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javascriptに関するono_matopeのブックマーク (139)

  • 最速インターフェース研究会 :: JavaScriptにおけるdeep clone

    http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50957890.html まず、Object.prototypeにメソッドを生やしてしまうとfor inでキーを列挙するときにいちいちhasOwnPropertyを使わないといけなくなるので普通は使いません。影響が大きすぎるので、よっぽど変態的なライブラリじゃないと使わない。他のライブラリと組み合わせるとほぼ確実に問題が起きる。それから、deep_cloneが欲しい場合はJSONを作ってevalすればよい。パフォーマンスを気にする場合とか、浅いコピーが必要な場合はそれなりに工夫する必要があるけど。 で、JSONにするのにFirefoxだとtoSourceというのが使える。unevalというラッパーがあって、これだとnullでも平気。 http://subtech.g.hatena.ne.jp/cho45/

    ono_matope
    ono_matope 2007/11/27
    『deep_cloneが欲しい場合はJSONを作ってevalすればよい』なるほど!
  • HTML崩壊 meltdown.js - KAZUMiX memo

    #ff0000">2008年12月29日追記:逆再生する新バージョン「HTML崩壊Reverse! meltdown2.js」をアップ #ff0000">2009年4月21日追記:さらに進化したバージョン「HTMLの暴走(meltdown3)」をアップ まずは軽いページでお試しください。例えば Google とか。*1 javascript:(function(){var s=document.createElement("script");s.charset="UTF-8";var da=new Date();s.src="http://www.rr.iij4u.or.jp/~kazumix/d/javascript/meltdown/meltdown.js?"+da.getTime(); document.body.appendChild(s)})(); これを適当なページのアドレスバ

    HTML崩壊 meltdown.js - KAZUMiX memo
    ono_matope
    ono_matope 2007/11/10
    うはは。これは面白さが分かりやすいから、海外でも受けそう。
  • Appleサイトの画像っぽく3Dで鏡面反射画像を作るJSライブラリ:phpspot開発日誌

    Ajaxorized 3d image reflection with javascript week, this week an image reflection script, using unobtrusive javascript. Appleサイトの画像っぽく3Dで鏡面反射画像を作るJSライブラリ。 画像に次のようなエフェクトをかけることが可能です。 使い方は簡単で、次のように3ステップ。 prototype.js、scriptaculous、reflection.js(配布しているもの) を読み込み <div id="holder"><img></div> を定義 <script> new Reflect3D('holder'); </script> 黒の背景画像にも対応しているようです。 1枚の画像でも、雰囲気のある画像として表示させることが出来ますね。

    ono_matope
    ono_matope 2007/11/08
    いいけど逆にリアルじゃなくなってる
  • 社内勉強会資料 - IT戦記

    今回の趣旨 あまり JavaScript を書いたことのない人用に講義をしました。 内容 一つ一つ例を見せながら質問を聞き、参加者全員が JavaScript のオブジェクト指向を理解できるまでやりました。時間は当初 40 分の予定でしたが、結局 1.5 時間になりました。 成果 最終的にガイアックスのほとんどの開発者(マークアップエンジニアから、インフラの人まで)が JavaScript を読めるというレベルまでは、到達したのではないかと思います。 まあここからは、テクニックとバッドノウハウの世界ですが・・・。 資料 大切なことは言葉で話して、資料はほとんど例とかソースとかだけですが。教える手順とか参考になるところもあるかもしれないので公開します。 http://usrb.in/amachang/static/gaiax01/

    社内勉強会資料 - IT戦記
  • 画像の元サイズとJavaScript: marmooのてくめも.

    ブラウザで画像を読み込むとき,画像のサイズを設定しないとサイズが勝手に設定されてしまう問題が起きる.これはJavaScriptで画像の元サイズを取得してみるとわかる. document.images[<name>].width; document.images[<name>].height;来なら画像の元サイズを取得できるはずなのだが,画像を読み込み中,Operaは1x1, Firefoxは24x24に設定されてしまう(IEは元画像のサイズを直接読み込んでくれる). そして画像の読み込みが終了したときに,元サイズの画像サイズに再設定される. この仕様は,CGIを利用する場合に問題となる.サーバで画像サイズを設定する必要があるからだ.クライアントで画像サイズを取得しようとしたとき,予期しない画像サイズになってしまう. クライアントで解決するには,JavaScriptで画像の読み込みが完了す

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

    ono_matope
    ono_matope 2007/10/18
    calleeの説明とおもいきやthisの理解が深まった。
  • JavaScript DOM リファレンス

    <body> <h1>JavaScript DOM リファレンス</h1>

  • ■ - とて日記

    はてな界ではプラグインといえばグリモン、スクリプト書くっていったらグリモン・・・とグリモンだらけですが(←偏見)、何も拡張すべきものはブラウザだけじゃぁないぞ。 ・・・というわけで表題のようなものを探してきました。 これはなに?メッセンジャープラスについている機能で、MSN Messengerに関連したスクリプトが書けます! 名前欄を変えたり、誰かがサインインしたっていうイベントを取得したり、チャットウィンドウの制御まで一通りのことはできるよ。 良い点 ドキュメントが(英語の割には)すっきりしてて分かりやすかった!(主観だけど何気に重要) メッセンジャーってブラウザ並に重宝してるソフトって人も多いんじゃないかな><だから使いこなせれば凄く便利かもね。あと作ったものを友達披露しやすいかも! 悪い点 C言語やVBも使えてActiveXも使えるから、ホイホイ気軽に導入しまくるのは良くないかもね

