🚁𝕏-りょま|へりこぷたー属 @ri2lab @ikumenslot 無理。マジで重いよ。それに学校のパソコンってシンクライアントだったりするから回線速度も厳しくて・・・ってところも・・・ 2021-02-06 12:53:53
年初から長らく、半導体不足やコンテナ料金の高騰など、さまざまな理由から数多くのパーツで供給不足や価格高騰が続いている。旧正月による生産ペースの落ち込みなども業界全体で織り込み済みだ。 1枚? 1ダースじゃなくて?――3070とGTX 1660 Superも品薄加速 特にグラフィックスカードは、マイニングブームと新製品の供給不足で品薄が慢性化しているが、それでも今週の動きは「予想できなかった」と語るショップが多かった。各店を回りながら、先週までは比較的在庫が見られたGeForce RTX 3070搭載カードや、GTX 1660 Super/GTX 1660搭載カードの棚まで薄くなっている光景を繰り返し目にした。
ハードディスクドライブ(HDD)のデータはフォーマット程度では完全に消えないので、安易に捨てられなくて困りがち。これを1台につき100円(税込)で物理的に破壊できるサービス、「黒歴史最終処分場。」が話題です。業務上のあれこれやら若気の至りで書いたポエムやら、いろんな秘密を闇の中へ。 「逝けっ! 黒歴史(ハードディスク) 忌まわしき記憶とともに……」と、シャアの逆襲的な煽り文句でHDDを完全処分。池田秀一ボイスで脳内再生余裕でした 利用者立ち会いの下にHDDを破壊。店に引き取ってもらってもいいし、持ち帰ってもいい 秋葉原のジャンクショップ「秋葉原最終処分場。」が、2020年末に始めたサービス。PCを持ち込んだお客さんからHDDの処理を心配する声が多かったことから開始したそうです。持ち込んだHDDは専用の機械で破壊。利用者自らスイッチを入れて目の前で壊せるので、何かと安心です。 3.5インチH
エクスプローラーが「応答なし」になるとデスクトップも使えなくなる デスクトップは、エクスプローラーと同じプロセスで動いているため、エクスプローラーのフォルダーウィンドウが「応答なし」になると、デスクトップも反応しなくなってしまう。こうした状態の頻度がある程度高い場合、フォルダーウィンドウのプロセスをデスクトップと分離するとよい。その方法を紹介しよう。 「Windows 10」を使っていて、「エクスプローラー」でファイルをコピーしている途中やアプリケーションを起動しようとした際に、「応答なし」になってハングアップした状態になってしまった経験は誰にでもあると思う。しばらく待つとエクスプローラーの反応が戻り、作業が継続できることも多い。 この「しばらく待つ間」に別の作業をしようと、[スタート]ボタンを押しても、[スタート]メニューが表示されない。また、エクスプローラーの右上の[×]アイコンをクリ
「USB Type-C端子には、実は表裏が存在する」という豆知識が、Twitterで話題です。どちら向きで挿しても接続できるのがType-Cの利点だけど、表か裏かで違いが出る……? 他のUSB規格とは異なり、表裏のどちらからでも挿せるType-C端子(画像はWikipediaより) Type-C端子にはピンが2列に12ずつ配されています。基本的には同じ役割を持つピンがペアとなって点対称で配列されているため、裏返しでも接続できるわけですが、話題を呼んだツイートは「完全な対称ではない」と指摘。確かに、Type-Cの規格を確認すると、片方の役割が若干異なる、特殊なペアが1組みられます。 Type-C端子(オス側)のピン配列(画像はWikipediaより)。A2とB2のように同系統のペアが点対称形で配されているが、A5とB5のみ、B5がA5とは別の役割も担う特殊な組み合わせとなっている(B6とB7
「ファイル・フォルダ名を一括で変更する機能」とか、標準装備で良いじゃん! Microsoft謹製、Windowsの作業効率をアップさせる「PowerToys」というソフトの紹介・解説です。 記事のベースと画像はバージョンは0.27.1。執筆時現在は0.29.3が最新版ですが、内容はバグの修正と日本語化なので機能面の差異はなし。 PowerToysとは? PowerToysは、Microsoftがオープンソースで開発中のソフト。元々Windowsに搭載するつもりだったが搭載されなかった利便性向上機能を複数提供するもの。 元々Windows 95時代から名前が続いているソフト。Windows XPまで提供が続けられていました。Vista以降は提供されていませんでしたが、2019年5月にWindows 10向けにオープンソースとして提供を再開しています。 各機能の詳細 FancyZones(複数
