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原発に関するkaos2009のブックマーク (250)

  • 中川恵一氏の主張について(2012/3/4)

    12. 中川恵一氏の主張について(2012/3/4, 3/14 注記) (ここから 3/14 注記) 出版社のWebページ によると、以下の年間100mSv と100mSv の間違いは「編集上の不備により生じ ました。」とのことだそうです。 ******************* 『低線量被曝のモラル』訂正とお詫び 『低線量被曝のモラル』におきまして、下記のような誤りが編集上の不備に より生じました。 読者の皆様および中川恵一氏、影浦峡氏に大変ご迷惑おかけいたしましたこ とを深くお詫び申し上げますとともにここに訂正いたします。 「討論1 何を論ずるか」 P275 上段 中川氏のご発言部分 【誤】この一年あたり一〇〇ミリシーベルトの被曝レベルを超えれば、 【正】この一〇〇ミリシーベルトの被曝レベルを超えれば、 P275 下段 中川氏のご発言部分 【誤】お酒を、毎日二合飲めば、年間一〇〇〇ミリ

  • 下村健一氏の「民間事故調」報告書に関する呟き

    下村健一 (&令和メディア研スタッフ) @ken1shimomura 学習会「議論はどのようにゆがめられたか 報道と専門家の発言を読む」by影浦峡・東大院教授(「3・11後の放射能『安全』報道を読み解く」著者)/今夕18:45~於「スペースたんぽぽ」地図…http://t.co/wJJu8dqo ★影浦さんから昨日頂いたメール⇒[続く] 2012-02-21 08:38:14 下村健一 (&令和メディア研スタッフ) @ken1shimomura 続き◆今夜の講師の影浦さん曰く:「聴きに来るのが、脱原発・反原発で活動する人たちばっかりだと意味がないなあと心配しています。それよりも、『今色々メディアで言われていることは何か変だ』、『どうすればよいのか』と感じている人に来て欲しい」…このスタンス、すごく共鳴! 2012-02-21 08:38:27 下村健一 (&令和メディア研スタッフ) @ke

    下村健一氏の「民間事故調」報告書に関する呟き
    kaos2009
    kaos2009 2012/03/05
    原発事故調査すら政局に持って行こうとするマスコミにゾッとした
  • 東電社員達だけが飲んだ ヨウ素剤 証拠写真見つけた。#genpatsu  | 瀬戸の風

    朝日新聞「前線部」あの日のまま オフサイトセンターの内部が2日初めて報道陣に公開された。 放射線班の赤い三角柱の班表示があるデスク。 写真の手前側に黄色のトレー内にやはりオレンジぽい黄色箱がある。 「ヨウ化カリウム」とはっきり読み取れる。 記事にも、写真の説明にも「箱に入ったヨウ素剤や***置かれていた。」とある。 トレーの中にある事から、未使用のヨウ素剤なのだろう。 なぜ、 保安院、東電社員達だけが、ヨウ素剤を飲んで、近隣住民への投与はなかったのか。 写真を見て、怒りが湧いた。 放射線班のデスクの上に置かれたヨウ素剤。 放射線防護、管理の要の班。現場最前線を取り仕切る班だ。 先月までは、 報道される事はなかった。 (事故当時、住民ですら、ヨウ素剤の手配はなかった。 /訂正 配布され服用した地区、村有り。 追加3,4参照) 政府、東電、マスコミからもヨウ素剤服用の指示は流れなかった。 2

    東電社員達だけが飲んだ ヨウ素剤 証拠写真見つけた。#genpatsu  | 瀬戸の風
  • 民間事故調のWGメンバーからのメッセージ

    nobu akiyama @nobu_akiyama この前この番組に出演させてもらった→“原発情報”クライシス ~日は何を問われたか~ - NHK クローズアップ現代 http://t.co/fpqiUxKL サッカーの裏で、視聴率は悪かったけど。で、せっかくなので僕も関与したこの民間事故調についてつらつらと書いてみたい。 2012-03-03 13:49:48 nobu akiyama @nobu_akiyama 28日の記者会見以降、新聞などで大きく取り上げてもらって、注目も高まっている。確かに報告書の中で官邸の動きを描いたチャプターは出色の出来だ。僕の仲間たち、すごいよ、当に。読んでいると当にそこにいたみたいな臨場感のある場面もある。 2012-03-03 13:51:37 nobu akiyama @nobu_akiyama で、メディアではこの官邸のところをみんなピックア

