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出版に関するnakakzsのブックマーク (678)

  • 「千羽鶴の処分費に毎年1億円」は事実誤認 宝島社「ボランティアという病」重版分からは修正へ

    8月5日発売の書籍「ボランティアという病」(宝島社新書/丸山千夏)に事実誤認があったとして、宝島社は重版分より、該当部分の記述を訂正することを決定しました。 ボランティアという病(宝島社新書) 誤りが指摘されていたのは、同書第4章にある「広島市では毎年、平和記念公園に届けられる10トン分の千羽鶴の処分費として1億円の予算を計上している」(143ページ1行目)という部分。これについて、ブログ「顧歩日記」が「広島市は千羽鶴の処分に年間1億円をかけて『いない』」との反論エントリを掲載し、インターネット上で大きな話題となっていました。同ブログによると、広島市に直接問い合わせたところ、「折り鶴の処分費として1億円の予算を計上しているという事実はありません」との回答が得られたそうです。 広島市は千羽鶴の処分に年間1億円をかけて「いない」(ブログ「顧歩日記」) 宝島社に問い合わせたところ、該当部分につい

    「千羽鶴の処分費に毎年1億円」は事実誤認 宝島社「ボランティアという病」重版分からは修正へ
    nakakzs
    nakakzs 2016/08/21
    ちゃんと指摘されて真摯に対応して訂正したことは評価したいと思う。
  • 【記事訂正】出版社の創芸社は創藝社に社名を変更 ライトノベル事業は継続 – ライトノベル総合情報サイト ラノベニュースオンライン

    記事は8月13日に訂正されました※ 訂正前の記事において、出版社の創芸社がライトノベル事業からの撤退を発表したと報じたが、正しくは社名を創藝社へと改名して新たなスタートを切るとのこと。よってライトノベル事業から撤退は行われず継続の形となる。なお、2016年8月と10月に刊行を予定していた2作品、『デスクトップアーミー 長をはいた王』と『リトルアーモリー だから、少女は撃鉄を起こす』の発売中止は変わらない。今後の情報は創藝社公式サイトにて告知が行われることとなる。 ※情報元となった公式告知文は既に削除されています [関連サイト] 創藝社

    【記事訂正】出版社の創芸社は創藝社に社名を変更 ライトノベル事業は継続 – ライトノベル総合情報サイト ラノベニュースオンライン
    nakakzs
    nakakzs 2016/08/12
    自費出版系じゃ本屋の棚もなかなかキープ出来なかったろうなあ。
  • 売れ残り割引、雑誌救うか 600店で実験開始 - 日本経済新聞

    発売してから一定期間経過した雑誌を書店が自由に値付けできる「時限再販」が1日に始まった。2カ月間の期間限定だが、日出版販売やトーハンが主体となり全国約600書店で実施する。日販経由の書店では出版社34社の雑誌80誌を対象に、各店舗の判断で現金値引きで販売したり、ポイントを与えたりできる。ただ書店からは困惑する声も聞かれる。従来、書店で売れ残った雑誌は返品されていた。時限再販による値引きで売れ

    売れ残り割引、雑誌救うか 600店で実験開始 - 日本経済新聞
    nakakzs
    nakakzs 2016/08/02
    マンガとかで気まぐれに買ったのがおもしろくてそれ以前も読みたいけど単行本まだだしとなると、Amazon等のバックナンバー利用してたので、こういうのあると結構嬉しいのだけどね。
  • たかじん氏描いた本で幻冬舎に賠償命令 | NHKニュース

    おととし亡くなった、やしきたかじんさんの闘病生活を描いたで名誉を傷つけられたとして、やしきさんの長女が出版元の幻冬舎を訴えた裁判で、東京地方裁判所は、一部の記述は真実と認められないとして、幻冬舎に300万円余りの賠償を命じる判決を言い渡しました。 29日の判決で、東京地方裁判所の松村徹裁判長は「の内容は再婚したなどへの取材に基づくもので、一部は真実と認められない。原告に取材したり、承諾を得たりすることもなかった」などと指摘し、名誉毀損やプライバシーの侵害に当たるとして、幻冬舎に330万円の賠償を命じました。一方、「出版が続いた場合に原告がこうむる損失は回復するのが著しく困難なほど重大ではない」として、出版の差し止めを求める訴えは退けました。 判決について、やしきたかじんさんの長女の弁護士は「名誉毀損やプライバシーに関する主張はほぼ認められ、正当な判決だ。幻冬舎が自主的に書籍の発行をや

