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アプリと医療に関するsatoshieのブックマーク (2)

  • 接触確認アプリCOCOA「削除したい」の声 福井県内で陽性判明ほぼゼロ…推奨していた県もトーンダウン(福井新聞ONLINE) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルス対策のスマートフォン向け接触確認アプリ「COCOA(ココア)」の運用が始まって1年余り。福井新聞の調査報道「ふくい特報班(通称・ふく特)」に「意味がないならアプリを削除したい」との投稿が寄せられた。福井県によると、県内でアプリ通知によって検査に至ったケースはわずかで、陽性が判明した事例は「ほぼゼロ」。県も当初は積極的に導入を推奨していたが、最近は「ココアはもういいのかどうか、国から正式な連絡がないので分からない」(県幹部)などとトーンダウンしている。 【ランキング】1位はCOCOA…2020年アプリダウンロード数 厚労省のホームページによると、7月16日時点のダウンロード数は2890万件で、人口の2割程度。陽性情報の登録は1万9642件にとどまっている。 ココアを巡っては昨年8月下旬、同県敦賀市職員の多数の個人スマホが通知を受けたものの全員陰性で、厚労省が修正版アプリを配

    接触確認アプリCOCOA「削除したい」の声 福井県内で陽性判明ほぼゼロ…推奨していた県もトーンダウン(福井新聞ONLINE) - Yahoo!ニュース
  • コロナワクチン副反応、LINE使い把握 三重病院がアプリ開発 | 毎日新聞

    国立病院機構三重病院が開発した新型コロナウイルスワクチンの副反応に関する情報提供システムについて説明する鈴木英敬知事=三重県庁で2021年3月3日、森田采花撮影 国立病院機構三重病院(津市大里窪田町)は新型コロナウイルスに対するワクチン接種の副反応について情報収集し、情報提供できるシステム「COV―Safe(コブセーフ)」を開発した。接種を受けた医療従事者らが利用し、実際に起こった副反応の症状を入力することでリアルタイムで正しい情報収集ができる。収集した情報はコブセーフのホームページ上で確認できる。三重県によると、副反応の調査に関するシステム開発は全国的にも珍しいという。【森田采花】 コブセーフは接種を受けた医療従事者らが対象。無料通信アプリ「LINE(ライン)」上で利用できる。接種から15分または30分後に副反応に関するアンケートがラインに届き、副反応があれば該当する症状を選択する。接種

    コロナワクチン副反応、LINE使い把握 三重病院がアプリ開発 | 毎日新聞
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