    民間事故調のWGメンバーからのメッセージ
  • 民間事故調査委員会の報告書はなぜ有料? | 3.11東日本大震災後の日本

    つくば市および東京より発信しています。原発事故関係のニュース満載のブログです。 このブログでは、公表されたデータを元に自分なりの解釈を加えています。 元になったデータは全てリンクで示しますので、ご自分で確認して判断してください。 ←左の写真は2011年の北海道旅行の時の写真です。 2/28、一般財団法人日再建イニシアティブ(船橋洋一理事長)が昨年9月から開始した「福島原発事故独立検証委員会 (民間事故調)」の調査結果をまとめて日記者クラブで記者会見しました。いろいろなニュースで取り上げられていたので、概要はご存じの方も多いと思います。 その報告書、忙しいからあとでHPからダウンロードして読もうと思っていたのですが、実はまだ一般には公開されていないようです。3/11に書籍版と電子書籍でそれぞれ発売になるそうです。早野先生のツイートを見てびっくりしました。 どうしてpdfをHPで公開してく

  • 「正しく怖れよ」な人には水を引っかけちゃいな - シートン俗物記

    私が気に入っているジョーク レストランにて。 ある客(客)「ちょっと。ウェイター。スープに何か浮いているのだが。」 ウェイター(ウェ)「クルトンではないですか?」 客「黒いのだけどね。」 ウェ「ゴマじゃないですか」 客「何か突き出しているけど」 ウェ「カラス麦かもしれませんね」 客「動いているように見えるんだがね」 ウェ「…ハエだったら何だって云うんです」 客「スープを波立たせないように云ってくれないか」 ラーメン屋にて。 客「ちょっと待て。」 店員「?何ですか。」 客「アンタ、今ラーメンに指突っ込んで運んできたでしょ?」 店員「突っ込んでませんよ。絶対に。」 客「そう云いながら指を拭こうとするな。隠すなコラ。」 店員「…指を突っ込んだからどうだっていうんですか?」 客「とにかく、ラーメン取り替えてくださいよ。」 店員「いえ、ギリギリセーフだから大丈夫です。」 客「?何いってんの?」 店員

    「正しく怖れよ」な人には水を引っかけちゃいな - シートン俗物記
    kaos2009
    kaos2009 2012/03/01
    「それに、みんなDHMOネタ好きだろ?
  • 不安を煽る「報道ステーション」

    今週は南相馬でロケを続けているが、 取材に訪れたお宅で一のビデオを見せられた。 一昨日に放送された「報道ステーション」である。 トップニュースで、 南相馬市で高濃度の放射能汚染が発見されたと伝えている。 全体が「誤報」とまでは云わないが、 (一部に事実の取り違え、ないしは不正確な表現がある) センセーショナルに不安を煽る内容に、 同業者として激しい怒りを禁じえなかった。 番組は古館伊知郎の思わせぶりな問いかけから始まる。 路上にこびりついた黒いシミのようなものを写真で示して、 「福島で避難している方からメールをいただきました。 みなさんはこの黒い物質をなんだと思われるでしょうか」 というのがイントロである。 (記憶で書いているので、一言一句そのままではない。) 南相馬市で局地的に高い放射線が検出された、 原因は路上にある「黒い物質」だとのレポートが続く。 地元の市議が登場して、 路上にで

  • 47NEWS(よんななニュース)