ITmedia NEWSの読者であれば、普段見慣れている……と言うより叩き慣れているであろう、PCのキーボード。しかし普段使っていて、どうにも使用頻度が低い……というか「これって何のために付いているの?」というキーはないだろうか。 実はそうしたキーは、今の日本では使用頻度が少なくとも、海外では非常に便利だったり、面白い歴史があったり、はたまた「スマホゲームにおいて普段は使いにくいけれど、高難度クエストのみ輝くあのキャラ」的なキーだったり……と、その多くはやっぱり付いている意味があるのだ。 この連載では、そうした普段は意識しない、使用頻度が比較的低いキーの機能や役割、由来、小話などを紹介していきたい。 英語圏では大文字固定に使われる「CapsLock」キー 今回紹介するのは「CapsLock」キーだ。このキーの基本機能は「アルファベットの大文字を、Shiftキーを押したままでなくても入力可能
予期しなかった新型コロナウイルス感染拡大で自宅で過ごす時間が増え、“おうちエンタメ”が盛り上がっている。テレビやスマホなど、自宅でエンタメを楽しむ接点はいろいろあるが、なんだかんだで1番長く触れるのがパソコンだろう。テレワークでの仕事はもちろん、Webブラウザー経由でYouTubeを観たり、PCゲームをプレイするなど、1台でなんでもできるPCが“おうちエンタメ”で一番活躍している人も多いはずだ。 PCデスクの前で過ごす時間が増えてくると、気になり始めるのがPCのサウンド強化。価格.comのPCスピーカーのカテゴリー、家電量販店のパソコン周辺機器コーナーに置かれている数千円から1万円程度で購入できるPCスピーカーは、定番化し過ぎてAVファン目線では放置されてきたが、今だからこそ音質をしっかりチェックするべきタイミングではないだろうか。 そこで今回は価格.comのPCスピーカーカテゴリーでラン
Jack Dorsey says (on X) that he’s not on the Bluesky board anymore
「大学などの研究機関や、動画編集を業務とする企業が使うようなパーツです。一般の家電量販店ではまず取り扱っておらず、ウチのような専門店じゃないと手に入らない。ましてや藤井(聡太、18)さんのように将棋ソフトのために購入した人は見たことがない」 将棋界で快進撃を続ける藤井二冠は棋譜の分析のためのパソコンを自作することで知られているが、9月10日付の中日新聞に掲載されたインタビューで、〈最新のはCPUに「ライゼンスレッドリッパー3990X」を使っています〉と明かした。 CPUはコンピュータの頭脳にあたるパーツだが、藤井二冠が名前を挙げたのは今年2月に発売された最新モデルで、お値段なんと約50万円。通常の家庭用パソコンのCPUであれば価格は2万~3万円程度である。 この高級品が「将棋の分析に最適」と評するのは、今年の世界コンピュータ将棋選手権で優勝した将棋AI「水匠」の開発者である杉村達也氏だ。
もともとWindowsを利用していた筆者ですが、MacBook ProがRetina化した際にMacユーザーデビューし、そこからMacを愛用していました。しかし、この度Windowsへ戻ることにしました。理由を紹介します。 なぜWindowsに戻るのか 理由は2つ。Catalinaが酷すぎるから、そしてMacBook Pro 2018が酷いから。 Catalinaは筆者の環境では作業中に突然電源が落ちたり、レインボーサークルが表示され操作不能になったり作業や仕事がままならないときが多くありました。Mojaveではこのような症状は一切起きなかったので、これはCatalinaの問題かと思います。 MacBook Pro 2018は熱が酷いです。ノートパソコンな故ある程度排熱が厳しい面がありますが、フルパワーで使うとCPU温度が100度を超えるときが頻繁にありました。その状態で使い続けると電源が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く