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企業とソーシャルゲームに関するnakakzsのブックマーク (21)

  • DeNA 501億円の赤字転落 会長と社長が役員報酬返上 | NHKニュース

    IT企業のディー・エヌ・エーは、去年12月までの9か月間の決算で、ゲーム事業などに関連する多額の損失を計上し、最終的な損益が501億円の赤字に転落しました。業績の悪化を受けて南場智子会長らが役員報酬の一部を自主返上します。 一方、最終的な損益は、前の年の80億円の黒字から501億円余りの赤字に転落しました。 これは、国内のスマートフォン向けのゲームの売り上げが振るわなかったほか、過去に買収したアメリカゲーム関連企業の資産価値を見直して、多額の損失を計上したことが主な要因です。 この時期の最終赤字は、ディー・エヌ・エーが2005年に東京証券取引所に上場して以来初めてで、業績の悪化を受けて、南場智子会長と守安功社長の2人は、役員報酬50%を3か月間、自主返上します。 守安社長は5日、記者団に対し「実力ベースで赤字となり、責任を感じている。ゲーム事業の稼ぐ力が落ちて大きな損失につながったが、来

    DeNA 501億円の赤字転落 会長と社長が役員報酬返上 | NHKニュース
    nakakzs
    nakakzs 2020/02/05
    こことグリーに10年以上前にかなり不条理な扱い(後に独禁法違反になった件とか)されて現存している会社やクリエイター、その時の恨みまだ忘れてないと思うぞ。
  • ゲーム屋のオルトプラス、“ゲーム事業部長の辞任”と“下方修正”と“継続企業に関する重要事象”がプラスされてオワタプラスに近づく : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    ゲーム屋のオルトプラス、“ゲーム事業部長の辞任”と“下方修正”と“継続企業に関する重要事象”がプラスされてオワタプラスに近づく : 市況かぶ全力2階建
  • gumiという錬金術に群がった人々と、日本のスタートアップ業界の暗部【1】

    ・上場からわずか3ヶ月足らずでの業績下方修正3月5日、昨年12月18日に上場したスマートフォンゲーム開発のgumi【3903】が業績予想の下方修正を発表した。新興企業としては珍しい、東証一部への直接上場からわずか3ヶ月足らずのことだ。翌日は260万株もの大量の売りが殺到し、終日値段が付かずに2081円のストップ安比例配分となった。公開価格=初値の3300円からの下落幅は1219円。発行済株式総数が2866万株なので、この日までに349億円もの時価総額が失われたことになる。果たしてこの巨額のマネーはどこへ消えたのだろうか。 ・上場ゴールの定義その行方を解説する前に、件に関連して盛り上がっている、ある人物の勘違いを正しておこう。 上場ゴールと騒ぐ奴は馬鹿 http://thestartup.jp/?p=14117 今回のgumiのようなIPO銘柄のことを、我々個人投資家は「上場ゴール」と呼ん

    gumiという錬金術に群がった人々と、日本のスタートアップ業界の暗部【1】
  • DeNA急落、時価総額2000億円割れ グリーが上回る

    13日の東京株式市場で、ディー・エヌ・エー(DeNA、東証1部)が年初来安値を更新。終値は4円安(-0.31%)の1298円と、約20%の大幅下落となった前日に続き下落した。 DeNAが9日発表した前期決算は軒並み約30%の大幅減益だったが、4~6月期は営業益が前年同期から61.7%減となるなどの弱気な見通しを示したことが投資家を失望させ、12日は大幅に下落していた。 この日はグリーも年初来安値を更新したものの持ち直し、終値は20円高(+2.40%)の855円だった。 12日終値ベースでDeNAの時価総額は1957億円と2000億円を割っており、2045億円のグリーが上回っている。コロプラは2505億円。

    DeNA急落、時価総額2000億円割れ グリーが上回る
    nakakzs
    nakakzs 2014/05/13
    「五十歩百歩」という諺がございましてな。
  • グリー、営業益7割減 ゲーム課金収入低迷 13年4~6月期 - 日本経済新聞

