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政治とメディアに関するkaos2009のブックマーク (38)

  • ツイッターと世論に「ずれ」 米調査機関が指摘

    (CNN) 政治ニュースなどを伝えるメディアが、街頭インタビューの代わりにインターネットの短文投稿サイト「ツイッター」の書き込みを引用するケースが目立っている。しかしツイッター上の意見は一般世論と必ずしも一致しないことが、米調査機関ピュー・リサーチ・センターの研究で分かった。 ツイッターは世論と比べてリベラル寄りのときもあれば、保守寄りのときもある。全体として否定的な意見が多いのも特徴だ。 ピュー・リサーチ・センターでは過去1年間にわたり、米大統領選の結果や選挙前の討論会、オバマ大統領の就任演説などに関する世論調査の数字とツイートの傾向を比較した。 オバマ大統領の再選については、世論調査で52%が歓迎、45%が不満と答えた。一方、ツイッターへの書き込みは歓迎する意見が77%を占め、不満とする意見は23%にとどまった。また、オバマ大統領が劣勢とされた第1回討論会の評価でも、大統領に軍配を上げ

    ツイッターと世論に「ずれ」 米調査機関が指摘
    kaos2009
    kaos2009 2013/03/06
    全体として否定的な意見が多いのも特徴
  • 安倍内閣に批判的なメディアは内閣支持率が低いという俗説について: 311後の日本の政治論壇

    ■残念な世論調査攻撃  一部のフリージャーナリスト、あるいは週刊誌やスポーツ紙の記事執筆者は世論調査を毛嫌いしている。それなりに適切な世論調査を行うためには、それなりの資金力が必要であり、現代において世論調査報道は大手メディアの独占物であるかのようになっている。こうした大メディアへの対抗心、悪く表現して嫉妬が、近年の世論調査叩きのベースにあるのは間違いないだろう。もちろん、それを読んで喜ぶ読者が向こう側にいてのことである。  もっとも、こうした業界内ルサンチマン的な批判は、結局自らの調査不足、無知などをさらけ出すだけに終わることが多い。たとえば2012年の衆院選期間中に大量にRTされた週刊ポストの「鳥越俊太郎氏 若者ら除外する世論調査結果の信憑性に疑問」という記事では鳥越俊太郎氏が「選挙に関する世論調査の結果を発表する前に選挙の担当者が数字を"調整"するのをしばしば見てきた」と述べているが

  • 「市職員が入れ墨を見せて子どもを脅した事件」はなかった!? - LiveInPeace☆9+25

    「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する」 大阪市職員に対する「入れ墨調査」が問題になっているが、昨日の朝日新聞朝刊の「入れ墨調査は必要か─職員全員に申告要求」という記事に、さりげなく重要な事実が書かれていた。 「■威嚇の事実、確認できず 調査の発端となった児童福祉施設の男性職員のケースはどうだったのか。 市は「詳細は不明」としつつ、「公務員になる前の調理師時代の入れ墨ではないか」と説明。調査の過程で「子どもを脅した」とする当初の新聞報道と異なる実態が見えてきたという。 市によると、この職員は施設で調理を担当。熱湯が入った大鍋や包丁などが並ぶ調理場で子どもたちがふざけないよう、厳しい口調で注意したという。「入れ墨で威嚇した」という事実は確認できなかった。 」 この調査は、「市職員が入れ墨を見せて子どもを脅した」という不祥事が報じ

    「市職員が入れ墨を見せて子どもを脅した事件」はなかった!? - LiveInPeace☆9+25
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

  • 現代日本の「テレビ政治」 - dongfang99の日記

    政治動向を観察するにはどこを中心に見ればよいのか、と問われれば私は国会ではないことはもちろん官僚組織ですらなく、少し迷いつつも「テレビ」と答える。誤解を恐れずに言えば、この10数年を振り返ると、テレビ政治報道番組や討論番組などで主流となってきた主張の通りに、全体として政治が動いてきた印象がある。 テレビは既に古いメディアであるかのように言われることが多く、確かに産業としては縮小・衰退局面に入りつつあるのかもしれないが、現実政治においては決してそうではない。若い世代の「テレビ離れ」が指摘される一方で、人口層が多く政治的にもヴォーカル・マジョリティである年金生活者層においては、むしろ「テレビ漬け」とも言える現象が進んでいる*1。「テレビばっかり見てないで・・・」という、かつての親の子どもに対する小言は、今や高齢者層にこそ当てはまる言葉になっている。 1990年代初めくらいまでは、テレビ

