で決着する見込みだ。難航分野の一つである知的財産権分野の交渉にめどがつき、TPP交渉全体が妥結へ向けてさらに前進する。 日米それぞれの交渉関係者が明らかにした。 ベトナムで12〜15日の日程で始まったTPP首席交渉官会合で、知的財産分野の合意内容を確認し、19、20日にシンガポールで開かれる閣僚会合に報告する。 著作権の保護期間について、交渉参加12か国のうち、日やカナダなど6か国は原則、作家や作者の死後50年としており、米国など5か国は70年、メキシコは100年と定めている。

    nakakzs
    nakakzs 2014/05/14
    70年の間に塩漬けで忘れられるものが99%以上と思うがな。
  • 著作権の「非親告罪」化をTPPの秘密交渉で検討していることがWikileaks上で暴露される

    By Caelie_Frampton 2013年11月13日、世界中の機密情報を告発することで知られるWikileaksが、TPP協定(環太平洋戦略的経済連携協定)の草稿の一部を公開しました。草稿の内容は主に知的財産権について記されており、「2013年8月30日」の日付が入っていることからごく最近のものと見られています。 Secret Trans-Pacific Partnership Agreement (TPP) http://wikileaks.org/tpp/ WikiLeaks publishes secret draft of Trans-Pacific Partnership treaty | The Verge http://www.theverge.com/2013/11/13/5099236/wikileaks-publishes-leaked-draft-of-tpp

    著作権の「非親告罪」化をTPPの秘密交渉で検討していることがWikileaks上で暴露される
    nakakzs
    nakakzs 2013/11/14
    同人壊滅どころじゃないぞ。極論を言えば、子どもが版権キャラクターの絵を描いて壁に貼っても、それが逮捕要件になり得る可能性も出てくるってことで。
  • Lunatic Prophet Portal- Latest News on Portal | Breaking Stories and Opinion Articles

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    nakakzs
    nakakzs 2013/03/30
    あー、この紅藉会とかいうのどっかで見たと思ったら、去年のまとめブログ禁止騒動時に、「何故か」まとめブログ連合を作って対抗しようとか言い出したとこね。http://goo.gl/HncI6
  • “違法な”同人誌はなぜ放置されている? 600億円市場に突然警察介入の可能性も…

    【前回記事はこちら】 『あの名作マンガはなぜ買えない? 創作者に“ものすごい”力を許す著作権の常識』 前回記事では、少女マンガ『キャンディ・キャンディ』にまつわる事件(「キャンディキャンディ事件」)やボーカロイド「初音ミク」などを通じて、創作者が保有する著作権の強さについて紹介させていただきました。 前回の繰り返しになりますが、いわゆる「キャンディキャンディ事件」とは、以下のようなものです。 ・作画者のいがらしゆみこさん(以下、マンガ家のいがらしさん)が、原作で原案者の水木杏子さん(以下、原作者の水木さん)の許諾を得ることなく、キャンディキャンディの主人公・キャンディのキャラクターでビジネス始めたことに端を発する事件で、このビジネスに対して、原作者の水木さんが、二次的著作物の著作権侵害の訴訟を起こした。 ・キャンディキャンディのストーリーが、水木さん原作、いがらしさん作画による著作物である

    “違法な”同人誌はなぜ放置されている? 600億円市場に突然警察介入の可能性も…
    nakakzs
    nakakzs 2013/03/10
    この人は法律(著作権法)がわかってないか、同人誌の状況がわかってないか、両方ともわかってないか、どれなんだろ。|キャンディ裁判も状況まるで違うの強引につなげてるし。
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