    ■ - とて日記
  • はて☆すた OP - 2nd life (移転しました)

    ※スペックが低いマシンや一部ブラウザだと固まったり落ちる可能性があります javascript:(function(){var s=document.createElement("script");s.charset="UTF-8";s.src="http://rails2u.com/misc/hatesuta.js";document.body.appendChild(s)})();を適当なページでアドレスバーに入れて実行!すると…。スターつきの blog のトップページなんかだと最後にカウンターも出てカウンターとしても使えるよ☆ ソースは CodeRepos で公開してます。MIT ライセンスとしてご自由にどうぞ。 http://coderepos.org/share/browser/lang/actionscript/hatesuta

    はて☆すた OP - 2nd life (移転しました)
  • http://akasakajs.org/

    ono_matope
    ono_matope 2007/08/10
    jsオフユーザーには厳しい。
  • JavaScript 第5版

    TOPICS Programming 発行年月日 2007年08月 PRINT LENGTH 704 ISBN 978-4-87311-329-6 原書 JavaScript: The Definitive Guide, Fifth Edition FORMAT 書は『JavaScript: The Definitive Guide, Fifth Edition』の日語版です。日語版出版にあたり、言語解説部分とリファレンス部分に分け、書はその言語解説部分をまとめたものです。 この第5版では、JavaScript1.5に対応させるため全章の内容を更新し、XMLHTTPRequestオブジェクトでスクリプトからHTTPリクエストに送信する方法、JavaScriptを使ってXMLデータの制御、またJavaScriptによるグラフィックの制御機能についてなど、新しい話題を追加しました。 第

    JavaScript 第5版
    ono_matope
    ono_matope 2007/08/05
    旧版持ってるけど気になる内容
  • Re:href=

    Re:href="#" onclick の悪習 ネタ元:某日記:href="#" onclick の悪習 <a href="#" onclick="...">検索</a> なんて書き方やめようぜ!というお話 a要素のhref属性に値が入ってるとonclick属性の内容を実行後にhref属性の値を参照しようとする。 #なんかが入ってるとページの一番上部にページ内遷移をする。(※1) 某日記さんの代替案ですけどspanで代替するもの <span style="cursor: pointer" onclick="...">検索</span> 私だとこんな書き方 <a href="javascript:void(0)" onclick="...">検索</a> onclickイベントハンドラを実行しようとしてるなら、こんな書き方もある <a href="javascript:(onclickの内容

    Re:href=
    ono_matope
    ono_matope 2007/08/02
    ああ、こう書けばよかったのか。
  • 入力値を簡単に制限する「yav」とかフォーム入力チェックいろいろ

    メール送信フォームやらアンケートの回答フォームやら、とにかくネット上には様々なフォームが存在しています。入力する値が間違っていると「エラー」表示を出すタイプのモノが多いですが、出される側から見れば「そんな値を入力できるようにするなよ!」「8文字までしか受け付けないんだったら、最初から入力可能な文字数を8文字に制限しておけよ!」「エラーが出たらどこを再入力すればいいのかわかりやすく表示してくれ!」などと思うこともしばしば。 というわけで、この「yav」は入力エラーチェックだけでなく、最初から入力できる値を制限したり、数字であれば範囲指定したり、入力チェック後にフォームの色を変えてわかりやすくしてくれたり、とにかくいろいろ便利な入力チェック機能を簡単に組み込むことができるオープンソースで開発されているJavaScriptファイルです。入力チェック後のエラー表示もポップアップウインドウやページ内

    入力値を簡単に制限する「yav」とかフォーム入力チェックいろいろ
  • 最速インターフェース研究会 :: history.backが成功したかどうかを判別する

    今も昔も大変よく使われている古典的JavaScriptの一つjavascript:history.back()なんですが、実際に戻る操作が成功したのかどうかを判別することができません。タブブラウザなんかを使っててミドルクリックで新規タブで開いてたりすると、history.backをクリックしても無反応で何も起こらない、なんてことよくありませんか? そんなわけなのでhistory.backを実行後にページ移動が発生しているかどうかを監視して、戻るに失敗したときに特定の処理を発生させることができるような関数を作ってみました。 function try_back(errback){ var bs = false; Event.observe(window,"unload",function(){bs=true}); Event.observe(window,"beforeunload",func

    ono_matope
    ono_matope 2007/07/23
    "window.onbeforeunloadはページから立ち去ってよろしいですか?とメッセージを出すのに使ったりするイベントハンドラ。"
  • JavaScriptでクッキーを超簡単に使うライブラリ「Cookie Manager」:phpspot開発日誌