    たかじん氏描いた本で幻冬舎に賠償命令 | NHKニュース
    nakakzs
    nakakzs 2016/07/29
    ま、回収すると妙にプレミア化するので、それより箱の裁判の結果周知するとか、『殉愛の真実』の本を広めたほうがよかろ。
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

    nakakzs
    nakakzs 2016/07/13
    ただ現状、特にマガジンを電子書籍と紙でイコールにしてよいものか(はじめの一歩等が抜けてる)。
  • 青林堂の中の人に在特会の広報局長がいた

    リンク 「ガロ」で有名な「青林堂」のパワハラ不当労働事件 『青林堂事件はいかにして起きたのか 【関係者の皆さまへのお手紙(編)】』 当ブログでは、青林堂で起きた違法解雇事件パワハラなどの不当労働行為について、実際の裁判資料や文書などを交えて事実をお知らせしてきました。青林堂が司法の決定に… リンク YouTube 2016年6月21日 青林堂への申入れ行動 青林堂は違法な解雇事件から復職した社員に対して、執拗なパワハラを行ない休職に追い込んだ。不当労働行為を繰り返す青林堂に対し、東京管理職ユニオンは全面的な解決を求める申入れをした。

    青林堂の中の人に在特会の広報局長がいた
  • 昔の『キテレツ大百科』に見るセリフ差し替え4段階が時代背景を映し出す「これが自主規制か」「言葉狩りつまらん」

    糸畑要 @boreford 改めて、ガキの頃だと「気ちがい」という言葉は全く出版コード上問題がなかったんだよなぁと。だってドラえもんでもはだしのゲンでも使っているんだもの。その頃の言語感覚のままだったので、気ちがいというのがコードにひっっかかるのはイマイチ得心いかないのだよな。 2016-06-22 07:27:03

    昔の『キテレツ大百科』に見るセリフ差し替え4段階が時代背景を映し出す「これが自主規制か」「言葉狩りつまらん」
    nakakzs
    nakakzs 2016/06/22
    他に有名なのは『ノスタル爺』の「気ぶりの爺様」だが、こっちは近年の大全集で注釈付で復活。|根本は言葉が無くすべき差別に影響するかという問題で、時代背景と同一視して可否を判断するとずれが生じるのでは。
  • 漫画家とジャンルを殺す編集(2018/01/11 更新)

    ダイナマイトmoca🦆 @dynamitemoca 担当替えがあり、新しい方はとても良くして下さるんですが、旧担当、その上役、系列のCEO(?)現担当、皆言い分が違いまして、私ががクレーム入れたことで「頭おかしい」って社内で言われてる、言われてないとか、旧担当も反省してるとかしてないとか、皆様言い分が違うんです。私が話した印象も。 2016-06-12 01:42:05 ダイナマイトmoca🦆 @dynamitemoca 一生懸命真面目に描いた絵やネームに「バカみたい」「ふざけてるの!?」「なんでこんなの描きたの?!」「ギャグみたい、バカみたい」「男の娘というよりニューハーフ」「全く可愛くない」「いつもと違う、いつものを描いて」「全部ダメ」「とにかくだめ!」 2016-06-12 02:06:04

    漫画家とジャンルを殺す編集(2018/01/11 更新)
    nakakzs
    nakakzs 2016/06/14
    悲しいかな、フリーランスで創作やっていると大小あれこういうのと関わることがあるのだよね。|ブラック企業と同じで抜けたら後が亡いように見せかけるが、そんなことないからさっさと見切りつけてよい。
  • さいとう・たかをさん兄・斉藤発司さん死去 84歳:朝日新聞デジタル

    斉藤発司さん(さいとう・はつじ=リイド社社長)が8日、視床梗塞(こうそく)で死去、84歳。葬儀は16日午前10時から東京都中野区中央2の33の3の宝仙寺で。喪主は静穂(しずほ)さん。 「ゴルゴ13」で知られる漫画家、さいとう・たかをさんの兄。

