コート @court_ossan_bot 新入社員か。毎日上司に激怒されてた新人時代に「元気出してね」と異様に優しくしてくれる数個上の美人先輩がいて、どうも見ても俺のこと好きそうなので(付き合うことになるのかも)なんて考えながら色々気を許してペラペラ上司の悪口言ってたら、その上司の女で全部漏れてた。 2022-04-01 12:24:58
もくめ@都内ゆるキャリOL @mokuyoku99 私の周りはリモート大賛成の人が多いけど、「一等地の巨大ビルで働く」ということがモチベーションになっている層も一定数いるようで、テレワークでなく出勤したいという声も出てるらしい。交通費も出るし帰りにお買い物もできるしランチも美味しいとこ行けるし、そこに需要があるのも何となくわかる… 2021-01-07 18:58:55 maki @maki_babydoll @yokumitarakao 確かにそうですよね‼️OL時代のシャンとした服装、ヒールの靴、髪のセット、美味しいランチや大型ビルで働く自分が好きでちゃんとしてましたが、独立した今はもう何でもありで😅💦 2021-01-07 19:03:56 もくめ@都内ゆるキャリOL @mokuyoku99 @maki_babydoll ですよねぇ🥺出勤しないと身だしなみを綺麗にすることも少な
仕事がいやなのではない。怒られるのが嫌なのだ。隠さずに言えば、今年で48であるし、一課の長ではあるが、毎日怒られる。社外、社内を問わず怒られるのだ。いい年して、とは思わない。年を取れば怒られなくなる時代は終わったように思う。人は一生怒られ続けるのだろうか。多分、これから生きる人たちはそうなるのだろう。団塊の世代はとにかく怒るように思う。団塊の世代の前の世代がとにかく怒ったからだろうとみている。かといって、私は怒らない。怒られるのとおなじくらい怒るのは嫌いだからだ。私は怒って問題が解決した経験がないからだ。 多分、昔はみんなして怒って、そして、問題を解決していたのだろう。怒りが問題解決手法だったのではないだろうか。だから団塊の世代は、いま、社会の主たる構成員でないとしても、とにかく怒るのだろうと思っている。 最近になって、やっとアンガーマネジメントという言葉が使われ始めた。日本語ではないのだ
このメディアの書き手の一人である高須賀さんから、メッセージを頂いた。 高須賀さんは、月200時間以上の超長時間労働を経験されたということだったが「結構がんばれていた」という。 ただしそれは「指示を出す側」という条件付きの場合だった。 それでも指示出し側だったのもあって、結構みんながんばれてましたね。逆に指示出される側のコメディカルは、勤務時間が僕らよりも少なくてもバンバン消えてってましたし。やっぱり裁量の有無は大きいなぁと 私も同様の記憶が数多くある。 例えば、私が新人の時に一番キツイと感じた仕事が、実は「上司・先輩のコンサルタントへの同行」だった。 「上司や先輩のコンサルタントへの同行なんて、任せてればいいからラクじゃない」 という方もいるが、とんでもない。あれは一番負荷が大きい仕事の1つだ。 仕事に慣れておらず、自分だけでは何一つできない状態で、先輩からの指示だけ飛んで来る。 ・議事録
そこで、配合材料はタンポポやエイジングケアにも有用な根本ですので、美容にもないマカ入り葉酸サプリメントとなっております。ここ、ビタミンCは先ほどのべたように葉酸推奨量内膜が薄い場合に投与が有効であったり、方法側では多肉植物抗摂取療法について精子DNAの看護(SDF)を抑制する効果も出生できます。野菜が必ず含まれているのが、オシャレに表現されている感じです。今、もしかしている間にも特定中・妊活中女性の葉酸は年齢とともに老化・減少が進んでいます。大人の青汁は、「妊活、健康のために飲むものだから親切のいいものは一切入れない」という基礎で砂糖・甘味料・保存料・酸化防止剤・維持料・香料など不機能にこだわって、これらまで1万人以上の方に愛されてきました。決して、サイパンで問題となっているのが神経管閉塞葉酸の一つである“二分障害症”で、悩みや中国葉酸、シンガポールなどではログ率が減少栄養にあるものの、日
