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コミュニケーションとあとで読むと考え方に関するtakuzo1213のブックマーク (14)

  • 実を言うとこの世の中、「気にしない」スキルの高さがかなり重要。想像以上に「気にしない」以外に対処法がないことって多い→他人はコントロール出来ないもんな…

    yuzuka@新刊発売中 @yuzuka_tecpizza エッセイスト、地獄の番人。元精神科の看護師で夜職の経験もあり。息子と大型犬がいます。エッセイ書いたり脚書いたり取材したり喋ったり。著書「埋まらないよ、そんな男じゃ。」(逆旅出版)他3冊。日刊spa!でも連載中。結婚相談所、ナレソメ予備校で学年主任してます。yuzuki.mari.info@gmail.com note.com/yuzuka_tecpizz… yuzuka@新刊発売中 @yuzuka_tecpizza 実を言うとこの世の中、「気にしない」スキルの高さがかなり重要。想像以上に「気にしない」以外に対処法がないことって多い。一番シンプルで一番難しいんだけど、一番大切。「気にしない努力」って、なんだか切ないけど、結局ほどよく無神経な人が生きやすい世の中なんだよな。 2024-01-04 20:28:27 yuzuka@新刊

    実を言うとこの世の中、「気にしない」スキルの高さがかなり重要。想像以上に「気にしない」以外に対処法がないことって多い→他人はコントロール出来ないもんな…
  • 「俺の仕事が信用できないんですか?」工場でダブルチェックを嫌がる若い子を納得させた『チェックする理由』の言い方が素敵

    tmnb @tmnb45385332 昔、工場でダブルチェックを嫌がる若い子がいた。 「俺の仕事が信用できないんですか?」と言うので 「粗探しやない。お前がちゃんと仕事できてるのを見て『流石やな!』て、言うためのチェックや」と言うと納得したのかそれからは「出来ました!チェックお願いします」と言いにくるようになった。 2023-02-02 21:55:51 tmnb @tmnb45385332 もちろんチェックしてOKなら「流石やな、OK」と言うと嬉しそうに次の仕事にかかった。 やっぱり「いいね👍」はモチベーション上げるなぁ。と、モノは言いようだなと思った。 2023-02-02 21:55:52 tmnb @tmnb45385332 ファンタジーよりのおっさん。フィギュアの小物などをチマチマ作ったりします。練ったり盛ったり削ったり塗ったりするより、縫って編んで着せるタイプ 。映画の話題に

    「俺の仕事が信用できないんですか?」工場でダブルチェックを嫌がる若い子を納得させた『チェックする理由』の言い方が素敵
  • あなたの質問に娘や妻がイラッとして反撃してくる理由【娘のトリセツ】1 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト

    娘のことを大事に思っているのに、なぜか娘との会話がぎくしゃくしたり、煙たがられたりしている。そんな父親に対して、脳の仕組みをベースにしたコミュニケーション方法を説く、人工知能研究者・黒川伊保子さんの著書『娘のトリセツ』から、娘や家族とのコミュニケーションを円滑にするコツをご紹介します。 文・黒川伊保子 コミュニケーションには法則がある 先日、セミナー後の質疑応答で、ある男性から質問を受けた。 「女性はなぜ、質問にまっすぐ答えないのでしょうか」 ――この間、家に帰ったら、が見慣れないスカートをはいていた。新しいのかなぁと思って、「それ、いつ買ったの?」と聞いたら、がむっとしたように「安かったから」と答えた。うちではよくある展開で、質問への答えが永久に返ってこないし、会話も弾まない。あれは、どうしたことでしょうか。 あらまぁ、と、私は声を上げそうになった。重要なコミュニケーションの法則を、