    さいとう・たかをさん兄・斉藤発司さん死去 84歳:朝日新聞デジタル
    nakakzs
    nakakzs 2016/06/13
    また出版関係者の訃報か。少年画報社の会長とかもそうだし、作家も含めると今年相当多くないか?
  • 雑誌の売り上げが書籍の売り上げを下回る、32年ぶり | スラド

    大手取次の日出版販売(日販)の決算発表によると、昨年度の雑誌売り上げが約32年ぶりに書籍を下回ったという(NHK)。 昨年度の売り上げは書籍が前年度0.5%増の2476億円。いっぽう雑誌は前年度比9.9%減の2435億円だったそうだ。

    nakakzs
    nakakzs 2016/06/04
    これ、ユーザーが買う買わないの意思以前に、コンビニ常設本以外は書店の閉鎖によって入手手段が減っているのだよね。ネット通販は時間かかってすぐ読める雑誌のメリット消しているし。
  • 雑誌売り上げ 32年ぶりに書籍下回る | NHKニュース

    出版物の大手取り次ぎ会社の日販=日出版販売は1日、昨年度の決算を発表し、雑誌の売り上げがおよそ32年ぶりに書籍を下回ったことが分かりました。 一方で、雑誌の売り上げは女性ファッション誌などが大幅に落ち込んだほか、休刊する雑誌が相次ぎ、前の年度より9.9%少ないおよそ2435億円となりました。 日販によりますと、雑誌の売り上げが書籍を下回るのはおよそ32年ぶりだということです。国内の出版は全体として落ち込みが激しく、中でも雑誌についてはインターネットやスマートフォンの普及などの影響から発行部数や売り上げの減少が続いていました。 日販は「雑誌が置かれた状況は引き続き厳しく、大幅な回復は見込めない。一方で、書籍の売り上げは安定してきていて、ヒット作に恵まれれば、さらに伸びる可能性がある」と分析しています。

    nakakzs
    nakakzs 2016/06/02
    そもそも本屋の閉店が激しい。コンビニの雑誌棚(ほかのものが置きにくい入口側が多い)を他の商品が浸食してきたらいよいよ、だろうなあ。
  • 株式会社八重洲ブックセンターの株式譲受に関するお知らせ | ニュースリリース | 株式会社トーハン

    株式会社トーハン(社・東京都新宿区、代表取締役社長 藤井武彦)は、平成28 年5 月31 日開催の取締役会において、鹿島建設グループから、株式会社八重洲ブックセンター(社・東京都中央区、代表取締役社長 吉野 裕二)の発行済株式の49.0%を譲り受けることについて決議し、同日、株式譲渡契約書及び株主間協定書を締結いたしました。 今後、八重洲ブックセンターにおいては、代表取締役をトーハンより派遣し運営していくこととなりましたのでお知らせいたします。 記 当事会社の概要 1.株式会社八重洲ブックセンター ・代表者      代表取締役社長 吉野 裕二 ・社所在地    東京都中央区八重洲二丁目5 番1 号 ・設立       昭和52年7月4日 ・主な事業所    12 店舗(東京都、神奈川県、千葉県、栃木県) ・資金      9,500 万円 ・業績       売上 59 億円(平

    nakakzs
    nakakzs 2016/06/01
    流通が積極的に乗り出さないといけないような状況になってる感じか。ただ、扱うものに売り上げ的にシビアになるのかなあという不安も。
  • 「ダーリンは70歳」スピンオフ本が発売5日で「回収」書き直し要請し拒否された小学館に批判 | BuzzNews.JP

     5月25日に発売されたばかりの高須クリニック院長・高須克弥氏と漫画家の西原理恵子さんの共著が、出版元の小学館によって絶版を要請された件でその理由が話題になっています。5月25日に発売されたばかりの高須クリニック院長・高須克弥氏と漫画家の西原理恵子さんの共著が、出版元の小学館によって絶版を要請された件でその理由が話題になっています。(画像はAmazonより) 絶版となったのは「ダーリンは70歳・高須帝国の逆襲」で内容はこのように紹介されていました。 「熟年恋愛を赤裸々に描いた大人気作品『ダーリンは70歳』のスピンオフです!破天荒なマンガの内容は事実なのか?西原さんの脚色ではないのか?高須克弥院長のロングインタビューが、巨大な資金をバックに襲来します!なんと西原さんの描き下ろしマンガ『りえちゃんとぼく』も収録!!これも名作『いけちゃんとぼく』のスピンオフ作品です。 」 ところが、5月3

