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国立大学法人と施設管理に関するhigh190のブックマーク (11)

  • キャンパス清掃を担う影の仕事人 環境整備チームの活動に密着 - 東大新聞オンライン

    キャンパスに敷き詰められた黄色いじゅうたんに、辺りに立ち込める銀杏のにおい。毎年見られるおなじみの情景だ。東大の名物ともいえるイチョウや、ケヤキなどの落葉樹。その落ち葉を回収する人たちの存在を気に掛けたことはあるだろうか。キャンパス内の清掃を担うのは知的障害者のスタッフとそのサポートを行うコーディネーターからなる施設部保全課環境整備チームだ。彼らの仕事に密着し話を聞いた。(取材・佐藤健) 1年で25メートルプール2杯分! 落ち葉の清掃活動 「周りを見て、気を付けながら今日も清掃に取り組みましょう」。郷キャンパス工学部3号館横の建物の外で声が響く。午前9時半。環境整備チームの仕事はミーティングから始まる。声を掛けながらストレッチを実施し、清掃場所の確認、ゴミ袋やちりとり、ほうきなどの清掃道具を用意して自分の道具ほうきがあるかを確認すると清掃に出発する。出発後、チームは中央堂近くのローソン

    キャンパス清掃を担う影の仕事人 環境整備チームの活動に密着 - 東大新聞オンライン
    high190
    high190 2023/12/12
    キャンパスの環境整備を担ってくれる人への感謝の気持ちを忘れないようにしたいですね。
  • いなばペットフードとネーミングプランの協定を締結 | 東京大学

    国立大学法人東京大学が公募した「東京大学大学院農学生命科学研究科 附属動物医療センター(VMC) 2階ベランダ」(以下「動物医療センターベランダ」)のネーミングプランに、いなばペットフード株式会社が協賛し、ベランダの愛称について定める協定を締結しました。 協賛期間は2023年1月から2027年12月まで、動物医療センターベランダの名称は「ちゅ~る広場」です。 動物医療センターは、二つの大きな使命を担っています。その一つは獣医系の学生や研修医などに対して獣医学教育を行うこと、すなわち教育病院としての役割です。もう一つは、二次あるいは三次病院として高度医療を主とした獣医療を提供することで、病に苦しむ動物たちを助け、その動物たちと強い絆で結ばれた飼い主に安心と精神的安らぎを与え、社会に貢献することです。今般、こうした動物医療センターの使命、教育研究活動に賛同する民間企業等との連携機会を拡大し、

    いなばペットフードとネーミングプランの協定を締結 | 東京大学
    high190
    high190 2023/06/02
    "動物医療センターベランダの名称は「ちゅ~る広場」"
  • 大型基金活用に道…国立大学の施設整備で出てきた変化 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    国立大学の施設整備で変化が出てきた。文部科学省の基盤的予算「施設整備費」は長年、各大学の老朽化対応にも十分に応えられずにいた。しかし国際卓越研究大学や地域中核・特色大学などの施策に合わせ、予算の自由度が高いトップダウン型の政府施策が相次ぎ登場。多額の資金を建物の増強に活用する道が出てきた。「ソフトとハードが一体となった教育研究環境の整備」という流れに向けて、関係者は積極的になっている。(編集委員・山佳世子) 国立大学などの大規模施設を整える「国立大学法人等施設整備費補助金」は、運営費交付金と同様に基盤的なものだ。2022年度は当初予算363億円、補正予算582億円の計約1000億円が計上された。 「大学の現場では、教育研究の機能強化には施設の整備が重要だと強く認識されている」(文科省の文教施設企画・防災部)。しかし国立大施設は保有面積の3分の1が築25年以上。安全面から老朽化対策が優先さ

    大型基金活用に道…国立大学の施設整備で出てきた変化 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • Sky株式会社とネーミングライツに関する2施設目の協定を締結しました | 国立大学法人 神戸大学 (Kobe University)

    ~鶴甲第一キャンパスA棟1階ラーニングコモンズの新名称は「Sky Commons」~学は、Sky株式会社(東京社=東京都港区、大阪社=大阪市、大浦淳司社長)と、ネーミングライツ(施設命名権)取得に関する「国立大学法人神戸大学ネーミングライツに関する協定」を2022年9月1日に締結しました。 国からの運営費交付金が削減される中、国立大学を取り巻く環境は厳しさを増していることから、学は教育研究環境向上のための財源確保を目的として、ネーミングライツ制度を2018年2月に導入しました。 鶴甲第一キャンパスA棟1階ラーニングコモンズについてネーミングライツを公募したところ、Sky株式会社から応募があり、選定委員会による審査を経て、このたびネーミングライツ・パートナーとして選定されました。2022年10月から3年間、同ラーニングコモンズの名称は「Sky Commons」となります なお、同社と

    Sky株式会社とネーミングライツに関する2施設目の協定を締結しました | 国立大学法人 神戸大学 (Kobe University)
  • 「「イノベーション・コモンズ(共創拠点)」の実現に向けて」の公表について:文部科学省