    現代日本の「テレビ政治」 - dongfang99の日記
    kaos2009
    kaos2009 2012/03/04
    政治問題扱った番組やワイドショーやニュースショーを網羅した書き起こし議事録がほしいとは思ってた
  • 「虚偽報道による名誉毀損」で産経新聞社と同社記者を提訴しました: 辻元清美ブログ: つじともWEB

    すでに報道にある通り、2012年1月19日、辻元清美は株式会社産経新聞社および同社記者を、「虚偽報道による名誉毀損」で提訴いたしました。 同社記者は、いずれも署名記事で下記のように記述しています。 記述①「13日に・・・辻元清美元国土交通副大臣を災害ボランティア担当の首相補佐官に任命したことにも必然性は感じられない。・・・辻元氏は平成7年の阪神淡路大震災の際、被災地で反政府ビラをまいた。2人の起用はブラックジョークなのか。」(産経新聞2011年3月16日号朝刊) 20110316産経新聞記事 記述②「カメラマンの宮嶋茂樹氏の著書によると、辻元氏は平成4年にピースボートの仲間を率いてカンボジアの自衛隊情勢を視察し、復興活動でへとへとになっている自衛官にこんな言葉をぶつけたという。『あんた! そこ(胸ポケット)にコンドーム持っているでしょう』(中略)こんな人物がボランティア部隊の指揮を執るとは

    kaos2009
    kaos2009 2012/01/20
    記述②の根拠としている宮嶋氏の著書には、辻元がそのような発言をしたとの記述はありません
  • マスコミが「政治報道」できなくなった理由 御厨貴・東京大学先端科学技術研究センター教授に聞く【第3回】:日経ビジネスオンライン

    毎年のように変わる日の首相。日の「首相の器」が小さくなったのはなぜか? 歴代首相にロングインタビューを行ってきたオーラルヒストリーの第一人者、御厨貴東大教授と池上彰さんが探るシリーズ第3回。今回俎上にあげられるのは、マスコミの政治報道の問題です。 「政治」ではなく「政局」のすったもんだを興味位のみで報道する姿勢。政治家の一言を切り取って「失言問題」に仕立て、芸能人のスキャンダル報道のような扇情的なニュースとして取り上げるやり方。政治報道とは、来、マスコミによる権力の監視機能であり、基的には日国の政治を良き方向に導くのが目的のはず。「首相の器」と同時に「メディアの器」について、考えます。 池上:さて、「首相の器」の問題を取り上げたからには、返す刀で自らを一度切る必要があります。「マスコミの政治報道」姿勢について、です。 今の政治家は政治をやっていない、選挙活動と政局ばかりを気にす

    マスコミが「政治報道」できなくなった理由 御厨貴・東京大学先端科学技術研究センター教授に聞く【第3回】:日経ビジネスオンライン
  • 地雷を踏むような状態 - dongfang99の日記

    政治的な選択肢は完全に行き詰っているように見える。どんな政策をとろうとしても、政治家にとって地雷を踏むような状態にある。 たとえば、年々膨れ上がる社会保障費のために税負担を要求すると、「デフレ不況下の増税はとんでもない」と言われ、では金融緩和や財政出動をしようとすると、「国債の金利が上昇して財政破綻」とか「これ以上将来世代にツケを回すべきではない」と言われ、公共事業や再分配政策で需要を喚起しようものなら、「国民を馬鹿にしたバラマキ」などと轟々たる非難を浴びてしまう。規制緩和や民営化による成長戦略はリーマンショック以降に説得力を失い、かといって北欧のようにセーフティネットを分厚く張ろうという主張も、そもそも現状の薄い社会保障の財源調達でさえ青息吐息であることを考えると、現実にはほとんど絶望的である。震災による財政圧力が厳しくなったことで、こうした行き詰まりは、これ以上なく悪化していると

