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ブックマーク / makaronisan.hatenablog.com (5)

  • 30代だから楽しいオタクライフ〜「好き」に終わりなんてない。〜 - たまごまごごはん

    WEB拍手より。 どうもはじめまして。以前から時々拝見していましたが、今回初めてこちらを参考に「たまのこしかけ」を買ってみました。 現在、読むたびに自室をゴロゴロ転げまわっています。ああもう、なんですかこの反則的な可愛らしさは!! 私は日橋オタロードや同人イベントが大好きだったのですが、三十路となってからいろいろと思うことがあり今は身を引いています。 最近は、どのアニメなりマンガなりに接しても「これは俺の(世代の)ための物ではない」という気がしてならず、もう自分はオタクとして寿命なのかと悩んでいたものですが、この作品とここの紹介を読んでみて随分と気が晴れました。無理に新作を追わずに自分の好きなものに愛情を注いでいても、別に構わないんですよね。 また、そんな私が代わりに始めてみたのがよりにもよって鉄道模型だったりします。 これはもう運命的な出会いだった、と言っても過言じゃないです。 良い作

    30代だから楽しいオタクライフ〜「好き」に終わりなんてない。〜 - たまごまごごはん
  • 自分の安地を作っていないか?「ネムルバカ」にみる駄サイクルの恐怖。 - たまごまごごはん

    ●ほめてくれる人の側にだけいたい症候群● マンガが描けた!結構うまくいった!だから…身内イベントで売るかな。 バンド組んだ!新曲作った!だから…身内でライブ開くか。 小説書いた!超大作だ!だから…mixiにアップするか(友人のみ公開)。 創作的な作品を作ると言うのは、なかなか大きなこと。正直自分なんかは、それらを生み出そうとする人のパワーすべてを尊敬してしまうのです。作らない人より作る人。それは大原則。 しかし、時々猛烈な不安にかられることってないでしょうか。自分の仕事を第三者が見たらどう感じるんだろうか、自分の作品を批判されたらいやだなあ。 怖い!怖い!怖い! 怖いからまず友人に見せよう…友人友人に見せよう…気のあいそうな人に見せよう…。 日々、人の目は怖いです、自分も。 趣味だとしたら、別にそんな人の目を恐れて胃を痛めてまでやる必要がないわけです。ならほめてくれる人の所にいたいと思う

    自分の安地を作っていないか?「ネムルバカ」にみる駄サイクルの恐怖。 - たまごまごごはん
  • 無機物パーツと男達〜男がかけるメガネの魂〜 - たまごまごごはん

    無機物パーツと少女達〜装置としてのメガネの誘惑〜 昨日はメガネ少女は多様な方面に可能性を秘めているんだヨ!と書きましたが、メガネにおいては女性キャラだけではなく男性キャラにもその魅力が凝縮されているのを見逃せません。というわけで今日も適当にぐたぐた書いてみます。 とはいってもメガネ男道もとても深い。自分は「男がメガネを取るときは、そこに大きな感情が流れているんだよ…」とあごに手を当てながら深々と思いにひたって語るくらいしかできません。 というわけでマイペースにいきます。 ●男性の「メガネ」の価値は、一味違う● 「萌え」で片付けてしまえばまあそうなのですが、せっかくの「萌え」パーツなのでもうちょい楽しんでみようと思います、メガネ。 はて、ちょっと昨日の女性版メガネの「機能的な価値」を引用。 1、パワーアップアイテム。知性、性格を強化させる「加速装置」。 2、ウィークポイントを補うアイテム。弱

    無機物パーツと男達〜男がかけるメガネの魂〜 - たまごまごごはん
    regicat
    regicat 2007/03/18
    男性キャラのほうがバリエーション豊かな感じがする。かく言う私は「ONE PIECE」のアラバスタ編で変装用のメガネかけてたサンジさんが大好きですよっと。
  • たまごまごごはん - 〜物が認識できなくなる時〜ゲシュタルト崩壊についてしらべてみた。

    たとえばこんな怖い話。 鏡に映った自分を見ながら『お前は誰だ』 と言ってみてください 家に姿見のような大きめの鏡がある方は一度試して貰いたい 鏡に映った自分を見ながら 『 お前は誰だ 』 と言ってみてください いえ、お化けとか幽霊だとかそういう類のモノでは無いんです 鏡に映った自分の眼を見ながら 『 お前は誰だ 』 と言ってみてください 都市伝説的なものだと思うんですが、ドイツ軍の話が妙に生々しくて気になるうわさです。色々調べてみたんですがドイツ軍云々の真偽はしらべられませんでした。当なのかなこれ? はて、こういう自己暗示と精神崩壊の話自体読んでいてぞわぞわします。へたに霊とか絡むよりもよっぽどリアルで不気味なのは、自分達もすぐ崩壊するんだろうなあという漠然とした不安に日々とらわれているからかもしれません。 某スレより(URL紛失失礼) 68 名前:番組の途中ですが名無しです[sage]

    たまごまごごはん - 〜物が認識できなくなる時〜ゲシュタルト崩壊についてしらべてみた。
  • 2006-07-06

    「無敵看板娘」がチョー見たいヨー。たまごまごです。今週のチャンピオンのもヒドくてよかったデス。ドリルポニーテールラブ。 「こいつを治してください」――兵士が感情移入する軍事ロボット ちょっと古いニュースだったので、元ソースがなくなっていました残念(´・ω・`)とりあえず引用記事を参照してみました。 爆弾処理ロボットといえば、まあ壊れるのも当然なのですが、壊れたときに「こいつを直してくれ!」という思い入れよう。現象だけとらえると、洗濯機に名前つけてかわいがるようなものなのですが、なんだか妙にあったかい話じゃーないですか。 ロボット自体は鉄の塊なんですが、今の世界に生きている人だとこのような感情を持つ人は少なからず多いと思います。それこそ、全世界で愛されて感情移入されているロボットがいますね。そう、「ドラえもん」。 人間じゃない物への感情移入、アニメマンガでは比較的メジャーな話なのですが、現実

    2006-07-06
    regicat
    regicat 2006/11/07
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