    PHPから使えるprototype.jsとscript.aculo.usのラッパークラス「Projax」 次の記事 ≫:WEBマスター/WEB開発者、御用達のサイトリンク集 Cookie Manager | Javascript Code | All Things Webby Initialisation of a CookieManager object: JavaScriptでクッキーを超簡単に使うライブラリ「Cookie Manager」。 JavaScriptでクッキーを扱うのって、いちいちクッキーをパースして面倒だ、と思っていた人は多いのではないでしょうか? CookieManager.jsを使えば、phpcookieを使うときみたいに簡単にcookieが使えます。 prototype.jsをベースとしていて、サンプルのコードは次のような感じになります。 サンプルはクッキーを使

  • glayer.js - グレーアウト表示ライブラリ

    Lightbox.jsや、Livedoor Readerのフィード追加画面のような、背景全体をグレーアウト表示させるためのライブラリです。(gray+layerで、glayer.js) Lightbox JS livedoor Reader - RSSリーダー 下記のような機能を持っています。 背景全体を覆うレイヤの表示/非表示が簡単に出来ます。(レイヤを透過表示することにより、グレーアウトを実現) レイヤ自体は、透過PNGを使う方法と、opacityを使う方法の二種類をglayer.cssにスタイルとして定義しています。 フェードイン、フェードアウトしながらのレイヤ表示/非表示も行えます。(この場合は、opacityによるレイヤを透過表示) なお、Ver 2.0 にて、prototype.js、script.aculo.usを使用せずに、glayer.jsのみでフェードイン、フェードアウ

  • グレーアウト表示ライブラリ:glayer.js:phpspot開発日誌

    glayer.js - グレーアウト表示ライブラリ Lightbox.jsや、Livedoor Readerのフィード追加画面のような、背景全体をグレーアウト表示させるためのライブラリです。(grey+layerで、glayer.js) グレーアウト表示ライブラリ:glayer.js。 LightBoxのように、画面全体を簡単にグレーアウトすることが出来ます。 使い方は、必要なJavaScriptCSSを読み込ませて、divを定義した後、onclickイベントハンドラなどに、 Layer.show( divのid要素 ) Layer.hide( divのid要素 ) を仕込むだけで簡単に使えて便利です。 このライブラリを使って、ポップアップメッセージをウィンドウ内で表示するサンプルを作ってみました。 <html> <!--●必要ライブラリの読み込み--> <script type="te

    ono_matope
    ono_matope 2007/07/23
    現在のバージョン(2.2)だと上手く動作しなかった。s/Layer/Glayer/で。
  • GreaseMonkeyでprototype.jsを使う方法。 - Hell o world (foo)

    ってないかなぁとうろうろしてたら、あった。 http://greasemonkey.mozdev.org/authoring.html#unsafeWindow GreaseMonkeyって独自のオブジェクトいくつか持ってるんですね。 しかも他のオブジェクトもなかなかそそられる仕様だ。(クロスドメインとか値を持ち越せるとか。 やばい。 GreaseMonkeyでprototype.jsを使う方法。 (対象サイトがprototype.jsを読んでる時) こんなん。 var p = unsafeWindow; alert(p.$('sample').innerHTML); new p.Ajax.Request(.......); // 追記: これではダメっぽい。 unsafeWindowっていうGreaseMonkey独自オブジェクトを、prototype.js定義のオブジェクトの前にくっつ

    GreaseMonkeyでprototype.jsを使う方法。 - Hell o world (foo)
  • JavaScript addEventListener() - とみぞーノート

    仕様書を読んでもわかりにくい、addEventListener()の第3引数useCaptureの意味についてのメモ。 addEventListener()はIEでは未実装なので関係なし。 以下はFireFoxで確認。 useCaptureの意味 通常登録したイベントハンドラ(*1)はイベント伝搬のバブリングフェーズで呼ばれる。このため、DOM Treeの下の方のエレメントからイベントハンドラが順番に呼ばれる。 useCaptureをtrueにしてイベントハンドラを登録すると、キャプチャフェーズでイベントハンドラが呼ばれるようになる。このため、その他のイベントハンドラに先だって呼び出されるようになる。 (*1) 以下のものが含まれる。 DOMエレメントのプロパティに設定したイベントハンドラ(element.onmousedown = handler) HTMLタグに埋め込んだイベントハンド

    ono_matope
    ono_matope 2007/05/27
    addEventListenerの第三引数
  • document.title の罠 - IT戦記

    このエントリは一部間違っています。 こちらで訂正いたしました。 http://d.hatena.ne.jp/amachang/20070523/1179928332 いや大したことじゃないんですけど かなりハマったのでメモしときます。 通常ページのタイトルは以下で取れる var title = document.title; alert(title); // タイトルを表示 しかし、コンテンツ内に <div id="title"></div> のように id が title のものがあると var title = document.title; alert(title); // [object HTMLDivElement] となってしまう。 これでかなりはまった まとめ 不特定のページから title を取るような場合は多少めんどくさいけど document.getElementsByT

    document.title の罠 - IT戦記
    ono_matope
    ono_matope 2007/05/23
    これはハマりそう