    地雷を踏むような状態 - dongfang99の日記
  • 東京新聞:メディアと政治を考える 自由な言葉あってこそ:社説・コラム(TOKYO Web)

    政治家の発言をメディアが報じることで現実の政治が動く。そんな事例が相次いでいる。分かりやすい結末を追い求める落とし穴にはまっていないか。

    kaos2009
    kaos2009 2011/09/20
    そこには「批判スパイラル」とも呼ぶべきメディアの特性がある。いったん批判の標的を見つけると、さらなる批判の材料を追い求め、スパイラル(らせん)状の軌道に乗ったかのように一斉に標的を追い詰めていくのだ。
  • 雑談②いつまでたっても慣れない総理番のお仕事:イザ!

    ■麻生政権の成立にともない、私の番記者生活がスタートしたが、正直いうと、4カ月たったいまもまだ、番記者の仕事になれない。耳慣れない用語や習慣なんかも多い。「経読み」「壁耳」って何?オフレコといっているのに書いていいの?官房長官らの「慎重に考慮します」「前向きに検討します」という発言はどういう意味? ■ちなみに「経読み」とは法案の趣旨説明。お経を聞いているのと同様、眠くなるから。「壁耳」というのは、クローズドの委員会などのとき、会議室のドアの隙間に耳をあてて、中の話を聞くこと、もしくはその内容。それって盗聴やん。それを記事にかいていいんですかぁ?→いいんだそうです。でも、それなら委員会室に盗聴器しかけたり、その外で集音機(探偵さんとかがつかっているやつ)で、声をとって記事書いてもいいってことにならないのか?これはダメだそうだ。では補聴器は?ガラスコップを扉に当てるのはいいのか?疑問はつのる。

  • 輿石幹事長が情報統制の動き…記者団けん制 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    記者団に対する不適切な言動がきっかけで鉢呂吉雄前経済産業相が辞任に追い込まれたため、神経質になっているとの見方が出ているが、野党は「開かれた政党の姿ではない」と批判している。 輿石氏は14日の両院議員総会で、政府が2011年度第4次補正予算案の編成を検討していると報じた読売新聞の同日付け朝刊1面を話題に取り上げ、「情報管理を徹底したい。読売新聞のトップ記事は第4次補正予算だ。誰がどこで言ったのか分からない。一人一人の発言に責任を持って、野田政権を支えていくことが必要だ」と語り、政府・与党の「情報漏れ」に警戒感を示した。 関係者によると、輿石氏は、鉢呂氏が東京電力福島第一原子力発電所の周辺自治体を視察後、「ほら、放射能」と記者団に語ったことを最初に報じた民放テレビ局幹部を呼び出し、事情を聴いたとされる。これに関連し、輿石氏は12日の記者会見で「報道のあり方について、もう一度考えてほしい」と記

  • 経産相会見「ヤクザ言葉」記者 本人が鉢呂氏に謝罪

    不適切な発言で辞任に追い込まれた鉢呂吉雄前経産相の会見で、記者が「説明しろって!」などと声を荒げた問題で、数日後には一転、記者が鉢呂氏の事務所に謝罪に訪れていたことが明らかになった。鉢呂氏は、謝罪を受け入れた模様だ。 2011年9月10日夜の辞任会見で、鉢呂氏が「放射能をつけちゃうぞ」などと報じられている発言の内容を確認する質問が続出した。 後任経産相の就任会見では問題発言はしなかった その中で、ある記者が所属や名前を名乗らずに、 「具体的にどう仰ったんですか。あなたね、国務大臣をお辞めになられるんだから、その理由ぐらいきちんと説明しなさい」 「何を言って不信の念を抱かせたか説明しろって言ってんだよ!」 「何を言ったからだってんだよ!」 と怒鳴ったため、批判が集中した。この場では、フリージャーナリストの田中龍作さんが、 「そんなヤクザ言葉、あなた、やめなさいよ。記者でしょう。敬意を持って質

    経産相会見「ヤクザ言葉」記者 本人が鉢呂氏に謝罪
    kaos2009
    kaos2009 2011/09/15
    福知山線事故の時の読売は紙面で謝罪があったけど時事通信は読者に謝罪ないのかな
  • 速報!大スクープ!!鉢呂大臣辞任会見での「やくざ記者」が誰なのか判明しました。動画あり・写真あり

