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国立大学法人と高大接続に関するhigh190のブックマーク (6)

  • 男子校の雰囲気、東大が打破へ 独特の「仲間うちの文化」とは〈AERA〉

    東京大学の2022年度入試の全合格者のうち、女性が占める割合は20.8%にすぎなかった。過去最高も21年度の21.1%にとどまる。 実は、女性教員はもっと少ない。教授は1割以下なのだ。 東大文科・類2年の田中妃音(ひめね)さんは入学前、理系に女性が少ないことは知っていた。だが、授業を受けて気がついた。 「語学やジェンダー関係の授業は女性の先生が多いのですが、それ以外の授業は文系でも男性の先生が多いんです」 田中さんは3年次から国際関係論コースに進む予定だ。 「私も大学に残って教員を目指したいのに、身近な先生や大学院生はみんな男性なので『仕事と子育てをどう両立しているの』みたいな話が聞きづらいです。聞けば話してくれるかもしれませんが」 その田中さんが期待する大型プロジェクトが、東大で進められている。27年度までの6年間で、新たに着任する見込みの教授・准教授1200人のうち、女性を約300人に

    男子校の雰囲気、東大が打破へ 独特の「仲間うちの文化」とは〈AERA〉
    high190
    high190 2023/01/14
    中等教育への波及、ひいては社会全体の認識を変えていくことが必要。
  • 附属科学技術高等学校を大岡山キャンパスへ移転 2026年4月移転開校に向け、新校舎を建設

    要点 田町キャンパス(港区芝浦)に立地する附属科学技術高等学校を大岡山キャンパス(目黒区大岡山)へ移転 新時代の科学技術教育に適した新校舎を建設し、高大接続・連携を強力に推進 これまでの港区との連携も持続しつつ、目黒区等地域自治体との連携を強化 東京工業大学は田町キャンパスに立地する東京工業大学附属科学技術高等学校(以下「附属高校」)を大岡山キャンパスへ2026年4月に移転します。移転にあたり、新校舎を建設し、附属高校は新時代の科学技術教育の在り方を提案し、理工系教育のフロンティアへ向かって新たなキャンパスで生まれ変わります。 とりわけ、高大接続・連携をさらに深化させ、附属高校生徒が東工大の教員・学生と交流する機会を格段に拡充します。大学の研究室・研究施設へのアクセスを高め、新時代の科学技術教育に適した新たな校舎・設備で教育を行い、留学生や研究者との交流を通じて生徒の国際性を涵養するなど、

    附属科学技術高等学校を大岡山キャンパスへ移転 2026年4月移転開校に向け、新校舎を建設
    high190
    high190 2022/07/29
    東京工業大学
  • 【ニュースリリース】電気通信大学と工学院大学附属中学校・高等学校が中高大接続で連携協定を締結│電気通信大学

    2021年12月20日 国立大学法人電気通信大学(以下「学」)と工学院大学附属中学校・高等学校(以下「工学院大学附属中高」)は、それぞれの教育研究活動の充実・発展に資するため2021年10月29日付で協定を締結しました。12月17日には学において協定締結記念式が行われ、田野俊一学長と中野由章校長が出席し、協定書の取り交わしを行いました。 協定は、「挑戦・創造・貢献」を校訓に、生徒のICT教育、グローバル教育および理数教育を先導する工学院大学附属中高と連携し、工学院大学附属中高の生徒の「情報・理工学分野」への知的好奇心を育むとともに、学が得意とする数理・データサイエンス・AIへの関心を高め、独創性、創造力、問題解決力を備えたグローバルに活躍する将来の有為なイノベーション人材を育成することを目的としています。また、学では、工学院大学附属中高の教育の現場を知り、現状を理解することで、中

    high190
    high190 2021/12/20
    "工学院大学附属中高の教諭を本学のアドミッションセンターの特任准教授としてクロスアポイントメントにより迎え、新たな中高大連携の企画を開始"
  • 九州工業大学 e-ラーニング高等教育連携事業 Moodle

    2021.2.16 九州工業大学情報教育支援士養成講座のHPは,こちらに移動しました。

  • 英語民間試験「活用せず」 京大・一橋大など方針転換 - 日本経済新聞

    大学入学共通テストでの英語民間試験の活用見送りを受け、全国の国立大が29日、2021年春実施の個別試験での対応を公表した。国の成績提供システムが運用されなくなり、京都大や一橋大、筑波大など多くの大学が一般選抜(入試)で活用しない方針に転換した。独自に成績を受験生から取り寄せて合否判定などに使う大学もあるが、少数にとどまる見込みだ。大学入試センター試験の後継の共通テストは21年1月に初回がある。

    英語民間試験「活用せず」 京大・一橋大など方針転換 - 日本経済新聞
  • 豊橋技科大、高専との同時在籍を導入 来春から、卒業も可能:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    豊橋技術科学大(愛知県豊橋市)は25日、高等専門学校(高専)の科(5年課程)を卒業した学生が、同じ高専の専攻科(2年同)で学びながら同時に豊橋技科大に在籍・卒業できる「高専連携教育プログラム」の概要を発表した。2020年春入学から適用する。 同大は、高専科を卒業した学生を3年次から編入する形で受け入れてきた。人材育成戦略の一環として国から制度提示されたことを受け、高専の専攻科生に大学を活用してもらい、地域の課題を解決する力を養ってもらおうと導入した。 新プログラムでは、高専科で取得済みの65単位に加え、2年間で学ぶ同専攻科の30単位と大学の35単位を算入し、トータルで必要な130単位を取得したと認定する。 対象は鈴鹿高専(三重県)や岐阜高専(岐阜県)、沼津高専(静岡県)、長野高専(長野県)、奈良高専(奈良県)の専攻科進学者で、初年度の受け入れ人数は約10人。大学の授業にはインターネッ

    豊橋技科大、高専との同時在籍を導入 来春から、卒業も可能:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
    high190
    high190 2019/06/25
    “対象は鈴鹿高専(三重県)や岐阜高専(岐阜県)、沼津高専(静岡県)、長野高専(長野県)、奈良高専(奈良県)の専攻科進学者”
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