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社会と教育に関するregicatのブックマーク (14)

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  • AI研究者が問う ロボットは文章を読めない では子どもたちは「読めて」いるのか?(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトでぶつかった「ある疑問」国立情報学研究所(NII)の社会共有知研究センター。 「ロボットは東大に入れるか(東ロボ)」プロジェクトで知られる人工知能AI)の研究チームが、子どもたちの読解力テストに着手した。 なぜ、AI研究者が「読解力」に関心をもつのか。 そこには、AIの限界を探る研究の過程でぶつかった、ある疑問が関係している。 センター長の数学者・新井紀子さんに話を聞いた。 今日(11月14日)の「東ロボ 2016成果報告会」で冒頭あいさつする新井紀子教授。東ロボプロジェクトは2011年にスタートしたAIは国語が苦手――なぜ、AI研究者が「読解力」に関心を? 東ロボは、問題を解き、正解も出すが、読んで理解しているわけではない。 現段階のAIにとって、文章の意味を理解することは、不可能に近い。 そうすると、特に難しいのが国語と英語だ。 国語では、20

    AI研究者が問う ロボットは文章を読めない では子どもたちは「読めて」いるのか?(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    regicat
    regicat 2016/11/15
    今更感あるなぁ。子供の頃散々「問題文にこの言い回しがあったらこのパターンで解け」「この言い回しは高確率でひっかけ」みたいなテクニックを学習塾で習った世代(私含め)が今の世の中作ってるんだぜ。
  • 学歴がない人が学歴社会を否定してるとモヤモヤしてしまう。小中学生の時何してたの? - イケメン息子とぐうたら猫の成長見守りブログ

    皆様、こんにちは。 最近学歴の話題をよく目にします。 今回はいつも読ませていただいているポジ熊さんのこのエントリーと、 高卒でも人生困らない自分に大卒の重要性を理解できない理由がわかった - ポジ熊の人生記 その中で言及されているこちらのエントリー、 「いまの日では、大学くらい出ておかないと幸せになれない」は幻想。90年代『自分らしさ』的個性尊重主義は、いまこそ再評価されるべき - 自意識高い系男子 こちらに言及させていただき、私の持論を述べたいと思います。 スポンサーリンク 学歴の威力 まず、ポジ熊さんが学歴について価値がわからないと言っていましたので、自称学歴しかない自分が就職活動でどのような経験をしたかを書いていきます。ありきたりな内容ですが、結局就活が1番わかりやすいんです。すみません。 私の最終学歴は早稲田大学の理系の大学院です。ブロガー界隈ではあまり印象の良くない大学だと思い

    学歴がない人が学歴社会を否定してるとモヤモヤしてしまう。小中学生の時何してたの? - イケメン息子とぐうたら猫の成長見守りブログ
    regicat
    regicat 2016/10/06
    そこそこいい大学の出ですが「学歴によるベネフィット<<<超えられない壁<<<その大学で学べた内容によるベネフィット」なので多分学歴しかない人よりは幸せ、と謎マウンティングしてみる、
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    regicat
    regicat 2014/01/12
    「知らしむべからず、依らしむべし」の呪縛からいつまで経っても抜け出せないよねえ。
  • PTA漫画 | あくまで個人の感想で個人差があります

    仲良く幸せに暮らしたいと願ってこの地へとやってきた私と家族と仲間たちが、小学校PTAと出会いジタバタする物語です。

  • いじめについて - 内田樹の研究室

    ある教育関係の媒体から「いじめ」についての意見を求められた。 かなりたくさん字数を頂いたので、長いものを書いた。 「いじめについて」 学校における「いじめ」とそれに対する対応のありかたについて意見を求められた。 悲観的な話から始めてしまって申し訳ないけれど、「いじめ」に対する即効的な対応策は存在しない。「いじめ」は80年代以降の学校教育を貫通している「教育イデオロギー」の副産物であり、ほとんど「成果」と言ってもよい現象である。 30年かかって作り込んできたものを一朝一夕でどうこうすることはできない。同じくらいの時間をかけて段階的に抑制してゆく気長な覚悟がいるだろう。 私たちが今向き合っている教育現場における「いじめ」現象には「太古的な層」と「ポストモダン的な層」がある。 「太古的な層」は人類と同じだけ古い歴史を持っている。こちらの方は、はっきり言って手の着けようがない。とりあえず「ポストモ

  • なぜアメリカの低所得家庭の子供はエリート大学に行かないのか

    Stanford大学 BioX Clark Center New York Timesの先週の日曜版に掲載されたBetter Colleges Failing to Lure Talented Poor。3月に発表された論文(PDF)の内容をベースに書かれた記事だが、私が「やっぱりね」と思ったのがこの点: 全国で学力がトップレベルの高校生を、親の収入で4段階に分類してみたら、親の収入が一番多い方から順に、34%、27%、22%、17%だった ちなみに、この記事の「学力トップレベル」とはトップ4%。4%は、日だと早慶+国立というレベルになるようだ。(いずれも、大学を受けない人も母数に含む)。 何が「やっぱりね」かというと、「親の努力で変えられる子供の学力の割合は小さそうだ、やっぱりね」と。・・・・いや、このデータからこの「やっぱり」へは少々飛躍があって(ADDだから)、そもそも「収入が高い

    なぜアメリカの低所得家庭の子供はエリート大学に行かないのか
  • 周囲に発達障害者・障害児がいても いなくても、それがどういうものか 意外と知られていない、ということ。

    お京 @lesharicots 先日の維新の会騒動で発達障害について話題に上って分かったのは、周囲に発達障害者・障害児がいても いなくても、それがどういうものか 意外と知られていない、ということ。私のフォロワーさんは、私をフォローしてくださってるだけに障害者にキツイ目をお持ちではない、と理解してますが 2012-05-09 00:35:14

