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心理に関するregicatのブックマーク (192)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

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  • アジア人が人の表情を読むのが苦手な理由が明らかに

    を含め東アジア系の人々は、ヨーロッパ系の人々に比べ、「恐怖」と「驚き」や「嫌悪」と「怒り」などの人の表情を判別するのが不得意な傾向があるそうですが、Current Biologyに8月13日付で発表された最新の研究結果によると、ヨーロッパ人が人の顔全体を見るのに対し、アジア人は目を注視することがその理由となっているようです。 詳細は以下から。Facial Expressions Show Language Barriers, Too グラスゴー大学のRoberto Caldara博士らによる研究で、人と人との感情のコミュニケーションは今まで専門家たちが考えていたよりはるかに複雑であることが明らかになりました。これまで全世界共通だと考えられていた「表情」でも、異文化間で感情を伝達する際には頼りにならないかもしれません。 「東洋人と西洋人では、表情を読む際相手の顔のどこを見るかが異なるとい

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  • 【衝撃事件の核心】「白い靴下」「他人の窒息」に興奮する性癖はなぜ生まれたのか〜処刑された自殺サイト殺人の前上博死刑囚 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    【衝撃事件の核心】「白い下」「他人の窒息」に興奮する性癖はなぜ生まれたのか〜処刑された自殺サイト殺人の前上博死刑囚 (1/3ページ) 2009.8.2 18:00 「私のような人間がなぜ生まれたのか、自分でも理解できない。二度と自分のような存在が生まれないよう、自分を研究材料にしてほしい」 自殺サイトを悪用し3人を殺害した前上博死刑囚は大阪地裁での公判でこう訴え続けたが、7月28日、その望みもかなわぬまま死刑が執行された。だが平成19年に計17回の接見を重ね、前上死刑囚の心理を分析した長谷川博一・東海学院大教授(臨床心理学)は「彼はなぜ自分が異常な性癖を持つに至ったのか、最後は納得していた」と話す。いったいその原因は何だったのか−。 まずは、前上死刑囚の犯行の概要とその異常な性癖を振り返る。大阪地裁判決などによると、前上死刑囚は17年2月から6月、インターネットの自殺サイトを通じて知り

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • 『図書館戦争』と”不気味の谷” - 三軒茶屋 別館

    図書館戦争 第一巻 [DVD] 出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2008/08/06メディア: DVD購入: 5人 クリック: 125回この商品を含むブログ (138件) を見る 『図書館戦争』をより楽しむための5W1Hは現時点における当ブログ最強記事ですが、その記事への反応などを見てみますと、「設定が飲み込めない」「リアリティがない」という理由からアニメを楽しめない人が相当程度いらっしゃるみたいです。いや、単に「つまらない」というよりは遥かに有益だと思いますが。 しかしながら、これが私などにはかなり不思議です。他のアニメ、例えば『涼宮ハルヒ』にしろ『ゼロの使い魔』あるいは『灼眼のシャナ』など何でも良いのですが、そうしたアニメの方がキャラにしろ設定にしろストーリーにしろリアリティなどないはずなのにそうした批判はあまりなされない*1一方で、『図書館戦争』ではそうした点から拒否反応を示

    『図書館戦争』と”不気味の谷” - 三軒茶屋 別館
  • 走った距離は裏切らない...で欲しい: うつ病になる頑張り方

    世間ではゴールデンウィークでしたね。 僕は仕事をしたり、スポーツクラブに行ったりとあまりぱっとしない 連休でした。でも、まっいいか。 さて、目標を持ってからというもの、意欲は持続しています。 良い傾向ですね。クスリだけでは感じられない高揚感を感じます。 目標を持つことは大事。 でも、がんばりすぎないことも大事。 でも、ここで疑問が。 目標を達成するには努力することも大事ですが、うつ病になるような人も 人一倍、がんばってきた人が多いと思います。 それなのに、目標を達成してますます元気になる自己実現型の人もいれば、 人生に疲れて、うつ病になってしまう人もいる。 そこにはなにか、努力の方向が違っているのではないだろうか うつ病が寛解に近づいてきた今、再発しないためにもそのことを 考える余裕が出てきました。 30過ぎまでは自己実現型の人でした。 それからいつの間にか、うつ病に

