タグ

歴史と入試に関するhigh190のブックマーク (1)

  • 入試改革は歴史上何度も延期されている 迷走する2020年度入試、文科省は過去から学べ | AERA dot. (アエラドット)

    共通一次の延期見通しを伝える1976年の朝日新聞記事 2020年度から始まる大学入学共通テストの評判が芳しくない。英語民間試験の活用、国語の記述式問題導入などが「受験の機会均等や公平性が保たれない」「信頼性を損なう」と批判にさらされている。 たとえば、地方の受験生は英語民間試験を受ける機会に恵まれない。受けたくても会場まで出向くのに日時がかかり、経費もかさんでしまう。国語の記述式問題の採点をアルバイトの学生に任せるという話が出ているが信頼できない―――などである。 このような新入試制度に対する不信感は高校の教育現場に根強くあり、全国高等学校長協会は、英語民間試験の延期、見直し要望書を文部科学省に提出した。大学、予備校からも同様の問題点を指摘されている。 しかし、文部科学省は大学入学共通テストをスケジュールどおりに進めようとしている。延期するという発想はないようだ。 大学入試の歴史をふり返る

    入試改革は歴史上何度も延期されている 迷走する2020年度入試、文科省は過去から学べ | AERA dot. (アエラドット)
  • 1