    グリーの2013年4~6月期は連結営業利益が前年同期比7割強減り、50億円前後となった公算が大きい。4四半期連続で前年同期を下回る。直前1~3月期比でも5割強の減益。競争激化やヒット作不足で収益の柱である交流ゲームの課金収入が落ち込んだ。今後は有望なゲームに経営資源を集中する一方、ゲーム数絞り込みでコストを減らし、収益回復を狙う。売上高は1割強少ない350億円前後と、3四半期連続で前年同期を下

    グリー、営業益7割減 ゲーム課金収入低迷 13年4~6月期 - 日本経済新聞
    nakakzs
    nakakzs 2013/07/03
    まあゲーム業界、興亡の波の連続で来たので、今回もそれの一つに過ぎず(約30年トップの任天堂が化け物なだけ)。数年後にはグリーだけじゃなく、多くがインデックスのようになっている。
  • ソーシャルゲーム関連企業の役員報酬まとめ DeNA守安氏は1.36億円

    ソーシャルゲーム関連企業の役員報酬を、各企業の前期(通期)有価証券報告書から調べてみました。ストックオプションの付与等も含めています(総額)。役員の中でも報酬のバラつきがあり、平均で算出するので誤差がでます。あくまで目安と捉えてください。 どーん。DeNA高い・・・。サイバーも4,000万overか。2,000万くらいかと思ったら違った。DeNAとGREEでなんでそんなに差があるんだろう。ちなみに、KLab等は今期減額を行っているので、上記記載額より減少していると思います。 GREE こんなもんな気がする。 春田さんと守安さんの報酬が1億円を超えております。 ガンホー パズドラ当てたし、もう少し上がっていくかもね。 クルーズ なんかめっちゃ低いけど、みんな使用人兼取締役として、別で給料貰ってるのかな。 サイバーエージェント 平均4,000万over。これがCA8の実力か・・・・。 KLab

    ソーシャルゲーム関連企業の役員報酬まとめ DeNA守安氏は1.36億円
    nakakzs
    nakakzs 2013/05/19
    つか今一番勢いのある新興企業のトップがこれくらいもらうことを肯定しないと、さすがに夢も希望もないと思うのです。
  • ゲームソフト大手6社の決算出そろう…バンダイナムコが一人勝ち[決算まとめ] | gamebiz

    ゲームソフト大手6社の2013年3月期の決算が出そろい、業の儲けを示す営業利益が前の期に比べて改善したのは、6社中2社だった。とりわけ「アイドルマスター」や「機動戦士ガンダム」、「ワンピース」など保有するIPを活用したソーシャルゲームで「GREE」や「Mobage」で上位を席巻するバンダイナムコホールディングスが40%を超える営業増益となるなど他社を圧倒し、一人勝ちといった様相となった。一方、減益もしくは赤字となった4社は、いずれもスマートデバイスやオンラインコンテンツへの対応を強化する方針だ。 [大手ゲームソフト6社の業績] (注1)コナミはSEC基準のため、経常利益はない。 (注2)前期比で%表記のないものは前期実績である。 (注3)△は赤字であることを示す。 ■バンダイナムコホールディングス<7832> 売上高7.3%増にとどまったものの、営業利益は40%増の486億円となった。玩

    ゲームソフト大手6社の決算出そろう…バンダイナムコが一人勝ち[決算まとめ] | gamebiz
    nakakzs
    nakakzs 2013/05/14
    ソーシャルゲームだけで見れば、この中では圧倒的にバンナムの一人勝ちな印象。つーよりもうどこも純粋なゲーム会社ではないし、これだけでの比較ってあまり意味ないような気も。
  • 赤字のカヤック。これから向かう先は!? : SociApp -Social Appの分析ブログ-

    僕がいつも読んでいるブログに下記の様な記事が出ておりました。 株式会社カヤック 決算公告 まさかの赤字 こちらの記事にもありますが1億円以上の赤字でIPOは当分先でしょうね。 ここにはまさかの赤字と書いてありますが僕的には予想通りの決算という感じです。 「なんでそんなことわかるの?」と言われそうですがもう業界でカヤックの話はほとんど聞きません。 聞くと言えば大量に人が辞めているという話ぐらいですかね。 先月も元カヤックの方とお茶をしてきましたが結構バタついているようで・・・。 なんか社内には「辞めたい奴は辞めれば良い」的な風潮まであると聞きます。 そもそもで面白法人と謳っているものの聞く限りだとかなり給料が安いですので、 比較的激務なソーシャルゲーム業界だと目移りしてしまうのも事実ですよね。 あとやっぱり個人的に思うのがヒットタイトルの不足も象徴的かと思います。 昔は「ぼくらの甲子園」や「