    イメージと違ったトランプ支持者、人口250人の町で見た「草の根民主主義」 アイオワ州の町長宅で開かれた共和党員集会【混沌の超大国2024 アメリカ大統領選③】

    47NEWS(よんななニュース)
  • 南相馬「黒い物質」の正体 α線β線を隠蔽したテレビ報道 : 座間宮ガレイの世界

    南相馬の「黒い物質」に関する報道が相次いでいます。何しろ、セシウムを108万ベクレル/kgも含んでいますから、警鐘を鳴らして当然です。 ついにテレビメディアが取り上げました。報道ステーションとモーニングバード。どちらもテレビ朝日です。 だがやはり、例のことには、触れないようです。 ▼電通 洗脳広告代理店 20120224 南相馬“黒い物質”から高濃度セシウム 投稿者 PMG5 この報道の中で、「黒い物質」の正体について説明されていました。 山内知也神戸大教授が説明する「黒い物質」 というわけです。 この説明を参考にするならば、放射能がある程度存在する場所では、「地衣類」が放射性物質を濃縮し、この「黒い物質」は作られる可能性があるということになります。 この「黒い物質」(黒い粉)への警鐘をならすことは、除染に対して警鐘を鳴らすことにほかならないのではないか、と僕は思います。 ただ、残念なのは

    南相馬「黒い物質」の正体 α線β線を隠蔽したテレビ報道 : 座間宮ガレイの世界
  • 1年前はどうで1年後の今はどうか 震災1年に向けて増える英米の震災報道(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース

    英語メディアが伝える「JAPAN」なニュースをご紹介するこのコラム、今週は震災と原発についてです。震災と原発事故から1年を前にして、今週は震災や福島第一原発に関する記事が色々と出ていました。福島第一原発を訪れた記事。1年前、実はどうだったのかを改めて点検する記事。そして1年たって何が変わったのか、変わっていないかを点検する記事。「3/11」にかける思いは日人だけのものではないと、改めて思い至りました。(gooニュース 加藤祐子) ○ 過剰な反応か、賢明な慎重さか 今日2月22日、ニュージーランド・クライストチャーチの大地震から1年を迎えました。去年のこの日から3月11日までの間は、ニュージーランドでおきた犠牲に心を痛めながらも、まさか日であんなことが起きると予想だにしない、英語でいうところの「blissful ignorance(知らずにいる幸せ、知らぬが仏)」状態で過ごした3週間弱だ

    1年前はどうで1年後の今はどうか 震災1年に向けて増える英米の震災報道(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース
    kaos2009
    kaos2009 2012/02/23
    米側ではたとえば『ウォール・ストリート・ジャーナル』が、事故直後の混乱と情報不足の中でNRCが「日本の設定を大きく上回る範囲からの米国人の避難を命じて、世界を驚かせた。これが同盟国の日本に恐怖と混乱の種を
  • 烏賀陽さんからの福島県双葉町の井戸川町長の話

    烏賀陽 弘道 @hirougaya 福島県双葉町に「死の灰」が降ったという井戸川克隆町長のお話、あまりに驚いたので今夜のうちにお知らせします。 2012-02-12 01:49:08 烏賀陽 弘道 @hirougaya (福島県双葉町・井戸川克隆町長の話1)同町は福島第1原発が町内にある「立地自治体」。町全体が立入禁止(警戒区域)になって全町民6400人が避難。練馬区くらいの大きさの町。役場は埼玉県加須市に移転。きょう移転先役場で町長に会った。http://t.co/QZaeaIFL 2012-02-12 01:13:12 烏賀陽 弘道 @hirougaya (福島県双葉町・井戸川克隆町長の話2)移転先は埼玉県加須市、生徒が減って廃校になった騎西高校をそのまま使っている。なお500人弱の双葉町民がそのまま避難生活を続けている。そのありさまにも驚いた。アパートなど借り上げ住宅に移っていない人

    烏賀陽さんからの福島県双葉町の井戸川町長の話
  • 和田誠ポスターに対する様々な反応

    和田誠さんによるポスターに関するTwitpic http://twitpic.com/8epyct を見たサイエンスカフェin静岡 SciCafeShizuoka (静岡大学理学部化学科@静岡市駿河区大谷,中の人は坂健吉教授とのこと)による一連の感想と,SciCafeShizuokaさんが公式RTした関連Twをまとめました。 和田さんのポスターに対する意見として,非常に多くの興味深い点を含んでいると感じます。 ポスターの出典はこちら。 続きを読む