    文部科学省では、国立大学等キャンパス・施設の在り方について有識者会議で議論を重ね、「「イノベーション・コモンズ(共創拠点)」の実現に向けて」を取りまとめましたので、公表いたします。 [経緯等] ・ Society  5.0の実現に向け、国立大学等が地域・社会における課題解決や新たなイノベーション創出等に貢献していくことが期待されています。 ・ 国立大学等施設の老朽化が深刻化し、その機能強化を図ることが急務である中、多様なステークホルダーの共創活動を支えるソフト・ハード一体となった「イノベーション・コモンズ(共創拠点)」の整備充実を図っていくことが重要です。 ・ こうした共創拠点の実現に向けて、「国立大学法人等の施設整備の推進に関する調査研究協力者会議」(主査:西尾章治郎大阪大学総長)で議論を重ね、報告書を取りまとめました。 [取りまとめの概要] 大学等キャンパス・施設において、地域や産業

    「「イノベーション・コモンズ(共創拠点)」の実現に向けて」の公表について:文部科学省
  • インターネット公有財産売却(KSI官公庁オークション)情報 | 情報公開 | 大学概要 | 埼玉大学

    インターネット公有財産売却(KSI官公庁オークション)情報 埼玉大学では、使用しなくなった物品や公用車等を紀尾井町戦略研究所株式会社(社:東京都杉並区、代表取締役社長:別所直哉、以下KSI)が提供するKSI官公庁オークションのインターネット公有財産売却システムを利用して一般競争入札により売却します。 入札への参加を希望される場合は、下記をご確認いただきお手続きください。 入札公告 現在公告中のものはありません。

  • 学外の方向け施設一覧|東北大学 施設・設備利用案内

    【学外者の方へ】 大学施設で催事等を開催する際の新型コロナウイルス感染症予防対策について 現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のための東北大学の行動指針(BCP)レベルは0です。 学では「新型コロナウイルス感染拡大防止のための東北大学の行動指針(BCP)」を策定しており、BCPレベルが1以下の場合に大学施設での催事等の開催が可能となります。 催事等の開催にあたっては、各施設の使用ルールとともに「三つの密」の回避、「人と人との距離の確保」、「手洗い等の手指衛生」、「換気」等の基的な感染対策にご協力ください。 なお、BCPレベルが1の場合は、感染症予防の観点から、各施設の使用ルールとともに『催事等開催時の新型コロナウイルス感染症予防ガイドライン(東北大学新型コロナウイルス感染症対策部)』を遵守していただきます。 ▶『新型コロナウイルス感染拡大防止のための東北大学の行動指針(BCP)』 ▶

    学外の方向け施設一覧|東北大学 施設・設備利用案内
  • 東北大、会議室利用の検索サイト - 日本経済新聞

    東北大学は一般の人が利用できる学内の講義室や会議室などを検索できるウェブサイトを開設した。場所や定員などに応じて適した場所を提供できる環境を整え、保有資産の有効活用を進める。これまでも学外から会議室などを利用することはできたが、検索サイトはなく、利用者は直接問い合わせるし

    東北大、会議室利用の検索サイト - 日本経済新聞
    high190
    high190 2019/04/19
    面白い試み。こういう取り組みは他の大学でもやれたらいいですね。
  • 大学経営に求められる施設戦略 先進的・効果的な施設マネジメントの実践事例―「全学的な体制による施設マネジメントの推進」―:文部科学省

    現在位置 トップ > 教育 > 学校等の施設整備 > 国立大学法人等の施設整備 > 施設マネジメントの推進 > 大学経営に求められる施設戦略 先進的・効果的な施設マネジメントの実践事例―「全学的な体制による施設マネジメントの推進」― 文部科学省では、 「第4次国立大学法人等施設整備5か年計画」 (平成28年3月)において、国立大学法人等に対し、経営的な視点による戦略的な施設マネジメントをより一層推進することとしています。 平成27年3月には、各国立大学法人等における施設マネジメントのより一層の推進のため、経営者層に向けた報告書「大学経営に求められる施設戦略~施設マネジメントが教育研究基盤を強化する~」を作成しました。 この報告書を踏まえた施設マネジメントの実践に参考となるよう、平成27年10月に、特に喫緊の課題と考えられる「計画的な修繕と財源確保」及び「既存スペースの再配分」に焦点を絞った

  • 国立大施設の老朽化深刻 築25年以上でも3割未改修 - 日本経済新聞

    東京大学をはじめとした全国の国立大学で、施設の老朽化が深刻な問題になっている。文部科学省によると、築25年以上で改修が必要な施設が延べ床面積で全体の3割に達した。配管の水漏れなど最先端の研究にも影響が出始めた。文科省は今後5年の施設整備計画で老朽化対策を優先したい考えだが、予算が限られるなかですべての要望に応えるのは厳しい状況だ。2016年のノーベル生理学・医学賞を受賞する東京工業大学の大隅良

    国立大施設の老朽化深刻 築25年以上でも3割未改修 - 日本経済新聞
    high190
    high190 2016/10/18
    適切な投資が行われることを切に望みます
  • 大学経営に求められる施設戦略 先進的・効果的な施設マネジメントの実践事例―「計画的な修繕と財源確保」と「既存スペースの再配分」―:文部科学省

    文部科学省では、各国立大学等における施設マネジメントのより一層の推進のため、平成27年3月に、経営者層に向けた報告書「大学経営に求められる施設戦略~施設マネジメントが教育研究基盤を強化する~」を作成しました。 この報告書を踏まえた施設マネジメントの実践に参考となるよう、特に喫緊の課題と考えられる「計画的な修繕と財源確保」及び「既存スペースの再配分」にまずは焦点を絞り、事例集を作成しました。

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