    赤字のカヤック。これから向かう先は!? : SociApp -Social Appの分析ブログ-
    nakakzs
    nakakzs 2013/05/06
    いまだにこの企業名聞くと、Pixiv絵描き問題を思い出すのだが、ここに限らずそういう人件費安くして高い利益みたいなソシャゲーであった手法が崩壊しているのではと。
  • ソーシャルゲーム、開発会社の黄昏

    2007年前後に勃興し、“日の出の勢い”で市場が拡大してきたソーシャルゲーム。プラットフォームの「モバゲー」(ディー・エヌ・エー=DeNA)と「グリー」(グリー)向けにゲームを提供する開発会社も相次いで株式上場を果たし、高株価を満喫してきた。 中でも注目されていた会社の一つが、KLab(クラブ)だ。元々は銀行などを顧客としたシステムの受託開発が主力だったが、09年12月に提供を開始したソーシャルゲーム「恋してキャバ嬢」が大ヒット。11年9月に東証マザーズへ上場し、12年5月には当時史上最短期間で東証一部への鞍替えを果たした。 だが、ソーシャルゲーム会社をめぐる状況は、変わりつつある。 新作ゲームの投入が大幅に遅延 KLabが4月12日に発表した第2四半期(12年9月~13年2月)決算は、売上高71億円(前期比6.8%減)、営業赤字8.8億円(前期は21億円の営業黒字)となった。従来の会社計

    ソーシャルゲーム、開発会社の黄昏
    nakakzs
    nakakzs 2013/04/17
    低コストで利益率も高い分野に人気集中→競争激化&飽きられる→スペック上げて差別化で人気集め→コスト増大で高リスク高リターン→衰退というゲーム業界で繰り返されてきた歴史。
  • Klabがストップ高 「ラブライブ!」ヒットの予感で思惑

    17日の市場でKlabがストップ高に。「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」が早速セールスランキング上位にランクインで思惑。 17日の株式市場で、Klab(東証1部)が値幅制限の上限(ストップ高)となる前日比80円高(+18.14%)の521円に急上昇。値上がり率上位にランクインしている。 2013年12月期の連結最終損益が赤字に転落する見通しとなり、15日にはストップ安となる390円まで売り込まれていた。 一方、15日にはブシロードと共同開発したiOS向けタイトル「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」をリリースし、開始から1日で国内App Storeでセールスランキング5位に。「有料プロモーションを行っていない中、口コミで支持が広がり、1日目でのトップセールスランクインとなった」(同社)という。投資家は「アイドルマスターシンデレラガール」のヒットを思い出したのか、一気に盛

    Klabがストップ高 「ラブライブ!」ヒットの予感で思惑
    nakakzs
    nakakzs 2013/04/17
    ぶっちゃけ期待値バブルなんで、あとが怖い。それこそ課金兵の体力的に、アイマスと同時に重課金とかは期待出来ないだろうが、相当被るしなあ。音ゲーで特色を出せるかが鍵か。
  • グリー、未成年に超過課金…733人に返金へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    携帯電話やスマートフォンの利用者同士でゲームを楽しむ「ソーシャルゲーム」の大手グリー(東京)が、利用者の課金額の上限の設定を誤り、一部の未成年利用者に対し、上限を超えて課金していたことがわかった。 ミスがあったのは733人で、超過総額は2811万円。同社は昨年9月にミスを把握しながら公表していなかったが、7日にも陳謝し、該当者に超過額の全額を返金する方針。 ソーシャルゲームは、原則無料だが、有料アイテムを使うと、楽にゲームを進められる。しかし、未成年者に対する高額課金が問題になり、同社は昨年4月から、月額の課金額の上限を15歳以下は5000円、16~19歳は1万円に設定した。 ところが、携帯電話利用者のうち、クレジットカードで決済するケースについては設定の対象になっておらず、同社関係者によると、10歳から19歳の733人が上限を超えて利用。1か月間で10万円超を課金された人も30人以上いた