    和田誠ポスターに対する様々な反応
  • 伊達市農業委員会?クソッタレ委員会の間違いだろう?|農家の婿のブログ

    農家の婿のブログ ブログの説明を入力します。 プロフィール 「伊達市農業委員会?クソッタレ委員会の間違… 1時間前  »なうを見る プロフィール|ピグの部屋 なう|ポケット ニックネーム:農家の婿 性別:男性 ブログジャンル:グチブログ/政治・経済 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 伊達市農業委員会?クソッタレ委員会の間違いだろう? 農家の婿のgdgdブログ 「べて応援」は幻想だ セシウム米、僕が一番恐れていたこと 内閣府原子力委員会ってのは馬鹿の集まりなんすね 福島農業はどうなるんだろう 農家のせいにすんなハゲ 農家の内部被曝の議論ってやんないの? 子供を使うんじゃねえ ふくしま新発売。笑わせるな [一覧を見る] [画像一覧を見る] ブログテーマ一覧 ブログ ( 20 ) カレンダー <<2月>> 日 月 火 水 木 金 土 1

  • こんな「絆」はいらない 福島に漂う「逃げる」ことを許されない空気 | JBpress (ジェイビープレス)

    2011年3月11日の東京電力福島第一原子力発電所の事故によって、川内村は「緊急時避難準備区域」に指定され、村民のほとんどは福島県内外に逃れた。その村民の帰村を促すのが宣言の目的であり、4月1日には村役場のほか、保育園や小学校、中学校、そして診療所も再開させるという。 遠藤村長の帰村宣言には、村人も複雑な心境を隠せない。放射能被害への懸念が消えたわけではないため、宣言直後のマスコミ取材に対し「帰村しない」と答える小さい子どもを抱える親たちの姿が印象的だった。 村民の不安が消えていないことを遠藤村長も自覚してか、宣言するにあたっては、「帰村しない人の意思も尊重する」とも述べている。ただし、「除染しながら2年後、3年後に村民がわが家に戻れるようにしたい」とも続けて語っている。帰村を大前提にしていることは明らかだ。 「一時的でも避難すれば戻ってこられなくなる」 この帰村宣言は、村民にとって帰村と

    こんな「絆」はいらない 福島に漂う「逃げる」ことを許されない空気 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 「原発事故の最悪シナリオが避けられたのは“幸運”に恵まれたからです」:日経ビジネスオンライン

    筆者は、東京電力福島第1原発事故を受け、内閣官房参与として2011年3月29日から9月2日まで、官邸において事故対策に取り組んだ。そこで、原発事故の想像を超えた深刻さと原子力行政の無力とも呼ぶべき現実を目の当たりにし、真の原発危機はこれから始まるとの思いを強くする。これから我が国がいかなる危機に直面するか、その危機に対して政府はどう処するべきか、この連載では田坂氏がインタビューに答える形で読者の疑問に答えていく。 ―― 田坂さんは、今年1月17日に上梓された『官邸から見た原発事故の真実』(光文社新書)において、福島原発事故は、「最悪の場合には、首都圏三千万人が避難を余儀なくされる可能性があった」と述べられていますね。これは、最悪の場合を想定したシミュレーション計算をご覧になったからと述べられていますが、それは、昨年末に原子力委員会が発表した昨年3月25日付のシミュレーション計算でしょうか?

    「原発事故の最悪シナリオが避けられたのは“幸運”に恵まれたからです」:日経ビジネスオンライン
  • 「僕のお父さんは東電の社員です」 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    「僕のお父さんは東電の社員です」 作者: 森達也著+毎日小学生新聞編出版社/メーカー: 現代書館発売日: 2011/11/25メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 7人 クリック: 201回この商品を含むブログ (12件) を見る 内容紹介 2011年3月の震災、そして原発事故。放射能漏れが続く中、 一人の小学生の問い掛けが毎日小学生新聞に掲載され、 大人たちが忘れていた視点を呼び起こす。 「僕のお父さんは東電の社員です」 悪いのは東電だけ?  それとも大人たちみんな? 子どもはどんな責任を持つのか?  真面目に働くことは誰かに不幸を招いてしまうことなのか?  東電の社員一人ひとりは真面目な人物が多い。しかし、 それがなぜこんな無責任な悲劇に結びついてしまうのか?  勤勉に働きさえすれば国が豊かになり、個人が幸せに なるという戦後日がひたすら信じてきた想いにどんな 盲点が含まれていた