    あなたの質問に娘や妻がイラッとして反撃してくる理由【娘のトリセツ】1 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
  • 適切な言葉遣いは、身を助ける防具にも敵を排除する武器にもなる - シロクマの屑籠

    blog.tinect.jp 上掲リンク先の文章は「適切な言葉遣い」の重要性について書かれたものだ。混同しそうな言葉のひとつひとつを丁寧に、面倒くさがらず、厳密に選択していく必要性が経験談とともに紹介されている。 だが上司は、非常に言葉にうるさかった。 例えば「問題」と「課題」のちがい。 これは専用のテキストまであり、「絶対に混同して使うな」と教えられた。 これはのちに、小難しい議論を好む人ほど 「問題」じゃない、「課題」だ と強く主張することが結構多く、「厳密に教えてもらっていてよかった」と強く思った。 あるいは「失敗」と言うな、「成長ネタ」と言いなさい、とも言われた。 正直なところ、「馬鹿馬鹿しい」と最初は思った。 小学生じゃあるまいし、「失敗」と言って何が悪い、と。 しかし、「失敗」の発表の場で、誰が発表したいと思うだろうか。 社長が「成長ネタ」を披露してください、とコンサルタントに

    適切な言葉遣いは、身を助ける防具にも敵を排除する武器にもなる - シロクマの屑籠
  • ジャンプの漫画学校講義録⑥ 作家編 松井優征先生「防御力をつければ勝率も上がる」 - ジャンプの漫画学校

    週刊少年ジャンプジャンプSQ.・少年ジャンプ+編集部は、2020年度より、漫画家を対象とした創作講座「ジャンプ漫画学校」を開講しています。 第1期の全10回の講義より、一部を抜粋し、ブログで順に公開していきます。 今回は「作家編①」から松井優征先生の講義の一部を紹介いたします。 松井先生が語って下さったノウハウや考え方が、クリエイターの皆様の漫画制作の一助になれば幸いです。 【講師】 必ず身に着くテクニック「防御力」! 松井 漫画では「面白さとは何だろう?」といった問題が常に付きまといます。一昔前の編集さんは「面白ければ何でもいい」と言い、では面白いとは何かと聞くと「人それぞれだよ」という人が多かったです。皆さんはそういう人の言うことを聞いてはいけません。「面白い」とは何なのか、それは作家も編集も人なりに言語化できないといけません。 そこでまず説明したいのが「防御力」です。 松井 

    ジャンプの漫画学校講義録⑥ 作家編 松井優征先生「防御力をつければ勝率も上がる」 - ジャンプの漫画学校
  • yohgakiさんに学ぶtwitter討論術|yousukezan

    (2013年7月26日 のblogより再掲) こんにちは。今週は涼しくてなによりですね。 そんな気温の変化はともかく気分はすっかり夏休みですよ。 このところyohgakiさんという人がいろいろな人と激しくやり合って、(私は議論の内容については無知なため何ともいえないのですが)完全大勝利みたいなかんじでふるまっていました。 議論の内容はともかく、受け答えが非常に興味深かったので、どんな感じで切り返せば相手にダメージを与えられるのかパターン化して考えてみました。新しい詭弁の特徴のガイドライン(http://ronri2.web.fc2.com/kiben.html)を参考にしています。 このようなやり取りができるようになったら、いろいろピンチに陥ったときにも、相手を混乱させたり、(相手が怒って)議論を打ち切ってもらったりして、気分だけでも一発逆転大勝利になるかもしれませんので、是非使いこなせる

    yohgakiさんに学ぶtwitter討論術|yousukezan
  • 世界一のコーチですら「素直じゃない人は放っておけばいい」と思っていた。

    最近読み直していて、結構なインパクトがあったがある。 元GoogleCEO、エリック・シュミットが書いた、「1兆ドルコーチ」だ。 「1兆ドルコーチ」とは、シリコンバレーで活躍したビル・キャンベルというコーチのこと。 何を大げさな、と思う方もいるだろうが、「1兆ドル」は決して大げさな表現ではない。 ビル・キャンベルは1兆ドルにも値するコーチだった。いや、1兆ドルは彼が生み出した価値に遠くおよばない。 彼はスティーブ・ジョブズがつぶれかけのアップルを立て直し、時価総額数千億ドルの会社にするのを助けた。ラリー・ペイジとセルゲイ・ブリン、エリックがスタートアップだったグーグル(現アルファベット)を時価総額数千億ドルの企業にするのを助けた。これだけでも1兆ドルを大きく超えているが、ビルがアドバイスした企業はほかにも数知れない。 彼がコーチした人たちの名には、元アメリカ副大統領や、スタンフォード大