  • コナミ、ソーシャルゲームパブリッシャーとしての売上はジンガに次ぐ世界第2位 / GameBusiness.jp

    コナミのCareen Yapp氏は、gamescom 2012のパネルディスカッションにて、ソーシャルゲームパブリッシャーとしての売上が1位のジンガに次ぐ世界2位であると語りました。 昨年のコナミのソーシャルゲーム事業の売上は367億円でした。一方1位のジンガ(『FarmVille』『CityVille』などの開発会社)は11億2000万ドル(1ドル=79円換算で884億8000万円)と、売上高の単純比較では2倍強の開きがあります。なお、ジンガはフェイスブックをプラットフォームにするゲームが主で、ワールドワイドに展開している一方、コナミはほぼ日の市場のみでの売上になっています。 しかし、ジンガはソーシャルゲーム事業のみでこれだけの売上がありながら、今年の報道にもあったように、今年4〜6月期の決算では3844万ドルの赤字を計上しています。 現在、ソーシャルゲームの世界展開を考えるコナ

    nakakzs
    nakakzs 2012/08/16
    昔はむしり取るゲーム屋の代名詞的だったKONMAI(原文ママ)だけど、ソーシャルではそれ以上のとこがいくつもあるから、むしろ(選択権を持たせる意味で)良心的なほうになっちゃったしなあ。
  • 成長企業が突然失速して傾きはじめる瞬間、ソーシャルゲームのKLabが発表した決算が想像以上にヤバイ : 市況かぶ全力2階建

    のぞみ全車指定のJR西日、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

    成長企業が突然失速して傾きはじめる瞬間、ソーシャルゲームのKLabが発表した決算が想像以上にヤバイ : 市況かぶ全力2階建
    nakakzs
    nakakzs 2012/07/15
    IT業界ではよくあること。おそらくソーシャルゲーム系はバブルがはじけたかなと。それが明らかになるのは遅かったら来年の各社決算だろうけど。
  • グリーが会社四季報に「焦点は風営法適用」と記載されたと話題に : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    グリーが会社四季報に「焦点は風営法適用」と記載されたと話題に : 市況かぶ全力2階建
    nakakzs
    nakakzs 2012/06/15
    まー東洋経済(四季報の出版元)の希望的憶測レベルだと思うが(それやるとDeNAほか全てのSNSに適用しなくちゃいけなくなるし)、風営法じゃなくても何らかの規制被せたいと思う人はいるだろうなと。
  • 米ソーシャルゲームのジンガ株が大幅下落、空売り一時停止

    6月12日、米株式市場でソーシャルゲーム大手ジンガの株価が大幅に下落した。サンフランシスコで昨年10月撮影(2012年 ロイター/Stephen Lam) [シアトル 12日 ロイター] 12日の米株式市場で、ソーシャルゲーム大手ジンガの株価が大幅に下落した。これを受け、ナスダックは同社株の空売りを一時的に禁止した。

    米ソーシャルゲームのジンガ株が大幅下落、空売り一時停止
  • グリー、DeNAなど株価下落が止まらず ソーシャル各社、そろって年初来安値

    6月1日の東京株式市場で、グリー、ディー・エヌ・エー(DeNA)などソーシャル各社が大幅に下落し、そろって年初来安値を更新した。コンプガチャ騒動に端を発した下落に歯止めがかかっておらず、ソーシャル各社は総崩れの状態だ。 グリーの終値は前日比129円安(-10.28%)の1126円、DeNAは154円安(-9.41%)の1482円。取引時間中にグリーは1122円、DeNAは1477円の安値を付け、年初来安値をそれぞれ更新。 2月に付けた両社の年初来高値(グリーは2697円、DeNAは2760円)からそれぞれ半分以下に下落しており、終値ベースの時価総額はグリーが2623億円、DeNAが2235億円と、2月から合計5000億円以上が吹き飛んだ計算だ。 ミクシィ、サイバーエージェントも取引時間中に年初来安値を更新。ミクシィは終値で4300円安(-2.87%)の14万5400円となり、時価総額(22