    周囲に発達障害者・障害児がいても いなくても、それがどういうものか 意外と知られていない、ということ。
  • 大阪維新の会 トンデモ条例案の黒幕 - Tech Mom from Silicon Valley

    今朝から、わがツイッターのタイムラインがこの条例案なるものへのすごい批判の嵐でいっぱいになっている。大阪維新の会自体についてはあまり知見がなく、政治的な評価などの意見は私は全くもっていないが、この条例案祭りが、ツイッター以外の場所にあまり出ていないようなので、少々ツイッターを深読みしてみた。 条例案は下記参照。あまり長くないので、ご興味のある方はまずは見てほしい。「これって虚構新聞でしょ」というツイートが的を射ている。気でこんなことを公の場で言う人がいるのかと驚いた。ツッコミどころが多すぎる。 大阪市・家庭教育支援条例 (案) ――― 全条文 (前文、1〜23条) 特に私の周囲で批判が多いのが、第4章第15条。 乳幼児期の愛着形成の不足が軽度発達障害またはそれに似た症状を誘発する大きな要因であると指摘され、また、それが虐待、非行、不登校、引きこもり等に深く関与していることに鑑み、その予防

    大阪維新の会 トンデモ条例案の黒幕 - Tech Mom from Silicon Valley
  • SIERが丸投げされて可哀想なら、学校教育はゴミ捨て場だ

    http://d.hatena.ne.jp/takigawa401/20120330/1333101469 素晴らしい記事。SIというビジネスに関わる人だけでなく、ITの恩恵を受けている人なら全員読むべき。 なんだけど、この人がSIERとして教育について言及されていたので、 私も学校の教師としてささいな点ではあるが突っ込んでおきたい。 この人にたいする批判と言う意図はあまり持っていない。 あえていうならば、この人の話を肴にして酒場で愚痴ってるというイメージで書きたい。 「言ってることは意味不明だがなんか怒ってるんだな」くらいに受け取ってもらえると幸い SIerが必要とされてきた背景として「ITに関わりたくないユーザー企業」が存在したからこそ、現行のSIビジネスは存続してきました。でも「自分の欲しいものが何か分かっていない奴は、その欲しいものを手に入れることができない。」と村上龍も言っていた

    SIERが丸投げされて可哀想なら、学校教育はゴミ捨て場だ
    regicat
    regicat 2012/03/31
    問題たらい回ししまくり。
  • 総長紹介 | 立教大学

    立教大学の歴史は、米国聖公会の宣教師チャニング・ムーア・ウィリアムズが1874年に創立した「立教学校」から始まります。キリスト教が厳しく弾圧されていた時代に聖書と英学を教える私塾を開くのは、計り知れない苦闘があったことでしょう。それでもウィリアムズは教え伝えること自体が自分の使命だと確信し、需要のない中でも教育を行う道を選択しました。145年以上を経た現在においても、その姿勢は失われていません。立教大学は世間のニーズに応える形で教育を展開するのではなく、「普遍的真理を探究し、この世界や社会のために働く者を生み育てる」というミッションのもと、人類が築き上げてきた知の体系とそれらを社会に還元していく力をもつ人を育む場として存在しているのです。 学の教育方針の基軸であるリベラルアーツは、単なる教養教育などではありません。人類が長い歴史の中で探究してきたいまだ到達し得ない理想——それを追い続ける

    総長紹介 | 立教大学
  • 理念とは卑怯の提案 - レジデント初期研修用資料

    30年以上も昔、担任の先生が産休に入って、代打要員として、音楽の先生が県から派遣されてきた。ちょうどその頃、県の音楽コンクールが重なっていて、「どうせでるなら勝ちましょう」なんて、いろんなことを教わった。 柔らかい音を出す 「トライアングルを柔らかく鳴らしましょう」というのが、演奏の課題として取りあげられていた。 どれだけの感情を込めたところで、あれだけシンプルな楽器を「柔らかく」鳴らす術は分からなかったのだけれど、その先生は、「柔らかいとは、紐の根を固く持つことだ」なんて教えてくれた。「柔らかい」というのは、要するに響きの減衰が早いことと同義であって、トライアングルを吊っている持ち紐の、トライアングルに一番近い場所を固く握ることで、音は「柔らかく」鳴るのだと。 縦笛を鳴らす人は、パートが終わった瞬間に両手を膝の上に置くときれいに見えること。シンバルを叩く人は、叩いたあとでシンバルごと「

  • 桜井宏氏 『「社会教養としての技術」の重要性を訴える』

    技術の問題の解決策として、学校教育に触れたジャーナリストはあなたが初めてですよ」。 2002年の秋に、ある学会の講演会場で初めてお目にかかった時、桜井宏氏は開口一番、筆者にこう言った。誉められた話を書くのは面映ゆいが、桜井氏の問題意識を示す発言なのでそのまま記載する。 この学会で筆者は「情報システムのトラブルとその対策」といった内容の話をした。桜井氏は聴衆の一人であった。質疑応答の時であったと思う、「プロジェクトマネジメントの重要性を強調されたが、どう普及させるべきか」という質問が出て、筆者は「プロジェクトマネジメントの基は中学生でも理解できる。できれば学校で教えたらいい」と答えた。筆者の答えを聞いた桜井氏は講演終了後、筆者の所にやってきて、冒頭のように声をかけて下さり、続けて意外なことを言った。 「プロジェクトマネジメントどころか、日の学校は技術についてほとんど何も教えていないので

    桜井宏氏 『「社会教養としての技術」の重要性を訴える』
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