    経産省大臣に新たに任命された枝野氏の会見です 大スクープです 鉢呂大臣辞任会見での、あの、「やくざ言葉の無礼な記者」が分かりました 田中龍作氏が見付けてくれました これはすごい! LIVEでノーカットで全てを見ることが出来るから このような事実がリアルタイムで分かります スカッ!としました。 その気持ちよさをおすそ分けd(◕‿-。) ネ❤ Video streaming by Ustream 01:12:23~ 田中龍作氏:あの、あのご挨拶をお願いしたいんですけど 田中龍作氏:すみません、 田中龍作氏:どうして名刺交換していただけないんですか? 田中龍作氏:あの、せめて名前ぐらい言っていただけないでしょうか 時事通信のヤクザ記者を追いかけて出ていく田中龍作氏は やくざ記者と一緒にエレベーターに乗って1階まで追いかけた その時の声を録音しています。 01:26:51~ 田中龍作氏: 国民の選

    速報!大スクープ!!鉢呂大臣辞任会見での「やくざ記者」が誰なのか判明しました。動画あり・写真あり
  • 江沢民氏死去は誤報だったのか、その後:日経ビジネスオンライン

    以前にもこのコラムで書き、今さらながらの話なのだが、前の国家主席だった江沢民氏は当にお亡くなりになったのだろうか。最近の中国報道をみると、北京市郊外で静養中などといった記事が出ている。当か嘘か確認のしようがないので、もし当ならば、中国中央テレビ(CCTV)などがちらりとでもその静養姿をテレビ画面で流してくれればありがたい、と思っている。 このニュースは、多くの日人にとっては、あんまり興味がそそられないだろう。しかし、それでも日の全国紙・産経新聞社が号外(電子版)まで出した事件であり、同じく、特ダネとして「死去」報道した香港アジアテレビの副総裁が“誤報”の責任をとって辞任したほどのニュースなので、その後の顛末について少しまとめておこう。 胡錦濤派が上海閥を揺さぶる この件の続報として一番興味深かったのが、香港誌「前哨」9月号の「胡錦濤派がニセ情報を流し上海閥を揺さぶる」という、来年

    江沢民氏死去は誤報だったのか、その後:日経ビジネスオンライン
  • 当事者が初めて語った「放射能失言」の裏側!鉢呂経産大臣は原発村を揺るがす「原発エネルギー政策見直し人事」の発表寸前だった(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    当事者が初めて語った「放射能失言」の裏側!鉢呂経産大臣は原発村を揺るがす 「原発エネルギー政策見直し人事」 の発表寸前だった 鉢呂吉雄経済産業相の辞任問題は、いまも謎の部分が多い。 鉢呂が記者会見で「死の町」と発言したのは事実である。だが、大臣辞任にまで至ったのは、記者との懇談で「放射能をうつしてやる」と"発言"したという新聞、テレビの報道が批判に拍車をかけた側面が大きい。 ところが、その発言自体の裏がとれないのだ。高橋洋一さんが9月12日付けのコラムで指摘したように、各社の報道は「放射能をうつしてやる」(東京新聞)から「放射能をつけちゃうぞ」(朝日新聞)、「放射能を分けてやるよ」(FNN)に至るまでまちまちだった。 鉢呂人は終始一貫「そういう発言をしたかどうか記憶にない」と言っている。実際の発言がどうだったかどころか、当にそういう趣旨の発言をしたかどうかさえ、はっきりとした確証がない

    当事者が初めて語った「放射能失言」の裏側!鉢呂経産大臣は原発村を揺るがす「原発エネルギー政策見直し人事」の発表寸前だった(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    kaos2009
    kaos2009 2011/09/14
    鉢呂へのツッコミにしろマスコミ叩きにしろインタビューに不十分感
  • 枝野・新経産相会見 大臣官房に逃げ込んだ暴言記者