    グリー、DeNAなど株価下落が止まらず ソーシャル各社、そろって年初来安値
    nakakzs
    nakakzs 2012/06/01
    コンプガチャはきっかけでしかなく、バブルに踊っていた人が冷や水を浴びたところで、将来性と収益のリスクを再考した結果でしょう。ゲームはほぼ必ず飽きられ人口が減るものなのだし。
  • グリー、時価総額3000億円割れ 半年で半分以下に - 日本経済新聞

    31日の東京株式市場でSNS(交流サイト)大手のグリーの株価が前日比5%下落し、株式時価総額が3000億円を割った。昨年11月のピーク時(約6500億円)から半年で半分以下になった。9日にソーシャルゲームの課金システム「コンプリート(コンプ)ガチャ」の廃止を表明。収益への影響が読めないうえ、事業モデルへの批判もあり、株価が下げ止まらない。株価は昨年末までの1年間は業績の急拡大を背景に約2.5倍

    グリー、時価総額3000億円割れ 半年で半分以下に - 日本経済新聞
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    nakakzs 2012/06/01
    とりあえず今年初めまでソーシャルゲーム企業とかFacebookとかを、このビックウェーブに乗らなきゃ人に非ずみたいに喧伝してた人の発言をかき集めてまとめたい今日この頃。
  • 【決算まとめ】ゲームソフト大手6社中4社が営業増益 | gamebiz

    ゲームソフト大手6社の2012年3月期の決算が出そろい、業の儲けを示す営業利益が伸びたのは、6社中4社となった。第2四半期まではソーシャルゲームで収益を伸ばしていた会社が多かったものだが、第3四半期以降から主力事業である家庭用ゲームソフトを中心に収益拡大を達成した会社が目立ったように思われる(関連:SAP企業の四半期業績)。 前の期(2011年3月期)は「伸びるソーシャルゲーム、低迷する家庭用ゲームソフト」という図式が鮮明だったが、この期は、各社の事業展開に違いが出てきた。コナミのようにソーシャルゲームに注力して収益を伸ばした会社がある一方、家庭用ゲームソフトをメインに伸ばしたコーエーテクモHDのようなケースもある。またスクウェア・エニックスHDやバンダイナムコHDのように両部門の収益を伸ばした会社もあった。 以下、各社の動向をまとめておこう。 (注)コナミは、米国会計基準を採用している

    【決算まとめ】ゲームソフト大手6社中4社が営業増益 | gamebiz
    nakakzs
    nakakzs 2012/05/21
    むしろ来期が注目なのだが。いろんな意味で。
  • MSN ニュース

    nakakzs
    nakakzs 2012/05/09
    反動が怖い。バンナムゲームの場合、今、他の事業で軸が薄いからなあ。バンダイ方面事業は堅いけど大きく伸びるものではないし。
  • ソーシャルゲーム業界にヤクザ屋さん系開発会社が大量参入で超カオス - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    早ければ年明け頃にもあれこれ騒ぎが起きるのかと思うと期待で胸が膨らんで風船おじさん状態となって偏西風に乗って太平洋を越えてカナダに落下して山火事でも起こすんだろうなあと思っておりますけれども、結構大変なことになってきております。 もっとも、ヤクザ屋さんといっても直接もんもん背負った人がカタカタとコード書いたり鯖セットしてるわけではなく、そういう方面の人たちが資投入したり役員に名前が連なったりしているという話なんですが、要するに出会い系でのしのぎが減ってきたので儲かる方面に参入してきた感じで。 なんか山間部の開発が進んでしまったので、糧となっていた木の実が減ってえなくなったニホンザルの群れが人里まで降りてきて田舎者が耕している畑を荒らしてサルとの戦いを強いられているという図式なんでしょうが、ソーシャルが流行っているというのでうっかり突撃してきたVCが金を入れてしまってから後で気づくとい

    ソーシャルゲーム業界にヤクザ屋さん系開発会社が大量参入で超カオス - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    nakakzs 2011/11/13
    ITバブル時代の歴史が繰り返してるってことかなと。つまりあの時の歴史を辿ると、今回のソーシャルゲームブームと言われているものの顛末も見えてきそうな。|ゲームは飽きられるものって誰もが忘れているようだし。