    世界一のコーチですら「素直じゃない人は放っておけばいい」と思っていた。
  • 「攻撃するために質問する人」が職場にいると何が起きるか

    ちょっと前の話なんですが、職場にて、わたしとはまた別のチームのリーダーが辞めてしまって、とても惜しいなーという気分になっています。 実力がある人でした。色んな知識を持っていて、その知識を応用するやり方も知っていて、課題を見つければその課題を解決する方法を、しかも実現可能なやり方で考えられる人でした。 ただ、私が見る限り、その人にはたった一つだけ、非常に大きな欠点があって。 それは、彼が、 「攻撃の手段としてしか質問をしない人」だった、ということなのです。 まず前提として。 来であれば、「質問」というのは、何か自分が知らないことを教えてもらう、あるいは自分が知っていることと相手が知っていることを合わせて、新しい知見を導くために使うものです。 良い質問があると話が進みますし、皆の知見が深まります。 だから質問は大事ですし、気軽に質問が出来る環境作りも非常に重要です。 その辺の話については以前

    「攻撃するために質問する人」が職場にいると何が起きるか
  • なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるのか。

    ちょっとまえ、面白い記事をツイッターで拝見した。 企業の採用担当が、面接時に見ているポイントを端的に表現したものだ。 曰く、「事実と意見を分けて説明できるかは圧倒的に重要で、これができない人はかなり厳しい。」とのこと。 クローズな勉強会などで話をしたら好評だったのでブログに書きました / 面接時に見ているポイント – VOYAGE GROUP techlog https://t.co/64ehNAYLAi — Masanori KOGA (@makoga) October 29, 2019 彼がこれを重視する理由としては 「事実と意見を分けて説明するのがうまい人が書いた障害報告書は読みやすい」とある。 確かに読みやすい文章を書く人は、知的能力が高い事が多いので、採用の精度は良いのではないかと推測する。 ただ、この文章を読んで感じるのは、 「なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるの

    なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるのか。
  • なにしろ不毛なヌルヌルうなぎ|ニー仏

    今朝は早起きして午前中に勉強を済ませ、午後から出かけて事務処理に勤しんだのだけど、そんなふうに過ごすと充実感はあるものの朝早くから動いたせいで夕方にはもう眠い。なにしろ勉強はしなくてはならないし仕事だってこなさなくてはならない。最近は処理すべき事務がちょっと増えているし、FGOの高難易度もやっておくべきだ。当に、生きるというのは全くもって多事多端なことである。 昨日の記事では、「事実」の確認のために「議論」を求めているようで、実際には自身の価値観を主張するために語っている人たちの話をしたけれども、この種の人たちには語ることの内容だけではなくて語り方のスタイルにも共通する特徴がいくつかあって、その一つが「ヌルヌルうなぎ論法」なのではないかと、私としては思っている。 「ヌルヌルうなぎ論法」というのは私がいま勝手に考えた名称だが、これはどういう「論法」であるかというと、自身の主張の矛盾点や事実

    なにしろ不毛なヌルヌルうなぎ|ニー仏
  • 「コミュ力重視」の若者世代はこうして「野党ぎらい」になっていく(野口 雅弘) @gendai_biz

    野党への支持率が絶望的に低い。特に若者世代ではその傾向が顕著だ。そうした「野党ぎらい」の背景には、若者世代が「コミュ力」を重視している事実があるのではないか。コミュ力を大切にし、波風の立たない関係を優先していれば、当然、野党の行う批判や対立を作り出す姿勢は、嫌悪の対象となる。摩擦のない優しい関係が社会に広がるなか、野党の置かれた立場は難しいものになっている。 政党不信が深刻である。とりわけ「野党」への不信の広がりとその深さは、前代未聞のレベルに達している。総選挙で躍進した立憲民主党への支持も5%程度で伸び悩み、希望の党が解散してできた国民民主党にいたっては、支持率は1%にも達していない(参考)。こうした傾向は少々のことでは変わりそうにない。 「野党がだらしないからだ」。こう言う人がたくさんいる。たしかにそうかもしれない。しかし、「だらしなさ」加減があまりにひどいので、「野党ぎらい」が高まっ

    「コミュ力重視」の若者世代はこうして「野党ぎらい」になっていく(野口 雅弘) @gendai_biz
  • ほとんどの上司は「自分は”えこひいき”していない」と思っているが、実際にはしている|by ふろむだ | Dybe!