    「ダーリンは70歳」スピンオフ本が発売5日で「回収」書き直し要請し拒否された小学館に批判 | BuzzNews.JP
    nakakzs
    nakakzs 2016/05/31
    今までの小学館のパターンからすると、現場(編集者)はOKだったけど上が回収決めたパターンと推測する。それだと管理体制ってのとは違う気がするが。
  • 同人印刷会社に社会科見学に行ってきたまとめ

    豊橋にある印刷会社「大陽出版」さんの工場へ社会科見学のお誘いを頂き、参加してきました。つぶやきをただまとめただけのものです。

    同人印刷会社に社会科見学に行ってきたまとめ
    nakakzs
    nakakzs 2016/05/29
    おもしろい。でも特殊印刷とかその手の処理はたぶん手作業が多いのだろうなあ。
  • 事件から19年 土師淳くんの父 加害者の手記に憤り | NHKニュース

    平成9年に神戸市で起きた児童連続殺傷事件で、小学6年生だった男の子が殺害されてから24日で19年になります。男の子の父親がNHKのインタビューに応じ、去年、加害者の元少年が手記を出版したことで深刻な被害を受けているとして、犯罪の加害者による著作物の出版を規制する必要があると訴えました。 事件から24日で19年になるのに合わせて、父親の守さん(60)が、NHKのインタビューに応じました。 この中で、守さんは、「19年たっても当時のことは鮮明に記憶していますし、子どもへの愛情は何年たっても変わらない。亡くなっていようとも変わらない」と語りました。 一方、加害者の元少年が、去年6月、犯行のいきさつなどをつづった手記を出版したことについて、「完全に裏切られた。被害者や遺族が深刻な被害を受けているのに、出版社や元少年は平気な顔をしている。憤りを覚えるとしか言いようがない」と述べました。 守さんは、こ

    事件から19年 土師淳くんの父 加害者の手記に憤り | NHKニュース
    nakakzs
    nakakzs 2016/05/24
    冤罪を訴えるものとか元受刑者の言説や出版を完全規制するのは慎重を期するが、少なくともこのケースの場合はアウトでしょう。というか被害者加害者の間にある出版の倫理の問題でもあり。
  • マンガ家のヤマザキマリ氏による、「クリエイターの契約への意識の重要性」について

    語り手はヤマザキマリ氏 氏には過去に自らのマンガ作品「テルマエ・ロマエ」の映画化にあたって、契約内容により原作使用料として支払われた額が格安の100万円だったというエピソードがあります。 ヤマザキマリ Mari Yamazaki @Thermari 全くをもって蒸返したくもないし、思い出したくもない事ではありますが、クリエイターと仕事の依頼主の諸々について、ここ数日TLを見ているうちに必然的に募ってしまった思いをいくつかツイートします すみません 2016-05-05 16:48:47 ヤマザキマリ Mari Yamazaki @Thermari 1)漫画家が単行発売時に交わす契約書について(これも概ねが既に発行された後に渡される):「後になって問題提示をする以前に契約書の内容をしっかり確認しておかなかったあんたが悪い」と数年前の炎上問題発生直後、私は周りの人達から激しく責められました

    マンガ家のヤマザキマリ氏による、「クリエイターの契約への意識の重要性」について
    nakakzs
    nakakzs 2016/05/06
    今までは出版が限られた世界だったからどうにかなっていたところもあったが、ネットなどで妙な所から入り込んできて(イラストなら妙なソシャゲ会社とか)ないとトラブル生まれるだろうなあ。
  • 同人誌印刷のアクシス出版・プリントオン(熊本県益城町)地震で深刻な被害に……同人界隈のみなさんが応援のツイート「復帰したらまた注文します!」