    「僕のお父さんは東電の社員です」 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    アパラチコラで過ごす優雅な時間 メキシコ湾沿いの入り江に面した米フロリダ州の小さな町アパラチコラ。こじんまりした海辺のホテルに宿泊し、バーで新鮮なシーフードを味わえるほか、地ビールの醸造所もある。綿花や漁業で栄えたこの町には、グリークリバイバル(ギリシャ建築への回帰)様式の優雅な住宅が散見される。数キロの沖合に浮かぶセントジョージ島には白い砂浜が広がる。

  • 韓国の再処理を止めよ|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    正月のワシントン訪問で、普天間移設問題やF35の調達のようにまだ前面には出ていないが、底の方で大きなうねりになっていた問題が、韓国の再処理だ。 日は、核燃料をアメリカから協定に基づいて供給を受けており、アメリカから輸入した核燃料を再処理する場合は、アメリカ政府の合意が必要とされていた。 一九五五年の日米原子力協定では、使用済み核燃料は米国に返還されるものと明示され、日での再処理は認められていなかった。 一九六八年の日米協定で、初めて日米両国が共同決定した場合に、日で再処理ができるという条項が盛り込まれた。 そして東海村の再処理施設の運転に関して条約上の共同決定が必要となり、一九七六年から九か月にわたる日米再処理交渉が行われ、一九七七年九月十二日に日米合意が成立した。 当時、カーター政権は、核不拡散政策を強化しつつあり、日米交渉は難航したが、この日米合意は、日が再処理を行う

  • 武田教授は1ミリシーベルトは危険ではないと言っていた - 杜の里から

    (「はてなブログ」に引っ越しました。該当エントリーはこちらです。) 冬休みの間、「たかじんのそこまで言って委員会 超原発論」というDVDをずっと見ておりました。 このDVDは、以前放映された原発を題材にした回のノーカット版が収録されているのですが、DVD特典として、『【DVD特別企画】超・放射線論(中村仁信 vs. 武田邦彦/司会:宮崎哲弥)』と題した、いわゆる「安全派」の中村氏と「危険派」の武田邦彦氏とのガチバトル討論が収録されており、これが中々興味ある内容でした。 原発事故後盛んに放射線の危険を訴え続け、子を持つ親達から絶大なる支持を得てきた武田教授ですが、ここではそれまでの彼の主張が実は大きく誤解されていたという事がはっきりしましたので、これはやはり広く紹介しておいた方が良いのではと考えた次第です。 この中で武田教授は何を語ったのか、取り合えずここではDVDの内容をできるだけ再現して

    武田教授は1ミリシーベルトは危険ではないと言っていた - 杜の里から
  • 産経新聞による首相の責任捏造・福島第一原発事故 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    産経新聞が政敵攻撃のためには捏造も辞さない新聞であることはよく知られていますが、福島第一原発事故に対する政府の事故調査・検証委員会による中間報告*1についても、意図的*2な曲解で菅首相(当時)に責任をなすりつけようとしています。 産経新聞としては、福島第一原発事故が菅首相や民主党政権による人災でなければ困るのでしょう。 「「『想定外』という弁明では済まない」政府原発事故調中間報告」 事故調査・検証委員会の中間報告では、東京電力福島第1原発事故での原子炉への海水注入をめぐる生々しいやりとりが明らかになった。菅直人首相(当時)が事故対応への介入を続け、混乱を助長したことがまたも裏付けられた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111227-00000081-san-pol と書かれていますが、中間報告をどう読んでも「菅直人首相(当時)が事故対応への介入を続

    産経新聞による首相の責任捏造・福島第一原発事故 - 誰かの妄想・はてなブログ版