  • 「泣くのはやめなさい。男の子なんだから」 - kobeniの日記

    2年くらい前に、とある外資系企業の管理職をしている女性に話を聞いたことがある。彼女が指揮している、「女性社員の活躍を支援する取組み」についての話の中で、彼女はこんなことを言った。 「女性社員にも、なおすべき部分はあると思うんですよ。たとえばオフィスで泣いちゃうとかね」 私はガーーンとなってしまった。というのも、その前日に部長(かなりコワモテの男性)に「失望した!」と怒鳴られて、ぽろりと涙してしまっていたからだ。 というか、私は新人の頃からよく会社で泣いていた。そのほとんどは悔し泣きだ。叱られた時、相手の言うことがもっともすぎて泣けてきたり、結果が出なかった時に自分の不甲斐なさに涙したり。さすがにオフィスのど真ん中ではよくないと思い、トイレでこっそり泣いたりしていた。 そんな私が母親になったわけだが、時々思うことがある。 私はこの台詞を言うのだろうか。 「泣くのはやめなさい。男の子なんだから

    「泣くのはやめなさい。男の子なんだから」 - kobeniの日記
  • うまく怒れない

    怒るとか不快感を表明するってことが未だにうまくできない ムカっときたらすぐそのまま言いたい事を言える人が羨ましい どうも素直にそういうことができず、というか反発力がないというのだろうか、そのまま飲み込んでしまうことが多い。 しかしその飲み込んだ怒りをうまく自分の中で消化できるわけでもないので、怒りが腹の中におさまったまま、なんとも居心地の悪い気分になる。 大抵はそのままいつしか忘れるが、 時に相当怒りを感じたときなどは、「なのに言えない」ことや、「一度飲み込んでしまったため、タイミングを逸し、今更言うわけもいかない」ことなどでさらにフラストレーションがたまり、悔し涙が出てきたり、壁を殴りつけたい気分になってくる。 そうした時はとりあえず自分を殴ったりするが、それでもイマイチ収まらない。 結局ぶつける事が一度も出来ていないから、いくらその場を「忘れたり」「殴ったり」で誤魔化しても、ふっと思い

    うまく怒れない
  • 足すこと引くこと - レジデント初期研修用資料

    「その道具を定義する動作」というものがあって、そこに何か新しい動作を「足す」ことは難しいし、 そこから何かを「引く」、あるいは「隠す」と、今度はその道具が持つ意味が書き換えられてしまう。 足すのは難しい 大学に入っていた電子オーダリングシステムは、自分のID と、パスワードとを打ち込まないと、 PCが稼働しないようになっていた。これがものすごく面倒で、結果として、誰かがログインしたら、 そのIDをそのまんま使い回したり、ログインしたあと、「次に使う誰かのために」、 ログアウトしないでPCをそのまんま放置したりだとか、ルール違反が当たり前だった。 近所の病院に入っているシステムはもう少し上等で、職員はみんなカードを持っていて、 PC備え付けのカードリーダーにカードを通すと、そのPCにIDが認識される用になっている。 ID を打ち込むのに比べれば進歩したんだけれど、カードをリーダーに通す、その

  • 「充実感」を感じやすい人、できない人 “没頭”を解明するフロー理論~浅川希洋志・法政大学教授(前編):日経ビジネスオンライン

    おもしろいを読んでいるうちに夜が明けてしまうことがある。逆に、ほんの数分のプレゼンテーションが何時間にも思えてしまうことがある。 楽しいことは夢中になって取り組めるのに、興味の向かないことは退屈で仕方ない。楽しく過ごしたほうが心身にとってプラスになることは多そうだ。 では、我を忘れるほどハマる“没頭”とはどういう状態を指し、どのように人は没頭に導かれていくのか。そんな無我夢中状態の解明を目指した心理学の理論があるという。「フロー理論」だ。 フロー理論は、深い楽しさを人にもたらす没頭状態がいかに訪れるかを、人の主観的な経験に着目して明らかにした心理学のモデル。今回登場いただくのは、フロー理論の研究者、法政大学の浅川希洋志さんだ。人が夢中になる状態は作りだすことができるのだろうか。 --楽しいことはあっという間に過ぎてしまったり、無我夢中に没頭していると寝を忘れたりといったことを経験するこ

    「充実感」を感じやすい人、できない人 “没頭”を解明するフロー理論~浅川希洋志・法政大学教授(前編):日経ビジネスオンライン
  •  ゲームなどの凌辱表現について 女性に読んでおいて欲しい話 - カオスの縁――無節操備忘録

