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社会と映画に関するregicatのブックマーク (3)

  • リトルマーメイドの配役が嫌だった|yuzuka

    このnoteは自分への戒めとして書く。 恥ずかしいけれどありのまま。忘れてしまわないように。 ※この文章は映画「怪物」のレビューではないけれど、ネタバレを含みます。 怪物を見る予定がある人は、どうか映画を見て から読んでください。 リトルマーメイドの配役が嫌だった。 「これは差別とかじゃなくてさ」を前置きにしてたらたら自論述べていたけれど、要約すると「実写化するなら原作に忠実にしてほしい」というものだった。 ハリー・ベイリーがディズニー作品のプリンセスになるのが嫌なのではない。 彼女は歌が上手いし、可愛い。彼女が主役をやる作品が見たい。素直に。 だけど「アリエルは違うやん」と、そう思っていた。 私はムーランをエマワトソンがやっても嫌だし、モアナをアンハサウェイがやっても嫌だし、アリエルを石原さとみがやったって嫌なんだ。それは人種云々ではなくて、「原作と違うのが嫌」という思いからくる拒絶感だ

    リトルマーメイドの配役が嫌だった|yuzuka
  • ジェーン・スーと高橋芳朗の愛と教養のラブコメ映画講座 Vol.7『軽い男じゃないのよ』 | CULTURE

    現実世界を突きつける男女逆転の世界 ——今回紹介するのはフランスのNetflix(ネットフリックス)オリジナル作品『軽い男じゃないのよ』(2018年)です。 高橋芳朗(以下、高橋):はたして、この映画を今まで紹介してきた作品と並列に「ラブコメ映画」として紹介していいものなのか…僕らが提唱しているラブコメ映画の4つの条件、1)気恥ずかしいまでの真っ直ぐなメッセージ、2)それをコミカルかつロマンティックに伝える術、3)適度なご都合主義、4)「明日もがんばろう!」と思える前向きな活力、これらを満たしているかというとかなり怪しいよね。 ジェーン・スー(以下、スー):もー、ほんとに驚いた。なんだこの映画は。真っ直ぐなメッセージをゾッとするようなファンタジーに混ぜてくるし、コミカルながらも思わず「今の、笑ってよかったの?」となっちゃうエピソードの連発。ある意味ホラーだし、ラストまで適度なご都合主義もな

    ジェーン・スーと高橋芳朗の愛と教養のラブコメ映画講座 Vol.7『軽い男じゃないのよ』 | CULTURE
  • HIVは会話しただけじゃ感染しません - シン・くりごはんが嫌い

    地獄へ道づれ - 男の魂に火をつけろ! id:washburn1975さんが書かれたこのエントリが素晴らしい……というか、大正論なんだけども、なんとネットの世界では、こっちの方が間違ってるとされてるみたいです。 多分、ギリギリぼく世代くらいの人なら、「HIVは会話で感染する」なんてバカげたことは言いません。何故ならば、HIVに関する作品が目に触れるところにあったからで、今日はその辺の作品を紹介したいと思います。 フィラデルフィア デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD] 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント発売日: 2007/10/24メディア: DVD購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (18件) を見る『フィラデルフィア』はトム・ハンクス演じる弁護士がHIVに感染したということを理由に事務所をクビになってしまいます。不当解雇

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