    就任記者会見する枝野新経産相。脱原発ではない新大臣に記者クラブの質問は柔らかだった。(12日夜、経産省会見室。写真:筆者撮影) 新経産相に就任した枝野幸男前官房長官が12日夜、記者会見を持った。脱原発の姿勢を示したために、記者クラブの言葉狩りに遭い、辞任に追い込まれた鉢呂吉雄氏の後任とあって、さすがに枝野新大臣は慎重だった。 「原発をゼロにするのか?」という質問に、枝野氏は「これから環境エネルギー会議など国民的な議論をしてから」とかわした。再稼働に向けたストレステストについては「現状で決まっていることを(地元に)詳細に説明していく」。 筆者は「鉢呂前大臣は記者クラブの言葉狩りで辞職した。歴代、幾人もの政治家が言葉狩りで失脚している。言葉狩りが続くと政治家が国民にメッセージを発することさえできなくなるのではないか?」と質問した。 枝野氏は「前大臣のことを私が言及できる立場にない」と再びかわし

    枝野・新経産相会見 大臣官房に逃げ込んだ暴言記者
  • 記者はなぜそんなに偉いのか 大臣辞任会見「ヤクザ質問」の一部始終 (1/2) : J-CASTニュース

    鉢呂吉雄経産相が不適切な発言で辞任に追い込まれた問題で、辞任会見での記者の態度が批判を浴びている。会見では、辞任の理由となった発言の内容について説明する声が相次ぎ、中には「説明しろって言ってんだよ!」と、ヤクザまがいの言葉遣いをする記者も出た。会見場での記者の傲慢な言葉遣いは、今までもたびたび批判されており、問題が繰り返された形だ。 鉢呂氏は、福島第1原子力発電所周辺の自治体を「死の街」と表現したことと、原発視察後、記者に防災服をなすりつけるしぐさをしたことが問題視された。 「説明しろって言ってんだよ!」 後者については、非公式な(いわゆる「オフレコ」)懇談の場での出来事だったこともあって、具体的にどのような発言をしたかは明らかではない。実際、各社の記事でも、 「放射能をうつしてやる」(共同) 「放射能をつけちゃうぞ」(朝日) 「放射能をつけたぞ」(毎日) 「ほら、放射能」(読売) 「放射

    記者はなぜそんなに偉いのか 大臣辞任会見「ヤクザ質問」の一部始終 (1/2) : J-CASTニュース
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  • 時事ドットコム:「放射能発言」報道を検証=オフレコ漏れを問題視か−民主

    「放射能発言」報道を検証=オフレコ漏れを問題視か−民主 「放射能発言」報道を検証=オフレコ漏れを問題視か−民主 藤村修官房長官は11日午後の記者会見で、鉢呂吉雄前経済産業相の「放射能を付けたぞ」という趣旨の発言が報道されたことについて、民主党幹部が経緯を検証し、今後のメディア対応も検討する意向を示していることを明らかにした。オフレコの非公式懇談での発言などが報道されたことを問題視しているとみられる。  藤村長官は、鉢呂氏と記者団のやりとりに関し「今後の報道との付き合いにおいても、少し検証しないといけないと(党側から)聞いている」と説明。また、「報道されている件は非公式懇談で(出たもので)、報道と人の言っていることが違うようだ」と指摘した上で、「ちょっとこの問題は重要なので、輿石東幹事長の方で少し動くかもしれない」と語った。 (2011/09/11-19:58)

  • 供犠としての大臣 - 月明飛錫

    雑記 | 01:47 | 鉢呂経産大臣が失言で辞任した。失言とされた発言は、2つある。ひとつは、8日の視察後に福島第一原発周辺を「死の町」と表現したこと。2つ目は、記者懇談の中で、不適切な発言をしたこと。 ひとつ目については、福島原発で事故がおこり、周辺には高濃度の放射性物質が積もっていて、人がいない状態になっているのだから、私は、「死の町」という表現が、それほど不適切とは思わない。それよりも、なぜ「死の町」になったのか、これからどうするのか、今後どうすれば再発が防げるのか、こうしたことについて経産大臣としてどう取り組んでいくか、それについて報道すべきである。 2つ目については、いまひとつ真相がはっきりしない。毎日新聞では。次のように報じている。(以下、引用)「8日夜の鉢呂経産相と報道陣の主なやりとりは次の通り。 Q (福島第1原発の)視察どうでした? A やっぱり、ひどいと感じた。(記者