    昨今、一部のメディアで話題になっている話で、PCなどのゲームの凌辱表現を規制するか否か、といった話があります。 http://algernon.livedoor.biz/archives/737985.html http://arm1475.blog2.fc2.com/blog-entry-4217.html いろいろ話題になってますが、とりあえずこの辺? まあ、今までも何度となく繰り返されてきた議論なのですが。 もちろん、賛成派反対派、ともどもに言い分はありましょう。ただ、そうした議論の中で、案外おろそかにされている部分があると思うのですよ。 なぜ、ここまで凌辱表現を含む18禁作品が増えたのか、という話です。 規制する側にしても、その理由を押さえなければ、手を変え品を変えしても凌辱表現を根絶するなんて土台不可能な話でしょう。 また反対派の男性諸君にしても、いい加減「表現の自由」だけで自分

     ゲームなどの凌辱表現について 女性に読んでおいて欲しい話 - カオスの縁――無節操備忘録
    regicat
    regicat 2009/06/05
    これを考慮しないといけないなら、おそらくもっと大多数であろう「性的表現を忌避する教育を受けて陵辱含む性的表現全般の存在が耐えられなくなった女性」の心理はもっと考慮されるべき、ってことになる。
  • 虐待事件ふたつに思うこと - Chikirinの日記

    幼児&児童虐待のニュースをたまたまふたつ見かけた。ふたつを比較してちょっと思ったことがあるので、それについて書いておくです。 ひとつは、大阪市西淀川区の事件。9歳(小学校4年生)の女児が、実の母親(34歳)とその内縁の夫などに、ベランダに一晩放置されるなどの虐待を受けて死亡。その後、奈良の山中にある墓場に埋められていたというもの。 逮捕された大人3名の取り調べが続いているけど、周囲の人の話や女児の体のアザなどから虐待が日常的に行われていたと見られている。また、この女児には双子の妹がいて、こちらは今年の初めに実の父親に引き取られていた。それまでは妹も虐待を受けていた様子。 母親がこの双子を産んだのは25歳の時だよね。実の父親は今38歳なので当時は29歳。テレビで見る限り、実の父親は「虐待を知っていれば二人とも引き取ったのに」という感じだった。 この事件は・・・もちろん悲惨な事件ではあるのだが

    虐待事件ふたつに思うこと - Chikirinの日記
  • 快楽の脳科学〜「いい気持ち」はどこから生まれるか - 情報考学 Passion For The Future

  • 「努力を恐れる男達」。 - シロクマの屑籠

    気で努力する・時間や情熱を賭けて努力する、ということを怖がる男達がいる。 「努力をしない男達」というよりも「努力を恐れる男達」。 これが単なる怠惰であれば、まだしも救いがあるのかもしれない。情熱の対象がみつかれば、彼は怠惰の檻から這い出るだろう。しかし“努力が恐いから”怠惰を装うタイプの人の場合は、そもそも情熱の対象に憑りつかれてのめり込むこと自体を避けてしまうので、情熱を持つこと自体が困難だ。こういう男達は、さも冷静を装った、斜に構えたようなポーズをとることで、情熱と努力から逃げ回っている自分自身に気づかないように振る舞っている。オタク向けの表現をするなら、『涼宮ハルヒの憂』のキョンのような男性、と言えば分かって貰えるだろうか。 なぜ、彼らは努力を恐れるのか?その要因は多岐にわたるだろうが、一言に集約するなら、 努力して自分が満足するような成果が得られなければ、高いプライドが傷ついて

    「努力を恐れる男達」。 - シロクマの屑籠
  • 向こうからやってくる嘲笑は避けられないが…|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    人を陥れ、嘲笑し、傷付けることが愉しいという人間は、たぶん、いるんだろう。 ・クリスマスイブ こういうことが平気でできる、或いは、わざわざ進んでやる人がいる。もちろん、匿名ダイアリーのそれが事実なのかネタなのかは分からない。が、そういうメンタリティの存在を否定する材料はない。もちろん、人を貶めて喜ぶような人間はそうしないと自己肯定もできないショボいやつなんだとかいったいい方は可能だろう。けれども、たとえ真実がそうであったとしても、件の匿名氏のような被害者が救われるわけではない。すでに固くなりつつあった殻は、いっそう固くなるだろう。将来、当の善意や好意に出会ったとき、もうそれを信じることはできないかもしれない。 虐げられ、卑屈になり、それで余計に蔑まれ、ますます人間不信になっていく。典型的な負のスパイラルである。そうやって、不幸になっていく人は、ややもすると「自ら不幸に突き進んでいる」よう