    アクシス出版株式会社 @AXIS_tw アクシス出版です。現状をご報告いたします。地震の影響ですが、ライフライン、ネットなどは問題なく、アクシス社内には人的被害等ございません。引き続き、社内の清掃、機器の点検中です。 2016-04-15 13:22:06 アクシス出版株式会社 @AXIS_tw 肝心の印刷機の方ですが、サービスマンによる点検待ち状態です。福岡からの派遣で高速道路が通行止めの中、下道も渋滞しているようですので、点検等は早くても明日、遅い場合は週明けになる予定です。このような状況ではありますが、お受けしている予約は全て印刷しご納品すべく全力を尽くす所存です。 2016-04-15 13:22:39 アクシス出版株式会社 @AXIS_tw 地震による落下で在庫の破損も若干発生しているようです。こちらは被害状況を把握しているところです。詳細がわかり次第、個別にご連絡いたします。お

    同人誌印刷のアクシス出版・プリントオン(熊本県益城町)地震で深刻な被害に……同人界隈のみなさんが応援のツイート「復帰したらまた注文します!」
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    nakakzs
    nakakzs 2016/04/13
    注目案件。ただ今までの例から編集者一人の暴走の可能性もあるが。少なくとも仕事発注してそれを止めて原稿料無し、は出版のみならず全ての業種で通常ありえない。
  • 月刊『WiLL』読者の皆様へ(3/28)|雑誌|インフォメーション|ワック

    お知らせ 読者の皆様より弊社取締役花田紀凱氏の解任の理由が十全には理解できないとのご質問を多数いただきました。個人情報への配慮、ならびに社内情報ということもありあえて公開することを控えておりましたが、結果的に説明不足になりましたことを反省致しております。お騒がせしたことをお詫びしつつ、改めて社としてご説明いたします。 はじめに、株主総会議事録から花田氏の取締役解任に関する部分を引用します。 「花田紀凱氏は当社の承認なくして、当社が発行する月刊誌『WiLL』につき、当社所属の編集部員全員を株式会社飛鳥新社に移籍させ、自らも編集長として同社に移籍し、”New WiLL” なる名称で平成28年4月以降『WiLL』に類似する月刊誌を株式会社飛鳥新社において発行させようと企て、当社の取締役在任中に人材の勧誘その他の準備作業を行っている。かかる行為は、明らかに取締役の競業避止義務並びに善管注意義務及び

    nakakzs
    nakakzs 2016/04/02
    大意は先週の新潮に載ってた通りで、その理由細目が下に列挙してある。
  • ラノベ編集者『庄司智』さんがラノベ編集者の闇を暴露 「作家の原稿を勝手に書き換える編集や他社で書いたら全力で潰そうとしてくる編集がいる」 | まとレーベル@ラノベ&なろう小説新刊情報まとめサイト

    記事下のブログ用キャラクターはけむけむ様が描いて下さりました ありがとうございます けむけむ様のHPはこちら クリックで拡大できます サブカルネタ (516) バブみネーター (1) 新刊&最新情報&速報 (3,830) コンテスト (2) 表紙イラスト&あらすじ (209) 重版 (181) キャスト&スタッフ情報 (80) 雑記 (617) アニメ化 (198) BD&DVD (41) コミカライズ (144) フィギュア化 (38) 今期アニメ一覧 (18) ニュース (1,799) PV (119) 公式 (281) ゲーム化 (56) 映画化 (22) ノベライズ (5) ドラマCD化 (28) ドラマ化 (4) 舞台化 (1) ラノベ発売日 (375) 雑談 (21) 今週発売ラノベリスト (184) 新刊ラインナップ (170) 電子書籍 (119) 雑談 (6) BOOK☆

    ラノベ編集者『庄司智』さんがラノベ編集者の闇を暴露 「作家の原稿を勝手に書き換える編集や他社で書いたら全力で潰そうとしてくる編集がいる」 | まとレーベル@ラノベ&なろう小説新刊情報まとめサイト
    nakakzs
    nakakzs 2016/03/19
    これについて言いたいけど少なくともネットじゃ絶対言えないことある。|新人が世間を知らないのでブラック企業でも辞めたら行くとこないと思わせるのと同じ心理操作やね。