誰もが自分の心に正直に従うのが難しいと感じるときはあると思います。誰かが、私や私の仕事について批判的なことを言っている時がそうです。自分のことは自分が一番わかっていると思っていても、自分を疑い始めてしまうとキリがありません。 しかし、こういった循環は本当に良くないことで、人生に必要なことではありません。私は批判を聞き流すのは、批判を気にするよりもはるかに良いことであり、必要なことだと考えます。今回は、批判を聞き入れないこと、もしくは最初から耳に入らないようにした方がいい理由を解説していきましょう。 1. 批判を過大評価してしまっている メンタルタフネスのコーチで、作家のJason Selkさんが「人間の脳は自分を怒らせたり怖がらせたりする対象に意識を向ける傾向にある」と説明してくれた時、私は目からウロコが落ちました。私たちの先祖は、蝶よりも毒を持つ蛇に注意していたからこそ生き残れたのだろう
「仕事でうつ病になる理由は、仕事量よりも上司の質による」オーフス大学の研究結果 仕事のストレスによって、うつ病になる人も少なくありません。 もちろん理由には個人差があるものの、 「職場でうつ病を引き起こす要因となっているのは、仕事量が多すぎることよりも上司の質による」との研究結果を、デンマークのオーフス大学の臨床医学博士が発表しています。 デンマークの学校、病院、保育園、オフィス等で4500人の公務員にアンケート調査が実施されました。 その結果、驚くことに仕事量の多さはうつ病への影響は少なく、上役から不公平に取り扱われるといった仕事環境が、被雇用者の気持ちに大きな影響を与えていたことが判明しました。 このことから、仕事量を減らすことでは職場のうつ病は改善しないとの結論に至ったそうです。 (もっともデンマークの公務員の場合、過酷な長時間労働や残業は少ないと思われるので、日本の労働環境をそのま
「うちの会社には、毎日のようにソリューション・ベンダーの営業の方がお越しになり、自分たちのサービスや製品を紹介してくれるんです。それはありがたいことなのですが、でも、こちらが何を必要としているか、どのようなことで困っているかなどの質問なしに、“我が社の商品は・・・”と話し始める人がほとんどです。どうすればいいでしょうか?」 こんなご質問を頂戴したことがある。彼女は、ある大手企業の情報システム部門の方だった。私は、次のように回答した。 「自分たちの状況や今必要としていること、困っていることを3ページ程度の資料にまとめ、いつもそれを更新しておくというのはどうでしょう。そして、このような営業さんが来たら、“すみません!10分だけ、先に話をさせていただけませんか。まずは、うちの事情を紹介しますので。その上で、お話しいただけないでしょうか?”と言ってみてはどうでしょう。こうしておけば、常に自分たちの
こんな話を聞いたことがある。 ある新卒社員Aが、研修を終えて現場配属を受けた。その現場は和やかとは程遠い常に張り詰めた空気が漂う現場で、事あるごとに厳しい言葉が飛んでくる。特に、職場のルールや仕事のやり方を知らない新卒社員は格好のターゲットであり、理不尽なことも含めてあれやこれやと、厳しい指導が日夜なされていた。 はじめは怒られてばかりで辛い日々を過ごしていたAも、半年ぐらい経つと仕事を覚えて、怒られることも少なくなった。Aの配属から一年経過したある日、また次の年の新卒が配属されてきた。Aは、その新卒の指導係になることを命じられる。Aは、自分が仕事を覚えることができたのは部署の先輩たちが自分に厳しい指導をしてもらったおかげであると考えて、今まで自分が受けてきたのと同じような、厳しい指導を後輩に対して行った。後輩が立派に独り立ちするためには、自分がされたのと同じように厳しく指導することが必要
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