  • 他人の気持ちを慮れないことが蔑まれた原因だ - ハックルベリーに会いに行く

    「勉強ができる」というのは別に蔑称でもなんでもない。蔑まれたと感じるのは、そう思い込んでいるだけだ。被害者意識をこじらせた結果である。 こういう記事があった。「勉強ができる」という蔑称 - 理系兼業主婦日記それ以来、私には「頭のいい子」という称号がついて回った。賞賛の意味でそう呼ばれることが多かったが、「変わってる」「すかしてる」という意味での蔑称として呼ばれることもあった。だから、私は「頭がいい」と言われることが、どうしても好きにはなれなかった。「まじめ」「いい子」という呼び名も、同じ意味で嫌いだった。 そう言って、この人は「頭がいい子」というのが蔑称であったと主張する。そうしてそれは、勉強ができる子に特有の問題だとする。日には、勉強ができる子を蔑むような風土があって、それで自分は苦しい思いをさせられてきたし、また他にもさせられている「勉強のできる」人々がいると。 確かに、そういう場合

    regicat
    regicat 2009/01/02
    自分が責められたときは「いじめられる側にも責任があるという意味か」と相手を非難した、同じ口でそれを言いますか。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 心を大事にして、今を乗り切ろう

    「こうしたサービス・ソフトを作ったので紹介してほしい」というメールを受けることがありますが、ほとんどはブログの趣旨と多少ずれているので、申し訳ないのですが紹介せずにいます。 しかし数日前に受けたメールは、このブログで扱うべきではないと頭ではわかっていても、どうしても削除できないものでした。というのは、自分の現状と直接関係があるからです。 そのメールというのは早稲田大学における「ポスドク交流会」へのお誘いで、ワクワク経済研究所LLPの保田隆明氏を迎えて、ポスドクのキャリアパスを考えるという会についてのお誘いのメールでした。 私自身、いわゆるポスドクで、今の職も今年度で終了することが決まっている不安定な身の上ですので、こうしたテーマについては強い関心をもっています。**ポスドク、あるいは不安定な雇用で不安を抱いている人が、どうやったら未来を切り開く力を維持できるのか。**これは自分自身の問題で

    心を大事にして、今を乗り切ろう
  • 悲しみのどん底にいても、笑ってしまうことがある:日経ビジネスオンライン

    先日、赤塚不二夫さんの追悼ドラマ番組をやっていたが、その中でお嬢さんのりえ子さんが語っていた一言が印象的だった。 「人間ってあんな悲しみのどん底にいても、笑っちゃうんですよね」 赤塚さんが亡くなったのは、りえ子さんの母(赤塚さんの前)が亡くなったわずか2日後。父母をほぼ同時に亡くし、突然一人ぼっちになったりえ子さんは、途方に暮れ、生きる力を失いかけていた。 ところが、父の霊前で赤塚さんの漫画を読んだりえ子さんは、つい笑ってしまったというのだ。そして、「自分の中で父は生きている」と思い、頑張って生きていこうと思ったそうだ。 人間は、悲しみのどん底で何の気力も起きない時でも、ふとしたことで笑ってしまうことがある。絶対に起き上がれない、這い上がれない、と絶望の淵に立たされても、小さなきっかけでココロが息を吹き返すことがある。 「心が息を吹き返す力」でストレスに対処する この息吹こそが、まさしく

    悲しみのどん底にいても、笑ってしまうことがある:日経ビジネスオンライン
  • どうしても自分を変えられない:自己変革を妨げる「私」のなかの「私たち」

    First Person Plural | the Atlantic 「この仕事をやっつけてすっきりしよう」「でもつらいから、ちょっとだけさぼろうよ…」と、天使と悪魔が両肩で私の良心を巡る戦いを演じている…というと古典的な表現でしょうか。 しかしこの天使と悪魔は、実は二人だけではなくて数十人の大部隊かもしれないという話題が the Atlantic に紹介されています。 私たちは「自我」というと、今日も明日も「私」という一人の人が持続して存在していると考えます。しかし最近の心理学の研究で、より現実的にはいくつもの「あれをしよう」「いや、これをしよう」と争う異なる自我の不安定なコンポジット(合成)が、いわゆる「私」という自我の質なのではないかという学説が提示されているという話題です。 Many researchers now believe, to varying degrees, tha

    どうしても自分を変えられない:自己変革を妨げる「私」のなかの「私たち」