    僕、頭が悪いんです。 僕みたいな人間は、どうやって生きていけばいいのでしょう? こんな相談を、ときどきネットで受けます。 いや、だったら、頭で勝負しなけりゃいいだけです。 頭が悪いなら、好感度で勝負すればいいんです。 実力が低く、成果をあまり出せない人でも、 好感度が高ければ、実力も成果も、実際以上に高く知覚されるからです。 これは、感情ヒューリスティックという認知バイアスが作り出す、思考の錯覚です。 もちろん、逆もあります。 それなりに実力があって、成果もそこそこ出している人でも、 嫌われちゃうと、実力も成果も実際よりもずっと低く知覚されます。 「好かれるやつは、”えこひいき”されるってことだろ? そんなの当たり前じゃん」 って思いました? そうじゃないんです。 拙著『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』に詳しく書きましたが、ここで重要なのは、『「意識」の知らない

    ほとんどの上司は「自分は”えこひいき”していない」と思っているが、実際にはしている|by ふろむだ | Dybe!
  • 初対面では相手の名前を連呼。起業家けんすうの「人見知りのためのビジネスTips」|新R25 - 20代ビジネスマンのバイブル

    コミュニケーションはハックできる! 初対面では相手の名前を連呼。起業家けんすうの「人見知りのためのビジネスTips」 SNSで目立つのは、強者の意見。デキるビジネスマンが、とにかくまぶしい。自分も仕事を頑張っているけど、なかなか強気に振る舞えない…そんな人も多いのでは? ということでお話を伺うのは、19才で学生コミュニティ「ミルクカフェ」を立ち上げて大学在学中に起業、現在はIT企業の取締役をつとめるけんすうさん。 【けんすう】1981年生まれ。19才で学生コミュニティ「ミルクカフェ」を立ち上げ、大学在学中にネット企業の社長に就任。2006年、リクルートに入社。2009年に退職し、nanapi代表取締役に就任 前回の記事では「リスクをとれ」「実名で発信しろ」などの強者のアドバイスをやさしく擁護くれたけんすうさんですが、意外にも(?)自らのことを「水気の多い豆腐くらいメンタルが弱い」と評してい

    初対面では相手の名前を連呼。起業家けんすうの「人見知りのためのビジネスTips」|新R25 - 20代ビジネスマンのバイブル
  • せっかくだから、コーチングについてわかりやすくまとめてみたよ! - 未題

    2016 - 07 - 17 せっかくだから、コーチングについてわかりやすくまとめてみたよ! 我に返っちゃいけない気がする。今ここで我に返ると、恥に恥を重ね上塗りしてきた現実が一気に音を立てて崩れる感じがする。……なにがいけないんだろう?なにが足りないんだろう?もはやそんなことを考えるでもなく走りつづけないと、いつこの車輪が錆びつくかわからない。やはりどうにも健全ではない感じがするのだけれど、立ち止まるよりよっぽどいい。歪んでいるだろうか?  きょう、妹のともだちが我が家へ遊びに来た。遊びに、と言っても大学のテストが近いということで、ふたり仲良くお勉強していた。わたしも妹のともだちとはともだちみたいなものなので(勝手に馴れ馴れしくしている)、きょうの記事を書き上げてからリビングで合流し、すこし混ぜてもらいお勉強した。 なんだかこの記事を書き上げてからきょうは自分のなかの様子がすこしおかし

    せっかくだから、コーチングについてわかりやすくまとめてみたよ! - 未題
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